こんな疑問を解決します。
記事の内容
・過ごし方①:学校の授業編
・過ごし方②:友達関係編
・過ごし方③:アルバイト編
・過ごし方④:サークル活動編
・過ごし方⑤:自由時間編
記事の信頼性
この記事を書いている僕は現役の大学生です。他の大学生に比べて、わりといろいろな活動や経験をしてきています。
今回は、「大学生活は、どんな感じ?」というお悩みを解決していきますね。
まず、イメージしやすいように、僕が大学1年生の時に使っていたスケジュール帳の1日の流れをお見せしておきます。
僕のスケジュール:大学1年生の時
- 12時:起床
- 13時から18時:授業を受ける
- 19時から21時:仮眠する
- 22時から5時:コンビニで働く
- 6時:就寝
ザッとこんな感じでして、超アルバイト人間でしたね。アルバイトに時間を使いまくっていたので、学校の単位はギリギリでした。
なお、大学生活をしている中で、本当にいろいろな人がいますよ。たとえば、僕のように「アルバイトに時間を使いまくる人」や「サークル活動に時間を頑張る人」などなど。
そこで本記事では、大学生活を「学校の授業編」「友達関係編」「アルバイト編」「サークル活動編」「自由時間編」といったように、5つのパートに分けつつ解説していきます。
この記事を読むことで、「大学生活は、どんな感じ?」というお悩みは100%解決されるだけでなく、大学受験のモチベーションもグッと上がるはずですよ。
では、いきましょう♪( ´θ`)ノ
大学生活の過ごし方①:学校の授業編
大学生活では、高校の授業と違って、大きく2つの授業の受け方がありますね。
- 学部などで授業を受ける
- ゼミなどのクラス単位で受ける
こちらのとおり。区別するなら、学部などで授業を受けるのは「大人数」で、ゼミなどのクラス単位で受けるのは「わりと少人数」って感じです。
なお、このあたりを詳しく解説していきます。
大人数:学部などで授業を受ける
こちらが1番、「高校と違うじゃん」って思うかもです。
なぜなら、大学の講義では、1,000人を超える講義がゴロゴロあるからですね。
また、こういった講義の中でも、大きく2つに分けられます。
- 必修科目:学部生が基本取らなければいけない講義
- 自由選択科目:好きな科目を取ることができる
上記のとおり。
たとえば、あなたが「文学部」へ入学したとして、ここで「必修科目」に該当するのは、文学部系の講義です。一方で、「自由選択科目」とは、文学部以外の授業を取ってもいいよ、って感じのやつ。
なお、このあたりについては【文系】大学生の平均的な時間割とは【大学3年生の僕はスカスカ】で詳しく解説済みです。スケジュール管理の仕方もセットでご紹介しているので、超有益。
少人数:ゼミなどのクラス単位で受ける
お次は、高校と似ている少人数の授業ですね。
とはいえ、ゼミって無理に入る必要なしですよ。必修とかなら仕方なしかもですが、自由なら無所属でもOK。
>>参考:【朗報】大学生はゼミに入らないと、就活で不利?←そんなことない
ゼミ以外でも、クラス単位がある
結論、英語とか第2言語(ドイツ語、ロシア語、スペイン語)とかですね。おそらく、どの大学も「第2言語」と呼ばれる『英語以外の外国語』の授業を受けつつ、単位を取る必要があるはず。こちらは、英語と違って、超新鮮なので楽しかったですね。
文系の大学生は、超ラクです←本音
スイマセン。超本音です。
というのも、文系の大学生って、以下を普通にやっていれば、わりと単位は取れますからね。
- テスト
- レポート
- 授業への出席
こんな感じ。文系は上記のように超ラクですが、理系の大学生は実験とかで大変らしいです。
とはいえ、僕もそうなのですが「周りについていけない...」みたいなことも起こりました。このあたりについての対処法を【文系】大学の勉強と授業についていけない←やめたいと思うのは当然でまとめています。
質問:大学生活では、どこで勉強をするの?
結論、下記の3つが定番ですね。
- 図書館
- 食堂・カフェ
- 自習室(空き教室など)
僕も、よく図書館とかは利用していました。
とはいえ、個人的に勉強をするなら『自宅』が神だと考えています。どうして自宅が神なのかについては大学生におすすめの勉強場所は、たった1つ【コスパ最強です】で詳しく解説しています。そちらをどうぞ。
大学生活の過ごし方②:友達関係編
正直、高校よりも友達を作るのが大変でした。
高校との大きな違いは、「クラス」です
なぜ高校よりも友達を作るのが大変だったのかと言いますと、、、以下の違いがあるから。
- 高校:同じメンバーで1年間過ごす
- 大学:毎回、隣に座る人が変わる。それと、人が多すぎ
どうですかね。どんな感じかイメージ湧きますかね。
高校って、1時間目から5時間目くらいまで、ほぼ同じ人たちと受けるじゃないですか。しかし、大学って1講義ごとに隣に座る人や授業全体の大学生の数が大きく変わるんですよね。
なので、ちょっと隣の人とお話しをしても、なかなか「仲のいい友達」になれる可能性は低いって感じです。難しかった(T . T)
僕は入学式で、思い切って話しかけました
そこで、1つ必勝法をどうぞ。
上記のとおり。実際に、入学式で隣に座った人に思い切って話しかけまして、友達になることに成功しました。
そして、その友達とは大学3年になった今でも仲良くさせてもらっています。感謝ですね。
そのため、[大学生活 どんな感じ]とググっているあなたであれば、まだ入学式を迎えていないはずなので、入学式で隣の人に思い切って話しかけてみるべしです。勇気を出すのは一瞬だけですからね。
友達を作る方法:コミュニティに所属する
「入学式で話しかける」というのが、ちょいとハードルが高いと感じる方向けです。
所属すべきコミュニティ
- ゼミ
- サークル
- 学生団体
- アルバイト
- インターン
僕自身、上記5つすべてに所属していました。なので、なんでもOKなので、まずはコミュニティに所属すべきですよ。もしも、「なんか合わないな…」と感じたら、すぐにやめればOKです。
ぼっちとかでも問題なしです
実は、、、僕は1年ほど大学を休学しておりまして、今は復学したのですが、友達はほぼ授業を取っていない状態です。つまり、大学ぼっちになりました。そういった経験を踏まえつつ、以下の記事を書いてみたので、よかったらどうぞ。
>>【朗報】大学ぼっちは、わりと『最高』です【メリットしかない】
大学生活の過ごし方③:アルバイト編
大学生って意外とお金を使うので、アルバイトでお金を稼ぐことも大切ですね。
後悔した話:僕は、アルバイト人間だった
冒頭でチラッとお話ししましたが、僕は超アルバイト人間でした。
僕のスケジュール:大学1年生の時
- 12時:起床
- 13時から18時:授業を受ける
- 19時から21時:仮眠する
- 22時から5時:コンビニで働く
- 6時:就寝
こういった大学生活を毎日のように送っていたので、、、単位とかはギリギリ取れるって感じでしたね。反面教師です。
いろいろなバイトができるのも、大学生の特権です
超アルバイト人間だったということは、いい経験にもなりました。
僕が挑戦したアルバイト
- 引っ越し
- 野球ドームの清掃
- サッカー場の唐揚げ屋
- 住宅展示場のテント張り
- 焼肉屋のキッチンとホール
上記以外のも合計で10個ほど、いろいろなアルバイトをやってみましたね。中でも、「サッカー場の唐揚げ屋」とかは、超楽しかったです。
なので、いろいろなアルバイトを経験できるのも、やはり大学生の特権なのかなと思うので、大学生活中に挑戦しまくってみてもいいかもですね。
なお、大学生に人気のアルバイトを【ゆるい】大学生におすすめのバイト3選【人気ランキング】にてまとめています。大学生活で挑戦しまくりたい方はどうぞ。
質問:いつからバイトをすべき?
結論は「いつでもOK」です。
とはいえ、いくつかおすすめのタイミング的なやつがありまして、詳しくは大学生がバイトを始める時期は、いつから?【タイミングは3つ】を読んでみてください。
将来のために、スキルを身につけておくと有利
ちょっと有益なお話しです。
大学生活中に、将来の自分をラクにさせてあげるために、スキルを身につけておくといいかもです。
おすすめの3つのスキル
- ライティングスキル
- マーケティングスキル
- プログラミングスキル
こちらは、今後の日本でグッと重視されるスキルです。また、どれも大学生活中に身につけることが可能ですよ。
スキルを身につけるメリット
上のとおり。というのも、先ほどお見せしたスキルを身につけつつ、仕事を受注すれば、バイトをするよりも圧倒的に稼げますからね。
結果、バイトをしなくてよくなるので、友達と遊んだり、サークルを頑張りまくったりする時間がグッと増えます。神ですよね。
>>参考:【月10万円】大学生がバイト以外でお金稼ぎをする方法【稼ぐコツ】
スキルを身につけつつ、お金を稼ぐ手順は、上の記事で解説しています。わりとハードルは低めなので、今からでも挑戦すべし( ̄∀ ̄)
大学生活の過ごし方④:サークル活動編
大学生活と言えば、、、ってやつですね。
大学生活中、多くのサークルに出会います
実体験ですが、大学生活中に数多くのサークルに出会いましたね。
- 英語サークル
- テニスサークル
- 飲み会サークル
- 京都散策サークル
- スポーツサークル
こんな感じ。おそらく、大学へ入学したら、「新入生歓迎会」というものがありまして、いろいろなサークルが部員を集めるためにイベントなどをやっているので、そちらに参加するのがベストですね。
失敗経験:ほぼサークルに参加しなかった話
サークルに関して、僕の失敗経験です。
実際、僕も大学に入学してから、サークルに所属していたのですが、、、1回くらいしか参加しませんでした。
とはいえ、、、あまり後悔はしていませんね。なぜなら、サークルに使うはずの時間を学生団体の活動やインターンシップに使えたから。
よくある質問:サークルに入らなくてもいいの?
というのも、サークルに入らなくても、他のコミュニティに所属すればいいだけだからですね。
また、サークルに入らない方がメリットが多いな、と感じています。このあたりについて【事実】大学生が『サークルに入らない』選択をしてもOKでお話をしています。「大学生活中の時間をうまく使いたいな…」という方は読んでみてくださいませ。
まずは、いろいろなコミュニティに所属しよう
繰り返しですが、、、大学生活って超いろいろな人と出会えるよい機会です。だからこそ、そういった機会を得るためにも、いろいろなコミュニティに所属するべしですよ。
所属すべきコミュニティ
- ゼミ
- サークル
- 学生団体
- アルバイト
- インターン
主に、こちらの5つですかね。
「新しい組織は緊張するよ…」と思うかもですが、それは一瞬だけですよ。『勇気は一瞬、後悔は一生』という言葉もあるとおり、やらなければ、必ず後悔します。ちょっと緊張するかもですが、まずは一歩踏み出してみるべしです。
大学生活の過ごし方⑤:自由時間編
過去の僕に向けてのメッセージです。
「大学1年とか2年の時に、もっとやっておけばよかったな…」といった後悔を含めつつ、解説していきます。
- 読書
- スキル学習
- 英語や資格の勉強
- とにかく、遊ぶこと
上記の4つ。
では、順に説明していきますね。
その①:読書
1つ目は、読書ですね。
実際、僕は大学3年になり、休学をしてから本格的に読書を始めたのですが、控えめに言って超おすすめです。
読書のメリット
- 幅広い知識をゲットできる
- 人と話す時に、ネタに困らない
- いろいろな人の経験談を知れる
こういったメリットありです。「もっと詳しくメリットを知りたい」という方は【重要】大学生が本を読みまくると、どうなるか?【効果あり】を読んでみてください。熱弁しています。
その②:スキル学習
お次は、スキル学習ですね。
というのも、大学生活中って、わりと時間があります。だからこそ、そういった時間をうまく使いつつ、将来の自分のために投資をしておくのもありですよ。
おすすめの3つのスキル
- ライティングスキル
- マーケティングスキル
- プログラミングスキル
なお、中でも「プログラミングスキル」は、今後の日本ではグッと重宝されるスキルでして、高年収の企業へ就職することも可能。プログラミングのスキルを身につける手順は、以下の記事でステップごとに解説しています。
>>【独学NG】大学生がプログラミングで稼げない理由+稼ぐコツ
その③:英語や資格の勉強
こちらもスキル学習と似てるかもですね。
大学生に人気の資格
- 英語系:TOEIC・TOEFL
- 生活系:普通自動車免許
- お金系:簿記・ファイナンシャルプランナー
有名どころは、上の3つですね。
とくに、「普通自動車免許」とかは、大学入学前からでもサクッと取得できるので、暇なのであればどうぞ。
目標とかいらないですよ
大学入学前って、「大学生活で頑張りたいことは?」とか「大学生活で力を入れたいことは?」みたいに、抱負を聞かれることがあるかもですが、ぶっちゃけ必要なしですよ。
なので、別に大学生活の目標とかっていらないです。好きなように生きつつ、やりたいことがあれば、チャレンジするくらいでOKですからね。
>>参考:【結論】大学生は目標がなくてもOKです【気軽に生きよう】
その④:とにかく、遊ぶこと
スイマセン。最後が、1番大切かもです。
しかし、ここで以下のように考える方もいるかもですね。
結論、お金のかからない遊びをすればOK。
実際のところ、僕も超金欠大学生だったのですが、わりとお金がなくても楽しめましたからね。そういった経験を【無料】大学生がお金をかけずに遊ぶ方法【金欠でもOKです】でまとめました。
補足:ネットビジネスとかもありです
大学生になると、「ネットビジネス」にハマってしまう方もいるかもです。
なので、「ネットビジネス=悪」とかいう先入観を持つのではなく、まずはやってみつつ、そこから自分で判断するのがベストかもです。
なお、大学生の僕がネットビジネスにハマりまくった結果として【怪しい】ネットビジネスにハマった大学生の末路【実例あり】で実体験ベースで書いてみました。「怪しいんじゃね?」と思う方はどうぞ。
おまけ:これから大学生活を送るにあたり、必要なもの
下記の3つが必需品ですね。
- スーツ
- リュック
- パソコン
では、1つずつ解説していきます。
必需品①:スーツ
1つ目は、スーツですね。
というのも、大学の入学式で多くの学校は「スーツの着用」をお願いしているから。
質問:スーツって、どこで購入すべき?
「え、ネットでいいの?」と思うかもですが、今の時代、ネットでOKです。また、入学式以外で大学生活中にスーツを着る機会はほぼないので、安めのもので問題なし。
>>参考:【解決】大学の入学式のスーツは、どこで買う?【コスパ最強です】
必需品②:リュック
お次は、通学用のリュックですね。
おすすめのリュック
基本的に、なんでもOKですが、上のような「シンプルなリュック」が人気ですね。
なお、大学生が選びがちな『ダサいリュック』には、いくつかの特徴がありまして【絶対NG】大学生が選ぶダサいリュックの5つの特徴を解説でお話ししています。おしゃれな大学生活を送りたい方は必読ですね。
必需品③:パソコン
大学生活で、1番必要なものです。
というのも、大学生活中、以下のようにパソコンを使うシーンがあります。
- オンライン授業
- ゼミなどの資料作り
- レポートなどの課題
盛りだくさんですよね。こういった中で、パソコンを持っていないのは致命傷です。
おすすめのパソコン
この記事を書いている僕も使っている『MacBook Air』は超おすすめですね。オンライン授業とか資料作りとかレポート課題とかサクサクできますからね。
よくある質問①:iPadは、ダメなの?
結論、NGですね。
なぜなら、以下のデメリットがあるからです。
- 目が疲れやすい
- キーボードが打ちにくい
- レポートなどが書きにくい
- iPadの価格は、わりと高め
- プログラミングなどができない
はい、パソコン一択ですね。デメリットの深掘りは、下記記事を参考にどうぞ。
>>【不要】大学生にiPadは必要か?【パソコン代わりになりません】
よくある質問②:大学生協のパソコンはどう?
こちらもNG。
というか、大学生協自体、、、入る必要なし。
まあ、お金に余裕があるなら入ってもいいですが、、、必須というわけではありませんからね。大学生協に入るor入らない問題については【不必要】大学生協に加入するべきか?←入らなくてもOKですで解説しています。
大学生活の過ごし方に関して、よくある質問【Q&A】
最後に、いくつかの質問に回答していきます。
質問①:大学へ進学したことに、後悔はありませんか?
結論、まったくありませんね。
なぜなら、「将来やりたいこと」を見つけられたからですね。
また、個人的に進学するメリットは、以下の3つかなと思っています。
- 大卒は、コスパ最強の資格
- 人生の「選択肢」がグッと増える
- 5億パーセントくらいの確率で「大学に行けばよかった…」と後悔する
こちらのとおり。なお、このあたりについては「とりあえず、大学へ行こう」←後悔しないので、絶対に行くべきで詳しく解説していますので、そちらをどうぞ。
質問②:大学生活中、昼夜逆転などのリズムになりませんか?
スイマセン。普通になっちゃいました。
とはいえ、こちらに関しては下記を実行すれば、爆速で治りますよ。
- なにか熱中できることを見つける
- 夕方or夜くらいに、筋トレをする
- 寝る時間よりも、起きる時間を決める
超シンプルですが、こんな感じ。
しかし、昼夜逆転って治した後の「継続」が意外と難しかったりするので、そのあたりの継続法などは【余裕】昼夜逆転の治し方を大学生が3つ解説【ニートでもOK】にてご紹介しています。
質問③:オンライン授業って、どんな感じですか?
結論、対面の講義よりも超ラクですよ。
とくに、いつでも授業を受けていいよ、といった「オンデマンド型」の講義とか神です。
なお、「どうやってオンライン授業を受ければいいの?」という大学生向けに【大学生向け】オンライン授業の受け方のコツ【マニュアルです】という記事を書きました。講義を受ける前・中・後でやるべきことをマルっと解説しています。
質問④:腕時計は買った方がいいですか?
結論、どちらでもOKです。
なので、このあたりは好みの問題かと。
とはいえ、腕時計の中でも「ダサい」ものは多数ありまして、そのあたりについて【悲報】大学生で〇〇の腕時計は『ダサい』です【メンズは注意セヨ】という記事で解説済みです。腕時計の購入を考えている方はどうぞ。
まとめ:大学生活は、どんな感じ?←超楽しいので、お楽しみに
今回は、「大学生活は、どんな感じ?」というお悩みを解決しました。
結論として、大学生活は、、、超楽しいです。
大学生活って、超貴重な時間です。だからこそ、この大学生活の時間を充実させるためにも、時間を無駄にせずに、やりたいと思ったことに行動しまくりましょう。
今回は以上です。
大学生活で、やるべきこと
大学生がやるべきことは、たった1つだけ【文系・理系は関係なし】