こんな疑問を解決します。
記事の内容
・大学生におすすめのバイト3選
・おすすめしないバイトランキング
・大学生におすすめのバイトの選び方
・大学生が人気なバイトを選ぶ手順
・人気のバイトを選ぶ際の3つの注意点
記事の信頼性
この記事を書いている僕は現役の大学生です。過去に10種類以上のバイトを経験しています。
結論、大学生のバイトで人気ランキングは、下記の3つです。
- 塾講師
- 深夜のコンビニ
- 短期バイト(派遣スタッフ)
上記のとおり。
また、実際にこの記事を書いている僕も「3つとも」経験しまして、『時給が高くて、わりと楽』でしたからね。
中でも「短期バイト(派遣スタッフ)」は『1日単位からアルバイトができる』というのが最大のメリットでして『タイミー』などの単発バイトアプリを使えばOKです。
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とはいえ、「もう少し詳しく教えてくれよ…」という方がいるかもなので、大学生のバイトで人気ランキングについてもう少し深掘りをしつつ、解説をしていきますね。
そして、後半部分では「逆におすすめしないバイトランキング」や「大学生におすすめのバイトの選び方」などもセットでご紹介しているので、後悔したくない方は最後まで読んでみてください。
では、いきましょうd( ̄  ̄)
大学生におすすめのバイト3選【人気ランキング】
下記3つが人気ランキング上位のバイトです。
- 塾講師
- 深夜のコンビニ
- 短期バイト(派遣スタッフ)
では、順に説明していきますね。
おすすめ①:塾講師
1つ目は、塾講師です。
仕事内容や特徴は、ザックリ以下のとおり。
- 個別or集団で生徒に指導をする。
- 生徒の勉強スケジュールを立てる。
- 特徴:時給が超高い。そして超楽。
事実として、僕も2年ほど塾講師をしていましたが、超神バイトでした。
また、就活とかでも「塾講師をしていました」という大学生が多いので、話すネタに困ることはなくなりますね。
なお、よくある質問で「学歴に自信がないけれど、塾講師のバイトはできるの?」がありますが、問題なしですよ。このあたりについては【真実】塾講師のバイトに学歴フィルターはある【対策法あり】で詳しく解説しつつ、対策法もご紹介しています。
おすすめ②:深夜のコンビニ
お次は、深夜のコンビニです。
こちらに関しても、仕事内容や特徴をどうぞ。
- 接客やレジ打ち。
- 商品の品出しと並べる。
- 特徴:時給が高い。お客さんが少ないので、黙々と作業できる。
上記のとおりでして、僕自身、深夜のコンビニで「2年半〜3年ほど」働いていました。
やはり、深夜のコンビニの最大のメリットは、圧倒的な時給の高さと身体的な楽さですね。(1日で7,000円ほどサクッと稼げていました。感謝です)
ちなみに「深夜のコンビニ」と聞くと少し不安に思う大学生が多いかもですね。そういった悩みを解決するためにコンビニ夜勤はすべてがおかしくなる話【楽すぎるバイトだけど注意】という記事を書きました。気になる方はどうぞ。
また、深夜ではなく「朝・昼・夕方のコンビニバイトのデメリット」については【やめとけ】コンビニバイトをおすすめしない理由【向き不向きあり】で詳しく解説済みです。
おすすめ③:短期バイト(派遣スタッフ)
最後は、短期バイト(派遣スタッフ)です。
仕事内容や特徴は、以下のとおりですね。
※ちょっと適当で、スイマセンm(_ _)m
とはいえ、事実でして、僕は下記のような短期バイトをしましたからね。
派遣スタッフとして経験した仕事
- 野球球場のドーム清掃
- サッカー球場の唐揚げ屋
- 住宅展示場のテント建て
- 某アイドルの握手会の「はがし」
- 白菜をバケツからバケツへと移す
こんな感じ。いろいろと挑戦しましたね。
中でも、「サッカー球場の唐揚げ屋」とかは超楽しかったですよ。
こういった感じで、『短期バイトでしか募集していない仕事』も多数あるので、大学生活の中で1度はチャレンジしてみてもいいかなと思います。
なお、短期バイトをするなら『タイミー』という単発バイトアプリが人気ですね。面接&履歴書が不要で、いろいろなアルバイトがゴロゴロありますからね。
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なお、注意点として「短期バイトだけをする」のはNGです。このあたりについて【単発】大学生が派遣バイトだけをするのは、やめたほうがいい話にて深掘り解説をしています。
おまけ:時給労働以外の仕事も最近は人気です
1つおまけです。
最近では、大学生に「時給労働以外の仕事」も人気ですよね。
人気の時給労働以外の仕事ランキング
- ブログ
- Webライター
- プログラミング
ザックリと、上記3つですね。
実際、僕は1つ目の「ブログ」でお金を稼いでおりまして、金額で言うなら『月8万円ほど』です。
>>参考:【たった10分】大学生のブログの始め方を解説【稼ぐコツあり】
「ちょっとブログ気になる…」という大学生は、上の記事をどうぞ。サクッと10分ほどで始められるので、ハードルはわりと低めですね。
時給労働以外の仕事で稼ぐメリット
というのも、バイトでシフトに入りつつお金を稼ぐ場合って、「1時間=1,000円」とかの時給じゃないですか。一方で、ブログとかは時給労働じゃないので、「1時間=5,000円」とかになる可能性ありですからね。
実際、僕はブログを完全放置していた時期があったのですが、それでも最低月2万円〜3万円ほどはサクッと稼いでいてくれました。精神的な安定ですよね。
そのため、「1時間=1,000円」とかで自分の大学生活の時間を使うのがモッタイナイと感じる大学生は、まずはブログとかでお金を稼ぐのもアリですよ。(詳しくは下記記事で解説済み)
【たった10分】大学生のブログの始め方を解説【稼ぐコツあり】
大学生におすすめしないバイトランキング
一方で、おすすめしないバイトは、下記です。
- 引っ越し業者
- 飲食店(居酒屋含む)
では、1つずつ解説していきますね。
その①:引っ越し業者
僕は1度だけ引っ越しのバイトをしたのですが、、、絶望しました。
上記です。握力がほぼなくなりました。
また、引っ越しの仕事をしてから、2.3日とかは「筋肉痛」で布団から出れませんでしたからね。
今となっては笑い話ですが、仕事中は「途中で逃げ出そうかな…」とか考えるほどでした。まあいい人生経験でしたね。
なので、「めっちゃ力に自信がある」という大学生以外は、引っ越しをおすすめしませんよ。
その②:飲食店(居酒屋含む)
お次は、居酒屋を含む飲食店ですね。
事実、僕は下記の2つの飲食店でバイトをした経験ありです。
- 焼肉屋
- 回転寿司チェーン店
中でも、「回転寿司チェーン店」は超ツラかったですね。
こちらのとおり。「え、楽そうじゃん…」と思うかもですが、永遠と注文され続ける寿司を作り続けるのって、精神的にキツイですよ。
ただ「回転寿司の仕組み」などは学ぶことができたので、そちらに関してはメリットとも言えますね。(ポジティブに変換しました)
ちなみに「できるだけブラックなバイトは避けたい」という方は大学生のバイトで『おすすめしない仕事』を3つ紹介【1日で辞めた】にてブラックバイトを避けるポイントをご紹介していますよ。
気になるなら、1度バイトしてみるのもアリ
とはいえ、、、「気になるよ…」という大学生は、まずは1度やってみてもいいかもですね。
理由はシンプルでして、「僕が感じたこと」と「あなたが感じること」は違ってくるから。
[引っ越し]の仕事の場合
- 僕:握力なくなった。キツすぎ。
- あなた:運動もできて、お金も稼げる。最高。
極端に言えば、こんな感じ。
そのため、気になりつつ後悔するのって超モッタイナイので、挑戦してみるのもアリですね。
大学生におすすめのバイトの選び方
以下の5つを意識しつつ、選びましょう。
- 人間関係がゆるいか
- 自宅から通いやすいか
- 仕事内容の面白さ(楽さ)
- バイト先の「評判」の良さ
- 時給と勤務時間などの条件
こちらも順に説明していきますね。
選び方①:人間関係がゆるいか
人間関係がキツいのはNGです。
なぜなら、人間関係がガッチリしていると、相手を無理に褒めたり、予定がある日に無理矢理シフトに入ったりなど、精神的にも身体的にもツラくなってしまうからですね。
ただ、「人間関係のゆるさ」って、探す段階では見つけづらいかもです。
解決策:確率が高いバイト先を狙う
見つけづらいなら、できるだけ「人間関係がゆるそうなバイト」に応募すればOK。
このあたりについては【大学生向け】精神的に楽なバイトを5つ紹介する【覚えるのが楽】で解説していますので、そちらをどうぞ。
選び方②:自宅から通いやすいか
自宅からバイト先まで「通いやすいかどうか」も重要ですよね。
というのも、あまりにも遠いと、モチベーションがグッと下がってしまう可能性があるから。
今までの経験的に、上記の距離が通いやすいな、と感じましたね。
とはいえ、人によっては「自宅から近いと知り合いと会うからイヤ」とか「県外がいい」などの希望があるかもなので、このあたりはあなた次第。
選び方③:仕事内容の面白さ(楽さ)
「やりがい」とかを求めている大学生がいたら、スイマセン。
というのも、僕のバイトの位置付けは、「高い時給で楽に稼ぐ」だったので、やりがいとかはノータッチだったからですね。
仕事内容が面白いor楽のメリット
上記のとおり。
そして、長く続けていると、時給が少し高くなったり、楽な仕事をまわしてもらったりと、メリットが多数ありますからね。
選び方④:バイト先の「評判」の良さ
バイト先の評判も大切です。
たとえば、あなたがこれから働こうとしている職場が、以下のような状態だったらイヤじゃないですかね。
- 店内が汚い
- 接客が悪い
- 暴言が飛び交っている
こういった感じ。
それを防ぐために、評判を調べましょうよ、ということです。
シンプルですが、こちらで調べると、実際に店舗を利用しているお客さんからの「本音」をチェックすることが可能です。
また、[店舗名 評判]以外でも、[店舗名 口コミ]などでググってもOKです。
選び方⑤:時給と勤務時間などの条件
最後は、時給や勤務時間などの条件です。
僕の場合は、下記を設定していました。
- 時給:1,000円以上
- 勤務時間:1日6時間以上
なぜこういった条件を設定していたのかと言いますと、一人暮らしをしているということもあり、「月〇万円以上」稼ぐという目標があったからですね。
このように、「目標の金額」を立てつつ、「1ヶ月にどれくらい働く必要があるのか」を考え、そのためには『時給や勤務時間はどれくらいが希望なのか』を考えていました。
なので、ちょっと合理的かもですが、「楽しそう」や「やってみたい」という感情だけでなく、そういった金銭面からもバイト先を選べると、グッと満足できる大学生活になるかもです。
なお、「週どれくらい働くのが一般的?」という方は【事実】大学生のバイトで週3日はきつい【学業と両立させる秘訣】で詳しく解説済みです。どうぞ。
大学生が人気なバイトを選ぶまでの手順
以下の3つの手順で、進めましょう。
- 人気を考えず、したい仕事を考える
- 希望に合ったバイトをいくつか見つける
- 実際に、職場に足を運びつつ、応募する
では、手順ごとに解説していきますね。
手順①:人気を考えず、したい仕事を考える
まずは、「大学生のバイトで人気ランキング」とかを考えずに、あなたがやってみたい仕事を考えてみましょう。
具体例としては、下記のとおりです。
手順①の具体例
- 人と話す仕事
- 自分の経験を活かせる仕事
- なんか「かっこいい仕事」
とにかく本音で書き出してみましょう。
※ちなみに、上記は昔の僕(大学1年生の頃)が考えていた「したい仕事」です。
このように、人気ランキングとかは完全スルーしつつ、「こんなバイトがしたいなぁ」という本音をズラッと書き出してみてくださいませ。
手順②:希望に合ったバイトをいくつか見つける
お次は、先ほど本音で書き出した「したい仕事」をベースにしつつ、バイトを見つけていきましょう。
こちらも具体例をお見せしますね。
手順②の具体例
※人と話す・経験が活かせる・なんかカッコいいの条件より
上記のとおりですね。
「どんなバイトがあるのかわからないよ…」という大学生は『タウンワーク』の職種一覧などをチェックするといいかもです。
あとは、「飲食店」のバイトの中でも、「どの店舗がいいのか」などをいくつかピックアップすればOKです。
手順③:実際に、職場に足を運びつつ、応募する
最後は、実際に足を運んでみましょう。
こちらに関しては、下記の方法がおすすめ。
手順③の具体例
- お客さんとして訪れる
- 「話を聞きたいです」と伝える
とくに、飲食店だと「お客さんとして訪れる」が1番効果的だったりします。というのも、店舗の雰囲気であったり、働いているバイトの大学生の雰囲気だったりを知れるからですね。
そこから、「この店舗良さそうだな…」と感じたタイミングでアルバイトの応募をすればOKです。なお、僕は『タウンワーク』を愛用していました。
大学生が人気なバイトを選ぶまでの手順をまとめると
大学生がバイトを選ぶまでの手順【3ステップ】
- 人気を考えず、したい仕事を考える
- 希望に合ったバイトをいくつか見つける
- 実際に、職場に足を運びつつ、応募する
上記の3つの手順ですね。
大学生活の中でバイトに時間を使う方が多いので、しっかりと上記の手順を踏みつつ、後悔のないバイト選びをしてくださいませ。
大学生に人気のバイトを選ぶ際の3つの注意点
バイトを選ぶ時は、以下の3つの注意点あり。
- イベント関係は、当たりハズレが多い
- 出会いとかは、あまり求めない方がいい
- 「大学生はめっちゃ稼げる」などは裏アリ
では、順に説明していきますね。
注意点①:イベント関係は、当たりハズレが多い
「イベント系=楽しすぎ。神」と考えている大学生がいますが、個人的にちょっと待ったです。
なぜなら、イベント関係のバイトは「当たりハズレ」が激しいからですね。
僕が経験したイベント系の仕事
- 当たり:某アイドルの握手会の「はがし」
- ハズレ:住宅展示場のテント建て
こちらのとおり。
某アイドルの握手会の「はがし」は、超楽しかったのですが、、、「住宅展示場のテント建て」は絶望でした。
どうですかね。僕は絶望でした。
こういった感じでして、イベント関係は「当たり」を引ければ1日最高ですが、「ハズレ」を引いた時の1日は絶望です。ハイリスクハイリターンですね。
注意点②:出会いとかは、あまり求めない方がいい
期待していた大学生。スイマセン。
まあ僕が経験したバイトだけかもですが、あまり出会いはなかったですね。
出会いを求めたい大学生へ
- カフェ
- 居酒屋
- ファミレス
このあたりのバイトをすれば、出会える確率がグッと高まるはずですよ。
ただ、その分だけ人間関係がメンドイかもです。
注意点③:「大学生はめっちゃ稼げる」などは裏アリ
募集文章などで、下記があったら注意です。
怪しさMAXですよね。
そして、こういったバイトは以下のようなケースが多い。
なので、あまりにも時給が高かったり、甘い言葉ばかり並べられていたりするバイト先は注意が必要ですね。
バイトの人気ランキングが気になる大学生が持つ疑問点
最後に、大学生の疑問点を解消していきます。
疑問①:1ヶ月、いくらくらいのお金を稼げる?
こちらは、シフトに入る回数や時給などによって、違ってきますね。
目安:僕の場合
- 時給:1,200円
- シフトに入る回数:週2日ほど
こちらのとおりでして、ザックリと5万円ほどを稼いでいましたね。
とはいえ、最近はバイト以外で収入を稼ぐ仕事も大学生から人気ですね。
人気のバイト以外で収入を稼ぐ仕事
- ブログ
- Webライター
- プログラミング
上記3つですね。このあたりについては【月10万円】大学生がバイト以外でお金稼ぎをする方法【稼ぐコツ】で詳しく解説していますので、そちらを読んでみてください。
疑問②:大学生は、何時から何時まで働けるの?
結論、何時から何時まででもOK。
注意点もあります
なので、1日中バイトをするとかは不可能です。
>>参考:大学生のバイトは、何時から何時まで?【18歳以上も時間制限あり】
疑問③:どれくらいの間、バイトを続けるべき?
こちらは平均値を見ると、いいかもです。
大学生がバイトを辞める平均時期
- 大学3年(春・夏):35%
- 大学3年(秋・冬):15%
- 大学4年(春・夏):20%
- 大学4年(秋・冬):30%
事実として、僕も就活に集中するため、大学3年の夏くらいに辞めました。
なお、辞める時期や辞め方などは【辞める時期】大学生はバイトをいつまで続ける?【大学3年の就活】で超詳しく解説していますので、そちらをどうぞ。
疑問④:ぶっちゃけ、バイトってしない方がいいの?
4年間バイトだけは、モッタイナイですよ。
理由は、下記の5つです。
- 学業にかけられる時間が少なくなる
- あなた自身への自由時間がなくなる
- アルバイトの時給には、限界がある
- 目に見える、スキルが身に付かない
- 就活の面接で話すネタにわりと困る
こんな感じです。それぞれについて詳しく知りたい大学生は、下記をどうぞ。
疑問⑤:バイトと友達付き合いの両立は、どうすればいい?
ここは、僕の失敗談もセットでお話しますね。
過去の僕は、以下のような状態でした。
上記のとおり。
断りすぎた結果、飲み会にほぼ誘われなくなっちゃいましたからね。反省です。
>>参考:【悲報】飲み会に行かないキャラは『嫌われる』ので、大学生は注意
なので、アルバイトでお金を稼ぎたい気持ちは超わかるのですが、友達付き合いも「バランスよく」やるべしです。
疑問⑥:土日どちらもアルバイトをするのはきつい?
結論は、わりときつめです。
当時の僕のスケジュール
平日①:塾講師
休日②:深夜のコンビニ
休日③:派遣スタッフ
こんな感じで、地獄でしたね。
そのため、平日か土日どちらでバイトをすればいいのかについて大学生が土日両方バイトをすると遊べない話【どちらか休みたい方へ】にて解説していますので、そちらをどうぞ。
疑問⑦:バイトへ行くのが憂鬱な時は、どうすればいい?
結論は、下記を実践すればOKです。
- 人間関係を最低限にする
- 体調不良などの理由で休む
- 「甘え」という考えは捨てる
- 他のバイトにも挑戦してみる
- 帰り道で、自分にご褒美をあげる
上記のとおり。
いくら人気のバイトをしたとしても、ストレスで消耗するのはモッタイナイです。
なので、上記を実践しつつ、ストレスフリーなバイト生活をどうぞ。
>>参考:【怖い】バイトに行きたくない時の対処法5つ【新人の大学生に届け】
まとめ:大学生から人気の高いバイトランキング3選
今回は、大学生のバイトで人気ランキングをご紹介しました。
大学生のバイトで人気ランキング
- 塾講師
- 深夜のコンビニ
- 短期バイト(派遣スタッフ)
上記の3つですね。
実際、どれも大学生の僕が経験しておりまして、心からおすすめできます。
そして、バイトに応募したり、探す場合は『タウンワーク』などをサクッと使えばOKです。
大学生活の中で、バイトに時間を使う大学生も多いですよね。
だからこそ、後悔しない選択をしてくださいませ。
なお、アルバイトなど以外にも大学生には「やるべきこと」がありまして、そちらについては大学生がやるべきことは、たった1つだけ【文系・理系は関係なし】で解説していますので、大学生活を充実させたい方はどうぞ。
今回は以上です。
人気記事大学生がバイトを始める時期は、いつから?【タイミングは3つ】
人気記事【調査】大学生のバイト代の平均月収はいくら?【収入の割合を公開】