浪人生

【経済的】「お金ない=浪人できない」←間違いです【ヒント:宅浪】

2022年8月25日

【経済的】「お金ない=浪人できない」←間違いです【ヒント:宅浪】

 

悩んでる人
受験生です。お金がないという理由で浪人ができないです。しかし、志望校を諦めたくないです。本当にお金がないと浪人ができないのでしょうか?お金の問題を解決しつつ、浪人をする方法があれば教えてください。

こんな疑問を解決します。

 

 記事の内容

・「お金ない=浪人できない」←間違い
・アルバイトと勉強を両立させるコツ
・お金をかけないために、やるべきこと

 

 記事の信頼性

たつつぶのプロフィール【経歴】

この記事を書いている僕は1年間の浪人を経験しました。浪人中は宅浪という形でアルバイトもしていました。

 

結論は「お金ない=浪人できない」は間違い。

理由はシンプルでして、予備校や塾に通わなくても、浪人はできるからですね。

 

実際、僕は『宅浪』というスタイルを取りつつ、お金がなくても浪人をした。

 

そこで今回は『お金ない=浪人できない』は間違いというテーマで解説です。

 

記事の後半パートでは「アルバイトと勉強を両立させるコツ」「浪人生がお金をかけないためにやるべきこと」もセットでご紹介しているので、最後まで読んでみてください。

では、いきましょうヽ(・∀・)




「お金ない=浪人できない」←間違いです【ヒント:宅浪】

「お金ない=浪人できない」←間違いです【ヒント:宅浪】

 

結論は、宅浪をして浪人をすればOK。

 

宅浪=お金がない受験生向けの浪人です

 

宅浪とは「自宅で浪人をすること」の略でして、お金がかからないです。

※完全に0円というわけじゃないですが、ほとんどかからないイメージ。

 

 宅浪中にかかった費用

・受験費用:30万円ほど
・参考書代:3万円〜5万円
・模試の費用:15,000円ほど

 

とはいえ、受験費用は必要経費なので除くと、ザッと「7万円ほど」かなと。

 

僕は参考書や過去問を多めに買っていたので、少し費用が増えてしまった。

 

しかし、多く見積もっても受験費用以外なら『10万円』あれば宅浪はできる。

 

 10万円をサクッと集める方法

それは『参考書の買取サービス』を使うこと。

具体的には、次のようなサービスですね。

 

ブックオフオンライン:定番のブックオフです。送料&手数料が0円。
学参プラザ:大学受験の参考書や赤本の買い取りがメイン。実績が豊富。
ブックサプライ:適当なダンボールに詰めつつ、送るだけでOK。超簡単。

 

流れもまとめておきます(=゚ω゚)ノ

 

  1. 家にある参考書や教科書を探し出す
  2. ブックサプライ』などに申し込む
  3. ダンボールに詰めて、あとは送る

 

上記のとおりです。

これで宅浪にかかる費用をサクッと回収しつつ、あとは受験費用を貯めるだけ。

 

ちなみに、どのサービスがいいか迷う方は『ブックサプライ』を使えばOK。

>>ブックサプライに申し込む

 

実体験:僕は1年間の宅浪をして、成功しました

 

「自宅で浪人とか無理でしょ…」と思うかもですが、努力次第で可能です。

 

 浪人前の僕の状況

・偏差値は30台くらいからスタート
・アルバイトをやりつつ、お金を貯める
・予備校には通わず、自宅で浪人をする

 

こういった感じでして、わりと絶望的でした。

>>参考:【不要】浪人生は予備校に『行かない選択』もあり【塾なしでOK】

 

とはいえ、勉強をゴリゴリがんばりまして、同志社大学へと合格ができました。

 

 1つだけ質問です

「5年後の自分を想像した場合、浪人をして後悔していると思いますか?」

 

僕の場合は「No」でした。

むしろ「浪人をしない」と選択していたら、高確率で後悔していたはずです。

 

そのため、今の感情で浪人をするかを決めることも大切ですが、それとセットで『5年後の自分が後悔しない選択はどちらか?』といったように、未来から逆算して考えると決めやすい。

 

浪人+アルバイトの両立は、超ハードモードです

 

ただ、宅浪はキツいです。

※そして、僕のようにアルバイトもセットでするなら、超ハードになるはず。

 

 当時の僕のスケジュール

  • 5時:起床&バイト先へ移動
  • 6時〜9時:早朝のコンビニバイト
  • 9時〜12時:帰宅&ランチ&昼寝
  • 12時〜23時:休憩しつつも勉強
  • 23時:夜ごはん&お風呂&寝る

 

1日の流れとしては、こんな感じ。

どうですかね、これが1年ですよ。

 

これで「1年間がんばれなさそう…」と思うなら、浪人はしないほうがいい

 

少し厳しめで、スイマセンm(_ _)m

とはいえ、宅浪+アルバイトの両立はそれくらいにハードモードです。

 

なので、浪人以外の選択肢を考えている方は【人生終了】大学に全落ちしたら、その後にやること【僕は浪人した】を参考にしつつ、少しだけ視野を広げてみるといいかもですね。

 

アルバイトなしで宅浪をしつつ、お金を工面する方法

 

以下のようなことを考えている人向け。

 

「お金がないから浪人ができない。しかし、バイトをするのはちょっと…」

 

上記のとおりですね。

そういった方向けに、解決策をご紹介です。

 

・親や親族にお願いをする:大学在学中や卒業後に返すなどで説得をする
・キャッシングを使う:『楽天カード』などに申し込みつつ、お金を借りる
・学生ローンを活用する:『日本政策金融公庫』などの教育ローンを借りる

 

やっぱり、1番は「親や親族にお願いをする」でして、1度相談してみるべし。

>>参考:【反対】浪人をさせてもらえない時に、親を説得する5つの方法

 

もし、お金がないという理由だけでなく、それ以外の理由もセットで「浪人ができない」という問題があるなら、上記の記事が参考になるはずです。わりとベストな説得方法かもです。

 

※ちなみに、大学生になってから『楽天カード』は大活躍しまして、僕も愛用中です。浪人中に作っておいても問題なしかなと。年会費も永年無料ですからね。




お金がない浪人生が『アルバイトと受験勉強』を両立させるコツ

お金がない浪人生が『アルバイトと受験勉強』を両立させるコツ

 

結論、大きくは4つですね。

 

  1. 大学受験で必要なお金を調べる
  2. 午前中は受験勉強に全集中する
  3. できるだけ時給が高いバイトをする
  4. 浪人生活の一部にバイトを組み込む

 

では、順に説明していきます。

 

コツ①:大学受験で必要なお金を調べる

 

まずは、いくら必要なのかの確認です。

とはいえ「お金の金額」だけでなく、下記の3点で考えるといいかもです。

 

  • いつまでに必要なのか
  • どれくらい必要なのか
  • 何に使う必要があるのか

 

こちらのとおり。

ちなみに、僕の場合に当てはめて考えます。

 

 僕の場合:必要なお金

・いつまでに必要なのか:受験が本格化する前の「12月まで」にお金が必要
・どれくらい必要なのか:受験費用などを含めて「50万円」のお金が必要
・何に使う必要があるのか:参考書代、受験費用、模試代、交通費などなど…

 

上記のとおりです。

なぜここまで決める必要があるのかと言うと、お金の過不足が生まれるから。

 

・お金が足りなかった場合→受験する大学&学部を減らさないといけない
・お金が余りすぎた場合→本来なら使えるはずだった勉強の時間を消費した

 

超合理的かもですが、浪人生にとって『時間』は何よりも大切なものです。

だからこそ、過不足なくお金を貯めるために、最初に決めておく必要ありです。

 

 余裕を持って貯めるといいかも

「1ヶ月前までに1割ほど多く貯める」

 

浪人中は風邪を引いたり、怪我したりでバイトができない可能性もあります。

そんな不足の事態を考えつつ、余裕を持ってお金を貯めておくといいかもです。

 

コツ②:午前中は受験勉強に全集中する

 

「午前中にバイトをしましょう」などの意見がありますが、個人的にNG。

なぜなら、午前中こそ『受験勉強に最適なゴールデンタイム』だからですね。

 

 午前中が最適な理由

「朝は頭がスッキリして集中力も高いし、なにより勉強が進みやすい」

 

実際、僕は宅浪中に「早朝のコンビニバイト」で働いていました。

しかし、バイトが終わった後は眠すぎて勉強に集中できず、効率が落ちました。

 

そのため、アルバイトをするなら『夕方』or『夜』のどちらかがベストですね。

 

 質問:深夜のバイトはどう?

結論、夜型ならOKです。

というのも、18歳以上なら深夜帯で働けるし、何より時給が高いですからね。

 

「深夜におすすめなバイト→コンビニ」

 

僕は大学生になり、3年ほど深夜のコンビニで働いていましたが最高でした。

 

〈深夜のコンビニが最高な理由〉
・シンプルに時給がかなり高い
・お客さんが来ないので、超ラク
・人と話すことが少なくて、最高すぎ

 

「いきなりコンビニで働くのは怖い…」という方は『シェアフル』などの単発バイトアプリを使いつつ、1日単位から経験してみるのがおすすめですね。

>>シェアフルをインストールする

 

シェアフル

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コツ③:できるだけ時給が高いバイトをする

 

当然、時給が高いに越したことはないです。

 

 簡単な計算式です

・パターンA:時給900円で1ヶ月60時間で、お給料は54,000円ほど
・パターンB:時給1,100円で1ヶ月60時間で、お給料は66,000円ほど

 

ザッと、こんな感じ。

繰り返しですが、浪人生にとって『時間』は何よりも大切なものです。

 

なので、できるだけ時給が高いバイトを選ぶのが効率的に考えて最強ですね。

 

 バイト探しにおすすめなサイト

タウンワーク:定番のバイト求人サービスですね。僕も1番よく使う。
シゴトin:約50万件以上のアルバイト求人あり。こだわり条件が便利。
マッハバイト:採用されると、最大1万円のマッハボーナスがもらえる。

 

おすすめは、こちらの3つですかね。

※ぶっちゃけ、どれを使ってもOKです。

 

とはいえ、1つだけを選ぶとしたら『マッハバイト』を選びますかね。なんせ「採用されると、最大1万円のマッハボーナスがもらえる」というキャンペーンがあるからですね。

>>マッハバイトを見てみる

 

コツ④:浪人生活の一部にバイトを組み込む

 

「アルバイトだけの日」と「勉強だけの日」を分けない方がいいですね。

というのも、せっかく覚えた内容を忘れてしまう可能性があるから。

 

 具体例です

・パターンA:1日6時間のバイトを土日にする。土日は勉強しない。
・パターンB:1日3時間のバイトを週4日する。ほぼ毎日勉強をする。

 

上記のパターンがあった場合、圧倒的に後者の「B」の方が効率がいいです。

もちろん、好みの問題かもですが、こちらの方が勉強を続けやすいと思います。




浪人生ができるだけ、お金をかけないためにやるべきこと

浪人生ができるだけ、お金をかけないためにやるべきこと

 

おすすめは、下記の4つの方法です。

 

  1. 模試を受ける回数を減らしまくる
  2. 参考書などは基本的に中古で買う
  3. 息抜きは、お金をかけずに楽しむ
  4. お金のかからない場所で勉強をする

 

1つずつ順番に解説をしていきますね。

 

その①:模試を受ける回数を減らしまくる

 

浪人生は、模試を受けなくてOKです。

というのも、次の4つの理由があるから。

 

 模試を受けなくていい理由

  • 浪人生は模試の判定が良く出る
  • 費用&時間&労力がモッタイナイ
  • 結果が良い悪いで、悪影響になる
  • 模試のスケジュールに合わせにいく

 

こちらのとおり。

それぞれについての詳しい解説は【意味ない】浪人生は模試を受けないのがベスト【宅浪経験者が解説】を読んでもらえるとわかるはず。

 

模試を受ける回数を減らすと、シンプルに必要な「お金」も減りますからね。

※僕の場合は『3回』しか模試を受けなかったけれど、浪人が成功した。

 

その②:参考書などは基本的に中古で買う

 

僕は常にお金がない状態だったので、過去問以外は中古で買っていましたね。

※よく使っていたのは「メルカリ」と「ブックオフ」で探していました。

 

 中古で欲しい参考書がない場合

PayPay』をインストールすると使える「PayPayフリマ」がおすすめ。

>>PayPayをインストールする

 

掘り出し物なども見つかる可能性大なので、チェックするだけでもOKかなと。

 

 参考書を使い終わった後の行動

それは「使った後の参考書を売ること」です。

 

ブックオフオンライン:定番のブックオフです。送料&手数料が0円。
学参プラザ:大学受験の参考書や赤本の買い取りがメイン。実績が豊富。
ブックサプライ:適当なダンボールに詰めつつ、送るだけでOK。超簡単。

 

「中古で参考書を買う」「参考書を売ってお金を獲得する」「そのお金をベースに中古で参考書を買う」を繰り返せば、浪人中のお金の出費は最小限におさまるはずです。

 

その③:息抜きは、お金をかけずに楽しむ

 

浪人生活中は、適度に息抜きが必要です。

しかし、その息抜きでお金を使ってしまうのは超モッタイナイですよね。

 

 お金がない時にやっていた息抜き

  • カラオケで好きな曲を歌いまくる
  • 音楽を聴きつつ、軽く散歩をする
  • 勉強をする科目をガラッと変える
  • 食べ物や飲み物でリフレッシュする
  • 眠い時は寝る←浪人中に毎日してた

 

このあたりがわりとおすすめですね。

なお、息抜きをするときのポイントなどは【頻度】浪人生は勉強に疲れたら息抜きをセヨ【やりたくないとき】にて詳しく解説しているので、そちらの記事もセットでどうぞ。

 

その④:お金のかからない場所で勉強をする

 

自宅で勉強ができれば問題なしですが、多くの人は集中がしにくいはず。

>>参考:【対処法】家で勉強できないは『甘え』です【集中力を上げるコツ】

 

ただ、そういったときに「カフェ」とか行くと、お金がすぐになくなります。

 

 お金のかからない場所で勉強セヨ

「都道府県や市町村が運営する公民館や図書館の勉強スペース」

 

僕は浪人中、自宅よりも上記のような場所でコツコツと勉強をしていました。

※マジで近所のおじちゃんよりも通っていた気がする\(^o^)/

 

 食事にもお金はかけないのがベスト

「公民館で勉強をするから、お昼は外食」とかでもお金がなくなります。

そのため、お昼ごはんは自宅から持って行きつつ、公園で食べればOKです。

 

「持って行っていたお昼ごはん:お弁当箱に白ごはんを詰めただけ」

 

味気なくて、スイマセンm(_ _)m

とはいえ、これがお金のかからない食事でして、ふりかけで食べていましたね。

 

ちなみに『タウンワーク』で[まかない・食事補助あり]などの条件設定をしつつ、お昼ごはんをバイト先で食べてしまうとかは浪人生に最強かなと思います。

>>タウンワークで探してみる

 

まとめ:お金がないのを理由に浪人ができないのは、必ず後悔する

まとめ:お金がないのを理由に浪人ができないのは、必ず後悔する

 

今回は『お金ない=浪人できないは間違い』というテーマで解説しました。

 

 本記事のまとめです

・お金がないを理由で浪人ができないという考えを持つのは間違い。
・予備校や塾に通わずに、お金がないなら「宅浪」という選択がある。
・参考書代や受験費用は浪人をしつつ、アルバイトもセットですればOK。

 

こんな感じですかね。

実際、僕は宅浪+バイトをしていましたが、浪人に成功しましたからね。

 

つまり、大切なことは『あなた自身が頑張れるかどうか』です。

 

すごく根性論っぽくなっちゃいますが、やっぱりこれに尽きるかなと思います。

なんせ勉強をするのもあなたですし、それを続けるのもあなたですからね。

 

そのため、浪人をするかどうかも含めて、後悔のない選択をどうぞ。

というわけで、今回は以上です。

 

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 バイト探しにおすすめなサイト

タウンワーク:定番のバイト求人サイトですね。僕も1番よく使う。
シゴトin:約50万件以上のアルバイト求人あり。こだわり条件が便利。
マッハバイト:採用されると、最大1万円のマッハボーナスがもらえる。

 

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