浪人生

【宅浪】浪人は苦しいけど『楽しい』です【ヒント:勉強が楽しすぎ】

2022年8月3日

【宅浪】浪人は苦しいけど『楽しい』です【ヒント:勉強が楽しすぎ】

 

悩んでる人
受験生です。志望している大学に落ちてしまい、浪人をするかどうか迷っています。できるなら楽しみつつ浪人をしたいのですが、浪人って楽しいですか?実際に経験した人の意見が聞きたいです。

こんな疑問を解決します。

 

 記事の内容

・浪人は苦しいけど『楽しい』です
・勉強以外で、楽しいと感じていたこと
・浪人を充実させて、楽しいと思う方法

 

 記事の信頼性

たつつぶのプロフィール【経歴】

この記事を書いている僕は1年間の浪人を経験しました。今振り返ると、浪人生活はわりと楽しい日々の連続でした。

 

結論から言っておくと、浪人は楽しいです。

とはいえ、、、苦しいことも多数ありました。

 

 浪人中に苦しいと感じたこと

  • シンプルに勉強が嫌いになった
  • 成績があまり伸びない時期があった
  • 浪人を選択したこと自体に後悔した

 

上記のとおり。

しかし、それ以上に「勉強ってこんな面白いんや」とか「オイラも勉強すれば、成績が伸びるんやな」みたいな感じで、勉強をしつつ成績を伸ばすことへの喜びも感じていましたね。

 

というわけで今回は『浪人をするか迷っている人』に向けて、実際に1年間の浪人をして成功した僕が「浪人は苦しいけど、楽しいです」というテーマで解説をしていきたいと思います。

 

では、いきましょう(*゚∀゚*)




浪人は苦しいけど『楽しい』です【勉強が楽しすぎる話】

浪人は苦しいけど『楽しい』です【勉強が楽しすぎる話】

 

振り返ってみると、楽しかったですね。

 

浪人中に楽しいと感じた理由←宅浪でした

 

結論は『成績がグイッと伸びたから』です。

 

 浪人をする前と後での変化

・現役時代:甲南大学に落ちました
・浪人生時代:同志社大学に合格した

 

変化で言うと、こんな感じ。

あと偏差値で話すなら「30台くらい→60くらい」には上がったと思います。

 

まあ現役時代は勉強のやり方を知らずに成績が伸びなかったのかもですが、やっぱり『成績が伸びること』に対して、かなり楽しいと感じていましたね。

 

成績が伸びる以外でも、楽しいことはあった

 

それは「勉強自体への楽しさ」です。

 

おそらく、浪人をする前の僕が聞いたら「え?意味不明なんだけど?」と思うかもですが、勉強をゴリゴリとする中で、シンプルに『勉強をすること自体』に楽しさを感じていました。

 

・英語→日本語にしたら、わりと簡単
・国語→古文は読めたら、単純に面白い
・日本史→自分が知らないこと多すぎる

 

こんな感じで、常に新しい発見がありました。

その結果、次の神ループが生まれましたね。

 

 僕が感じた勉強の神ループ

勉強が楽しいからこその神ループ

勉強が楽しいからこその神ループ

 

  1. 勉強をしまくる
  2. 新しい発見が出てくる
  3. 自然と成績が伸びる
  4. 勉強が楽しいと感じる

 

上記のとおり。

これは「勉強をしまくった人」にしか見えない景色でして、最初の『勉強をし始める+続ける』のハードルが高いかもですが、そこを乗り越えたら、あとは楽しいゾーンに突入です。

 

99%くらいは「浪人=苦しい」と感じる瞬間です

 

とはいえ、苦しい瞬間も多数ありました。

※というか、、、99%くらいは絶望です。

 

 浪人中に苦しいと感じた瞬間3つ

①:勉強が嫌いになった
②:成績が伸びない時期があった
③:浪人を選択したことを後悔した

 

こちらのとおり。

サクサクっと解説していきますね。

 

 ①:勉強が嫌いになった

サクサクと学習が進むときは楽しいですが「これってどうゆうこと?」とか「意味不明なんですけど…」みたいな分野や問題が出てきたときは、正直に勉強が嫌いになりましたね。

 

とくに、山場は「浪人初期」です。

 

勉強のやり方もそうですし、環境的にも慣れないことが多いと思います。

なので、そういったときに勉強で苦戦すると、シンプルに嫌いになりますね。

 

 ②:成績が伸びない時期があった

坂道のように、成績も「伸びるとき」「伸びないとき」があります。

 

・浪人初期:問題集や過去問を解くたびに、成績が伸びる。楽しすぎワロタ。
・浪人中期(夏くらい):勉強しているのに、思うように成績が伸びない。

 

ザッと、こんな感じ。

実際、僕の場合は「4月→7月くらい」に成績がグイッと伸びました。

 

しかし、8月くらいから伸びない時期に直面して、ストレスMAXでした。

 

とはいえ、これはダイエットと似ていますね。

ダイエットを始めたての頃は「グイグイと体重が落ちていく」けど、中期くらいになると「痩せるのがストップする」ことがよくあるはず。

 

つまり、これは受験勉強でも同じでして「グイッと伸びる時期」→「伸びない時期」→「少しずつ伸びる時期」みたいな感じで、折れ線グラフのように上下がありますからね。

 

そのため、成績が伸びない時期は苦しいかもですが「あ、今は伸びない時期なんだな。コツコツと学習を続けますか…」くらいに余裕を持ちつつ、勉強を続けられるといいかもです。

 

なお、浪人生の成績が伸びない理由については【なぜ】浪人生の成績が伸びない5つの理由【秋から伸びるは嘘】にてまとめているので、少しでも気になる方はそちらを参考にどうぞ。

 

 ③:浪人を選択したことを後悔した

大きく4つの面で、常に後悔していました。

 

  • 現役で合格した友達と疎遠になる
  • ストレスや不安でメンタルがきつい
  • 「浪人生」という肩書きが嫌になる
  • シンプルに勉強ばかりで浪人が辛い

 

上記のとおりですね。

詳しくは【失敗】浪人しなきゃよかったと後悔していること【成功者が語る】を読んでもらえるとわかるかもですが、浪人という選択を「なんで選んだんだろう…」と悩みましたね。

 

浪人は人生の中で1番「苦しい&楽しい時間」だった

 

浪人中は「苦しい」と「楽しい」の両方の感情をグルグル回っていました。

 

①:勉強のやり方わからん→苦しい感情
②:意外と勉強って楽しい→楽しい感情
③:成績が伸びて最高すぎ→楽しい感情
④:あれ?成績が伸びない→苦しい感情
⑤:なんか受験に疲れたな→苦しい感情

 

こういった感じで、グルグル回ります。

大学4年生になった今でも「苦しい&楽しい感情」がすごかったのは、圧倒的に浪人生時代が1番でして、人生の中で1番の思い出に残っている経験ですね。




浪人中、勉強以外で楽しいと感じていたこと4つ

浪人中、勉強以外で楽しいと感じていたこと4つ

 

結論、下記の4つです。

 

  1. アルバイトをしつつ、お金を稼ぐ
  2. 好きなものを、好きなだけ食べる
  3. ドラマやアニメ、映画を観まくる
  4. ねむたくなったら、すぐに寝まくる

 

では、順に説明していきますね。

 

その①:アルバイトをしつつ、お金を稼ぐ

 

僕は「宅浪アルバイター」でした。

つまり、浪人生をやりつつもアルバイトをして、お金を稼いでいました。

 

 浪人生なのに、バイトをした理由

「受験費用&学費を貯めるため」

 

上記のとおり。

勉強をやりつつのアルバイトは楽しいよりも、苦しいの方が大きかったです。

 

とはいえ、メリットも多数ありました。

 

メリット→バイト先の人と「話すこと」で、シンプルにストレス発散になった

 

これが1番大きかったですね。

というのも、僕は宅浪ということもあり「家で引きこもりつつ勉強する」「図書館やカフェなどで1人でコツコツと勉強する」の2パターンくらいしかなかったんですよね。

 

そのため、そもそも人と関わることがゼロだし、話す機会とかもゼロです。

なので、浪人中だったけれども、バイトができたのは普通に良い経験でした。

 

※どのバイトをするかにもよりますが、体を動かすので、シンプルに健康的にもいい感じになるはず。やっぱり『健康第一』です。

 

 息抜きでバイトをしたい浪人生向け

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こちらは『シェアフル』という単発バイトアプリでして、1日単位からサクッとアルバイトをしつつ、お金を稼ぐことができます。

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履歴書&面接も不要ですし、平均時給も1,200円越えのバイトがゴロゴロあるので、勉強の息抜きがてらに働いてみるのもあり。

 

その②:好きなものを、好きなだけ食べる

 

これは少し危険かもです。

なぜなら「食べる」ということには、メリットとデメリットがあるからですね。

 

 食べることのメリットとデメリット

・メリット:ストレス発散になる
・デメリット:シンプルに太ってしまう

 

上記のとおり。

実際、、、僕は浪人をしたことで『30キロ』ほど太ってしまいましたからね。

 

浪人前:68キロ→浪人後:98キロ

 

ここまで太るとは思っていませんでした。

なので、食べることは楽しいですが、それは「適度に食べること」が大切です。

 

 適度に食べるイメージ

  • 朝:現役時代と同じ食事
  • 昼:現役時代と同じ食事
  • 夜:好きなものを食べる

 

僕が過去に戻れるなら、上記のような食事スタイルにすると思います。

そういう意味で「浪人時代に戻りたい&食生活をなおしたい」ですね。

 

ちなみに、このあたりの「浪人生をやりつつも太らないためのコツ」を【受験太り】浪人生は『太る』ので注意【僕は1年で30キロ太った】にてまとめているので、気になる方はそちらをどうぞ。

 

その③:ドラマやアニメ、映画を観まくる

 

今もそうですが、僕はドラマが大好きです。

 

 個人的に好きなドラマ

・ドクターX
・銭の戦争
・LIAR GAME
・東京男子図鑑
・リーガルハイ

 

こちらのドラマは、どれも「最低2周ほど」は見返しましたね。

※つまり、それくらいバグレベルに面白いドラマたちです。

 

また、僕が浪人をしていたときは世の中的にあまり当たり前じゃなかったけれど、今の時代は『Amazonプライムビデオ』や『U-NEXT』などの動画サービスがありますからね。

 

あとは『YouTube』とかも便利なツールはなず。なので、これらの動画サービスをうまく活用しつつ、勉強の休憩時間とかに観るといいかもです。

 

その④:ねむたくなったら、すぐに寝まくる

 

僕自身、睡眠への欲は強めです。

というか、何事も睡眠が優先順位1番ですね。

 

 浪人時代から大切にしていること

「ねむたくなったら、すぐに寝まくる」

 

こちらのとおりです。

というのも、自分の意見を肯定しているかもですが、眠い状態でいくら勉強をしても、記憶力とか読解力的に効率が悪めだなと思っちゃったんですよね。

 

 簡単なイメージです

・A:3時間ほどずっと眠い中でも勉強をする。頭に入らなくてワロタ。
・B:1時間だけ寝まくる。起きた後スッキリしつつ、2時間ほど勉強する。

 

どうですかね。

後者の「B」の方がトータル3時間で見たときの効率は良くないですかね。

 

こういったように、眠い中で勉強をしても効率は悪めです。それなら、まずは一旦寝まくりつつ、起きてから学習を再開した方が圧倒的に効率は良いはずです。

 

余談:今の時代なら「ブログ」もありだと思う

 

少しだけ余談です。

今の時代なら、浪人の経験を発信できる「ブログ」がおすすめかなと思います。

 

 スキルも身に付きます(成績UP)

・文章力&読解力→読者の方にわかりやすい文章を書くためです。
・論理的思考力→学んだことや感じたことを記事にするためです。
・お金を稼ぐ力→アクセスが集まれば、広告収入をゲットできるからです。

 

わりとメリットが多めです。

>>参考:【朗報】浪人生がブログを始めると人生が変わる【成績もUPするよ】

 

とはいえ、浪人生の本業は「勉強」なので、ハマりすぎには注意かもですね。

 

浪人生活を充実させつつ、楽しいと思う方法は1つだけ

浪人生活を充実させつつ、楽しいと思う方法は1つだけ

 

それは「勉強をしまくること」です。

※繰り返しで、スイマセンm(_ _)m

 

浪人の目的=志望している大学に合格すること

 

まずは1つだけ質問です。

 

「浪人をする目的って、なんですか?」

 

おそらく、99%くらいの人が『志望大学に合格すること』だと答えるはず。

つまり、それが目的なら「楽しい」とか「苦しい」は関係ないはずですよね。

 

そのため、厳しく聞こえるかもですが、浪人をするなら目的である『志望している大学に合格すること』を1番に考えるべきでして、楽しいとかの感情はなくてもOKかなと思います。

 

浪人が楽しいと思いつつも、成績を上げる方法

 

どうせ同じ目的を達成するなら、シンプルに下記が理想じゃないですかね。

 

「楽しみつつ、志望大学に合格する」

 

浪人中の僕に同じ質問をしたら、1,000回ほど「はい」と答えると思います。

ここで大切なことは「どうすれば、楽しみつつ成績を上げられるか」ですよね。

 

 簡単な答えを図にしてみました

勉強が楽しいからこその神ループ

勉強が楽しいからこその神ループ

 

先ほどお見せした画像ですね。

なので、繰り返しですが「やっぱり、勉強をするしか解決策はない」です。

 

いくら楽しいと感じる心理テクニック的なやつを試したとしても『志望大学に合格する』という目的には近づきませんからね。受験勉強に裏ワザとかはなしです。学習を続けるしかない。

 

浪人生活は「自分と向き合う最高の経験」です

 

最後に、浪人生の僕にメッセージです。

 

「浪人生活は自分と向き合うための時間だ。とことん悩みつつ、楽しむべし」

 

こんな感じですかね。

というのも、浪人中は常に絶望していました。

 

・なんかもうどうでもよくなってきたな
・現役で大学に合格した友達は楽しそう
・これからオイラ、どうなるんだろう…

 

すごくネガティブに聞こえるかもですが、これくらい常に絶望していました。

 

ただ、こういった経験があったからこそ『今を生きられている』と思います。

 

そのため、浪人は楽しいことばかりではなく、99%くらいは苦しくて絶望です。しかし、そういった経験をしたからこそ得られるものもありまして、それが今では「僕の財産」です。

 

この記事を読む人は「浪人をしようかな…」と迷っているかもですが、もし少しでも現役時代の志望校への想いが諦められないなら、挑戦してみる価値はあると思います。

 

まずは『自分はどうしたいか?』と考えつつ『将来の自分が後悔しないのはどっちなのか?』を考えてみるといいかもですね。←親とか大切な人に相談してみるのもアリかもです。




まとめ:宅浪の僕は「浪人=楽しい」と感じた←1,000回ほど絶望した

まとめ:宅浪の僕は「浪人=楽しい」と感じた←1,000回ほど絶望した

 

今回は、浪人は苦しいけど『楽しい』ですというテーマで解説をしました。

 

 浪人が楽しいと感じた理由

『成績がグイッと伸びたから』

 

上記のとおりでして、楽しかったですね。

とはいえ、楽しいというのは1%くらいで残りの99%は「苦しい」でした。

 

なので、浪人生活は苦しさもありつつも、楽しい経験です。おそらく、人生の中で「苦しい&楽しい」をここまで味わえるのはあまりないと思うので、個人的には浪人をして正解でした。

 

浪人をするかどうかで悩むと思いますが、常に後悔のしない選択をどうぞ。

というわけで、今回は以上です。

 

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