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【例文】就活の挫折経験で『大学受験&浪人』はアリ【一浪での就職】

2022年9月29日

【例文】就活の挫折経験で『大学受験&浪人』はアリ【一浪での就職】

 

悩む人
一浪をして大学に入った就活生です。僕の中で大学受験は成功体験でもあり、大きな挫折経験でした。この大学受験のエピソードを就活の挫折経験で話しても大丈夫でしょうか?もし、一浪をして大学へ入った人で、浪人時代のエピソードを挫折経験で使っていたら、面接で話す例文などを教えてください。

こんな疑問を解決します。

 

 記事の内容

・就活の挫折経験で『大学受験』はアリ
・就活で受験の挫折経験を考える手順
・大学受験の挫折経験を話すポイント

 

 記事の信頼性

たつつぶのプロフィール【経歴】

この記事を書いている僕は一浪で就職が決まった大学生です。就活の挫折経験では「大学受験」の話をしていました。

 

今回は『就活の挫折経験で大学受験&浪人はアリ』というテーマで解説です。

まず結論として、なぜ大学受験の話がOKなのかを書いておきますね。

 

 挫折経験で大学受験がOKな理由

大学受験&浪人のエピソードは「目標・努力・失敗・復活・改善などの要素」を挫折経験でアピールしやすいから。

 

上記のとおり。

僕も就活の挫折経験では、大学受験と浪人(一浪)の話をエントリーシートに書いたり、面接で話したりしましたが、大手企業の就職が決まりましたからね。

 

なお「挫折経験で大学受験のエピソードを話す就活生はいるのかな?」と悩む人は『ユニスタイル』などの就活サイトを見ればOK。

 

 ユニスタイルとは

引用:ユニスタイル公式サイト

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こちらは『ユニスタイル』という就活サイトでして、無料登録をすれば、内定者のエントリーシートが見放題ですよ。

 

つまり、他の就活生の挫折経験などもチェック可能です。

 

なので、他の就活生のエントリーシートを『ユニスタイル』で見つつ、イメージを持てればベストかなと思います。

>>ユニスタイルでエントリーシートを読む

 

というわけで、本記事では『就活の挫折経験で大学受験&浪人はアリ』というテーマで解説をしつつ、あなたの大学受験のエピソードを就活で活かす方法をご紹介していきます。

 

また、記事の後半では「就活で大学受験の挫折経験を考える手順」「大学受験の挫折経験を話すポイント」もセットでお話しているので、最後まで読んでみてくださいね。

では、いきましょうヽ(;▽;)ノ




就活の挫折経験で『大学受験&浪人』はアリ【一浪での就職】

就活の挫折経験で『大学受験&浪人』はアリ【一浪での就職】

 

結論、大学受験の挫折経験でもOKです。

 

そもそも、就活で面接官が求める挫折経験とは

 

「なぜ聞かれるのか?」といった部分ですね。

企業側が就活で聞く理由は、以下の5つのポイントをチェックするためです。

 

 企業がチェックしているポイント

  • 自分に合った目標を決められるのか
  • 決めた目標に向かって努力できるか
  • 失敗した時、どんな気持ちになるか
  • 挫折から立ち直ることができるのか
  • 学生生活で、経験を活かせているか

 

大きくは、こちらの5つですね。

※この記事を書いている僕も、上記の5つを意識して就活で話していました。

 

そして、さらに聞かれる簡単に理由をまとめるなら、次のようになるかなと。

 

「目標・努力・失敗・復活・改善など」

 

上記を就活の挫折経験では見ているはず。

 

なので、あなたの中で大学受験のエピソードが「目標」「努力」「失敗」「復活」「改善」などに当てはまるのなら、就活のエントリーシートや面接で使っても問題なしかなと思います。

 

実例:一浪の僕は大学受験と浪人の話を就活で伝えた

 

1つ実例というか実体験です。

この記事を書いている僕も、一浪をして「同志社大学」へ入学しました。

 

そして、就活では『大学受験&浪人』のエピソードを面接などで話しまして、外資系IT企業へ就職する予定です。

 

なので、ちょっと自慢に聞こえてしまったかもですが、挫折経験で大学受験のエピソードを話しても、普通に就職できますからね。

 

とはいえ、イメージがしにくいかなと思うので、一浪の僕が「就活のときに使っていたエピソード」を公開しますね。←部分によっては就活時と少し変えています。身バレ防止です。

 

 例文:就活で使っていたエピソード

私の挫折経験は『大学受験で失敗してしまったこと』です。私は「早稲田大学への合格」を目標に勉強に取り組みましたが、結果は不合格でした。正直、努力が報われないことに絶望しました。しかし、このまま落ち込んでいても仕方ないと考え、大学生活では挫折経験を活かして「ブログの運営」などの活動に注力しました。

 

文字数的に少し省略していますが、上記のようなイメージです。

 

とはいえ、エントリーシートで挫折経験を書く機会はあまりなく、面接で数回話した程度だったので、あまり就活で聞かれない質問なのかなと考えています。

 

なお「もっと他の人の挫折経験をチェックしたい...」という人は『ユニスタイル』という就活サイトが便利ですよ。

 

 ユニスタイルとは

引用:ユニスタイル公式サイト

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ユニスタイル』は、無料登録をすれば「内定者のエントリーシートが見放題」のサービスです。

 

また、最大のメリットは「業界」+「企業」ごとに、内定者のエントリーシートが見れる点ですね。

 

なので、あなたが志望している業界や企業から内定をゲットした人のエントリーシートをチェックしつつ、その中で挫折経験をピンポイントで確認すればOK。

 

実際、僕も『ユニスタイル』で[自分のエントリーシート][内定者のエントリーシート]を比較して、レベルアップさせていました。

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就活の挫折経験において、エピソードに大小は必要ない

 

就活生がよくイメージする挫折経験は、次のようなエピソードがあるはず。

 

・学生時代に起業をして失敗した話
・留学先で会話がうまくいかなかった話
・部活動の全国大会で負けてしまった話

 

僕も就活をする前は、こういったイメージを挫折経験に持っていました。

しかし、実際に就活をしていく中で、次のような考えへと変わりました。

 

「挫折経験などのエピソードは“大きさ”よりも“深さ”が求められている」

 

シンプルですが、上記のとおり。

このあたりについて少しだけ解説します。

 

挫折経験はエピソードの「大きさ」より『深さ』が大切

 

おそらく、画像の方がイメージしやすいはず。

 

 就活のエピソードの全体像

就活:挫折経験のエピソード

就活:挫折経験のエピソード

 

・縦軸(エピソードの深さ):どれだけ深く考えて、行動できているのか
・横軸(エピソードの大きさ):いわゆる、エピソードのインパクト的なやつ

 

というのも、多くの就活生は「横軸:大きさ」しか考えていないから「留学のエピソードが強い」とか「大学受験や浪人の挫折経験は弱い」といった考えになってしまうのかもです。

 

しかし、大切なことは『縦軸:深さ』でして、企業が就活で挫折経験を聞く理由は「どこまで深く考えつつ、そして行動できているのか」を確認するため。

 

そして、企業側がチェックしているポイントは、次の5つのポイントです。

 

 企業がチェックしているポイント

  • 自分に合った目標を決められるのか
  • 決めた目標に向かって努力できるか
  • 失敗した時、どんな気持ちになるか
  • 挫折から立ち直ることができるのか
  • 学生生活で、経験を活かせているか

 

繰り返しですが、これらを企業は見ています。

つまり、エピソード自体のインパクトはあまり関係なくて、起業だろうが大学受験だろうが、大切なことは『そのエピソードの深さ』です。

 

「あなたが何を考えつつ、どのように行動してきた経験なのか?」

 

これを企業はチェックしています。

そして、就活の面接などを通じて、あなたという「人間」を知る感じですね。

 

ちなみに、大学受験や浪人のエピソードよりも「アルバイトの経験」の方がアピールしやすそうであれば、その話をすべきですよ。

>>参考:【最強】バイトの挫折経験で『ミス&クレーム』は強い【ESの例文】

 

中でも「バイト中にミスをしてしまった話」とか「お客様からクレームをもらった話」とかは、就活ではわりと強かったりしますからね。

 

例文:ESや面接で使える、大学受験&浪人の挫折経験

 

いわゆる「テンプレ」の例文です。

※大学受験がテーマですが、ところどころアレンジしてみてくださいませ。

 

 例文:大学受験&浪人の挫折経験

私の挫折経験は『大学受験で失敗してしまったこと』です。私は「〇〇大学へ合格」を目標に勉強に取り組みましたが、結果は不合格でした。正直、□□といった感情になっていました。しかし、△△という出来事がきっかけで立ち直ることができました。この挫折経験を活かして、今は××などの活動に注力しています。

 

ザッと、こんな例文ですかね。

もちろん、正解とかはないので、あなたが使いやすい形に変更すればOKです。




大学受験&浪人をベースに、就活で使う挫折経験を考える手順

大学受験&浪人をベースに、就活で使う挫折経験を考える手順

 

結論、挫折経験は次の5ステップでOK。

 

  1. 大学受験における目標を思い出す
  2. 目標までの努力を細かく洗い出す
  3. 失敗したときの感情を明確化する
  4. 挫折経験から立ち直った背景を書く
  5. 学生時に活かした挫折経験を考える

 

では、順に説明していきますね。

 

手順⓪:就活で話す『挫折経験の全体像』を考える

 

まずは、ちょっとだけ前提部分です。

繰り返しですが、企業が挫折経験に求めるポイントを理解しておきましょう。

 

 企業が求めるポイント

・自分に合った目標を決められるのか
・決めた目標に向かって努力できるか
・失敗した時、どんな気持ちになるか
・挫折から立ち直ることができるのか
・学生生活で、経験を活かせているか

 

上記のとおりですね。

それらを手順ごとに落とし込んだ形が、この章で解説する以下の項目です。

 

  1. 大学受験における目標を思い出す
  2. 目標までの努力を細かく洗い出す
  3. 失敗したときの感情を明確化する
  4. 挫折経験から立ち直った背景を書く
  5. 学生時に活かした挫折経験を考える

 

こんな感じです。

つまり、全体像としては「企業が求める5つのポイント」をベースにしつつ、そこから手順ごとに組み立てていくので、この章で『企業が求める挫折経験』をカッチリと作り込めるはず。

 

というわけで、話を戻していきますね。

 

手順①:大学受験における目標を思い出す

 

最初は『大学受験の目標』ですね。

とはいえ「志望校への合格」が大きな目標になってくるはずです。

 

 浪人していた僕の場合

「早稲田大学へ合格すること」

 

こちらが浪人時の僕の目標でした。

※かなり前の記憶になってしまうかもですが、目標を思い出してみてください。

 

 ポイント:志望校の志望理由を考える

エピソードを話した後に、99%くらいの確率で聞かれる質問ですね。

 

「なぜ〇〇大学を志望したの?」

 

大学受験をするときの記憶があればOKですが、なければ今作ってしまってOK。

※僕は「校風に憧れていた」とか「指導法が魅力的だった」と答えていました。

 

手順②:目標までの努力を細かく洗い出す

 

「どんな努力をしたのか?」の部分です。

 

 NGな努力の例

「毎日のように勉強に励みました」

 

 おすすめな努力の例

「現状と志望校までの距離を分析して、自分には〇〇と□□の弱みがあることに気づきました。そこで△△や××などの勉強法を実践して改善しました」

 

ここでのポイントは『より具体的に』です。

単純に「勉強しました」ではなく「どのように勉強したのか」が大切ですね。

 

エントリーシートの文字数や面接での回答時間的に、努力の部分は書かない&言わないことが多めですが、挫折経験を話した後に質問として聞かれるかもなので、考えておくのがベスト。

 

手順③:失敗したときの感情を明確化する

 

ちなみに「悔しい」とか「悲しい」というひとことで表現するのはNGです。

なぜなら、同じ「悔しい」という気持ちでも、複数の意味があるからですね。

 

 例:「悔しい」という感情の場合

  • 努力したけど失敗したから悔しい
  • 友達に負けてしまったから悔しい
  • 親の期待に応えられないから悔しい

 

日本語って難しいですよね。

とはいえ、これも挫折経験を話した後に「どんな風に悔しかったの?」と聞かれる可能性大なので、準備しておくといいかもですね。

 

手順④:挫折経験から立ち直った背景を書く

 

おそらく、大学受験に失敗すると「ネガティブな感情」になるはずですよね。

そのネガティブな感情から『立ち直った背景』をハッキリとさせる感じです。

 

 浪人(一浪)後の僕の場合

「全力で勉強して落ちたから後悔はない。この気持ちを、大学生活を充実させるためのプラスの気持ちに変えよう」

 

僕の場合は「やり切った」「大学生活を充実させる」が大きかったですね。

このあたりは人によって変わるので、立ち直った背景を考えてみてください。

 

手順⑤:学生時に活かした挫折経験を考える

 

簡単に言うなら「挫折経験が今のあなたに活かせられているか」ですね。

理由は、挫折経験を失敗とするのではなく『次に繋げているか』が大切だから。

 

 浪人(一浪)後の僕の場合

大学受験で「努力はしたけど、方向性が間違っていた」という学びがあったので『ブログの運営』に活かしています。

 

上記のとおり。

なので、まずは「なぜ大学受験&浪人が失敗したか?」を考えるのが先ですね。

 

補足:大学受験&浪人の挫折経験では『Why』が重要

 

ちょっとカッコよく書きましたが、つまり「なぜ?」という問いが大切です。

 

 例文:「なぜ?」という問いかけ

・〇〇大学を志望しました
→なぜ〇〇大学を大学受験で志望した?

・□□などの勉強法を実践しました
→なぜ□□などの勉強法を実践したの?

・大学受験に失敗した時は悔しかった
→なぜ失敗して悔しいと感じたの?

 

これは挫折経験だけでなく、就活におけるすべての質問で大切な考え方です。

ぶっちゃけ、ここまでしている就活生は少ないので、差がつくポイントですね。




就活の面接で「大学受験&浪人の挫折経験」を話すポイント

就活の面接で「大学受験&浪人の挫折経験」を話すポイント

 

最後に、挫折経験を話す時のポイントですね。

 

  1. 他の挫折経験も就活で話してみる
  2. 挫折経験とのイメージを統一化する
  3. ガクチカや自己PRなども作り込む

 

こちらの3つを意識すればOKです。

というわけで、1つずつ解説をしていきます。

 

その①:他の挫折経験も就活で話してみる

 

今回は「大学受験&浪人」で考えましたが、他のエピソードも考えるべしです。

理由はシンプルで、他のエピソードを考える中で、新たな発見があるから。

 

 例:新たな発見

「この言葉の言い回しや文章の書き方は、大学受験のエピソードで使えそう」

 

上記のとおり。

また、就活で「大学受験の他の挫折経験はないの?」と聞かれる可能性もあるので、2〜3つほどエピソードを持っておくといいかもです。

 

その②:挫折経験とのイメージを統一化する

 

これはわりと大切です。

具体的には「あなたのイメージ」「挫折経験のイメージ」の統一ですね。

 

 NG例:統一されていない

・あなたのイメージ:熱血系で、頭で考えるより、常に行動で解決するタイプ
・挫折経験のイメージ:分析系で、とにかく行動より、思考を重視するタイプ

 

別人レベルに違いますよね。

就活の面接では、面接官が「あれ?なんか違うな」といった『違和感』を持たれた瞬間に、選考に通る確率がグッと下がりますからね。

 

なので「あなたのイメージ」と「挫折経験のイメージ」の統一は重要です。

 

 あなたの強みなどを知る方法

引用:オファーボックス公式サイト

引用:オファーボックス公式サイト

 

こちらは『オファーボックス』という就活サイトでして、登録すれば「AnalyzeU+」という自己分析ツールが無料で使えますよ。

 

〈自己分析ツールでわかること〉
・あなたの「強み」がわかる
・一方で、あなたの「弱み」もわかる
・それを就活へと活かすことができる

 

こういった感じで『オファーボックス』を使うことによって、あなたの強みと弱みをサクッと自己分析ツールで診断することができますよ。

>>オファーボックスで自己分析をする

 

もちろん、本などでも自己分析をすることはできますが、僕の場合は「早く知りたい」という気持ちの方が強かったので『オファーボックス』などをフル活用していましたね。

 

その③:ガクチカや自己PRなども作り込む

 

今回は挫折経験のエピソードを作り込みましたが、これは「ガクチカ」や「自己PR」なども同様に、しっかりと作り込む必要ありです。

 

 エピソードを作り込む方法

・What:具体的には、なにをしたのか
・When:どれくらいの期間の話なのか
・Who:誰が関わったエピソードなのか
・Why:なぜ行動をしようと思ったのか
・Where:どこで起こったエピソードか
・How:どのような手段を考えたのか

 

やり方は簡単で『5w1h』を意識するだけ。

>>参考:【当たり前】就活の志望動機は嘘つき大会←TOEICなど資格は危険

 

いきなり『5w1h』を見せられても意味不明な就活生が多いかもですが、これがわりと大切でして、ガクチカや自己PRなどを作り込みたい人は、上記の記事を参考にどうぞ。




まとめ:就活の挫折経験では、大学受験&浪人(一浪)でもOK

まとめ:就活の挫折経験では、大学受験&浪人(一浪)でもOK

 

今回は『就活の挫折経験で大学受験&浪人はアリ』について解説しました。

 

 挫折経験を考える手順5つ

  1. 大学受験における目標を思い出す
  2. 目標までの努力を細かく洗い出す
  3. 失敗したときの感情を明確化する
  4. 挫折経験から立ち直った背景を書く
  5. 学生時に活かした挫折経験を考える

 

こちらの5つの手順ですね。

繰り返しですが、話すエピソードに「強い」とか「弱い」はないですからね。

 

 大切なことは1つだけ

「あなたが何を考えつつ、どのように行動してきた経験なのか?」

 

上記のとおり。

なので、大学受験や浪人のエピソードを話すなら、企業が求めている「目標」「努力」「失敗」「復活」「改善」などの視点から考えて話すのがベストですね。

 

実際、この記事を書いている一浪の僕も『大学受験&浪人のエピソード』を就活で話しましたが、大手企業への就職が決まりましたからね。

 

そのため、話すエピソードに大小などはなくて、大学受験や浪人のエピソードを話しても、普通にあなたが志望している企業へと就職することはできますよ。

 

というわけで、後悔のない就活をどうぞ。

今回は以上です。

 

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