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大学生活

【簡単】サークルがめんどくさい時の対処法は、たった1つだけ

2021年10月13日

【簡単】サークルがめんどくさい時の対処法は、たった1つだけ

 

悩む人
大学生です。サークルと学生団体を掛け持ちしておりまして、学生団体の活動に力を入れていきたいと考えています。少しサークルがめんどくさいなと感じているのですが、幽霊部員みたいな感じでもOKですか?

こんな疑問を解決します。

 

 記事の内容

・サークルがめんどくさい時の対処法は、たった1つだけ
・サークルをサクッとやめる裏ワザ
・やめた後に、大学生活を楽しむ方法

 

 記事の信頼性

たつつぶのプロフィール【経歴】

この記事を書いている僕は現役の大学生です。過去にサークルと学生団体に所属して活動をしていました。

 

大学生になり、サークルに入ったものの、、、「めんどくさいな…」と感じる方も多いはず。

結論、サークルがめんどくさい時の対処法は下記のとおり。

 

「サークルをやめてしまえばOKです」

 

上記のとおりですね。実際、僕も「1回しか」参加せずにやめましたからね。

 

本記事では、もう少し深掘りをしつつ解説していきます。

 

そして、後半部分では、めんどくさい時にサクッとやめる裏ワザもセットでご紹介しているので、最後まで読んでみてくださいね。

では、いきましょう(*^ω^*)




サークルがめんどくさい時の対処法は、たった1つだけ

サークルがめんどくさい時の対処法は、たった1つだけ

 

結論、「サークルをやめればOK」です。

 

前提:サークルに入った理由を考えるべし

 

まずは、1つ前提です。

 

「なぜ、サークルに入りましたか?」

 

おそらく、下記の理由の大学生が多いはず。

 

  • 単純に、友達を作りたいから
  • 好きなスポーツを楽しみたいから
  • イベントなどでワイワイやりたいから

 

こちらのとおり。

実際、僕も「友達を作りたいから」という理由で入ることを決めたので。

 

サークルがめんどくさい原因は「ギャップ」にある話

 

僕自身が実感したことなのですが、「めんどくさいな…」と感じる大きな原因は、『ギャップ』だと思うんですよね。

具体的には、以下のようなイメージ。

 

 入る前のイメージ

  • 単純に、友達を作りたいから
  • 好きなスポーツを楽しみたいから
  • イベントなどでワイワイやりたいから

 

 入ってからの実態

  • 友達を作れたけれど、関係が薄い
  • 本気でスポーツに取り組んでいない
  • イベントの開催が3ヶ月に1回の頻度

 

こういったように、「入る前のイメージ」「入ってからの実態」に大きなギャップがあることで、「めんどくさいな…」と感じる可能性が高い。

 

他のサークルに入ってみるのもアリです

 

先ほどは、「やめればOKです」とお話ししましたが、他のサークルに入ってみるのもアリですよ。

というのも、実際に「入ってからの実態」をあなたは実感しているので、次に所属する先を決める時に、しっかりと条件設定ができるからですね。

 

 条件設定の具体例

スポーツを真剣に・イベントは月1回

 

こういった感じ。

あとは、体験入部などで実際に活動してみつつ、条件と照らし合わせて確認するのがベストかなと思います。

 

なお、他のサークルへの加入を考える際に、「2年生からでも大丈夫か...?」と不安に思う大学生は【気まずい】サークルに2年から途中加入←馴染めないのでNGを読みつつ、馴染むためのコツを実践するべしですよ。




サークルがめんどくさい時に、サクッとやめる裏ワザ

サークルがめんどくさい時に、サクッとやめる裏ワザ

 

結論、「幽霊部員になりましょう」です。

 

実体験:サークルに「1回しか」参加しなかった話

 

ここで1つ実体験をお話ししますね。

 

サークルに1回しか参加しませんでした

 

なお、幽霊部員になった理由としては、学生団体の活動に力を注ぎたいなと考えたからですね。

そのため、1回だけ参加してみて、「めんどくさいな…」と感じて幽霊部員になりました。

 

幽霊部員になる方法=接触回数を減らす

 

超シンプルですが、幽霊部員になるには、メンバーとの「接触回数」を減らすことがベストですね。

具体的には、下記のとおり。

 

  • 会っても、軽く挨拶だけをする
  • できるだけ、同じ講義を受講しない
  • 活動の連絡がきても、話を長く続けずに丁重に断る

 

このあたりを徹底すれば、自然と幽霊部員になることは可能ですよ。

ただ、相手に不快な思いを与えてしまうので、あからさまに「避ける感じ」はNGです。




サークルをやめた後に、大学生活を楽しむ方法

サークルをやめた後に、大学生活を楽しむ方法

 

結論、何か本気で取り組めるものを探すべし。

 

僕の場合は、学生団体とインターンだった

 

「サークルがめんどくさい…」と感じているのであれば、他にあなたが熱中できることを探しましょう。

 

僕の場合は、「学生団体」「長期インターンシップ」が本気で熱中できることでした。

※本気度で言いますと、それぞれ毎日のように活動していましたね。(すごく熱中できていたので、超たのしかった)

 

なお、「学生団体=怪しい」と大学生がいるかもですね。そういった不安を解決するために2年ほど所属した僕が【怖い】学生団体は怪しい?【2年所属していた大学生の僕が解説】という記事を書きました。気になる方はどうぞ。

 

他のサークル活動や趣味に熱中するのもOK

 

ただ、以下のような大学生もいるはず。

 

「学生団体」や「長期インターンシップ」は、なかなか気が進まない…

 

結論、他のサークル活動や趣味に熱中するのもアリですよ。

というのも、大学生活って社会人になる前に「好きなこと」を「好きな時に」「とことんできる」時間なんですよね。

 

なので、別に学生団体や長期インターンシップなどに無理に参加する必要はなしでして、あなたがやっていて「楽しいな」と感じることに力を注げばOK。

 

今は「ブログの運営」に力を注いでいます

 

事実、僕はブログの運営に注力しています。

 

ブログ運営に注力

 

こんな感じのサイトです。

>>参考:【たった10分】大学生のブログの始め方を解説【稼ぐコツあり】

 

まさに、今あなたが読んでいるような記事を毎日のように書いている感じ。

 

もはや趣味のようなもの( ´ ▽ ` )ノ

そのため、他のサークルでも趣味でも学生団体でも長期インターンシップでもなんでもOK。とにかく、あなたが本気になれることに力を注いでみましょう。




まとめ:サークルがめんどくさい時は、やめればOKです

まとめ:サークルがめんどくさい時は、やめればOKです

 

今回は、サークルがめんどくさい時は、やめればOKですよ、といったテーマで解説しました。

 

 本記事のまとめ

  • めんどくさいなら、やめればOK。
  • なお、今回の経験を活かしつつ、条件をつけつつ、他のサークルに入るのもアリ。
  • 結局のところ、「あなたが熱中できること」に大学生活の時間を使うべし。

 

こういった感じですかね。実際、僕は「サークルがめんどくさいな…」と感じまして、1回しか参加せずに幽霊部員になりました。

 

結果、学生団体や長期インターンシップ、ブログの運営などに大学生活の時間を使うことができました。超感謝です。

 

なので、勉強でも趣味でも日頃からやっていること、なんでもOKですので、大学生活という大切な時間を「あなたが熱中できること」に使いましょう。

 

また、「ほぼ活動に参加していないということは、入っていないことと同じで大丈夫なのか?」と考える大学生がいるかもですね。そういった方は【事実】大学生が『サークルに入らない』選択をしてもOKを読めば解決しますよ。ぜひどうぞ。

今回は以上です。

 

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