こんな疑問を解決します。
記事の内容
・登録者100人の壁を突破するコツ
・YouTubeを継続する方法は5つある
・100人突破まで、やってよかったこと
・登録者100人を達成して感じたこと
記事の信頼性
この記事を書いている僕は、YouTubeにVlogを投稿しているサラリーマンです。本業と副業で生活をしています。
今回は『YouTubeで登録者100人の壁を突破するコツ』を紹介していきます。
先日に、下記のツイートをしました。
チャンネル登録者が100人を突破です☺️
いつもVlogを見ていただき、
本当にありがとうございます(;ω;)社会人の日常として
これからもゆるくVlogを投稿します。 pic.twitter.com/QybJBEyFdK— たつつぶ / ゆるく生きる (@tatsutsublog) July 19, 2023
こちらのツイートのとおり、YouTubeの登録者が100人を突破しました。
なお、僕が運営しているYouTubeチャンネルは、以下のチャンネルです。
僕が運営しているYouTube
こんな感じで、日常Vlogを投稿しつつ、登録者100人の壁を突破しました。
というわけで、本記事では『YouTubeで登録者100人の壁を突破するコツ』について解説をしつつ、1ヶ月くらいでサクッとチャンネル登録者を増やす方法をご紹介していきます。
記事の後半では「難しい登録者100人の壁を突破するまで、YouTubeを継続する方法」もお話しているので、登録者100人を突破するまで、しっかりとYouTubeを継続できるはず。
前置きはさておきですね。
では、いきましょうヽ(^--^)ノ
YouTubeで『チャンネル登録者100人の壁』を突破する5つのコツ
難しいけど、次の5つをやれば突破可能。
- 検索キーワード(SEO)を意識する
- サムネイルとタイトルに全集中する
- 登録者100人くらいの人を分析する
- チャンネル内で動画の色を統一する
- できるだけ同じ時間帯に投稿をする
では、順に説明していきますね。
コツ①:検索キーワード(SEO)を意識する
ぶっちゃけ、これが1番重要ですね。
なぜなら、下記の流れでユーザーはあなたの動画を見るからですね。
- 検索窓にキーワードを打つ
- あなたの動画がヒットする
- 動画をクリックしつつ見る
上記のとおり。
なお、検索窓は以下の箇所ですね。
YouTubeの検索窓:SEO
つまり「ユーザーが検索しそうなキーワードは何か?」を考えつつ、動画のタイトルやサムネイルを作っていくと、動画を見てもらえるチャンスがグッと高まりますよ。
僕も検索キーワードの対策をしている
たとえば、上記の『【Vlog】一人暮らし会社員の日常ルーティン【Vol.3】』という動画の場合、僕は以下をイメージしつつ、タイトルやサムネイルを作っています。
・[一人暮らし ルーティン]
・[Vlog 一人暮らし]
・[社会人 日常]
こちらのとおり。
ちなみに、こういったキーワードを見つける方法は、YouTubeを使えばOK。
YouTubeの検索窓を使う
YouTubeの検索窓を使う:SEO対策
たとえば、あなたが「英語系」の動画を投稿しているのであれば、実際にYouTubeの検索窓に[英会話]などを打ち込みつつ[英会話 聞き流し]などがヒットすれば、それを動画のタイトルなどに入れたらOKです。
なお、今回はすでにある動画のサムネイルやタイトルを付ける場合に検索窓を使いましたが、逆に検索窓に表示されているキーワードから、動画を企画しつつ作っていくのもありですよ。
検索窓から動画を作る流れ
- 検索窓に[英会話]と打ち込む
- [英会話 旅行]と表示される
- 旅行で使える英会話の動画を作る
上記のとおり。
今日からできることなので、まずはYouTubeの検索窓をフル活用セヨです。
コツ②:サムネイルとタイトルに全集中する
YouTubeにおいて、サムネイルとタイトルは、動画の内容よりも重要ですよ。
理由はシンプルでして、サムネとタイトルで動画を見るか決めるからですね。
簡単な具体例
たとえば、めっちゃうまいラーメン屋さんがあっても、外観がボロボロだと、そもそも「このお店に入ろうかな?」と思いませんよね。
つまり、これはYouTubeでも同じでして、いくら動画の内容やクオリティが高かったとしても、サムネイルとタイトルが適当だと、そもそも動画を見てもらえないといった感じです。
とはいえ、サムネイルを作るのって難しいですよね。なので、最初の方は『ココナラ』などのサイトを使いつつ、誰かにサムネイルを作ってもらうのも戦略の1つかなと思います。
戦略的に登録者を伸ばす流れ
①:『ココナラ』でサムネを依頼する
②:10本くらいの動画を投稿してみる
③:依頼したサムネを参考にして自作
上記のとおりですね。
最初は少しお金がかかりますが、登録者100人くらいまでは依頼するのが神。
ちなみに『ココナラ』を使えば、YouTubeのサムネイルだけでなく、タイトルを考えてもらったり、戦略のアドバイスをもらえたりするサービスもあるので、わりと幅は広がるはず。
コツ③:登録者100人くらいの人を分析する
ポイントは「登録者100人の人」です。
なぜなら、自分と距離が近いことで、すぐに実践できる学びが多いからですね。
例:登録者100人くらいの人
こちらは先日に僕がチャンネル登録者100人の壁を突破したくらいに投稿した動画でして、いろいろ試行錯誤をしてみました。
もちろん、まだまだ改善の余地はありですが、登録者100人を目指す上で、あなたのYouTubeの動画でも応用できるポイントは多いかなと思います。
毎週日曜日の19:00に投稿しているので、チャンネル登録よろです (`・ω・´)
よくやりがちなNGな戦略
理由はシンプルで、あなたとの距離が遠すぎるので、学べることが少ないから。
そして、登録者数が違えば、YouTubeチャンネルの戦略も違いますからね。
・登録者100人くらい → 新規ユーザーに向けた、幅広いアプローチが必要
・登録者100万人くらい → 既存ユーザー(ファン)へのアプローチが必要
こちらのとおり。
なので、登録者100万人くらいの人をマネして、下記をやっても効果なしです。
そのため、まずはチャンネル登録者100人の壁を超えるまでは、じっくりと新規ユーザーに向けてコツコツ動画を投稿していくしか戦略はないのかなと思います。
コツ④:チャンネル内で動画の色を統一する
1つのチャンネルの中では、動画のジャンルやテーマを統一させるべきですよ。
このポイントについては[ユーザー側]と[YouTube側]で意味があります。
①:[ユーザー側]
シンプルに「このチャンネルは料理系の動画を投稿しているんだ」→「チャンネル登録をしよう」といった感じで、ファンになってもらいやすいですよね。
一方で[料理]とか[筋トレ][勉強]など、いろいろなジャンルで動画を投稿していると、どんなチャンネルかわかりにくいので、登録者100人を超えるまで、わりとツライです。
②:[YouTube側]
これはYouTubeのアルゴリズム(=仕組み)みたいなものですね。
YouTube側から「このチャンネルは筋トレ系の動画を投稿しているのか」→「筋トレ系の動画をよく見る人に表示させよう」としてくれる感じです。
こういった感じで[ユーザー側]と[YouTube側]と2つの視点から考えて、1つのチャンネルの中で動画のジャンルは統一させるべきですよ。
コツ⑤:できるだけ同じ時間帯に投稿をする
いわゆる、サザエさん理論ですね。
YouTubeの登録者を増やすなら『ユーザーの生活に溶け込むこと』が大切。
生活に溶け込んでいる例
僕は小さい頃、メジャーという野球アニメが大好きでした。そのアニメは「土曜日の午後18:00」から毎週放送されていたんですよね。なので、それが毎週土曜日の日課でした。
上記のとおりで、これをYouTubeにも当てはめてみると、登録者100人は突破するかなと思います。やっぱり、人間の習慣はすごいので、ファンになってもらいやすいですからね。
ちなみに、僕もサザエさん理論を意識しておりまして、毎週日曜日の午後19:00にYouTubeでVlogを投稿しています。おかげで登録者100人の壁を突破できました (`・ω・´)
難しい登録者100人の壁を突破するまで、YouTubeを継続する方法
お次は、YouTubeを継続する方法ですね。
ぶっちゃけ、ここが1番大切かもです。
YouTubeを継続する5つの方法
- 1日の生活にYouTubeを入れ込む
- 動画の再生数や高評価を気にしない
- YouTube以外のSNSに注力しない
- 0からオリジナルを作ろうとしない
- 60%くらいの質で、動画投稿をする
こちらの5つを実践すればOK。
というわけで、1つずつ解説をしていきます。
方法①:1日の生活にYouTubeを入れ込む
ぶっちゃけ、これが1番効果的ですよ。
なぜなら、継続で1番大切なことは『習慣にすること』ですからね。
例:僕の場合
上記のとおり。
なので、ほぼ無思考で夜ごはんを食べた後、動画編集をしていますね。
継続が難しいと言われる理由
おそらく、、、YouTubeを運営していくにあたり「マジで時間がない…」という問題が出てくるはず。それもそのはずで、毎日の仕事だけでも疲れるのに、それにプラスアルファしないといけないからですね。
解決策:時間を置き換えてみる
「時間がない」を解決するには『時間を置き換えること』で解決しますね。たとえば[筋トレ]を始めようとして「筋トレの時間」を新しく作るのは難しい。それは新しく時間を作ろうとしているから。なので「朝起きてTikTokを見る時間」を「筋トレをする時間」に置き換えればOK。時間は有限ですね☺️
— たつつぶ / ゆるく生きる (@tatsutsublog) July 31, 2023
こちらのツイートのとおりで「今なにかに使っている時間」を『YouTubeのために使う時間』へと置き換えればOKです。これをするだけで、時間がない問題は解決するはずです。
方法②:動画の再生数や高評価を気にしない
チャンネル登録者100人を突破する過程で、再生数とか気にしても意味なし。
理由はシンプルでして、登録者100人くらいまでは、ほぼ見られないから。
再生数や高評価を気にした結果
こちらのとおり。
その結果、やめる可能性大です。
最初からハードルを上げない
チャンネル登録者100人の壁を突破するにあたり、次の考えは捨てるべしです。
上記の考え方ですね。
この考えを持っていると、再生数や高評価がないときに継続が難しいですよ。
僕が意識していること
シンプルで、スイマセン m(_ _)m
とはいえ、上記の考えを持っているので、1再生あれば、わりと満足です。
なので、登録者100人の壁を突破するまでは「1人に届けばいいな」とか「最初は見られないよね」といったように、あまりハードルを上げすぎないことが大切かなと思います。
方法③:YouTube以外のSNSに注力しない
チャンネル登録者100人の壁を突破するまでは、YouTubeだけでOKです。
というのも、他のSNSにあなたの時間と労力が分散されるからですね。
早く成果を出す人の違い
・Aさん:InstagramやTikTok、YouTubeなど、多数のSNSをフル活用
・Bさん:まずYouTubeのみに全集中。常にYouTubeのことを考えている
おそらく、チャンネル登録者100人の壁を突破するスピードとしては、AさんよりもBさんの方が早いかなと思います。なんせ、YouTubeに全集中をしているからですね。
もちろん、いろいろなSNSで発信をすることで、バズるチャンスとか幅広いユーザーにアプローチができるかもですが、それはYouTubeが安定してきてからでいいかなと思います。
おすすめのYouTube戦略
- まずはYouTubeに全集中をする
- 動画が伸びて、登録者も増えていく
- 他のSNSにもチャレンジしてみる
上記のとおりで、YouTubeから少しずつSNSの幅を広げていくイメージです。
時間が大量にあるならOKですが、副業とかで始めるなら、まず1つずつです。
方法④:0からオリジナルを作ろうとしない
「オリジナリティが大切だ」と言われますが、あまり必要ないかなと思います。
オリジナリティが不要な理由
これに尽きるかなと思います。
そして「オリジナリティを出そうとする」→「うまくオリジナリティが出ない」→「YouTubeをやめてしまう」といったことになるので、あまり意識しなくてOKですよ。
解決策:いい意味でマネをする
登録者100人の壁を突破するなら、まずはマネることから始めるべしですよ。
具体的には、下記の部分ですかね。
- 動画の長さやストーリーの構成
- フォントのサイズやテロップの色
- 背景に流しているBGMの種類
このあたりを完全にマネすればOKです。
なんせ、うまくいっている人をマネすれば、自然と動画も伸びるからですね。
方法⑤:60%くらいの質で、動画投稿をする
昔の僕もやってしまいがちでしたが、YouTubeで完璧を求めるのはNGです。
理由はシンプルでして、初心者が完璧を求めても、それは完璧じゃないから。
簡単な具体例を出します
たとえば、カフェのキッチンで働き始めたAさんが、完璧を求めてパスタを作ったとします。5年くらいキッチンで働いていたBさんにとって、そのパスタは完璧と言えますかね。
たぶん、答えは「No」なはずです。
なぜなら、初心者が考える完璧と、長年経験してきた人の完璧は違うから。
つまり、登録者100人の壁を突破する前の人が、いくら完璧に動画を作ろうとしても、あまり質が高くなかったりします。ちょっと辛口ですが、初心者が完璧を求めるとか無理ゲー。
よくある論争
結論は『量』だと思います。
というのも、動画の質は量をこなすことによって、上がっていくからですね。
実際、僕はこの記事のようにブロガーとしてブログを運営しています。今までに1,000記事くらいの記事を書いてきまして、圧倒的な量をこなしたからこそ、少しずつ質も上がりました。
なので、登録者100人の壁を突破するまでは、あまり質とかを意識せずに、作った動画をガンガン投稿しちゃってOKかなと思います。
YouTubeのいいところは、あとから動画の削除ができることですからね。100本くらいザっと動画を出しつつ、再生数が低い動画はあとから消していけばOKです (`・ω・´)
おまけ:YouTubeを途中でやめてもOKです
少しネガティブで、スイマセン m(_ _)m
とはいえ、言いたいことは1つだけです。
僕があなたに伝えたいこと
上記のとおり。
おそらく、YouTubeが伸びなくても、生活に困ることはないはずです。
そのため「いつでもやめてもいいんだ」といった感じで、気軽に動画を撮りつつ、ゆるくYouTubeを続けていけばOKかなと思います。
実際、僕もブログをゆるく続けていまして、3年8ヶ月ほど運営していますからね。ここまで長く継続できたのは『ブログをやめても生活はできる』と思っていたからです。
なので、YouTubeに関しても、あくまで趣味の延長線上みたいな感覚で、ゆるゆると継続していけばOKなのかなと思います。その結果、登録者100人の壁を突破できましたからね。
YouTubeのチャンネル登録者100人を達成するまで、やってよかったこと
個人的に、やってよかったことも公開です。
- 同じ属性のYouTube動画を見る
- 最低限、必要な機材だけを揃える
- YouTubeとブログをかけ合わせる
- チャンネルのURLを変更しておく
- YouTubeのアイコンにお金を使う
上記の5つがやったよかったですね。
とはいえ、できればでOKなレベルです。
その①:同じ属性のYouTube動画を見る
これはプロ野球選手を目指す人が、サッカー選手のプレーを見るのと同じです。
YouTubeも、同じ属性(=ジャンル)の動画を見る方が学びが多いですよ。
簡単な具体例
・[料理系]のチャンネルを伸ばしたい → 料理系のYouTubeを見る
・[Vlog系]のチャンネルを伸ばしたい → Vlog系のYouTubeを見る
・[筋トレ系]のチャンネルを伸ばしたい → 筋トレ系のYouTubeを見る
上記のとおり。
なお、同じジャンルのチャンネルを探す場合、下記のように検索すればOK。
YouTubeの検索窓にて
こんな感じでOKです。
たとえば、今回は[筋トレ系]をテーマに、YouTubeで検索をしてみます。
YouTubeの検索:[筋トレ]
こちらの画像のように[筋トレ 初心者]とか[筋トレ モチベーション]などが表示されますね。あとは、こちらをクリックしつつ、そのYouTube動画をチェックしていけばOKです。
YouTubeをチェックするポイント
- 動画の長さやストーリーの構成
- フォントのサイズやテロップの色
- 背景に流しているBGMの種類
まずは、このあたりをチェックしつつ、自分の動画に応用すればOKです。
その②:最低限、必要な機材だけを揃える
最初から完璧な機材を揃える人がいますが、あまりおすすめしませんよ。
なぜなら「機材を揃える=途中でYouTubeをやめられないから」ですね。
YouTubeがあなたに合うかどうかわからない最初の状態(登録者100人の壁にぶつかっている状態)で、高いお金を出しつつ、機材を揃えてしまうのは、少しモッタイナイですからね。
合わなかった場合のリスク
せっかく高い機材を揃えてしまったしな。YouTube嫌だけど、続けるしかないな。
これって最悪ですよね。
なんせ、好きでYouTubeを始めたのに、それがストレスの1つになっているから。
僕が使っている機材
・カメラ:iPhone SE(日常で使っている携帯で撮影しています)
・三脚:XXZU(2,500円くらいで購入した大きめの三脚です)
・編集ソフト:Adobe Premiam Pro(月額3,000円くらい)
基本的に、上記の3つのみです。
登録者100人の壁を突破するまでは、高額な機材とかは不要かなと思います。
その③:YouTubeとブログをかけ合わせる
ビジネス系のYouTubeに向いていますね。
具体的には「ブログを書く」→「内容をYouTubeで発信する」といった感じ。
①:YouTubeで発信する内容
こちらのYouTubeの動画ですが、元ネタは過去に書いたブログ記事です。
②:ブログで書いた記事
コンビニバイトは覚えること多すぎ【覚えられない人がやること】
こういった感じで「ブログを書く」→「内容をYouTubeで発信する」というサイクルを作ることができれば、YouTubeのために企画や台本を考える必要はなくなるのでコスパ最強。
ちょっと朗報ですが、僕もブログを書いておりまして、ブログから広告収益をゲットしています。生活費はブログから得ているので、わりと人生の難易度が下がりましたからね。
なので「YouTubeのネタに困らない」&「チャンネル登録者を増やせる」&「広告収益をゲットできる」といった感じで、YouTubeとセットでブログを始めるのがベストですよ。
なお、今の時代だと10分ほどでブログを始められまして、詳しくは【たった10分】ブログの始め方を簡単に解説【スマホでもOK】という記事で画像を使いつつ、解説をしています。
【たった10分】ブログの始め方を簡単に解説【スマホでもOK】
その④:チャンネルのURLを変更しておく
これは少しテクニカル論です。
YouTubeに登録した初期だと、次のようなチャンネルURLになっているはず。
初期状態のチャンネルURL
これでも全然OKですが、わかりやすくURLを変更するのがおすすめです。
①:URLを変更する手順
YouTube:チャンネルのURLを変更①
まずは、YouTubeのチャンネルへと移動しましょう。
その次に「チャンネルをカスタマイズ」をクリックです。
②:URLを変更する手順
YouTube:チャンネルのURLを変更②
「基本情報」を選択しつつ「アカウント」の箇所の文字列を変更すればOK。
※僕の場合だと[@tatsutsublog]になっているかなと思います。
そうすれば『https://www.youtube.com/@好きな文字列』にて、あなたのYouTubeチャンネルへ飛ぶことができますよ。ぶっちゃけ、変えておいて損はないかなと思います。
その⑤:YouTubeのアイコンにお金を使う
YouTubeのアイコンは、あなたの顔です。
無料のイラストや写真でもOKですが、できれば少しだけお金をかけるのもあり。
僕が過去に使っているアイコン
たつつぶ:Twitterのアイコン
こちらはTwitterで使っているアイコンでして、イラストレータの方に有料でアイコンを描いていただきました。3年ほど愛用していますが、マジで気に入っています。感謝です。
なので、イラストなどのアイコンを使うなら『ココナラ』などで有料でプロに描いてもらった方が、チャンネルのイメージもアップしやすいかなと思います。
それにアイコンだと、YouTubeだけでなく、TwitterやInstagram、TikTokなど幅広いSNSのプロフィール画像に使えるので、登録者100人を目指すにあたり、投資になりますよ。
YouTubeで難しいと言われる、登録者100人の壁を達成して感じたこと
難しいけれど、わりとあっという間でした。
YouTubeは継続すれば、100人の壁は突破できる話
ぶっちゃけ、登録者100人の壁は「継続すれば誰でも可能な範囲」ですよ。
もちろん、登録者1,000人とかなら話は別ですが、100人は継続ゲーです。
登録者50人から100人は余裕
登録者100人の壁を突破して思うのは、0人から50人くらいが難しい状況で、50人から100人くらいは、そこまで難しいと感じませんでしたね。
なので、もう登録者50人を達成している人は50人から100人はわりと余裕でして、50人未満の人は、しっかりと継続していれば、自然とYouTubeの登録者は増えていきますよ。
チャンネル登録者100人までの期間は、気にしなくてOK
TwitterなどのSNSやYouTubeを見ていると、下記の声が入ってくるはず。
よく入ってくる声
上記のような声ですね。
結論は、フル無視でOKです。
たとえば、エンタメ系とかのチャンネルだと、バズる(=動画の人気がでる)とグイっと登録者は伸びまくります。具体的には、1日くらいで登録者100人の壁は突破できるはず。
しかし、ビジネス系とか日常Vlog系だとバズることは難しいので、コツコツと登録者を伸ばしていくしかない感じです。なので、チャンネルの状況によって変わってくるわけですね。
YouTubeは自分のペースで、できることをやるだけです
簡単に言えば「マイペースにYouTubeに動画投稿をしていきましょう」です。
そして、継続する上で1番大切なコツは『自分を褒めてあげること』ですよ。
例:僕がやっている自分を褒める
- 今日もYouTubeの撮影ができた
- 夜ごはんを食べた後に編集ができた
- 電車の中で、戦略を少し考えられた
こんな感じで、どんなレベル感でもOKなので、まず褒めてあげることが大切。
結果、ゆるくYouTubeを続けられるので、登録者100人も突破できるはず。
まとめ:YouTubeで登録者100人を達成するのは、わりと難しいです
今回は『YouTubeで登録者100人の壁を突破するコツ』をご紹介しました。
登録者100人の壁を突破するコツ
- 検索キーワード(SEO)を意識する
- サムネイルとタイトルに全集中する
- 登録者100人くらいの人を分析する
- チャンネル内で動画の色を統一する
- できるだけ同じ時間帯に投稿をする
上記を実践すれば、自然と登録者100人の壁は突破できるかなと思います。
※そして、こちらのコツは100人から200人へと伸ばすときにも役立つはず。
僕もゆるゆると動画投稿を続けていくので「ちょっと疲れてきたな…」と思ったら、僕の日常Vlogを見てもらえれば、少しずつモチベーションもアップできるはずです。
僕が投稿しているVlog
チャンネル登録よろです (`・ω・´)
最高のYouTubeライフをどうぞ。
というわけで、今回は以上です。
人気記事YouTubeのチャンネル登録者100人を超えたらやること【割合的にすごい】