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エントリーシート 面接対策

【つらい】ガクチカが嘘だらけ&盛るのはアリ【バレる+内定取り消し】

2023年3月25日

【つらい】ガクチカが嘘だらけ&盛るのはアリ【バレる+内定取り消し】

 

悩む人
嘘だらけのガクチカをエントリーシートに書いたのですが、このまま提出しちゃっても大丈夫ですかね?もし、バレたら内定取り消しになるのでしょうか?とはいえ、嘘をつかないと話せるガクチカがありません。

こんな疑問を解決します。

 

 記事の内容

・ガクチカが嘘だらけ&盛るのはアリ
・就活で嘘がバレる可能性を減らす方法
・バレる可能性の高いガクチカを公開
・ガクチカとセットで、盛るべきこと

 

 記事の信頼性

たつつぶ:プロフィール

この記事を書いている僕は大学生です。就活をわりとがんばりまして『外資系のIT企業』から内定をいただきました。

 

今回は『ガクチカが嘘だらけ&盛るのはアリ』というテーマで解説をします。

なお、先に本記事の結論をどうぞ。

 

 本記事の結論

  • 嘘だらけのガクチカでもOKです
  • ただ、本気で嘘を考えないと危険
  • 中途半端が1番バレる可能性が高い

 

上記のとおり。

つまり、選択肢は「嘘のガクチカを作る」or「本音で話す」のどちらかです。

 

実際、僕は目的が『志望企業から内定をもらうこと』であれば、嘘ばかりのガクチカでもOKかなと思います。ただ、バレる可能性があるので注意ですね。

 

とはいえ、バレたらバレたで、気持ちを込めて謝ればOKです。

※志望企業には落ちちゃうかもなので、ギャンブルみたいなイメージですね。

 

というわけで、今回は『ガクチカを盛る&嘘だらけにするのはアリな話』というテーマで深堀りをしつつ、解説をしていきますね。

 

記事の後半では「嘘がバレる可能性を減らす方法」「バレる可能性の高いガクチカの例文」についてもご紹介しているので、嘘だらけのガクチカをエントリーシートや面接で話すか悩んでいる人は、最後まで読んでみてください。

 

では、いきましょう(*´∀`)




ガクチカが嘘だらけ&盛るのはアリ【バレる+内定取り消し】

ガクチカが嘘だらけ&盛るのはアリ【バレる+内定取り消し】

 

結論、嘘だらけのガクチカでもOK。

 

そもそもガクチカ自体で、嘘がバレる可能性は低い

 

これに尽きるかなと思います。

なぜなら、面接官は、ガクチカ自体で嘘かどうかを見分けられないからですね。

 

じゃあ、なんでバレる可能性があるかと言うと「就活生の行動」が問題だから。

 

 バレる就活生がやりがちな行動

・カンペのように同じリズムで話す
・相手の目を見て話すことができない
・質問された瞬間、すぐに焦ってしまう

 

つまり、上記行動をしなければ、嘘のガクチカでも、バレる可能性は低めです。

 

僕もガクチカで嘘をついたけど、バレたことはない

 

1つ実体験というか証拠です。

この記事を書いている僕も、嘘だらけ&盛るようなガクチカを話していました。

 

しかし、、、1度もバレた経験がないんですよね。もちろん、言われてないだけで、バレていた可能性もあります。

 

とはいえ、しっかりと第1志望の企業から内定をいただけたのでOKです。

では、なぜバレたことがないかと言うと『真実と嘘の割合』を意識したから。

 

このあたりについて、少し解説します。

 

嘘がバレる可能性を減らす方法:真実との割合です

 

0から100の嘘をつくと、バレる可能性は高くなりがちです。なんせ、0からストーリーなどを作っていくので、非現実的になりがちですからね。これじゃあ、バレるのは仕方なしです。

 

ただ、真実に少しの嘘を混ぜると、バレる可能性は超低くなるんですよね。

 

理由はシンプルでして、真実のできごとがベースになっているので、わりと現実的なエピソードになるからですね。目安としては[80くらいの真実][20くらいの嘘]の割合が神です。

 

 ①:割合80くらいの真実

私が学生時代に頑張ったことは『カフェのアルバイト』です。当時は、売上UPのために「新メニューの開発」に取り組んでいました。

 

 ②:割合20くらいの嘘

私が学生時代に頑張ったことは『カフェのアルバイト』です。当時は、売上UPのために「新メニューの開発」に取り組んでいました。そこで、お客様の過去のデータを分析し「いちご大福パイ」を考案しました。その結果、バイト先の売上が20%アップしました。

 

どうですかね、わりと現実的ですよね。

※後半の部分が「嘘」の部分です。

 

こういった感じで[80くらいの真実][20くらいの嘘]の割合でガクチカを作れば、現実的なエピソードになるので、エピソード自体でバレる可能性は減るんじゃないかなと思います。

 

「そもそも真実として、話せるようなエピソードがない…」という人は、今から作っていけばOKです。詳しくは【作り方】面白いガクチカを3年から作る方法【おすすめの強いネタ】でご紹介しているので、今日から行動すればOK。

 

悩み:ガクチカの嘘がバレたら、内定取り消し?

 

内定取り消しの可能性は低めですね。

もちろん、ゼロじゃないですが、内定後に嘘がバレる可能性も低いですからね。

 

 質問:ガクチカの嘘は調べられるの?

結論、調べられるガクチカもありますね。

具体的には、下記のとおり。

 

  • 部活動で全国1位になりました
  • 起業して1,000万円を稼ぎました
  • TOEICでフルスコアを取りました

 

こちらのとおりでして、調べられるかどうかの目安は『証明ができそうなこと』ですね。たとえば[部活の成果]とか[TOEICなどの資格]って、調べたらバレる可能性が高めです。

 

[部活の成果]の場合、ネットとか大学へ確認を取るケースもあるかもです。[TOEICなどの資格]の場合、内定後に資格取得の証明書の提出が求められる可能性もありますからね。

 

とはいえ「カフェで売上をUPさせました」とか「サークルの代表でイベント運営をしていました」などのガクチカって、こちらから証明することはできないし、なにより相手(面接官)が調べることって難しいですよね。

 

なので、嘘だらけ&盛るようなガクチカを作るのであれば「こちらから証明することが難しい」&「企業側も調べることが難しい」の2つを満たしたエピソードを作ると、バレる可能性をグっと減らせるはずですね。

 

ちなみに、このあたりについては【就活】面接の嘘は調べられるので注意【受かった人も内定取り消し】という記事で解説しているので、ガクチカについて不安な人は参考にどうぞ。




嘘だらけのガクチカを作りつつ、就活でバレる可能性を減らす方法

嘘だらけのガクチカを作りつつ、就活でバレる可能性を減らす方法

 

次を実行すれば、バレる可能性は減りますね。

 

  1. 面接では、嘘がバレる行動をしない
  2. 数字を出して、話の具体性を上げる
  3. 相手の専門領域のガクチカは避ける
  4. 5w1hで完全な嘘のガクチカを作る

 

では、順に説明していきます。

 

方法①:面接では、嘘がバレる行動をしない

 

ぶっちゃけ、これが1番重要ですね。

なぜなら、ガクチカの嘘がバレる就活生は、バレやすい行動をしているから。

 

 バレる就活生がやりがちな行動

・カンペのように同じリズムで話す
・相手の目を見て話すことができない
・質問された瞬間、すぐに焦ってしまう

 

上記のとおり。

つまり、シンプルですが、こちらと逆の行動をすればOKです。

 

 例:逆の行動

・カンペのように同じリズムで話す
→ 文章ごとにリズムを変えつつ話す

・相手の目を見て話すことができない
→ 面接官の目 or まゆげを見て話す

・質問された瞬間、すぐに焦ってしまう
→ 事前準備をして、自信を持って話す

 

いきなり全部をやるのは無理ゲーなので、1日1つずつ実行です (`・ω・´)

 

方法②:数字を出して、話の具体性を上げる

 

ビジネスの世界において『数字 of 正義』です。逆に言えば「数字で証明できない=信じてもらえない」です。←スイマセン。ちょっと言いすぎかもですが、これくらいのレベル感。

 

たとえば、下記の2つのガクチカがあった場合、どちらの方が「本当のエピソードだろうな…」と感じますかね。直感でOKなので、考えてみてくださいませ。

 

 例文①

私が学生時代に頑張ったことは『バイト先の売上をアップさせたこと』です。SNSを活用したことで、バイト先の売上がアップしました。

 

 例文②

私が学生時代に頑張ったことは『バイト先の売上を20%アップさせたこと』です。SNSを活用し、フォロワー数が1万人を突破したことがきっかけとなり、売上が20%アップしました。

 

どうですかね、わかりますかね。

ここで1番伝えたいことは「数字を使う=ガクチカの具体性が上げる」です。

 

同じエピソードであったり、嘘のストーリーだったりしても、数字を使うかで、話の具体性は変わってきますからね。

 

あとは『固有名詞』を使うこともおすすめ。たとえば、先ほどの例文なら[バイト先 → 〇〇コーヒー]とか[SNS → インスタグラム]とかですかね。イメージしやすくなりますからね。

 

なお、ガクチカを考える上で「成果がない...」と悩む人が多いので【弱い】ガクチカで『成果がない』のは当たり前【研究など結果がない】という記事を書きました。

 

方法③:相手の専門領域のガクチカは避ける

 

ガクチカの嘘がバレる落とし穴ですね。

なぜなら、相手(面接官)の方が専門性が高いと、嘘のガクチカはバレるから。

 

 専門領域を避けるべき例

「面接官が[営業経験者]の場合:営業系のガクチカはバレる可能性が高め」

 

上記のとおり。

なので、解決策としては「ガクチカを複数持っておくこと」ですね。

 

 おすすめの面接での戦略

  1. 嘘のガクチカを3つほど持っておく
  2. 面接官の自己紹介などを詳しく聞く
  3. 専門領域ではない、ガクチカを話す

 

ザックリと、こんな感じですね。

 

実際、僕も就活中は[長期インターンシップのエピソード][ブログ運営のエピソード][学生団体での活動のエピソード]など、3つ以上のガクチカを準備していましたからね。

 

方法④:5w1hで完全な嘘のガクチカを作る

 

僕の中で『ガクチカ=事前に作った台本を演じる演技』です。

つまり、面接前に「この質問がきたら、こう答えよう」と準備しておく感じ。

 

 5w1hがマジで効果的です

英語で5w1hってありましたよね。忘れたかもなので、書いておきますね。

 

・What:具体的には、なにをしたのか
・When:どれくらいの期間の話なのか
・Who:誰が関わったエピソードなのか
・Why:なぜ行動をしようと思ったのか
・Where:どこで起こったエピソードか
・How:どのような手段を考えたのか

 

上記のとおりです。

こちらの5w1hをベースにしつつ、嘘のガクチカを作っていけばOKです。

 

 ポイント:ゆっくりと嘘を作り上げる

5w1hを見てもらうとわかるとおり、わりとメンドウです。とはいえ、1度ガクチカを作ってしまえば、あとはずっと同じ嘘のガクチカが使えるので、ゆっくりと作り上げていけばOK。

 

〈嘘のガクチカを作る流れ〉
①:5w1hをベースに、まず作ってみる
②:実際に就活の面接でガクチカを話す
③:うまく話せないところを、改善する

 

こんな感じで「ガクチカを作る」「実際に話してみる」「改善する」を永遠と繰り返すイメージです。このサイクルを毎日実行すれば、自然と本当のような嘘のガクチカが完成です。

 

 バレる可能性をさらに下げたい人へ

結論は「聞かれそうな質問に対して、全部カバーしておきましょう」です。

※なんせ、面接前に準備しておくだけで、就活の面接はヌルゲーになるから。

 

ちなみに「どんな質問が面接で聞かれるかわからない…」という人は『絶対内定』という本を読めばOK。『絶対内定』には「面接で必ず聞かれる59の質問」があるので、かなり便利です。

 

 

本なのでお金はかかりますが、これは「志望企業へ内定するための必要経費」として考えたらOKかなと思います。

>>絶対内定を探してみる

 

補足:嘘だらけのガクチカが、全部バレたときの対処法

 

結論は、全力で謝罪をすればOKです。

※落ちる可能性がハイパー高めですが、例文だけ頭に入れておいて損なしです。

 

 ガクチカがバレたときの例文

申し訳ございません。私の改善すべき弱みである「見栄を張ってしまう性格」が出てしまいました。以後、このようなことがないように、日々弱みと向き合いつつ、改善に尽力します。

 

こんな感じですね。

とはいえ、嘘がバレたら、バレた箇所を次の面接まで修正しておけばOK。




嘘がバレる可能性の高いガクチカを、例文を出しつつ公開する

嘘がバレる可能性の高いガクチカを、例文を出しつつ公開する

 

僕の周りの友達や就活をする中で「このガクチカは、さすがに嘘がバレそうだな…」といったエピソードがいくつかあったので、3つほど共有しますね。

 

  1. ボランティアで学校を建てた話
  2. バイトで売上をアップさせた話
  3. サークルやゼミ、部活の代表の話

 

リラックスして、例文を読んでみてください。

※前提:同じエピソードでも嘘じゃない人もいるはず。批判目的ではないです。

 

エピソード①:ボランティアで学校を建てた話

 

まずは、ボランティアのガクチカです。

 

 例文①:ボランティアのガクチカ

私が学生時代に頑張ったことは『ボランティア活動』です。当時、私はボランティアの代表を務めており、発展途上国に学校を建てることを目標にしていました。しかし、資金があまりにも足らなかったので、クラウドファンディングを活用して、1,000万円を集めました。その結果、発展途上国に学校を建てることができました。

 

こんな感じです。

 

エピソード②:バイトで売上をアップさせた話

 

お次は、アルバイトのガクチカですね。

 

 例文②:アルバイトのガクチカ

私が学生時代に頑張ったことは『飲食店のアルバイト』です。当時、私はバイトリーダーとして活動をしていましたが、バイト先の売上が伸び悩んでいることが課題でした。そこで、新メニューの開発を実行しまして、7つの新メニューを作り上げました。その結果、バイト先の売上が1.5倍にまでアップしました。

 

これが1番よくあるガクチカですね。

 

就活が始まると[バイトリーダー]とか[売上をアップさせた救世主]が大量発生するので、面接官も「この学生の話、嘘くさいな…」と思いやすいですね。

 

エピソード③:サークルやゼミ、部活の代表の話

 

最後は、サークルや部活の代表ですね。

 

 例文③:サークルの代表

私が学生時代に頑張ったことは『サークルの代表としての活動』です。当時、私は500人を超えるサークルの代表として活動をしていました。しかし、イベントの参加率が低いことが問題でした。そこで、1人1人と話し合いをして、メンバーの悩みを解決しました。その結果、イベントの参加率が上がりました。

 

こちらもよくある嘘のガクチカで[1人1人と話し合いをする]が定番ですね。もちろん、本当に話し合いをする人もいるかもですが、嘘だと疑う面接官も多いと思いますね。




ガクチカとセットで、就活で嘘+盛る必要があること3つ

ガクチカとセットで、就活で嘘+盛る必要があること3つ

 

最後は、少しおまけです。

ガクチカで嘘をつく&盛るなら、下記の3つもセットでやっておくべしです。

 

  1. 自己PR(アピール)
  2. 志望動機(志望理由)
  3. 就活の軸(企業選びの軸)

 

というわけで、1つずつ解説をしていきます。

 

その①:自己PR(アピール)

 

ガクチカとセットでよく聞かれる自己PRですね。とはいえ、自己PRと聞くと「自分に強みなんてないよ…自己分析ってメンドウなんでしょ?」と思うかもですが、意外と簡単ですよ。

 

 自己分析が簡単な理由

今の時代、アプリなどで一瞬で終わるから。

たとえばですが、下記の『キャリアチケットスカウト』は有名なアプリですね。

 

キャリアチケットスカウト

キャリアチケットスカウト

posted withアプリーチ

 

キャリアチケットスカウト』は、大手企業の[レバレジーズ]が運営している自己分析アプリでして、いくつかの質問に答えていくだけで、サクッと自己分析ができちゃいますからね。

 

実際、僕も『キャリアチケットスカウト』を使ってみましたが、シンプルに使いやすいです。あと、スマホで自己分析ができるので、パソコンが必要なし。

 

無料で使えるアプリなので、使っておいて損はないかなと思います。

>>キャリアチケットスカウトはこちら

 

あとは『キャリアチケットスカウト』などで出た自己分析の結果をベースにしつつ、ガクチカと同じように嘘のストーリーやエピソードを作り込めばOKです。

 

その②:志望動機(志望理由)

 

お次は、志望動機についてですね。

こちらもガクチカ、自己PRと同じように、就活の面接でよく聞かれます。

 

なお、嘘の志望動機を考える方法やポイントについては【当たり前】就活の志望動機は嘘つき大会←TOEICなど資格は危険にて詳しく解説しているので、ガクチカとセットでどうぞ。

 

その③:就活の軸(企業選びの軸)

 

最後は、就活の軸ですね。

簡単に言うなら「どんな軸を持って、就活をしているのか?」といったところ。

 

 これもガクチカと同じです

「就活の軸:嘘をついてOKです」

 

就活の軸の作り方は【何個】就活の軸は3つの考え方が大切【面接で人を喜ばせる書き方】という記事で解説していますが、ちょっとだけネタバレとして、作り方を公開しておきます。

 

 ポイント:業種・業界・職種で考える

就活での「業種・業界・職種」の違い

ポイント:業種・業界・職種で考える

 

就活をしていれば1度は聞いたことがあるかもですが、世の中の企業や仕事は[業種][業界][職種]というように、それぞれジャンルごとに分けられます。

 

  • 業種:メーカー・金融・サービス
  • 業界:銀行や保険など←金融の場合
  • 職種:人事職・営業職・事務職など

 

イメージとしては、上記のとおりですね。

なので、就活の軸で、大切なことは『業種・業界・職種で考えること』です。

 

 業種・業界・職種で考えた例

〈業種:金融〉
お金という側面から、安心感を与えたい

〈業界:銀行〉
生活の当たり前を支える仕事がしたい

〈職種:事務職←窓口での対応〉
常に人の生活に寄り添う人間でありたい

 

[業種:金融][業界:銀行][職種:事務職]をイメージしてみました。

こんな感じで、就活の軸を作ればOKです。




まとめ:ガクチカを盛る&嘘だらけにするのは、普通にアリな話

まとめ:ガクチカを盛る&嘘だらけにするのは、普通にアリな話

 

今回は『ガクチカが嘘だらけ&盛るのはアリ』というテーマで解説をしました。

 

 嘘がバレる可能性を減らす方法

  1. 面接では、嘘がバレる行動をしない
  2. 数字を出して、話の具体性を上げる
  3. 相手の専門領域のガクチカは避ける
  4. 5w1hで完全な嘘のガクチカを作る

 

上記を意識すれば、嘘だらけのガクチカでもバレる可能性は低くなるはず。

※実際、こちらの4つは僕も実践していたことで、バレた経験ゼロです。

 

とはいえ、嘘のガクチカを話す中で「つらいな…」とか「ありのままで勝負したいな…」と思ったら、嘘をつくのをやめればOKです。

 

大切なことは、あなた自身が『いかに後悔のない就活をするか』ですからね。

 

というわけで、後悔のない就活をどうぞ。

今回は以上です。

 

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