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エントリーシート 面接対策

【たった7分】ガクチカが『書けないとき』の作成ツール【何個もOK】

2023年4月5日

【たった7分】ガクチカが『書けないとき』の作成ツール【何個もOK】

 

悩む人
エントリーシートにガクチカを書かないといけないのですが、なかなかうまく書けないです。書きたいエピソードはあるのですが、いい感じに書けません。ガクチカが書けないときに使える作成ツールとかってありますかね?

こんな疑問を解決します。

 

 記事の内容

・ガクチカが書けないときの作成ツール
・ガクチカの作成ツールを使うコツ4つ
・作成ツールを使う時は他の機能も活用

 

 記事の信頼性

たつつぶ:プロフィール

この記事を書いている僕は「外資系企業」で働くサラリーマンです。ゆるく働きつつ、ブログを書いて生きています。

 

今回は『ガクチカが書けないときの作成ツール』をご紹介していきます。

なお、先に結論を書いておきますね。

 

 ガクチカの作成ツール

キャリアチケットスカウト

キャリアチケットスカウト

posted withアプリーチ

 

こちらの『キャリアチケットスカウト』という就活アプリを使えばOKです。

※ぶっちゃけ、たった7分くらいで、サクッとガクチカを作成できますよ。

 

実際、僕も先ほど『キャリアチケットスカウト』でガクチカを作ってみまして、下記が作成ツールにて作ったガクチカです。わりと、いい感じのガクチカが作れていると思います。

 

 作成ツールで作ったガクチカ

私が学生時代に頑張ったことは『ブログの運営』だ。学生時代、長期インターンシップの業務に携わる中で「マーケティングが学べるコンテンツを提供したい」という想いから、ブログを立ち上げた。しかし、初期は月間で5人ほどにしか読まれず絶望した。そこで、アクセスを集めているブログを閲覧し、人気なサイトに共通している箇所を自身のブログへと転用した。結果、月間で10万人の方に読んでいただけることができた。

 

もちろん、肉付けは就活生側がしなきゃですが『キャリアチケットスカウト』では、ガクチカのテンプレート(型など)があるので、バグレベルに書きやすかったですね。

>>キャリアチケットスカウトはこちら

 

というわけで、本記事では『キャリアチケットスカウト』という就活アプリを使いつつ、ガクチカを作っていく方法をご紹介していきます。

 

記事の後半では「ガクチカの作成ツールを使うコツ3つ」「作成ツールを使うときは、他の機能も使うべき話」もセットでしているので、就活をコスパよく終わらせたい人は必読です。

 

前置きはさておきですね。

では、いきましょう(;・∀・)




ガクチカが『書けないとき』の作成ツールを紹介【何個でもOK】

ガクチカが『書けないとき』の作成ツールを紹介【何個でもOK】

 

キャリアチケットスカウト』を使えばOK。

流れとしては、下記の5ステップです。

 

  1. 作成ツールをインストールする
  2. メールアドレスの認証をする
  3. 登録に必要な情報を入力する
  4. 価値観チェックのテストを受ける
  5. ガクチカの作成ツールを利用する

 

上記のとおり。

では、順に説明していきますね。

 

ステップ①:作成ツールをインストールする

 

まずは、作成ツールのインストールです。

 

繰り返しですが、今回は『キャリアチケットスカウト』を使っていきます。

>>キャリアチケットスカウトはこちら

 

キャリアチケットスカウト

キャリアチケットスカウト

posted withアプリーチ

 

ステップ②:メールアドレスの認証をする

 

アプリをインストールして起動すると、下記の画面が表示されるはず。

 

ステップ②:メールアドレスの認証をする

メールアドレスの認証をする

 

なので「メールアドレス」「パスワード」を入力しつつ、下の青色のボタンの「会員登録」をタップです。

 

※補足:メールアドレスは『就活で使っているアドレス』の方がいいかもです。プライベートのアドレスと同じだと、大切なメールとかを見逃しちゃう可能性がありますからね。

 

メールボックスへ移動する

メールボックスへ移動する

 

そうすると、入力したメールアドレスに「本人確認メール」が届くので、そこに記載されているURLをクリックすれば、本人確認は完了です。

 

ステップ③:登録に必要な情報を入力する

 

お次は、登録情報の入力です。

イメージとしては、以下のとおり。

 

 例:入力していく情報

ステップ③:登録に必要な情報を入力する

登録に必要な情報を入力する

 

「卒業年月・学校区分・大学名など」

 

上記の情報を入力していきます。

4ステップほどありますが、選択式なので、わりとサクサク進みますよ。

 

ステップ④:価値観チェックのテストを受ける

 

登録が完了したら、価値観テストです。

 

引用:キャリアチケットスカウト公式サイト

引用:キャリアチケットスカウト公式サイト

 

イメージは上の画像のとおりでして、いくつかの質問に答えていく感じです。

※ガクチカを作成するのとセットで自己分析もできるので、わりと神ツール。

 

ステップ⑤:ガクチカの作成ツールを利用する

 

さて、登録が完了したら、いよいよガクチカの作成ツールを使うステップです。

 

ガクチカの作成ツールを使う

ガクチカの作成ツールを使う

 

ホーム画面に[ガクチカ]というタブがあるので、そこをタップです。

※画像の赤枠で囲っている箇所ですね。

 

ガクチカのテンプレートが出る

ガクチカのテンプレートが出る

 

テンプレが出てくるので、1つずつ入力をしていけばOKです。

※モザイクをかけています。詳しくは『キャリアチケットスカウト』をどうぞ。

 

キャリアチケットスカウト

キャリアチケットスカウト

posted withアプリーチ

 

大切:ガクチカを作れたら、企業の反応を見る

 

キャリアチケットスカウト』はガクチカ作成ツールとしても使えますが、それ以上に「企業からスカウトが届く」という機能がメリット。なので、ガクチカを作ったら「企業に公開」というボタンを押しておくといいかもですね。

 

 ちょっと裏ワザです

キャリアチケットスカウト』でガクチカを作ったら、他の逆求人サイトも活用しておくと、幅広い業界の企業からスカウトが届く可能性がアップしますよ。

 

dodaキャンパス:ベネッセが運営しており、87万人以上が登録している
オファーボックス:登録企業数は1万社以上。大手からベンチャーまである
キミスカ:25万人以上の就活生が登録。ベンチャー企業が多い印象だった

 

どのサイトもガクチカを入力する項目があるので『キャリアチケットスカウト』で作ったガクチカをコピペすればOKです。ハイパー神コスパ (`・ω・´)

 

なお、僕も就活中は『dodaキャンパス』『オファーボックス』『キミスカ』の3つにフルで登録して、ベンチャーから大手企業までスカウトをもらっていたので、使っておいて損なしです。

 

dodaキャンパス

dodaキャンパス

posted withアプリーチ

 

ガクチカが書けないときに、作成ツールをうまく使うコツ4つ

ガクチカが書けないときに、作成ツールをうまく使うコツ4つ

 

お次は、作成ツールを使うコツですね。

 

  1. できるだけ具体的にガクチカを書く
  2. 作成ツールの使用後に、音読をする
  3. 何個も作成ツールでガクチカを作る
  4. 他の就活生のガクチカと比較をする

 

こちらの4つのコツを意識すればOK。

というわけで、1つずつ解説をしていきます。

 

コツ①:できるだけ具体的にガクチカを書く

 

作成ツールを使う場合、具体的に書かないと、不自然な文章になります。

少し意味がわからないかもなので、僕が最初に作ったガクチカをどうぞ。

 

 僕が最初に作ったやつ

ブログ運営。マーケティングをわかりやすく解説。アクセス数が伸び悩んだこと。他のサイトをチェックした。改善のサイクルを学んだ。

 

見てもらうとわかるとおり「???」といった感じで不自然な文章ですよね。

なので、作成ツールには、できるだけ具体的にエピソードなどを書くべきです。

 

 エピソードを具体的にする方法

・What:具体的には、なにをしたのか
・When:どれくらいの期間の話なのか
・Who:誰が関わったエピソードなのか
・Why:なぜ行動をしようと思ったのか
・Where:どこで起こったエピソードか
・How:どのような手段を考えたのか

 

上記のように「5w1h」をベースにすれば、よりエピソードが具体的になるはず。

※補足:「5w1h」で考えれば、面接対策にもなるので、わりとコスパ最強。

 

コツ②:作成ツールの使用後に、音読をする

 

ぶっちゃけ、1番大切ですね。

なぜなら、音読をすることで「ガクチカの読みやすさ」がグッと変わるから。

 

 例文①:読みにくい

私が学生時代に頑張ったことはサークル活動でサークルのリーダーを務めてイベントに100人以上を招待してイベント運営の楽しさと難しさを学びました。

 

 例文②:わりと読みやすい

私が学生時代に頑張ったことは『サークル活動』です。サークルのリーダーを務めており、イベントに「100人以上」を招待しました。イベント運営の楽しさと難しさを学びました。

 

どうですかね、わかりますかね。

つまり、同じ文章だったとしても、ここまで読みやすさが変わるんですよね。

 

 具体的な音読のやり方

「ゆっくりと、ガクチカを読んで見る」

 

そして、音読をする中で「ここは句読点があった方が読みやすいな」とか「カッコに入れた方が強調されて読みやすいな」といった感じで、1つずつ読みやすさのレベルを上げればOK。

 

ぶっちゃけ、ガクチカを読むのはAIなどのロボットじゃないですからね。企業の人事が読むので、いかに『相手が読みやすいかどうか』がポイントです。

 

コツ③:何個も作成ツールでガクチカを作る

 

「よし、1つ作れたぜ」という人は、2つ目のガクチカも作るといいかもです。

なぜなら、企業によって『ウケがいいネタ』or『ウケないネタ』があるから。

 

 僕の実体験です

[長期インターンのネタ]→「日系大手」には響かなかった。落ちました
[浪人で偏差値を上げたネタ]→「ベンチャー」にぶっ刺さり。褒められた

 

上記のとおりで、企業とか面接官によって、刺さるネタは変わりますからね。

なので、何個もネタを持ちつつ、場面ごとに話すネタを変えるのがベスト。

 

 質問:ネタが何個もない場合は?

結論は、今から作ればOKです。

具体的には、以下のとおり。

 

  • ユニークなアルバイトを探してみる
  • 3年から長期インターンに参加する
  • 資格を取りつつ、個人の活動で使う
  • 面白い就活ブログを立ち上げてみる
  • 複数のボランティア活動に参加する

 

こんな感じでして、就活をやりつつも、ネタとなる経験は得られるはず。

※実際、僕も就活中に長期インターンを始めて、ネタにしていました。

 

なお、3年からネタを集める方法や手順については【作り方】面白いガクチカを3年から作る方法【おすすめの強いネタ】にて解説をしているので、今から作る人は参考にどうぞ。

 

コツ④:他の就活生のガクチカと比較をする

 

やっぱり、自分1人でいいガクチカを作るのは、ちょっと限界がありますよね。

なので、他の就活生のガクチカを見つつ、改善点を探すべしです(`・ω・´)

 

 他の就活生のと比較する方法

引用:ユニスタイル公式サイト

引用:ユニスタイル公式サイト

 

結論は『ユニスタイル』という就活サイトを見ればOKでして、無料登録をすれば、内定者のエントリーシートが見放題ですからね。つまり、ガクチカもしっかりとチェック可能です。

 

〈おすすめの改善サイクル〉
①:自分でガクチカを作ってみる
②:『ユニスタイル』で比較をする
③:自分と違うと感じる箇所をメモ
④:1つずつ自分のガクチカに入れ込む
⑤:さっきとは違う就活生のやつを見る

 

上記を永遠ループすれば、自然と質の高いガクチカが作れるはずですよ。

>>ユニスタイルに無料登録をする

 

ぶっちゃけ、ここまでやり込む就活生はいないので、ちょっとメンドウかもですが、毎日少しずつ改善していくだけで、最終的には大きな差になっているはず。コツコツが勝つコツです。

 

質問:作成ツールで、嘘のガクチカを作るのはあり?

 

結論は、嘘のガクチカもありかなと。

とはいえ、作成ツールを使うなら、より具体的に嘘を作る必要ありです。

 

 繰り返しの理由:不自然になる

ブログ運営。マーケティングをわかりやすく解説。アクセス数が伸び悩んだこと。他のサイトをチェックした。改善のサイクルを学んだ。

 

先ほどもちょっとご紹介しましたが、浅い&抽象的な内容すぎると、いくら作成ツールを使ったとしても、あきらかに不自然な文章になってしまいますからね。

 

そのため、作成ツールで、嘘のガクチカを作るのであれば『より具体的に嘘を作る必要あり』ですよ。ここは少し時間がかかるかもですが、わりと重要です。

 

ちなみに「ガクチカの嘘ってバレるの?」と悩む人に向けて【つらい】ガクチカが嘘だらけ&盛るのはアリ【バレる+内定取り消し】という記事を書きました。不安な方は参考にどうぞ。




ガクチカの作成ツールを使うなら、他の機能もセットで活用セヨ

ガクチカの作成ツールを使うなら、他の機能もセットで活用セヨ

 

最後は、ちょっとおまけです。

今回ご紹介した作成ツールの、他の機能紹介的なやつですね。

 

  1. 自分の価値観から業界や企業を選ぶ
  2. 就活の軸を作って、面接対策をする
  3. 自己PR(強み)も作成ツールを使う
  4. 企業からのスカウトをチェックする
  5. 気になる就活イベントに参加をする

 

上記の5つの機能が便利です。

では、詳しく説明をしていきますね。

 

その①:自分の価値観から業界や企業を選ぶ

その①:自分の価値観から業界や企業を選ぶ

自分の価値観から業界や企業を選ぶ

 

キャリアチケットスカウト』で最初に答えた価値観テストをベースにすれば、あなた自身が「どんな価値観を持っているか」「どんなキャリアを歩みたいか」がザッとわかりますよ。

 

 価値観などが大切な理由

「新卒の3年以内の離職率(辞める確率)は、30%を超えているから」

 

もちろん、いろいろな理由はあるかもですが、1番は[働く側の価値観][企業側の価値観]が合っていなかったからじゃないかなと思います。これはカップルと同じですね。よく価値観の不一致で別れる人が多いはず。

 

つまり、就活も同じでして、できるだけ「どんな価値観を持っているか」+「どんなキャリアを歩みたいか」を理解しつつ、それにマッチした業界や企業を選ぶのがベストですよね。

 

 企業について詳しく知れる本

 

こちらは『四季報』という就活本でして[企業理念][残業時間][年収]などが幅広く書かれていますよ。とくに、休日とかお金については面接で聞きにくかったりしますからね。

>>四季報を探す

 

その②:就活の軸を作って、面接対策をする

その②:就活の軸を作って、面接対策をする

就活の軸を作って、面接対策をする

 

就活で定番の質問である「就活の軸」も、機能として作れますね。

※ホーム画面の「就活の軸」というタブをタップすればOKです。

 

 就活の軸とは

『企業選びの軸』でして[あなた][企業側]のそれぞれにとって重要です。

 

・あなた:自分に合った企業を選ぶため
・企業側:学生の志望度を確認するため

 

上記のとおり。

なので、就活の軸を作れていないと、志望企業からの内定がゲットしにくい。

 

とはいえ、いきなり就活の軸について話されても、意味不明ですよね。なので【何個】就活の軸は3つの考え方が大切【面接で人を喜ばせる書き方】という記事で詳しく説明してみたので、ゼロから知りたい人はどうぞ。

 

その③:自己PR(強み)も作成ツールを使う

その③:自己PR(強み)も作成ツールを使う

自己PR(強み)も作成ツールを使う

 

ガクチカとセットで聞かれることの多い「自己PR」も、作成ツールで一発。

※ホーム画面の「自己PR」というタブをタップすればOKです。

 

 自己PRのテンプレがある

自己PRのテンプレがある

自己PRのテンプレがある

 

自己PRもガクチカと同じで、テンプレートが用意されていますからね。

こちらを1つずつ埋めていけば、自己PRの作成ツールとしても使えるはず。

 

その④:企業からのスカウトをチェックする

その④:企業からのスカウトをチェックする

企業からのスカウトをチェックする

 

キャリアチケットスカウト』のメリットは「企業からのスカウト」ですよね。

 

 企業からのスカウトとは

  • 説明会や面談などへの招待
  • インターンシップへのお誘い
  • 早期選考や本選考の優遇情報

 

僕の場合は、こちらの3つがメインでした。

 

また「え、こんな企業あったんだ…」といったように、ガクチカの作成ツールとしてだけでなく、スカウト機能も活用すると、就活の選択肢が広がりますね。

 

 余談:そのほかの逆求人サイト

dodaキャンパス:ベネッセが運営しており、87万人以上が登録している
オファーボックス:登録企業数は1万社以上。大手からベンチャーまである
キミスカ:25万人以上の就活生が登録。ベンチャー企業が多い印象だった

 

「もっともっと就活の選択肢を広げたい…」という人に向けて、おすすめの逆求人サイトを3つほどご紹介しておきます。どれも無料で登録できるので、気になる方は登録をどうぞ。

 

dodaキャンパス

dodaキャンパス

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その⑤:気になる就活イベントに参加をする

 

就活イベントもわりとありですよね。

 

 就活イベントのイメージ

その⑤:気になる就活イベントに参加をする

就活イベントのイメージ

 

こんな感じで、アプリ上でイベントをチェックしたり、参加の申込みができたりするので、気になるイベントがあれば、参加しちゃってOKかなと思います。

 

ただ、イベントに参加するのであれば「目的」を持って参加すべきですよ。なぜなら、目的なしに参加すると、なんとなーく就活をやった気になるからですね。

 

 例:イベントに参加する目的

  • ガクチカのブラッシュアップをする
  • 実際に社会人と話す経験をしてみる
  • 周りの、他の就活生との交流をする

 

こんな感じで、どんなレベル感でもOKなので「目的」を持っておくと、考え方とか行動が少し変わってきたりするので、おすすめです (`・ω・´)




まとめ:ガクチカが書けないときは、作成ツールを使えばOK

まとめ:ガクチカが書けないときは、作成ツールを使えばOK

 

今回は『ガクチカが書けないときの作成ツール』をご紹介していきました。

 

 ガクチカが書けないときのコツ

  1. できるだけ具体的にガクチカを書く
  2. 作成ツールの使用後に、音読をする
  3. 何個も作成ツールでガクチカを作る
  4. 他の就活生のガクチカと比較をする

 

上記の4つを意識しつつ『キャリアチケットスカウト』などの作成ツールを使えば、自然と室の高い&読みやすいガクチカが作れるはず。

>>キャリアチケットスカウトはこちら

 

キャリアチケットスカウト

キャリアチケットスカウト

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これはガクチカだけでなく、自己PRや志望動機なども「書けない…」と悩むかもですが、そういったときは作成ツールなどをうまく活用しつつ、メンドウな作業を消していきましょう。

 

というわけで、今回は以上です。

 

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