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【例文】初めてのアルバイトで使う志望動機の書き方を大学生が解説

2022年7月18日

【例文】初めてのアルバイトで使う志望動機の書き方を大学生が解説

 

悩んでる人
大学生です。明日、人生で初めてのアルバイトの面接があります。面接対策について色々と調べたところ「志望動機」が必要なことがわかりました。ただ、初めてのアルバイトということもあり、志望動機の書き方がまったくわかりません。初めてのアルバイトで使える志望動機の書き方を教えてください。

こんな疑問を解決します。

 

 記事の内容

・初めてのアルバイトで使える『志望動機の書き方』を大学生が解説
・初めてのアルバイトでよく使う志望動機の例文を大学生の僕が考えた
・志望動機以外で意識すべきポイント

 

 記事の信頼性

たつつぶのプロフィール【経歴】

この記事を書いている僕は現役の大学生です。アルバイトや就活などの面接は、わりと得意な方でした。

 

今回は、初めてのアルバイトで使える志望動機の書き方を解説していきます。

なお、先に少しだけネタバレです。

 

 例文:志望動機の書き方

「①アルバイトで得たい経験」→「②あなた自身の将来の夢&やりたいこと」

 

上記の順番で志望動機を書けばOK。

※詳しくは本記事で深掘りして、解説します。

 

記事の後半部分では「初めてのアルバイトでよく使う志望動機の例文」「志望動機以外で大学生が意識すべきポイント」などもセットでご紹介しているので、最後までどうぞ。

では、いきましょう(ㆀ˘・з・˘)

 

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初めてのアルバイトで使える『志望動機の書き方』を大学生が解説

初めてのアルバイトで使える『志望動機の書き方』を大学生が解説

 

結論、目的から考えればOKです。

 

初めてのアルバイトの志望動機で1番大切なこと

 

それは「アルバイトの目的があるか」です。

 

 NGなアルバイトをする目的

「学費のためにアルバイトをします」

 

「え?学費のためなんだけど…」と思うかもですが、それは言わなくてOK。

なぜなら、店側からすれば、お金以外の目的で働く人を求めているからですね。

 

 具体例:塾講師のバイトの場合

たとえば、以下の2人の大学生がいた場合、あなたが塾長なら「どちらの大学生」を採用したいと思いますかね?←直感でOKです。

 

・大学生A:学費のため。お金を稼ぐためにアルバイトに応募した。
・大学生B:将来の夢のため。教師になりたいので、アルバイトに応募した。

 

僕であれば、後者の「大学生B」の方を採用しつつ、一緒に働きたいですね。

 

こういったように、志望動機では『目的』が大切でして、その中でも「将来の夢が〇〇で、それを達成するために△△のアルバイトに応募しました」などと話した方が好印象ですね。

※例:「〇〇→教師」で「△△→塾講師」だと、イメージしやすいかもですね。

 

大学生の質問:アルバイトの目的がない場合は?

 

結論、それは『建前』でOKです。

というのも、夢とかやりたいことなどがある大学生の方が少ないからですね。

 

建前のイメージ:絶対に叶えたいというよりは、選択肢の1つくらいのレベル

 

上記のとおり。

たとえば、教育学部に通っているなら「教師」でOKですし、よくスタバとかに行くなら「企業のマーケティング部門」とかでもOKです。

 

大切なことは『将来的な目的のための手段としてアルバイトに応募した』という流れですからね。100%ウソだとうまく話せないかもですが、建前としてのレベルなら問題ないかなと。

 

初めてアルバイトをする大学生が使える志望動機の例文

 

下記の流れで志望動機を書くといいかもです。

 

「①アルバイトで得たい経験」→「②あなた自身の将来の夢&やりたいこと」

 

こちらのとおりですね。

具体的な例文もセットでご紹介しますね。

 

 志望動機の例文

私がアルバイトに応募した理由は『指導する経験を得るため』です。私は将来的に「教師」という職業につきたく、現在は教育学部に通っています。実際に塾講師として働くことで、教師という夢に1歩ずつ近づくことができると考えています。

 

こんな感じですね。

おそらく、これくらいの内容であれば、採用される確率はグッと上がるはず。

 

「家から近い」などは、志望動機に書かなくてOK

 

「家から近いので応募しました」と志望動機に書く大学生が多いですが、これは志望動機ではなく『アピールポイント』で使うべきです。

 

 こちらも具体例で考えてみます

たとえば、以下の2人の大学生がいた場合、あなたが店長なら「どちらの大学生」を採用したいと思いますかね?←こちらも直感でOK。

 

・大学生A:〇〇の経験を得たいから
・大学生B:バイト先が家から近いから

 

志望動機として考えたときに、おそらく「大学生A」の方が魅力的かなと。

 

 例文:家から近いのアピール方法

店長:どのあたりに住んでいるの?
僕:ここから徒歩5分の〇〇です。
店長:お、じゃあ家からかなり近いね。
僕:はい、緊急時もシフトに入れます。

 

ここでポイントは「緊急時もシフトに入れる」という点です。

というのも、店側からすれば、シフトに入っている人が急にお休みになったときに、代わりに入ってくれる人がいると助かるからですね。

 

なので「家から近い」というのを志望動機にするのはNGでして、大切なことは『アピールポイントとして使う』ということです。かなり強力な武器になるので、わりと強いはず。




初めてのアルバイトでよく使う志望動機の例文を大学生の僕が考えた

初めてのアルバイトでよく使う志望動機の例文を大学生の僕が考えた

 

「3つのパターン」に分けつつ、解説します。

 

 初めてのアルバイトで使える例文

・例文①:塾講師
・例文②:カフェ
・例文③:飲食店

 

では、順に説明していきますね。

※どの例文もご紹介した「①アルバイトで得たい経験」→「②あなた自身の将来の夢&やりたいこと」という流れで書いています。気にしつつ読んでみると、さらにわかりやすいはず。

 

例文①:塾講師のパターン

 

まずは、塾講師のバイトの場合ですね。

 

 例文①:塾講師のパターン

私がアルバイトに応募した理由は『指導する経験を得るため』です。私は将来的に「教師」という職業につきたく、現在は教育学部に通っています。実際に塾講師として働くことで、教師という夢に1歩ずつ近づくことができると考えています。

 

しっかりと「①指導する経験」→「②教師」という順に書かれていますね。

 

例文②:カフェのパターン

 

お次、大学生から人気のカフェです。

 

 例文②:カフェのパターン

私がアルバイトに応募した理由は『居心地の良さを提供したいから』です。私は将来的に「カフェを経営する」という目標があります。以前、こちらのカフェを利用したときの居心地の良さが印象的でした。次は実際に私自身がお客様に居心地の良さを提供したいです。

 

「①居心地の良さを提供したい」→「②カフェの経営」という順番ですね。

 

例文③:飲食店のパターン

 

最後、居酒屋などの飲食店の場合です。

 

 例文③:飲食店のパターン

私がアルバイトに応募した理由は『色々な人と話す経験を得るため』です。私は将来的に「銀行員」という職業につきたいと考えています。その目標に達成するために「居酒屋のアルバイト」を通じて、色々な人と話す経験をして、コミュニケーション能力を高めたいと思います。

 

「①色々な人と話す経験」→「②銀行員」という流れで書かれていますね。

 

補足:志望動機は「具体的なエピソード」があると強い

 

エピソードはなくてもOKですが、あった方が説得力がUPしますね。

 

 例文の具体的な部分です

私がアルバイトに応募した理由は『居心地の良さを提供したいから』です。私は将来的に「カフェを経営する」という目標があります。以前、こちらのカフェを利用したときの居心地の良さが印象的でした。次は実際に私自身がお客様に居心地の良さを提供したいです。

 

上記の太文字の箇所ですね。

 

なお、塾講師とかは難しいですが「居酒屋」や「カフェ」「コンビニ」などはアルバイトの面接の前に、実際に足を運びつつ、エピソードを作っておくのも戦略としてはありですね。

 

※飲食店とかだと「うちの店に来たことある?」などと聞かれる可能性が高めです。僕はコンビニバイトの面接のときに聞かれました。←そのときは嘘をついて「はい」と答えた。

 

僕のようにウソをついて『来たことある』と答えてもOKですが、雰囲気とか対応したスタッフの印象などを聞かれた瞬間に詰みゲーになるので、このあたりは足を運ぶのがベスト。




志望動機以外で大学生が初めてのアルバイトで意識すべきポイント

志望動機以外で大学生が初めてのアルバイトで意識すべきポイント

 

結論は「相手が求めることを考える」です。

 

店側がアルバイトの大学生に求めていること

 

おそらく、下記の3つを求めているはず。

 

  1. 継続:長い期間、働いてくれる
  2. 興味:熱意を持って働いてくれる
  3. 融通:柔軟にシフトの対応ができる

 

こちらのとおりですね。

もちろん「同じ仕事を経験したことがある」なども求めているかもです。

 

とはいえ、初めてのアルバイトをする大学生に求めているものは『継続・興味・融通』の3つがメインでして、それ以外はあればラッキーレベルだと思います。

 

アルバイトに求めていることを具体的に考えてみる

 

『継続・興味・融通』の3つを具体に落とし込んで考えてみましょう。

 

〈継続:長い期間、働いてくれる〉
大学4年生の3月まで働きます。

〈興味:熱意を持って働いてくれる〉
〇〇という価値観を大切にしています。

〈融通:柔軟にシフトの対応ができる〉
週3日から4日ほど働けます。

 

こんな感じですかね。

※3分くらいでOKなので『継続・興味・融通』を考えてみてください。

 

質問に合わせつつ、アピールすると効果的です

 

あとは、面接中にアピールをすればOKです。

イメージしやすいように、面接中の会話を想定しつつ、アピールしますね。

 

 例文①:継続について

店長:いつくらいまで働けそう?
僕:大学4年の3月まで働きます。
店長:おお、そうか。いいですねぇ。

 

 例文②:興味について

店長:何を大切に働きますか?
僕:〇〇という価値観が大切です。
店長:ほう、うちの店と合っているね。

 

 例文③:融通について

店長:週どれくらい働けそうかな?
僕:家から近いので週4日は可能です。
店長:なるほどね、戦力になりそうだ。

 

こんな感じですかね。

とくに、3つ目の「例文③:融通について」では、さりげなく『家から近い』ということもアピールしているので、かなり好印象なはず。

 

こういったように、志望動機以外にも『継続・興味・融通』の3つを考えると、初めてのアルバイトだったとしても、採用してもらえる可能性はグッと高まるかなと思います。

 

大学生活では「相手が求めているもの」を考えることが重要

 

最後は、少しだけ余談です。

ここまでは「志望動機」とか「相手が求めていること」について解説しました。

 

 僕が大学生に伝えたいことです

何事にも「相手が求めているもの」を考えつつ、大学生活を送るべし。

 

この考え方って、わりと大切です。

なんせ、次の場面でも役に立ちますからね。

 

・恋愛→気になっている友達や恋人が「してもらいたいこと」を考える。
・就活→企業の面接官が「どんな人物が欲しいのか」を考えつつ答える。
・サークル→メンバーの大学生が「どんな活動がしたいか」を考えてみる。

 

もちろん、人によって考え方が違うので「あなたが求めていると想定したこと」と「相手が本当に求めていたこと」に違いが出てしまうかもです。とはいえ、そもそも『考える』という行為自体が僕は大切だと思っています。

 

まとめ:初めてアルバイトをする大学生は、志望動機以外も大切にセヨ

まとめ:初めてアルバイトをする大学生は、志望動機以外も大切にセヨ

 

今回は、初めてのアルバイトで使える志望動機の書き方を解説しました。

 

 例文:志望動機の書き方

「①アルバイトで得たい経験」→「②あなた自身の将来の夢&やりたいこと」

 

こちらのとおりですね。

ぶっちゃけ、初めてのアルバイトの面接は「落ちてもOK」です。

 

というか、初めての面接でいきなり完璧にスラスラと話しつつ、1発目で余裕で採用される方が難しいですからね。なので『落ちてもOK』と思いつつ、面接に挑戦してくださいませ。

 

なお、志望動機以外のアルバイトの面接対策についてはバイトに落ちまくりな大学生がやること【落ちるのはありえない】が参考になるかなと思います。超詳しく解説していますので。

 

志望動機+面接対策をしつつ、志望するアルバイトができるといいですね。

というわけで、今回は以上です。

 

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