こういった悩みに答えます。
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この記事を書いている僕は社会人です。同志社大学の卒業生で、大学生活を充実させるための情報を、ブログで発信しています。
今回は『大学のGPAを上げる方法10選』をご紹介していきます。
この記事の結論

大学のGPAを上げる方法10選
結論、この記事でご紹介する「大学のGPAを上げる方法10選」を試せば、GPAは上がりますよ。1点台の人は2点台へ、2点台の人は3点台まで上がるはず。
前置きは、さておきですね。
では、いきましょう (~_~;)
YouTubeでも解説しています
YouTubeでも、GPAを上げる方法も解説しています。動画でチェックしたい人はどうぞ◎
大学のGPAを上げるには『10個の方法』を試せ

結論、以下10個がGPAを上げる方法です。
- 出席点が多い授業を履修登録する
- 履修登録で、単位を取りすぎない
- 大学の過去の成績分布表を活用する
- 履修取消制度(履修中止)を活用
- 1日の授業数は最大3コマまでにする
- 課題提出や授業への出席は絶対やる
- レポートや小テストで高得点を取る
- 中間と期末テストの過去問を入手
- 言語の授業は、単位認定制度を使う
- 落単授業は、再履修で上書きをする
では、順に説明していきますね。
方法①:出席点が多い授業を履修登録する
出席点は、確実にゲットできる成績評価のポイントだからですね。
大学の成績を決める要素

大学の成績を決める要素
授業によって、それぞれの配点比率は変わりますが、GPAを上げるには「毎回出席する」&「レポートで高評価を取る」&「期末テストで高得点を取る」の3つの数字を上げる必要ありです。
出席点を重視すべき理由
レポート作成などの[課題点]や、中間・期末テストなどの[テスト点]は、教授が評価するので、自分ではコントロールができないですよね。
もちろん「毎回の授業に出席しなきゃいけない」というプレッシャーはあるかもですが、確実にゲットできる[出席点]は、GPAを上げるためには重要ですよ。
出席点が多い授業の探し方

とある授業の成績評価比率
大学のシラバスというサイトを見れば、授業ごとに成績評価の比率がチェックできるので、めっちゃ便利ですよ。なので、この記事を読むタイミングで、以下2つの行動をすべき。
この記事を読むタイミング
・履修登録前:[出席点]が多い授業をメインで履修登録をする
・履修登録後:[出席点]が多い授業は、絶対に授業に出席する
上記のとおり。なお、GPAを上げるには、履修登録前がマジで重要。
そのため【解説】大学のシラバスとは?見方とコスパ良く単位を取る活用方法などの記事を読みつつ、まずは「シラバスの見方」を完全にマスターすべきです。
YouTubeでも解説しています
YouTubeでも、シラバスの確認方法を解説しているので、参考にどうぞ。
方法②:履修登録で、単位を取りすぎない
「え?なんで単位を取りすぎるとダメなの?」と思うかもです。
結論、GPAの数字が決まる方程式を見れば、イメージしやすいはず。
GPAの数字が決まる方程式

GPAの数字が決まる方程式
「GPAの数字が決まる方程式」は、上記のとおりですね。
そして「各科目のポイント」は、以下のように、成績評価ごとに決まります。
- A評価:4ポイント
- B評価:3ポイント
- C評価:2ポイント
- D評価:1ポイント
- F評価:0ポイント
※ 大学により成績評価は違うので、具体例です
つまり、GPAを上げるには「どれくらいの数の単位の中で」・「どれくらい各科目の評価は取れたか?」の[単位数]と[各科目の評価]の2つが重要です。
とはいえ、具体的な数字に当てはめたほうがわかりやすいかもですね。

GPAの具体的な算出例
| 単位数 | 各科目のポイント | 計算式(単位数 × ポイント) | |
| 授業A | 2 | A評価:4ポイント | 2単位 × 4ポイント = 8ポイント |
| 授業B | 1 | C評価:2ポイント | 1単位 × 2ポイント = 2ポイント |
| 授業C | 2 | B評価:3ポイント | 2単位 × 3ポイント = 6ポイント |
| 合計 | 5 | 合計:16ポイント |
※スマホの場合、横へスクロールできます。
イメージとしては、授業A・授業B・授業Cの3つを具体例にしてみました。
合計ポイントの[16ポイント]と、合計単位数の[5単位]より「16ポイント ÷ 5単位」になるので、GPAが[3.2]となる計算です。
単位を取りすぎるのがNGな理由
「なぜ単位を取りすぎるとダメか?」と言うと、単位を取りすぎると、1科目ずつに使える時間が減るので、成績評価が落ちてしまうからなんですよね。

単位を取りすぎるのがNGな理由
たとえば、あなたが持っているリソース(= 体力のHP)が[100 HP]だとしますよね。単位数が10単位なら、1単位あたり[10 HP]のリソースが使えます。
大学のレポート作成やテスト対策は『どれだけリソースを使えたか?』がポイントになるので、単位を取りすぎると、1科目あたりに使えるリソースが減るので、評価が下がる可能性ありです。
なので『GPAを上げること』を1番の目的にするなら「履修登録は、卒業に必要な単位数だけ」にするのが合理的かなと思います。
卒業に必要な単位の計算方法

卒業に必要な単位の計算方法
とはいえ「GPAを上げること」は大事かもですが、それ以上に『大学を留年せずに卒業すること』の方が重要ですよね。
なので、GPAを上げるために、単位を減らしすぎて、卒業要件を満たせないことが1番のリスク。単位の取りすぎはNGですが、卒業要件の単位数の取得は必要。
方法③:大学の過去の成績分布表を活用する
あなたに、1つ質問です。
あなたへの質問
2つの授業の過去データ

2つの授業の過去データ
| A | B | C | D | F | |
| 授業A | 43% | 31% | 13% | 11% | 2% |
| 授業B | 5% | 16% | 33% | 28% | 18% |
多くの人が[授業A]の方が、高い成績を取れるのではないかと思ったはず。
つまり、GPAを上げるには『高い成績評価をもらいやすい授業』を履修登録するのが、1番の近道なんですよね。
解決策:大学の成績分布表を使う

引用:同志社大学 成績分布表
僕が卒業した同志社大学だと「成績分布表」というものがありまして、年度ごと・授業ごとに、過去の成績分布が公開されているんですよね。

A評価が取りやすい授業を選ぶ
たとえば、上記の画像だと、長谷川教授の[教育原理]という授業だと、A評価の割合が「39%」なので、A評価がもらえる可能性が、わりと高そうですよね。
なので、履修登録をするタイミングで『同じ授業名の過去の成績データ』を見ながら、最終的に履修登録をするかどうかを決めるのがおすすめですね。
F率(落単率も見ておく)
GPAを上げようとすると「A評価が取りやすい授業を選ぼう」となりがちですが『F率(落単率)』もチェックしておくと、万が一のリスクを防げますよ。

F率(落単率も見ておく)
上記の画像の場合、田中教授の[発達と学習の心理学]という授業の場合、F率(落単率)が「32.7%」なので、高い成績評価を取るどころか、単位を落とす可能性がわりと高そうですよね。
こういったように、大学側で成績分布表が公開されているなら「A評価などの高い評価が取れる確率」と「F評価などの単位を落とす確率」の2つをチェックしながら、授業を履修していくのがベスト。
※注意点:[心理学174]という同じ授業名でも、去年と今年で担当教授が変わっている可能性ありです。担当教授が変われば、成績の付け方も変わるので、過去データは参考にならないかもです。
なので、成績分布表を確認するときは「授業名」と「担当教授」の2つを確認すると、精度が上がりますよ。
方法④:履修取消制度(履修中止)を活用
大学には『履修取消制度(履修中止)』がありまして、簡単に言うと「授業のお試し期間」みたいな感じです。
履修取消制度(履修中止)とは
学期の途中で「この授業、やっぱり受けるの辞めますわ...」と辞退できる神制度なんですよね。そして、履修取消をした授業は、履修登録から消えます。
そのため、初回の授業を受けてみて「高い成績評価を取るのが難しそうだな...」と思ったら、履修取消制度を活用しつつ、履修中止をするのがベストですよ。
イメージとしては「C評価やD評価を取ってGPAを下げるなら、そもそも履修から外す」という選択ですね。GPAを上げるなら、わりとアリな戦略かもです。
僕も履修中止をした経験あり
「楽に単位が取れそうだな...」と思って[政治学]の授業を履修したのですが、初回の授業で、以下の3つを言われて、爆速で履修中止をしました。
- 今年から、評価を厳しくします
- A評価は、クラスの上位10%だけ
- 毎回の課題の量は、かなり多いです
もちろん、頑張れば単位は取れたかもですが「取れたとしても低い成績評価になるな」と思ったんですよね。なので、戦略的な履修中止は、わりとアリ。
なお、履修中止ができる履修取り消し期間は、マジで短いです。僕が卒業した同志社大学の場合は、履修取り消し期間は「2日間だけ」でした。
そのため、大学のホームページや公式サイトを要チェックです。
方法⑤:1日の授業数は最大3コマまでにする
1日の中で、授業のコマ数が4コマ以上になると、GPAを上げにくいです。
GPAを上げにくい理由
・通常時:授業を受けるだけで体力がゼロになり、課題をやる体力なし
・テスト期間:1日に4科目もテスト勉強やテストを受けるのは無理ゲー
上記のとおりで、GPAが下がる要素しかないんですよね。
ただ、中には「必修科目があって、1日4コマの日ができる...」となっちゃうかもですね。解決策は『その前日と翌日は、1日2コマ以内にする』がベストです。
解決策のイメージ

解決策のイメージ
たとえば[水曜日]が1日4コマになるとしますよね。その前日の[火曜日]と、その翌日の[木曜日]は、1日2コマ以内にしておくイメージです。
空きコマを作るのもアリ

空きコマを作るのもアリ
どうしても、1日4コマ以上になる日は、空きコマ(授業と授業の間のコマ)を作りつつ、その空きコマの中で、課題やレポート作成をしてしまうのもアリです。
僕のブログで【不要】大学の時間割で空きコマは作らない方がいい【避けるのが正解】という話をしていますが、GPAを上げることが目的なら別ですよ。
GPAを上げるには「空きコマを作ること」は、わりと効果的ですからね。
方法⑥:課題提出や授業への出席は絶対やる
GPAを上げるには「テストで高得点を取ること」よりも「もらえる点数を落とさないこと」の方が大事です。つまり、得点よりも失点を防ぐイメージですね。
大学の成績を決める要素

大学の成績を決める要素
上記が、大学の成績を決める要素でして、まずやるべきことは「毎回出席して出席点を稼ぐこと」と「課題は絶対に提出して課題点を取ること」の2つです。
遅刻してでも出席する
授業によっては『最初の30分いない場合、欠席と見なす』などのルールがあったりしますが、ギリギリのラインでも頑張るべきですよ。
課題は未完成でも提出する
レポートなどの課題は、提出するだけでも評価がもらえたりするので、未提出は絶対にNGですよ。クオリティは教授が決めることなので、提出するだけでOK。
ちなみに「レポートが書けないよ...」と悩む大学生が多いので【簡単】レポートが書けない人が爆速で書くコツ【1時間で終わるよ】という記事を書きました。
この記事を読めば、1時間とか2時間くらいで、レポートが書けるはず。
方法⑦:レポートや小テストで高得点を取る
日頃のレポート課題や小テストで評価点を稼いでおけば、期末テストで高得点を取らなくても、サクッとGPAが上がる可能性ありです。
とある授業の成績評価比率

とある授業の成績評価比率
たとえば、とある授業の成績評価が[出席点:20%]・[課題点:50%]・[テスト点:30%]の比率だとしますよね。

出席点と課題点で95%の成績を獲得
もし、出席点と課題点で95%の成績をゲットできたとすれば[出席点&課題点:70%]の95%なので[持ち点:約66%]になりますよね。

GPAの最高評価であるA評価のライン
『GPAの最高評価であるA評価のライン』が[90%以上]であれば[90%]から[現在の持ち点:66%]を引けば、残りの[24%]という数字が出ますよね。
ここで言いたいことは「出席点と課題点を稼いでおけば、期末テストで少しミスっても大丈夫だよ」ってことですね。
なので、期末テストだけでなく、レポート課題や小テストなどにも時間を使いつつ、できる限り高評価を取れるように進めるのがベストですよ。
方法⑧:中間と期末テストの過去問を入手
ぶっちゃけ、大学のテストは「過去問ゲー(= 過去問は正義)」です。
なので、GPAを上げるには、過去問はマジで必須アイテムです。
過去問の入手方法
- 大学の図書館や公式サイトを見る
- 授業を担当する教授に聞いてみる
- 大学生向けの口コミサイトでもらう
- サークルに入会して先輩から入手
- 学部のLINEグループに入れてもらう
こちらが過去問の入手方法でして、それぞれについての詳しい解説は、大学のテストで使える過去問の入手方法5選【ぼっち向けのもらい方】でしているので、そちらを参考にどうぞ。
方法⑨:言語の授業は、単位認定制度を使う
英語やスペイン語、中国語などの言語の授業で、高い成績評価を取るのは難しいですよね。なので、大学の『単位認定制度』を使うのが、コスパ最強ですよ。
単位認定制度とは
| 試験の種類 | スコア | 認定単位数 |
| TOEIC | 785以上 | 4 |
| TOEFL | 72以上 | 4 |
| IELTS | 5.5以上 | 4 |
| 英検 | 準1級以上 | 4 |
ただ、単位認定制度でゲットした単位は、GPAにカウントされないんですよね。というのも「A評価」という評価ではなく「認定」というカウントになるから。
とはいえ、英語やスペイン語などの言語の授業で、A評価などの高評価を取るのは無理ゲーなので、単位認定制度を使って、GPAにカウントしないのがベスト。
なんせ、言語の授業で低い評価を取ると、GPAが下がるからですね。GPAを上げるには、少しでもGPAが下がる可能性がある単位を避ける方がいいですからね。
そういった意味でも、語学の授業で使える「単位認定制度」は、超おすすめ。
方法⑩:落単授業は、再履修で上書きをする
「落単を取ってGPAが下がったけど、ここから挽回したい」という人向けです。
再履修で評価を上書きする

再履修で評価を上書きする
大学には『再履修』という制度がありまして、過去に「F評価(= 単位を落とす評価)だとしても、再履修をすれば、新しい評価に上書きされます。
ただ、注意点としては「過去にF評価 → 再履修でA評価」は可能ですが「過去にB評価 → 再履修でA評価」の上書きはできないんですよね。
なので、過去に単位を落とした授業がある場合は、その授業を再履修して単位を取得すれば、評価が上書きされるので、GPAが上がりやすいんですよね。
おまけ:成績発表後に異議申し立てもアリ
「A評価のはずなのに、B評価になっている...」ということがあれば、大学の『異議申し立て制度』を使って、成績を再調査してもらうのもアリですよ。
異議申し立て制度とは
「成績通知書に記載された成績評価に関する質問や異議申し立てをしたい場合は、定められた成績通知日から1週間以内に、所属学部・研究科窓口に採点質問票を提出してください。事務室が学生に代わって科目担当者に問い合わせます。」
同志社大学の場合、成績通知日から1週間以内に「採点質問票」を提出すれば、再度問い合わせをしてもらえるらしいので、成績に不満があるなら、やっておいて損はないかなと思います。
まとめ:大学のGPAを上げる方法10選

今回は『大学のGPAを上げる方法10選』をご紹介しました。
大学のGPAを上げる方法10選
- 出席点が多い授業を履修登録する
- 履修登録で、単位を取りすぎない
- 大学の過去の成績分布表を活用する
- 履修取消制度(履修中止)を活用
- 1日の授業数は最大3コマまでにする
- 課題提出や授業への出席は絶対やる
- レポートや小テストで高得点を取る
- 中間と期末テストの過去問を入手
- 言語の授業は、単位認定制度を使う
- 落単授業は、再履修で上書きをする
上記の10個の方法を試せば、GPAはサクッと上がるはずです。
それでは、最高の大学生活をどうぞ。
今回は以上です。