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【同じネタ】挫折経験が自己PRとガクチカで『かぶる』のはアリな話

2022年10月4日

【同じネタ】挫折経験が自己PRとガクチカで『かぶる』のはアリな話

 

悩む人
就活生です。ESや面接で挫折経験が聞かれますが、ガクチカや自己PRと同じネタです。挫折経験で話すエピソードが「かぶる」のは、あまり良くないのでしょうか?とはいえ、ガクチカや自己PRで自信のあるエピソードを話しているので、その他に挫折経験で話せるようなネタがないです。

こんな疑問を解決します。

 

 記事の内容

・挫折経験はガクチカとかぶるのはアリ
・同じネタで、かぶるときの対処法3つ
・「ガクチカとかぶる時」の面接のコツ

 

 記事の信頼性

たつつぶのプロフィール【経歴】

この記事を書いている僕は大学生です。就活をわりと頑張りまして『外資系のIT企業』から内定をいただきました。

 

結論、挫折経験が自己PRやガクチカと、かぶる&同じネタでもOKです。

かぶるのがOKな理由は、次の3つ。

 

 同じネタでかぶるのがOKな理由

  • 面接で両方聞かれることは少ない
  • 挫折経験とガクチカは同じで当然
  • 面接官もかぶることは理解している

 

実際、僕はインターンシップと本選考を通じて200社ほどエントリーしましたが、面接で「ガクチカ」「自己PR」「挫折経験」のすべてを聞かれたことは1度もありませんでした。

 

なので「どっちもバイトのエピソードだ」とか「どっちもサークルのネタだ」と不安になる必要なしで、かぶるような同じネタでも堂々と話せばOK(*・ω・)ノ

 

というわけで、本記事では『挫折経験が自己PRとガクチカで同じネタ&かぶるのはアリ』というテーマで就活がわりと成功した僕が解説をしていきますね。

 

記事の後半では「同じネタで、かぶるときの対処法」「かぶるときに面接を乗り越えるコツ」もご紹介しているので、この記事を読めば、かぶる系の悩みは100%解決されるはず。

では、いきましょう( ̄▽ ̄;)




挫折経験が自己PRとガクチカで『かぶる』のはアリ【同じネタ】

挫折経験が自己PRとガクチカで『かぶる』のはアリ【同じネタ】

 

以下の3つの理由で、かぶるのはアリです。

 

  1. 面接で両方聞かれることは少ない
  2. 挫折経験とガクチカは同じで当然
  3. 面接官もかぶることは理解している

 

では、順に説明していきますね。

 

理由⓪:挫折経験・自己PR・ガクチカの違いとは

 

まずは、少しだけ前提部分です。

「挫折経験・自己PR・ガクチカの違い」をサクッと解説しておきます。

 

 挫折経験・自己PR・ガクチカの違い

・挫折経験:個人 or チームで目標を掲げて行動したけど、失敗した話
・自己PR:個人で成果を出したときに、発揮した強みをアピールする話
・ガクチカ:仲間やチームで困難な状況から、成果を出したエピソード

 

イメージとしては、こんな感じかなと。

なぜそれぞれの違いを理解する必要があるのかと言うと、違いを理解することで『面接官が求めている意図』を理解できるからですね。

 

※『面接官が求めている意図』とは「その質問をする理由」みたいな感じです。

 

 挫折経験の質問をする意図

  • 自分に合った目標を決められるのか
  • 決めた目標に向かって努力できるか
  • 失敗した時、どんな気持ちになるか
  • 挫折から立ち直ることができるのか
  • 学生生活で、経験を活かせているか

 

おそらく、上記の5つくらいの項目を挫折経験でチェックしているはず。

 

つまり、ここがポイントで「質問される→回答する」じゃなくて「質問される→意図を考える→意図に沿った回答をする」といった流れが就活では重要。

 

ちなみに、僕は『大学受験のエピソード』が人生で1番の挫折経験でしたね。

>>参考:【例文】就活の挫折経験で『大学受験&浪人』はアリ【一浪での就職】

 

一般的に「挫折経験=大学受験はNG」みたいな意見もありますが、大学受験のエピソードで大手企業から内定をいただけたので、自分が挫折経験だと考えるならOKかなと思います。

 

というわけで、話を戻しますね。

 

理由①:面接で両方聞かれることは少ない

 

そもそも論です。

ぶっちゃけ、挫折経験を就活の面接で聞かれることは、超絶少ないですよ。

 

 少ないと言える根拠

「僕はインターンシップと本選考を通じて200社ほどエントリーしましたが、面接でガクチカ・自己PR・挫折経験すべてを聞かれたことはなかった」

 

上記のとおりで、ガクチカをベースに聞かれることが多くて、ガクチカを聞いた後に「志望動機」などの質問が聞かれるので、自己PRと挫折経験が聞かれることは少ないですね。

 

もちろん、企業によっては「自己紹介を含めて、自己PRを1分でしてください」もあるみたいですが、そのときは同じネタでかぶるのは全然OKです。

 

というのも、自己紹介とセットで自己PRの話をすべて1分以内で話すのはムリゲーなので、同じネタでかぶる前提で自己紹介をしつつ、面接中に詳しく話す形でいいと思いますね。

 

理由②:挫折経験とガクチカは同じで当然

 

これは僕も就活時代に思っていたことなのですが、無理に「挫折経験」と「ガクチカや自己PR」といったように、それぞれを分けて考える必要はなしですよ。

 

なぜなら、挫折経験もガクチカも『切り取る部分』が違うだけだからですね。

 

 ガクチカの流れ

  1. 学生時代に成果をあげた経験
  2. 当時の具体的な状況や環境など
  3. 困難な状況を突破するための施策
  4. 失敗してしまった理由や原因の分析
  5. 理由や原因を対処した方法や行動

 

こちらの流れでガクチカは進んでいきまして、挫折経験は「③」の話ですよね。

 

「問題あり」→「解決のために施策をした」→「失敗した」といった感じ。

 

なので、挫折経験とガクチカが同じネタでかぶるのは当然でして、切り取る部分が違うだけで、エピソード自体は同じですからね。

 

そのため、ガクチカを話すのであれば「⑤まで話す」でOKでして、挫折経験を話すのであれば「③くらいまで話す」といった感じで、質問に対して切り取る部分を変更するだけです。

 

理由③:面接官もかぶることは理解している

 

ぶっちゃけ話です。

おそらく、ここが「就活生」「面接官」のイメージの違いですかね。

 

 就活生が考える挫折経験

「他の人と差別化できるような、インパクトのあるエピソードを話さないと」

 

 面接官が考える挫折経験

「エピソードに大小はないな、深く考えて行動できる就活生が欲しい…」

 

こちらのとおり。

なので、同じネタでかぶるのはOKでして、大切なことは『ネタの深さ』です。

 

「あなたが何を考えつつ、どのように行動してきた経験なのか?」

 

ここを意識すれば、企業側も「かぶるのは当然だよね…」となりますからね。

 

 ネタが深いと、挫折経験は聞かれない

以下の2つのネタがあった場合、どちらの方が「質問の数」が多そうですかね?

 

・ネタA:家の周りを散歩しただけの話
・ネタB:5ヵ国へ海外旅行をした話

 

後者の『ネタB』の方が「どこの国へ行ったの?」とか「おすすめの観光地は?」とか「どの国が1番よかった?」とか「他に行ってみたい国は?」など質問の数が多いはずですよね。

 

つまり、これはガクチカや自己PRも同じでして、1つのエピソードに対して「深さ=濃い話」だった場合、そのエピソードを聞くために時間を使うので、挫折経験は聞かれないです。

 

そのため、こういった理由からガクチカや自己PRのエピソードは『ネタの深さ』が大切でして、浅い話をしてしまうと、質問をする箇所がないので、同じネタだとツラいかもですね。

 

質問:挫折経験はかぶるとして、その他はどっちが大事?

 

「ガクチカ」と「自己PR」はどっちが大事か、といった質問ですね。

 

結論は『どっちも大事』ですが、選ぶとするなら「ガクチカ」が大事です。

 

理由はシンプルでして、ガクチカの方が自己PRより聞かれる頻度が多いから。

※頻度を理由にして、スイマセンm(_ _)m

 

とはいえ、実際に就活をしてみるとわかるかもですが、基本的に「自己紹介→ガクチカ→志望動機」みたいな感じで面接が進みまして、自己PRや挫折経験はあまり聞かれないはずです。

 

なので「このエピソードをガクチカと自己PRどっちに使おうかな…?」と悩むのであれば、聞かれる頻度が多いガクチカで使うべきでして、自己PRは他のネタにするのがおすすめ。

 

ちなみに「ガクチカで使えるようなエピソードがない...」と悩む就活生に向けて【何もない】ガクチカが本当にない就活生へ【今からできること】という記事を書きました。参考にどうぞ。




自己PRとガクチカが同じネタで、挫折経験とかぶるときの対処法

自己PRとガクチカが同じネタで、挫折経験とかぶるときの対処法

 

お次は、かぶる時の対処法を3つご紹介です。

 

  1. 同じネタでもエピソードを変える
  2. 「かぶる組み合わせ」を変更する
  3. 違う内容のネタ&エピソードを作る

 

というわけで、1つずつ解説をしていきます。

 

その①:同じネタでもエピソードを変える

 

わりと定番な方法ですね。

たとえば、学生時代に頑張ったことが「アルバイト」だとします。

 

 アルバイトの場合:他のエピソード

・お客さんのリピート率を上げたネタ
・バイト先の売り上げをUPさせたネタ
・メンバーのシフトの提出を早めたネタ

 

こういったように、同じネタでも複数のエピソードが出てくるはずです。

 

つまり、挫折経験とガクチカで「どっちもバイトのネタだ」と悩む必要はなくて、エピソード自体をコロッと変えてあげればOKです。

 

ちなみに、バイトの話ならミスやクレームのネタが強いかなと思います。詳しくは【最強】バイトの挫折経験で『ミス&クレーム』は強い【ESの例文】にて例文とセットで解説済み。

 

 おまけ:サークルの場合

・イベントの参加率をUPさせたネタ
・月に1回、イベントを企画したネタ
・新歓の戦略を立てて、実行したネタ

 

「どっちもサークルだ…」と悩む方向けです。

こちらもアルバイトと同じで、エピソード自体がかぶることを避ければOK。

 

その②:「かぶる組み合わせ」を変更する

 

基本的に「面接で聞かれる質問の優先順位」は次のとおりです。

 

  • 1位:ガクチカ
  • 2位:志望動機
  • 3位:就活の軸
  • 4位:自己PR
  • 5位:挫折経験

 

上記のとおり。

つまり、同じネタでかぶるのであれば、組み合わせが重要で「NGな組み合わせ」「OKな組み合わせ」をご紹介しておきますね。

 

 組み合わせ

・NGな組み合わせ:ガクチカと自己PRがかぶる。挫折経験は違うネタ
・OKな組み合わせ:ガクチカと自己PRは違うネタ。挫折経験はかぶる

 

ザックリと、こんな組み合わせです。

なので、面接で聞かれる質問の優先順位から考えてみるのもありですね。

 

なお「就活の軸ってなに?」という方は少し危険でして【何個】就活の軸は3つの考え方が大切【面接で人を喜ばせる書き方】を読みつつ、今すぐに考えた方がうまくいきやすいですよ。

 

 余談:面接対策ができる本

 

こちらの本では「面接で必ず聞かれる59の質問」がまとめられています。

本をサクッと1周読めば、面接のイメージがグッとできるはず(*・ω・)ノ

 

その③:違う内容のネタ&エピソードを作る

 

1番おすすめな対処法ですね。

ちなみに、違う内容のネタを作るなら「長期インターン」がベストです。

 

 長期インターンとは

「長期的に企業で働かせてもらうことでして、お金がもらえる企業が多い」

 

上記のとおりで、この記事を書いている僕も長期インターンを2社ほど経験しておりまして、長期インターンでのエピソードをガクチカで話していました。

 

また、長期インターンを探すなら『インターンシップガイド』がおすすめです。

 

 インターンシップガイドとは

おすすめ③:インターンシップガイド

引用:インターンシップガイド公式サイト

 

インターンシップガイド』では「短期+長期のインターンシップの情報」が掲載されておりまして、大手からベンチャーまで幅広い求人情報がありますよ。

 

とくに、今の時代だと「オンラインでインターンシップができる」「有給型でお給料もいただける」みたいな企業が多いので、アルバイトの代わりとして働く就活生も多いですね。

>>インターンシップガイドに無料登録する

 

現在の僕は完全オンラインで時給も1,400円と、わりと高めな企業で働いているので、ゆるゆると生活をしています。

 

バイトの代わり+社会経験+ガクチカや挫折経験のネタ探しといった感じで、一石三鳥くらいなので、違う内容のネタ&エピソードを作りたい方は『インターンシップガイド』をどうぞ。

 

補足:挫折経験・ガクチカ・自己PRは『量より質』です

 

就活で超大切な考え方です。

 

 大切な考え方

「挫折経験・ガクチカ・自己PRのエピソードは “深さ”が求められる」

 

こちらのとおり。

そして、イメージ図を作ってみました。

 

就活:挫折経験のエピソード

就活:挫折経験のエピソード

 

・縦軸(エピソードの深さ):どれだけ深く考えて、行動したりできているか
・横軸(エピソードの大きさ):いわゆる、エピソードのインパクト的なやつ

 

基本的に、就活で話すエピソードは「大きさ」とかよりも『質(深さ)』です。

 

いくら「留学しました」とか「起業しました」と話しても、深く考えていなければ、いい評価になりませんからね。

 

そのため、挫折経験・ガクチカ・自己PRのエピソードを考えるときは『質(深さ)』が大切でして、ここを意識していれば、志望している企業の面接にも通りやすいはずです。

 

なお、僕が実際にエピソードを考えるときに使っていたテンプレートや例文などを【当たり前】就活の志望動機は嘘つき大会←TOEICなど資格は危険にて書いてみました。

 

僕自身、外資系のIT企業から内定をいただけたテンプレート+例文なので、わりと自信ありです。ゴリゴリと面接を進めたい方は、ぜひ参考にどうぞ。




挫折経験が自己PRとガクチカで「かぶる場合」の面接のコツ

挫折経験が自己PRとガクチカで「かぶる場合」の面接のコツ

 

最後は、面接を乗り切るコツ的なやつです。

 

  1. 挫折経験を聞かれないようにする
  2. 全てに応用できる回答を考えておく
  3. どっちも聞かれる想定で回答を持つ

 

こちらの3つですね。

では、順に解説していきます。

 

コツ①:挫折経験を聞かれないようにする

 

少しズルいコツかもです。

とはいえ、同じネタでかぶるなら、これくらいの戦略は必要ですからね。

 

 挫折経験を聞かれないようにする方法

「他の質問で、面接時間を使い切る」

 

上記のとおり。

というのも、先ほど『面接で聞かれる質問の優先順位』をご紹介しましたよね。

 

  • 1位:ガクチカ
  • 2位:志望動機
  • 3位:就活の軸
  • 4位:自己PR
  • 5位:挫折経験

 

こちらの5つでして、挫折経験の優先順位はかなり低めです。

つまり「ガクチカ」などに面接の時間を使えば、聞かれる可能性は下がるはず。

 

 挫折経験以外の質問に時間を使うコツ

すごくシンプルですが「話すエピソードに深さを作ること」です。

たとえば、以下のネタがあった場合、より深そうな話は『後者』ですよね。

 

・ネタA:家の周りを散歩しただけの話
・ネタB:5ヵ国へ海外旅行をした話

 

なので、上記の例を挫折経験だけでなく、ガクチカや自己PRでも「話すエピソードに深さを作ること」を意識すれば、その質問に時間を使うので、挫折経験は聞かれなくなるはずです。

 

コツ②:全てに応用できる回答を考えておく

 

「ガクチカ」「自己PR」「挫折経験」といったように、それぞれを独立したエピソードだと考えるのではなくて、1つのネタで全てに応用できる回答を持っておけばOKです。

 

とはいえ、少しイメージが難しいかもなので、例文とセットで解説しますね。

 

 エピソードの例文

私の挫折経験は『クリスマスケーキの誤発注』です。私は1年ほどコンビニで働いていたこともあり、発注作業を任されていました。しかし、クリスマスケーキを誤って10個のところを100個発注してしまいました。そこで、駅前での販売に切り替え、100個を売り切りました。

 

たとえば、上記の挫折経験があった場合、少し文章を変えれば、挫折経験が「ガクチカ」「自己PR」へと変化させることができるはず。

 

 ①:ガクチカに変化させた場合

私が学生時代に頑張ったことは『クリスマスケーキの販売』です。当時、私はクリスマスケーキを誤って発注してしまいました。そこで、会社帰りのサラリーマンの方をターゲットにして、駅前で販売をしたところ、クリスマスケーキを全て売り切ることができました。

 

上記のとおり。

ガクチカだけでなく、自己PRでも可能です。

 

 ②:自己PRに変化させた場合

私の強みは『分析力』です。当時、私はコンビニでアルバイトをしており、クリスマスケーキの誤発注というトラブルが生じました。そこで「駅前には会社帰りのサラリーマンの方が多いのでは...」と分析し、駅前で販売したところ、誤発注の分を売り切ることができました。

 

こういったように、同じネタやかぶるエピソードであっても、見せ方を変えれば、挫折経験にもなりつつ、ガクチカや自己PRにも変化させられますからね。

 

コツ③:どっちも聞かれる想定で回答を持つ

 

「聞かれたときに、どうすればいいのか?」といったところですね。

 

 解決策はシンプルです

※ガクチカと自己PRの両方が聞かれて、最後に挫折経験が聞かれた場合。

 

「先ほどの自己PRと内容がかぶるのですが、挫折経験は〜」と話す。

 

たったこれだけでOKです。

というのも、あなた以外にも挫折経験とガクチカや自己PRが同じネタでかぶる就活生もいるので、面接官もそれを理解していますからね。

 

なので、話の前に「先ほどの自己PRと内容がかぶるのですが…」と前置きを入れておけば、面接官も前の質問とは違った角度から質問をしてくれるはずです。




まとめ:挫折経験が自己PRやガクチカと、かぶる&同じネタでもOK

まとめ:挫折経験が自己PRやガクチカと、かぶる&同じネタでもOK

 

今回は『挫折経験が自己PRとガクチカで同じネタ&かぶるのはアリ』というテーマで解説をしつつ、かぶる時の対処法もご紹介しました。

 

 同じネタ&かぶる時の対処法

  1. 同じネタでもエピソードを変える
  2. 「かぶる組み合わせ」を変更する
  3. 違う内容のネタ&エピソードを作る

 

こちらの3つの対処法ですね。

中でも「違う内容のネタ&エピソードを作る場合」は『インターンシップガイド』という「短期+長期のインターンシップの情報」が掲載されている就活サイトを使うのがおすすめ。

 

〈インターンシップガイドの特徴〉
・短期・長期どちらの情報もある
・大学生向けのイベントも多数あり
・非公開の求人情報も掲載されている

 

こういった感じで、わりとおすすめです。

>>インターンシップガイドに無料登録する

 

バイトの代わり+社会経験+ガクチカや挫折経験のネタ探しといった感じで、一石三鳥くらいなので、違う内容のネタ&エピソードを作りたい方は『インターンシップガイド』をどうぞ。

 

というわけで、充実した就活をどうぞ。

今回は以上です。

 

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