こんな疑問を解決します。
記事の内容
・おすすめのお小遣い稼ぎ:短期間編
・おすすめのお小遣い稼ぎ:長期間編
・小遣い稼ぎをしつつ、さらに稼ぐコツ
・大学生が小遣い稼ぎをする時の注意点
・おすすめしない、お小遣い稼ぎは3つ
記事の信頼性
この記事を書いている僕は現役の大学生です。今はブログの広告収入からお小遣い稼ぎをしつつ、ゆるく生きています。
今回は、大学生におすすめのお小遣い稼ぎをご紹介していきます。
本記事では、下記のパターンで解説です。
こちらのとおりでして、お好きな方をどうぞ。
記事の後半部分では「大学生がお小遣い稼ぎをしつつ、さらに稼ぐコツ」や「大学生がお小遣い稼ぎをする時の注意点」も解説しているので、あなたの悩みをマルっと解決できるはず。
では、いきましょう(*´ω`*)
大学生におすすめのお小遣い稼ぎ:短期間で稼げる編
まずは、短期間で稼げるお小遣い稼ぎです。
- ポイ活
- ココナラ
- Webライター
- 長期インターン
- クラウドソーシング
こちらの5つですね。
では、順に説明していきます。
その①:ポイ活
1番定番のお小遣い稼ぎですね。
というのも、ポイ活(ポイントを貯める活動)は始めるハードルが超低いから。
具体例:アンケートモニター
アンケートモニター:イメージ図
- アンケートに回答する
- ポイントがもらえる
- ポイントを交換する
結論、上記のとおり。
なので、大学生をやりつつ、アンケートモニターはコスパ良しかなと思います。
なお、おすすめのアンケートモニターは3つ。
おすすめのアンケートモニター
・マクロミル:ネットリサーチの国内最大手企業。120万人が利用中。
・Ipsos iSay:アンケート1回あたりのポイントが高め。コスパ最強。
・キューモニター:モニター数全国150万人の大人気サイト。継続率高め。
こちらが超人気ですね。
どれも無料登録しつつ、今日から始められるので、すぐにお小遣い稼ぎをしたい大学生向け。
その②:ココナラ
お次は『ココナラ』です。
ココナラとは、あなたの「知識や経験を売るサービス」のことですね。
ココナラで売れる知識や経験
- デザイン
- イラスト・マンガ
- ライティング・翻訳
- 動画・アニメーション・撮影
- 学習・就職・資格・コーチング
こういったように、わりと豊富です。
とはいえ、下記に悩む大学生もいるかもです。
この記事を読んでいる99%くらいの大学生が同じ悩みを持っているはず。
結論、その心配はしなくてOKです。
具体例:大学受験の経験
この記事を読むあなたは過去に「大学受験」を1度は経験したことがあるはず。
その中で、次のようなことを学んだかもです。
・勉強計画を立てる方法
・モチベーションを維持する方法
・わからない問題への調べ方&解決法
上記のとおり。
ただ、こういった知識や経験って「経験したから」わかることですよね。
そこで『ココナラ』を活用しつつ、経験を伝えて、お小遣い稼ぎをする感じです。
このあたりの「自分の知識や経験がどのように使えるのか?」については、実際に『ココナラ』をチェックしつつ、見てみる方がわかりやすいかもですね。
その③:Webライター
3つ目は、Webライターです。
Webライターとは、Webメディアやブログで記事を書くお仕事のことですね。
Webライターが神な理由
- 自宅でお金を稼げる
- 個人としての実績がつく
- 「時給」がバイトよりも高い
- 他の大学生よりもスキルがつく
- 就活でわりとうまくいった←実体験
上記のとおり。
実際、僕もWebライターをやっていたのですが、服装は自由でOKだし、ずっと自宅で作業ができるし、時給もバイトより高いということで、お小遣い稼ぎには神な環境でしたね。
ちなみに、Webライターを始める手順は【無料】大学生がWebライターになる手順【バイトよりも稼げる】にて詳しく解説しています。
その④:長期インターン
続いては、長期インターンですね。
長期インターンとは、長期的に企業で働かせてもらうことですね。
長期インターンの主な業務
- 営業
- デザイン
- プログラミング
- Webライティング
- Webマーケティング
こういったように、業務は豊富です。
なので、長期インターンとして働かせてもらいつつ、お小遣い稼ぎをしつつ、そのスキルを『ココナラ』などで活かせば、さらにお小遣い稼ぎができますね。
長期インターンの逆求人サイト
上記の「逆求人サイト」を使えば、企業側から『オファー』という形でメッセージなどをいただけるので、その際に長期インターンについてお話をすればOKです。
どれも無料なので、やらない手はないですね。
その⑤:クラウドソーシング
最後は、クラウドソーシングです。
クラウドソーシングは、仕事を受注&納品してお金を稼ぐサービスです。
例:クラウドソーシングのお仕事
- 簡単なデータ入力
- レビュー記事の作成
- 口コミなどのアンケートの回答
こういった感じですかね。
お仕事の種類は豊富にあるので、上記以外でもお小遣い稼ぎは可能ですね。
クラウドソーシングを始める手順
①:『Bizseek』に登録する
②:お仕事の案件を受注する
③:受注した案件を納品する
シンプルですが、こちらの3ステップです。
登録自体は無料なので、まずは「どんなお仕事があるのか」をチェックしてもいいかもです。
大学生におすすめのお小遣い稼ぎ:長期的に稼げる編
続いて、長期的に稼げるお小遣い稼ぎですね。
- プログラミング
- Webデザイン
- ブログ&アフィリエイト
1つずつ詳しく解説をしていきます。
その①:プログラミング
最近では『IT化』とか『DX化』という言葉があるとおり、ネットの需要が高まっています。
そういった中で、プログラミングができるエンジニアの需要もグッと高まりつつありますね。
エンジニアの需要
こちらは「IT材需給に関する主な試算結果」というデータのグラフです。
グラフを見てもらえるとわかるかもですが、常に『人材が不足』していますね。
なので、大学生がプログラミングなどを学びつつ、エンジニアという選択肢もありかなと。
プログラミングは普通に稼げます
たとえば、プログラミングスキルを身につけておけば、下記のお小遣い稼ぎができますね。
- アプリの開発
- 業務の効率化
- Webサイトの制作
上記のとおり。
実際、プログラミングを学びつつ、お小遣い稼ぎをしている大学生はゴロゴロいますよ。
とはいえ、独学で0から始めるのは無理ゲーです。なので『Tech Academy』などのプログラミングスクールの無料体験を活用しつつ、まずは基礎から学べばOKです。
講師の方は現役のエンジニアなので、わからないことがあれば、質問しまくるといいかと。
その②:Webデザイン
お次は、おしゃれなWebデザインです。
ただ、仕事内容がイメージしにくいかなと。
Webデザイナーの仕事内容
- 企業のロゴやアイコンの作成
- 企業や個人サイトのWebデザイン
- 企業の公式ページなどの配色の変更
上記のとおりでして、Webデザイナーは企業との取引が多めかなと思います。
とはいえ、プログラミング同様でスキルをしっかりと身につければ、大学生でもお小遣い稼ぎとしてお金を稼げるのでご安心を。
おすすめのデザインスクール
結論は『デザナル』がおすすめですね。
なぜなら、以下の3つの理由があるから。
・7日間の無料体験がある
・チャットサポートが手厚い
・現役のトップデザイナーから学べる
こちらのとおりでして、おすすめですね。
「7日間の無料体験がある」ので、その期間内でWebデザイナーについて学びつつ、お小遣い稼ぎをするイメージをつけられるかなと。
カリキュラムも豊富で、きっと楽しいはず。
その③:ブログ&アフィリエイト
最後は、ブログ&アフィリエイトです。
こちらに関しては、今の僕のような感じです。
ブログで稼ぐイメージ
ブログで稼ぐイメージ
- あなた:広告を貼る
- 読者:広告から商品を購入する
- 広告主:成果報酬を支払う
流れとしては、わりとシンプルです。
また、ブログ&アフィリエイトの1番の魅力は「寝ている間もお小遣い稼ぎができる」こと。
なので、コスパ良くお小遣い稼ぎをしたい大学生にブログ&アフィリエイトは超おすすめ。
>>参考:【たった10分】大学生のブログの始め方を解説【稼ぐコツあり】
具体的な始め方については、上記の記事を参考にどうぞ。10分ほどで始められちゃいます。
余談:大学生に最強のお小遣い稼ぎは掛け合わせ
これに尽きるかな、と思います。
イメージは、以下の掛け合わせですね。
これが神なパターンかなと。
なので、まずはポイ活をしつつ、お小遣い稼ぎで稼げるお金を安定させるのが王道ルート。
ポイ活の中でもアンケートモニターが稼ぎやすいので、まずは『マクロミル』や『キューモニター』に無料登録しつつ、サクッと始めてみるのがベストですね。
なお、スキル学習に関しては、下記のスクールがわりとおすすめです。
おすすめのスクール
・デザナル:デザインを学べます。24時間のチャットサポートありで安心。
・Writing Hacks:動画でライティングを学べる。挫折する心配がない。
・Tech Academy:オンラインでプログラミングが学べる。無料体験◎
どれも初心者向けのスクールなので、挫折しにくいかなと。
将来的に長く小遣い稼ぎをしたい大学生向け。
大学生がお小遣い稼ぎをしつつ、さらにお金を稼ぐコツ
さらにお金を稼ぎたい大学生向けです。
以下の5つのコツを意識しましょう。
- 好きな小遣い稼ぎに全集中する
- 大学生活のスキマ時間を活用する
- 少しずつ収入の単価を上げていく
- 1日の中で小遣い稼ぎの時間を作る
- バイトをしつつ、小遣い稼ぎをする
では、順に説明していきますね。
コツ①:好きな小遣い稼ぎに全集中する
「ちょっと面白くないな…」というお小遣い稼ぎがあれば、それに注力する必要なしです。
理由は、好きじゃないお小遣い稼ぎをしていても、シンプルに人生が楽しくないからですね。
おすすめな流れ
①:いろいろなお小遣い稼ぎをやる
②:面白い or 面白くないで分ける
③:好きな小遣い稼ぎに全集中する
上記のとおり。
実際、僕も「ポイ活」「Webライター」「クラウドワークス」などに手を出しましたが、今は『ブログ&アフィリエイト』が1番楽しいので全集中している感じです。
なので、まずはやってみるべし(*・ω・)ノ
好きな小遣い稼ぎかどうかは、あなた自身がやらないとわかりませんからね。
なお、お小遣い稼ぎ(副業)について【人気】大学生におすすめな副業ランキング【すべて在宅でOK】という記事でまとめてみました。大学生に人気の副業を集めているので、お小遣い稼ぎにどうぞ。
コツ②:大学生活のスキマ時間を活用する
お小遣い稼ぎの広告で下記を見かけます。
スイマセンm(_ _)m
さすがに、そこまで甘くないです。
現実です
こちらのとおり。
なので、1日5分だけスマホをポチポチ押して稼げるとかは無理ゲーでして、お小遣い稼ぎはそこまで甘くないですからね。
とはいえ、大学生活のスキマ時間をフル活用しつつ、お小遣い稼ぎに使えば、バイトよりも稼げるようになる可能性はグッと高まりますよ。
例:大学生活のスキマ時間
- 授業と授業の間の休憩時間
- 寝る前に携帯を触っている時間
- ごはんを食べた後の昼休みの時間
このあたりの時間を使うだけでも、1日1時間ほどは小遣い稼ぎに使えるはず。
最初はスキマ時間を見つけたりするのに苦労するかもですが、慣れたら習慣になりますよ。
コツ③:少しずつ収入の単価を上げていく
これは、とくに『Webライター』ですね。
というのも、Webライターの収入は、基本的に以下の方程式で決まります。
上のとおりでして、要するに『1文字あたりの単価』を上げられるかで収入が決まります。
※もちろん、効率的に速く文章を考えたり、タイピングをしたりなども大切。
そのため、お小遣い稼ぎに慣れてきたタイミングで「単価を上げてもらう交渉が必要」ということを頭の片隅に入れておいてくださいませ。
質問:大学生でも交渉できるの?
結論、まったく問題なしですよ。
なぜなら、相手が大学生かどうかよりも「依頼した仕事をやってもらえるか」の方がクライアント側からすれば大切だからですね。
大学生が使える単価交渉のテンプレ
①:単価を上げて欲しいこと
②:単価を上げて欲しい理由
③:単価をどこまで上げて欲しいのか
④:クライアントへのメリット
このあたりを意識すればOKかなと。
大学生の僕もWebライターとして単価交渉をゴリゴリしていましたからね。
コツ④:1日の中で小遣い稼ぎの時間を作る
「スキマ時間を活用する」と似ていますね。
ただ、少しだけ違いがあります。
・大学生活のスキマ時間を活用する
➡︎空いている時間を見つけて使う
・1日の中で小遣い稼ぎの時間を作る
➡︎スケジュールとして、時間を確保する
上記のとおり。
なので、後者の具体例は下記の3つ。
- 朝の1時間を使う
- 入浴中の時間を使う
- 土曜日の午後を使う
ザッとこんな感じですかね。
スキマ時間と大きな違いはないので、1日の中で空いている時間があれば、どんどんお小遣い稼ぎに使いましょう、という認識でOKです。
コツ⑤:バイトをしつつ、小遣い稼ぎをする
昔の僕がやってしまった失敗です。
昔の僕の失敗
こちらの行動を「ブログで稼げていない時期」にやってしまいましたからね。
結果、生活が超ハードモードになりました。
大学生活に必要なお金はアルバイトで稼ぎつつ、余った時間をお小遣い稼ぎに使うくらいのレベルが大学生活を楽しみつつ、お小遣い稼ぎができるバランスかなと思います。
大学生がお小遣い稼ぎをする時の注意点【お金を稼ぐリスク】
とはいえ、お小遣い稼ぎにも注意点ありです。
具体的には、下記の5つ。
- 大学生活の充実を1番に考える
- 確定申告などの税金の勉強をする
- 周りの大学生に、見栄を張らない
- 貯金&節約をしつつ、お金を貯める
- 周りから「危ないやつ」と思われる
1つずつ丁寧に説明をしていきますね。
注意点①:大学生活の充実を1番に考える
ぶっちゃけ、ここが1番重要です。
なぜなら、お小遣い稼ぎは「大学生活を充実させる手段」でしかないからです。
なので、お小遣い稼ぎだけでなく『大学生でしかできない経験』にも時間を使いましょう。
例:大学生でしかできない経験
- ゼミで活動する経験
- アルバイトで働く経験
- 日常の授業へ参加する経験
- 授業の課題を友達と協力する経験
- サークルや学生団体で活動する経験
このあたりは大学生でしかできませんよね。
詳しくは大学生がやるべきことは、たった1つだけ【文系・理系は関係なし】にて解説しているので、そちらを読みつつ、大学生でしかできない経験をどうぞ。
注意点②:確定申告などの税金の勉強をする
お小遣い稼ぎをする上で、勉強は必須です。
中でも『税金に関する勉強』ですね。
とはいえ、税金の勉強はシンプルです。
税金について学べる本
僕はこちらの本で学びました。
マンガ形式で勉強できるので、サクサクと読み進められましたね。
注意点③:周りの大学生に、見栄を張らない
お金を少しずつ稼げるようになった方向け。
超大切なので、繰り返しで伝えました。
というのも、お小遣い稼ぎでアルバイトよりもお金を稼げるようになってくると、人間は『見栄』というものを周りの大学生に張りたくなってしまうんですよね。
見栄を張ると、どうなるのか
上記のとおり。
そのため、大学生のうちにお小遣い稼ぎで少しばかりお金を稼げるようになったとしても『謙虚な気持ち』を忘れてはいけないなぁと思います。←今の僕にも再度言い聞かせています。
見栄を張っているかの確認方法
それは『他の大学生に見せなくても、その行動をするか』です。
たとえば、僕が見栄を張っていた頃は、以下の行動をしていました。
- ブランド物のコートを買う
- 常に香水をつけつつ、大学へ行く
- おしゃれなカフェの写真を投稿する
こんな感じで、見栄っ張りでしたね。
なので『他の大学生に見せなくても、その行動をするか』を考えつつ、常に謙虚な姿勢で大学生活を送るべきだと思います。
注意点④:貯金&節約をしつつ、お金を貯める
お小遣い稼ぎで稼いだら、貯金しましょう。
理由はシンプルでして、お小遣い稼ぎは「いつ稼げなくなるか」がわからないからですね。
たとえば、お小遣い稼ぎで月に「3万円」を稼いでいるなら、貯金額は「3,000円」ですね。
この方法であれば、ハードルも低めかなと。
なお、貯金以外にも節約をセットでしておくと、お金の余裕が高まりますね。
>>参考:【爆速】貯金がない大学生が『ゼロ→10万円』を貯める5つの節約術
僕の節約術をまとめた記事です。
「お小遣い稼ぎをして、散財しちゃいそう…」と不安がある大学生こそ読んで欲しいです。
注意点⑤:周りから「危ないやつ」と思われる
お小遣い稼ぎや副業をやる大学生の宿命です。
とはいえ、そういった声は無視でOK。
理由です
シンプルですが、上記のとおり。
ちなみに、このあたりについて詳しくは「副業=大学生は危ない」←この考えは『お金&時間』に貧乏になるを参考にどうぞ。
番外編:大学生におすすめしない、お小遣い稼ぎは3つ
最後に、NGな小遣い稼ぎもご紹介です。
- せどり
- YouTube
- 仮想通貨
上記の3つです。
こちらも詳しく解説していきます。
おすすめしない①:せどり
お小遣い稼ぎとして、せどりはNG。
なぜなら、以下の5つの理由があるから。
- 労働力がすべてなので、ずっと働く
- 初心者はせどりで儲かる←わりと嘘
- 「せどり=転売」という印象がある
- ビジネス経験として、何も残らない
- 実際に「せどり」で稼ぐ人は少ない
結論は、上記のとおり。
このあたりについて詳しく知りたい大学生は【やめとけ】大学生がせどりを『やめたほうがいい理由』は5つあるを参考にどうぞ。
おすすめしない②:YouTube
お小遣い稼ぎとしてはOKですが、大学生がやるのはNGかなという印象。
理由はシンプルでして、大学生にはリスクが多めだからですね。
YouTubeのリスク
・就職活動の選択肢が狭くなる
・大量の大学生活の時間を取られる
・顔バレして、日常生活に支障が出る
また、稼げるまでに超時間がかかるお小遣い稼ぎなので、短期間で稼ぎたい大学生には向いていないお小遣い稼ぎですね。
ちなみに、僕はYouTubeを『本格的に』始めるのを辞めました。
>>参考:大学生の僕がYouTubeを始めるのを辞めた理由【YouTuberのリスク】
今は動画編集が苦手なので、ほぼノーカット&ノーテロップで挑戦中( ̄∀ ̄)
おすすめしない③:仮想通貨
お小遣い稼ぎでお金を作りつつ、仮想通貨などの投資を考える大学生が多いですが、個人的に大学生の間は不要かなと思います。
上記のとおりでして、儲かる金額は超低め。
>>参考:【やめとけ】大学生は仮想通貨(ビットコイン)を始めても失敗する
それなら、仮想通貨に時間を使うのではなく、お小遣い稼ぎに集中した方が稼げますからね。
今の僕:実験的に始めています
とはいえ、お小遣い稼ぎとかではなく、単純な興味本位で「1ヶ月1万円だけ」を仮想通貨に投資しつつ、積み上げています。
ゆるく積み上げつつ、ネット社会の成長を期待しつつ、これからも積み上げていきます。
なので、僕のように「お小遣い稼ぎとして稼ぐため」じゃなくて、興味本位ならOKかなと。
※余談:お小遣い稼ぎとして機能できそうなら、このあたりもまた記事にするかもです。
まとめ:大学生はお小遣い稼ぎをしつつ、お金に余裕を持とう
今回は、大学生におすすめのお小遣い稼ぎをご紹介していきました。
お小遣い稼ぎ:2パターン
「もう1度読み直したい」という大学生は、上記のリンクをクリックどうぞ。
ぶっちゃけ、アルバイトのお金だけじゃなく、お小遣い稼ぎをすることで、精神的な余裕&新しい挑戦とかにもお金をすぐに出せるようになります。
なので、お小遣い稼ぎをしつつ、お金を稼ぎつつ、最高の大学生活をどうぞ。
というわけで、今回は以上です。
おすすめのアンケートモニター
・マクロミル:ネットリサーチの国内最大手企業。120万人が利用中。
・Ipsos iSay:アンケート1回あたりのポイントが高め。コスパ最強。
・キューモニター:モニター数全国150万人の大人気サイト。継続率高め。
おすすめのスクール
・デザナル:デザインを学べます。24時間のチャットサポートありで安心。
・Writing Hacks:動画でライティングを学べる。挫折する心配がない。
・Tech Academy:オンラインでプログラミングが学べる。無料体験◎