こんな疑問を解決します。
記事の内容
・どの業界も興味ないを抜け出す方法
・就活生が論理で志望業界を決めるコツ
・就活生が志望業界を決めるまでの手順
・「志望業界がわからない」は普通です
記事の信頼性
この記事を書いている僕は大学4年生です。就活は終了しまして、外資系のIT企業から内定をいただきました。
今回は『どの業界も興味ないを抜け出す方法』をご紹介していきますね。
とはいえ、先に結論からどうぞ。
どの業界も興味ないを抜け出す方法
- 就活生から人気な業界から見てみる
- 興味のある業界をツールで診断する
- 業種や職種から逆算して考えてみる
- 感情でなく論理で志望業界を決める
上記を実践すれば、志望業界がわからないといった問題は解消されるはず。
※僕もどこも興味ない的な就活生でしたが、志望業界を決めることができた。
というわけで、今回は『どの業界も興味ないを抜け出す方法』をご紹介します。
記事の後半では「就活生が論理的に志望業界を決めるコツ」や「志望業界を決めるまでの手順」もセットで解説しているので、最後まで読んでみてください。
ただ、自己分析ってシンプルに面倒ですよね。
解決策:アプリを使えばOKです
キャリアチケットスカウト
posted withアプリーチ
こちらは『キャリアチケットスカウト』というアプリでして、インストールすれば、無料で自己分析ができて「価値観」をチェックすることができますよ。
無料でチェックできるし、忙しくて志望業界を考えられていない人はどうぞ。
前置きはさておきですね。
では、いきましょうヽ(;▽;)ノ
どの業界も興味ないを抜け出す方法【志望業界がわからない】
冒頭でお見せしたとおり、以下の4つです。
- 就活生から人気な業界から見てみる
- 興味のある業界をツールで診断する
- 業種や職種から逆算して考えてみる
- 感情でなく論理で志望業界を決める
では、順に説明していきますね。
その①:就活生から人気な業界から見てみる
完全に「ミーハーな就活生」になりますが、わりとおすすめです。
人気な業界の見つけ方
こちらは『ワンキャリア』という就活サイトでして、時期にもよりますが「注目の企業」といった感じで、就活生から人気な企業がピックアップされています。
つまり、就活生から人気な企業をチェックすれば、ザックリと「この業界は人気だな…」などの見つけ方ができるかなと思います。
理由は「就活サイトに登録していない=情報を得る武器がいない」からですね。
とはいえ、1つ1つサイトを探したりするのが面倒な人が多いはずなので、実際に就活をした僕が【使い分け】就活サイトでおすすめは7つだけ【25卒の怪しいを解消】という記事で、おすすめなサイトだけをまとめました。
1つ3分ほどで登録できちゃうので、まだの方はサクッとどうぞ(*・ω・)ノ
余談:僕の志望業界+業種の一覧
僕も「どの業界も興味ない」といった感じだったので『人気』と『安定』の2つの軸をベースにしつつ、志望業界を決めていました。
こういった感じで、僕のようにザックリと「人気&安定」みたいな軸で企業のイベントなどへ参加しつつ、最終的にあなた自身が興味のある業界や企業を見つければOKかなと思います。
なお、繰り返しですが『ワンキャリア』などの就活サイトへの登録は今の時代は必須でして、企業が開催するイベントなどの情報もゲットできるので、登録しないメリットはないかなと。
その②:興味のある業界をツールで診断する
自分で決められないなら、便利なツールの診断を参考にするのもありです。
※もちろん、100%納得がいかないかもですが、診断結果が参考になるはず。
無料で使える診断ツール
こちらは『オファーボックス』という就活サイトでして、登録すれば「AnalyzeU+」という自己分析ツールが無料で使えますよ。
〈自己分析ツールでわかること〉
・あなたの「強み」がわかる
・一方で、あなたの「弱み」もわかる
・それを志望業界へと活かすことが可能
直接的に「〇〇業界へ向いています」という診断は出ませんが『オファーボックス』でのツールの診断結果をベースにしつつ「□□業界が自分には向いてそう」と考えることは可能です。
とはいえ、少しイメージがしづらいかもなので、僕自身が実際に『オファーボックス』で自己分析ツールを使って出た診断結果をベースにしつつ、志望業界を考えてみますね。
僕の場合:診断で出た強み
・課題発見力→クライアントの課題を発見する「コンサル」が向いているかも
・主体性→変化が激しく、常に学ぶ必要のある「IT」が自分に向いているかも
・創造力→0から1へクリエイティブを作り上げる「広告」が向いているかも
上記のとおりです。
実際、僕は『オファーボックス』の自己分析ツールで出た「課題発見力」「主体性」「創造力」を1番会社に貢献できそうな「外資系のIT企業」へと就職を決めることができました。
そのため「あなた自身の強み」などから考えるのもありですね。なお、繰り返しですが『オファーボックス』の自己分析ツールは無料で使えるのでどうぞ。
その③:業種や職種から逆算して考えてみる
あまり就活をしているときは考えていませんでしたが「業種」「業界」「職種」の違いを理解しつつ、そこから決めていくのもありです。
※僕も最近になって「業種」「業界」「職種」の違いを理解しまして、就活中は「わからないことがわからない」みたいな感じでした。
「業種・業界・職種」の違い
就活での「業種・業界・職種」の違い
- 業種:メーカー・金融・サービス
- 業界:銀行や保険など←金融の場合
- 職種:人事職・営業職・事務職など
それぞれの言葉の意味で理解してもOKですが、僕の場合は「余計にわからない状態になる」といった感じだったので、画像+具体例で違いを解説しました。
今あなたが「どの業界も興味ない」と悩んでいるのは『業界』から選んでいるからでして、その前後の『業種』や『職種』から考えるのもありですね。
ちなみに、最近だと『職種』の中で「マーケティング職」が就活生から人気ですね。実際、僕も「マーケティング=なんかカッコいい」といった感じで、目指していたこともありました。
企業から選ぶのもありです
ここまで「業種」「業界」「職種」から選びましょうとお話しましたが、より具体的に『企業から選んでいく』のもありだと思います。
〈具体的な企業〉
・三井住友銀行に興味→金融を志望
・LINEや楽天に興味→ITを志望
・P&Gや花王に興味→メーカーを志望
イメージとしては、こういった感じです。
「まだ企業のこと全然わからない」という就活生は『ユニスタイル』などの就活サイトをチェックしつつ、幅広い種類の企業を勉強してみるのも、就活の選択肢を広げる1つの方法です。
その④:感情でなく論理で志望業界を決める
昔の僕もそうだったんですが「どの業界も興味ない」とか「どこも興味ない」と悩んでいるときって『感情を優先して考えること』が多かったんですよね。
しかし、まだ社会に出たことのない大学生が感情をベースにしても、働くこと自体がわからないので、ずっと「どの業界も興味ない」とか「どこも興味ない」と悩み続ける可能性あり。
解決策:感情より論理をベースにする
すごく冷たい考え方かもですが「どの業界も興味ない」なら試す価値ありです。
※実際、僕も志望業界を決めた後、企業を決めるときは論理で考えていました。
〈論理をベースにした考え方〉
・福利厚生は、わりと充実しているのか
・年収は何歳で〇〇○万円に到達するか
・転職などで役立つスキルは身につくか
「そんな志望業界の決め方をしていいの?」と思うかもですが「どの業界も興味ない」や「どこも興味ない」と悩み続けて就活に踏み出せないなら、超効果的な方法だと思います。
とはいえ、人によって性格が違うように、その人が目指している志望業界も違えば、志望している理由の部分も違いますからね。
無理に他の就活生が使っている考え方をあなたに当てはめなくてOKでして、いろいろな見つけ方を試した上で、1番しっくりくるものを選べばOKです。
「どの業界も興味ない」と悩む人が、論理的に志望業界を決めるコツ
いわゆる『志望企業の決め方』ですね。
- お金や時間、福利厚生で決めていく
- 市場の成長率や未来予測から考える
- 就活後の転職で役立つ価値で決める
こちらの3つを軸にすればOKです。
というわけで、1つずつ解説をしていきます。
前提:「やりがい」はわからないので、一旦放置する
まずは、1つだけ前提の部分です。
よく「企業はやりがいで選べ」と言われますが、個人的に無視でOKかなと。
超シンプルな理由
完全に僕の考え方かもですが、どんな仕事にもやりがいは必ずあると思います。
※もちろん、やりがいをベースにしつつ、志望業界を選ぶのもOKです。
とはいえ、やっぱり「やりがい」だけで社会人生活を過ごすのは無理ゲーだなと思っており、お金とか福利厚生、労働時間、市場の成長性とかを含めて、決めたいなと僕は思っています。
というわけで、お話を『論理的に志望業界を決めるコツ』に戻しますね。
コツ①:お金や時間、福利厚生で決めていく
「お金がすべて」だとは言いませんが『すべての根底にはお金が必要』です。
具体的なイメージとして、次の画像のとおり。
お金=すべての根底に必要
就活生の僕が考える:お金の必要性
上記の感じですね。
なので、合理的に「お金」や「労働時間」「福利厚生」から決めるのもあり。
条件面での具体例
- お金:初年度の年収は300万円以上
- 労働時間:平均残業時間が10時間
- 福利厚生:家賃補助が月3万円出る
数字はザックリと考えましたが、こんな感じで『条件ベース』で志望業界を決めていくのも「どの業界も興味ない人」には効果的ですね。
コツ②:市場の成長率や未来予測から考える
一般的に「成長産業」と「衰退産業」の2つに分けられます。
※衰退産業=NGというわけでなく、あくまで成長率をベースにした場合です。
例:成長産業
このあたりが伸びる可能性の高い産業ですね。
もちろん、100%伸びるわけじゃないので、未来予想的なイメージですね。
成長する産業で働くメリット
ここが大きいかなと思います。
というのも、成長するということは「新しい事業やポジションが出てくる」わけなので、つまり『若手でも事業担当や新しいポジションが与えられる』という可能性が高いわけです。
ちなみに、今回は「IT・エンタメ・EC・宇宙開発」あたりの産業が伸びるとお話ししましたが、このあたりの「どの産業が伸びるのか」といったところは、暇なときに『スマートニュース』などでチェックしておけばOK。
スマートニュースがおすすめ
スマートニュース
posted withアプリーチ
『スマートニュース』は無料で利用できますし、検索機能もあるので[IT]や[宇宙開発]などで検索すれば、いろいろな情報がズラッと出てくるはずです。
「どの業界も興味ない」や「どこも興味ない」という就活生は『スマートニュース』を活用しつつ、未来予測をすると面白いかもです。
ちなみに、就活対策として『ニュースを見るときのポイント』を【対策】就活は『1日3分』で最近のニュースを見ればOK【答え方】でご紹介しています。面接対策をマルっとしたい人はどうぞ。
コツ③:就活後の転職で役立つ価値で決める
いわゆる「市場価値をいかに高められるか」という点ですかね。
市場価値とは
おそらく、就活を進めていく中で何度か耳にする言葉だと思います。
※実際、僕もベンチャー企業の説明会やインターンとかで何度も話されました。
とはいえ「どうやって市場価値を上げるのか?」がわからない就活生の方が多いと思うので、僕の場合は『その企業に所属することでレベルアップできそうか』で決めていました。
ただ、どの企業に入れば市場価値が上がるかはわからない部分が多いので『JOBTV』などを使いつつ、企業の説明会動画を観まくるのがおすすめ。
なんせ「市場価値は所属する企業」によって、大きく左右されるからですね。
※もちろん、どういった企業に所属しても、自分の行動で高めることもできる。
JOBTVとは
『JOBTV』とは「1,000社を超える企業の説明会動画が観れるサービス」でして、さまざまな企業の説明会をオンラインでチェックすることができますよ。
志望業界を見つけるときにも役立つので、超絶おすすめです( ̄^ ̄)ゞ
『どの業界も興味ない就活生』が志望業界を決めるまでの手順
「どんな手順で志望業界を決めるか」ですね。
- 就活で就職できる業界をすべて見る
- 企業のインターンシップに参加する
- 条件を考えつつ、企業を絞っていく
こちらの3ステップで解説をしていきます。
手順⓪:志望業界がわからない人は、全体像から把握セヨ
最初は「全体像」の把握からですね。
とはいえ、わりとシンプルです。
志望業界を決める全体像のイメージ
上記のとおりです。
こちらのイメージを、今回の『志望業界を決める手順』に当てはめてみますね。
①:就活で就職できる業界をすべて見る
→海の中に網を投げる
②:企業のインターンシップに参加する
→何匹かの魚を捕まえる
③:条件を考えつつ、企業を絞っていく
→そこから魚を厳選する
こんな感じ。
というわけで『志望業界を決める手順』へと話を戻していきますね。
手順①:就活で就職できる業界をすべて見る
まずは、業界全体を理解することが大切です。
なぜなら、知らない業界があると、その業界は選択肢に入らないからですね。
業界を簡単にチェックする方法
結論は『ワンキャリア』などの就活サイトをチェックするのが効率的ですね。
『ワンキャリア』では、上の画像のように「業界別の企業」や「就活生のエントリーシート&体験談」などを無料で見れるので、どの業界も興味ないという人は必読ですね。
あとは、あなた自身が興味のある業界をいくつかピックアップすればOKです。
それでもどの業界も興味ない人へ
やっぱり、就活は行動しないとわからないことが多いので、上記のような「就活生から人気な業界」を志望してみるのが1歩目としてはおすすめですね。
そして、実際にその業界について調べてみたり、説明会やインターンシップに参加してみたりして「あ、自分には合わないな…」みたいな感じで、減らしていけばOKだと思います。
なお、それでも「自分に合った業界がわからない...」と悩むのであれば『キャリアチケットスカウト』などのサービスを活用しつつ、あなたの価値観をチェックしてみるのもありかなと思います。
キャリアチケットスカウト
posted withアプリーチ
手順②:企業のインターンシップに参加する
お次は、インターンシップへの参加です。
※インターンシップとは、企業で働かせてもらいつつ、仕事を経験すること。
インターンシップに参加する方法
インターンシップの参加は簡単でして『インターンシップガイド』などの就活サイトへ登録しつつ、そこからエントリーをすればOKです。
質問:興味ない業界でも行くべき?
「参加する目的」により、変わってきますね。
というのも、僕の場合は少し細かいですが、以下の目的を持っていました。
・興味ある→さらに興味ある状態にする
・興味ある→あまり興味ないに変更する
・興味ない→意外と興味あるに変更する
・興味ない→やはり興味ないと確認する
上記のとおりですね。
画像にすると、次の感じになります。
インターンへ参加して、志望業界を決める
こういった感じで、インターンシップに参加する目的を決めておけば、興味ない業界でも行くかどうかというのが決まってくると思います。
ちなみに、興味ある&興味ない業界のどちらのインターンへ参加するにしても、繰り返しですが『インターンシップガイド』が便利なので参考にどうぞ。
手順③:条件を考えつつ、企業を絞っていく
最後は、絞り込みの作業です。
とはいえ、ここでは「感情」と「論理」の2つで判断するといいかもですね。
絞り方①:感情で絞るの例
- 一緒に働きたい社員の方がいる
- 会社の事業にワクワクを感じる
- 所属する企業の未来に期待している
絞り方②:論理で絞るの例
- お金:初年度の年収は300万円以上
- 労働時間:平均残業時間が10時間
- 福利厚生:家賃補助が月3万円出る
どちらもザックリと決めましたが、こういった感じで決めればOKです。
※「感情」と「論理」のバランスが大切なので、両軸から決めるのがおすすめ。
質問:志望動機や理由などがわからない場合は?
企業が求める志望動機や志望理由などに回答するのが難しかったりしますよね。
とはいえ、解決策は簡単で『ワンキャリア』や『ユニスタイル』を見ればOK。
例:ユニスタイルの場合
こちらは『ユニスタイル』という就活サイトでして、無料登録をするだけで「内定者のESが見放題」な神サービスです。
もちろん、丸パクリとかはNGですが、学べることが必ずあるはずですからね。
就活で「どこも興味ない」とか「志望業界がわからない」は普通
結論は『どこも興味ない』は当たり前です。
「どこも興味ない&わからない」は大学受験と似ている
少し昔の話ですが、高校から大学へ進むときの受験を思い出してみてください。
過去の僕が考えていたこと
おそらく、この記事を読む人の中でも、僕と同じ考えだった人がいるはず。
しかし、そういった考えで進んだ大学生活はどうでしたかね?
誘導しているみたいですね、スイマセン。
とはいえ、ここで言いたいことは『どこも興味ないのは当たり前で、結果的にそこそこ人生は充実するんじゃないかな』といったことです。
就職後に「どの仕事も興味ない」という考え方は変わる
これまた大学受験の話ですが「大学へ入る前の昔のあなた」と「就活をしている今のあなた」に、以下の同じ質問をした場合、同じ答えが返ってきますかね?
99%くらいの確率で、違う回答がくるはず。
じゃあ、なぜ回答が違うのかと言うと『実際に大学へ行ってみたから』ですね。
実際に大学へ行って感じたこと
・もう少し学園祭がワイワイしていたら
・ワンランク上の大学の方が学歴で有利
・思っていたより、大学に人が少ないな
こういった感じで、実際に大学へ行ったからこそわかることもあるはず。
つまり、これは就活も同じでして、就職してみないとわからないんですよね。
志望業界などは『わからない』という前提で考えるべき
これは完璧主義な就活生にありがちですが「絶対に志望業界を決めないといけない」など深く考える必要はなくて「どうせ就職したら変わるしな…」といったような考え方でOKです。
「業種・業界・職種」の違い
就活での「業種・業界・職種」の違い
- 業種:メーカー・金融・サービス
- 業界:銀行や保険など←金融の場合
- 職種:人事職・営業職・事務職など
日本&海外には、上のように色々な「業種」「業界」「職種」があります。
なので、志望業界もそうですが、業種や職種についても『現時点で興味のあるもの』を選べばOKでして、就職後のキャリアを予想するとかは無理ゲーです。
そのため、少しだけ肩の力を抜きつつリラックスしつつ、就活を進めた方がシンプルに楽しいですし、いい結果もついてくると思います。
おまけ:就活で踏み出せないと悩む人へアドバイス
最後に、踏み出せないと悩んでいた「就活をする前の僕」にメッセージです。
ちょっとエモエモですが、人生でわからないことがあるのは当然です。
そこで大切なことは『常にわからないことをわかるようにする努力』でして、それを続けていれば、自然と結果もついてくるはず。ふぁいとです(`・ω・´)
まとめ:就活で『どこも興味ない&志望業界がわからない』は当然
今回は『どの業界も興味ないを抜け出す方法』をご紹介しました。
どの業界も興味ないを抜け出す方法
- 就活生から人気な業界から見てみる
- 興味のある業界をツールで診断する
- 業種や職種から逆算して考えてみる
- 感情でなく論理で志望業界を決める
こんな感じですかね。
ぶっちゃけ、就活をしている人の中で「どの業界も興味ない」とか「どこも興味ない」「志望業界がわからない」という就活生はかなり多いはずです。
ちなみに、業界を決めるにあたり「あなた自身の価値観」を『キャリアチケットスカウト』などでチェックしておくのも、就活を進める1つの戦略ですね。
キャリアチケットスカウト
posted withアプリーチ
というわけで、充実した就活活動をどうぞ。
今回は以上です。
人気記事【何個】就活の軸は3つの考え方が大切【面接で人を喜ばせる書き方】
どの業界も興味ない人向けです
・ユニスタイル:内定者のESが見放題。エントリーシートを書くときに神
・ワンキャリア:周りで登録していない就活生はいない。体験談が最高すぎる
・インターンシップガイド:インターンシップの情報が豊富な総合情報サイト