こんな疑問を解決します。
記事の内容
・おすすめのやり方は、人生語りです
・人生語り後、おすすめのやり方4つ
・自己分析で意識すべき、4つの考え方
記事の信頼性
この記事を書いている僕は、外資系のIT企業で働いています。就活をがんばりまして、その経験を発信しています。
今回は『自己分析のおすすめのやり方は、友達との人生語りです』というテーマで、就活でメンドウな自己分析のやり方を簡単に解説していきます。
この記事を読むメリット
シンプルすぎて、スイマセン m(_ _)m
とはいえ、世の中で言われているやり方って、ちょっとメンドウですよね。
- 人生の目的から逆算して考えよう
- 本を読んで、自己理解を深めよう
- なりたい自分の理想像を考えよう
もちろん、、、間違いじゃないかもですが、かなり時間がかかっちゃうはず。
※僕も最初は本で自己分析をしていましたが、鬼のように時間を使いました。
というわけで、本記事では「そういった自己分析のやり方に悩んでいた過去の僕」に向けて『友達と人生語りをしつつ、サクッと終わらせるおすすめの方法』をご紹介していきます。
また、記事の後半では「友達との人生語りが終わったあと、やるべきこと」や「自己分析で必要な、おすすめの5つの考え方」も解説しているので、自己分析はこの記事だけでOKです。
ちょっと余談
「友達と人生語りをするのが恥ずかしい」とか「人生語りができる友達がいない」という人は『キャリアチケットスカウト』などの就活アプリを使って、サクッと自己分析をすればOK。
キャリアチケットスカウト
posted withアプリーチ
前置きはさておきですね。
では、いきましょう (`・ω・´)
自己分析のおすすめのやり方は『友達との人生語り』です【本を捨てよう】
結論、自己分析は「友達と人生語り」が最強。
友達との人生語り=会話の中で自己分析ができる
これが1番の理由ですね。
具体的には、自分が覚えていないことも、会話の中で思い出せるからですね。
とはいえ、ちょっとイメージがつきにくいかなと思うので[本のやり方を見て、1人でする場合]と[人生語りのやり方で、2人でする場合]のそれぞれで自己分析の流れを書きます。
本のやり方を見て、1人でする場合
人生語りのやり方で、2人でする場合
上記のとおりでして、会話をする中でポッと過去の出来事を思い出す感じ。
※実際、こういった過去の出来事が自分の価値観とか超出てたりします。
就活中、友達と人生語りをして自己分析をした話
この記事を書いている僕も、友達と人生語りをしつつ、自己分析をしました。
この自己分析のやり方で、就活はうまくいったので信頼性あり (`・ω・´)
Aくん
「そういえば、たつつぶ(僕)って、高校時代どんなキャラやったん?」
僕(たつつぶ)
「そうやな。わりと積極的に前に出て話したりしていたかもしれへんな」
Aくん
「なるほど。たとえば、どんなときに前に出てたん?授業中とか?」
僕(たつつぶ)
「うーん、授業というよりは、体育祭とか文化祭で前に出てたかも!」
Aくん
「なんで文化祭とかで前に出たいと思ったん?目立ちたかった感じ?」
僕(たつつぶ)
「それもあるけど、自分がしたことで誰かが喜ぶのが嬉しかったからやな」
こういった人生語りでして、おそらくですが、本のやり方で自己分析をした場合は[高校時代の性格 → 積極的で目立ちたがり屋]までしか出なかったと思うんですよね。
しかし、友達と人生語りをする中で[積極的で目立ちたがり屋]だけでなく[誰かを喜ばせることに嬉しいと感じる]などの、より深い自己分析の発見もできた感じです。
そのため、友達との人生語りで最強なメリットは『会話の中で、より深く自己分析ができること』でして、楽しみつつ、リラックスしつつできるやり方なので、わりとおすすめ。
友達と人生語りをするときの、おすすめのやり方
結論は『深堀りをしてもらうこと』です。
具体的には、次のとおり。
おすすめのやり方
たとえば「高校時代はどんなキャラだった?」→「積極的に前に出ていたキャラ」だけだと、ちょっと浅い自己分析です。これじゃあ、就活の面接とかでゴリゴリに落とされちゃいます。
なので「高校時代はどんなキャラだった?」→「積極的に前に出ていたキャラ」→「なんで積極的に前に出ていたの?」といった感じで、常に『なんで?』や『どうして?』を聞いてもらいつつ、深ぼっていくのがベストですよ。
補足:人生語りは長期で考える
今回の具体例では[高校時代]にスポットを当てましたが、友達と人生語りをするときは[小学生時代]とか[中学時代]といったように、昔からの人生語りをしていくといいかもです。
こちらのとおり。
そのため、自己分析をするなら、小学生時代の方が最適だったりしますね。
※おまけ:人生語りをするのが恥ずかしい人は、お酒を飲みつつ人生語りをするといいかもです。僕も結構恥ずかしかったので、家でお酒を飲みつつ、まったりと人生語りをしました。
質問:本などにある自己分析のやり方はしないの?
別に本で自己分析をしてもOK。
ただ、僕の場合は少し疲れちゃいました。
本でのやり方に疲れた理由
・モチベーションの源泉はなに?
→ なんとなく楽しかったから
・人生の目的を教えてください
→ まだ決められない。わからないよ
・なりたい自分や理想の自分はある?
→ 考えたことない。普通でいいと思う
※上:本の質問。下:僕の回答。
こういった感じで、基本的に「わからない」というのが多かったんですよね。
※おそらく、就活をする時点で人生の目的とか決まっている人は少ないはず。
そして、自己分析のやり方を実践する中で、ちょっと疲れちゃいましたね。
>>参考:【病む】自己分析が気持ち悪い理由5つ【わからない&できない人へ】
上記の記事で「自己分析はシンドすぎ」みたいな内容でズラッと本音で書いちゃっていますが、まとめると『本での自己分析のやり方=僕には合わなかった』といった感じです。
なので、このあたりは人によりけりな部分なので、まず自己分析本などのやり方を試してみつつ、合わなければ、今回ご紹介した友達との人生語りで自己分析をやってみてくださいませ。
最強の自己分析のやり方は、人生語りの肉付けです
繰り返しですが、人生語りがやり方として神。
その上で、プラスアルファをすればより最強。
おすすめの自己分析のやり方
上記のとおり。
つまり、人生語りで終わらすのではなく、そこから本でプラスアルファです。
なお、自己分析でおすすめな本としては『メモの魔力』が読みやすかったですね。『メモの魔力』には「自己分析1,000問」の付録があるので、こちらで深堀りをしていけばOKかなと。
ただ、どうしても「本を読むのが苦手すぎる…」という人は『キャリアチケットスカウト』などの就活アプリを使って、サクッと自己分析をするのがおすすめ。
キャリアチケットスカウト
posted withアプリーチ
人によって自己分析のやり方は変わってくるし、なにより「合う」or「合わない」があるので、いろいろな方法をやってみつつ、自己分析にチャレンジしてください (`・ω・´)
結局、最終的には『志望企業から内定を取ること』なので、やり方とかはどんな形でもOKです。周りの就活生と比較せず、好きなやり方で好きなように進めていけば問題なしですよ。
友達との人生語りが終わったあとの、おすすめの自己分析のやり方4つ
結論、下記の4つのやり方がベスト。
- 面接で必要な自己分析の質問を見る
- 自己分析のやり方や方法を分析する
- おすすめの本をサクッと読んでみる
- 就活サイトやツールで自己分析する
では、順に説明していきますね。
その①:面接で必要な自己分析の質問を見る
これは、大学受験の勉強と同じですね。
例:勉強のやり方は2種類あるよね
・NGな勉強のやり方:とりあえず、参考書を1ページずつ前から勉強する
・おすすめな勉強のやり方:まずは過去問の問題を見つつ、参考書を勉強する
上記のとおり。
つまり、おすすめなやり方は『出る問題から逆算すること』ですよね。
まずは[面接で必要な自己分析の質問を見る]→[質問に答えるために自己分析する]といった流れが、効率的でおすすめなやり方です。
とはいえ、おそらく「どうやって先に面接で必要な自己分析の質問を見るの?」と思う方が多いはず。結論は『ワンキャリア』などの就活サイトにて、内定者の体験談を見ればOKです。
ワンキャリアとは
僕も就活をやっていたときは『ワンキャリア』で内定者の体験談(とくに面接でされた質問)をチェックしまくりまして、面接を受ける前に聞かれそうな質問への準備をしていました。
その結果、大手の外資系企業にも内定できたので『ワンキャリア』に感謝です。
その②:自己分析のやり方や方法を分析する
いわゆる、やり方のやり方を分析する感じ。
理由は、ご紹介した自己分析のやり方は「僕のおすすめ方法」にすぎないから。
例:他の就活生のやり方
- 自己分析の本で長い時間をかける
- ツールや就活サイトで楽に診断する
- 社会人と話す中で自己分析を進める
こういった感じで、今の時代だとググれば、無限に出てくるかなと思います。
※例:[自己分析 やり方]とか[自己分析 方法]などでググる感じです。
なので、色々な方法を試して、自分に合ったやり方を見つけるといいかもです。
その③:おすすめの本をサクッと読んでみる
この記事では「本で自己分析をするのはメンドウだ。友達との人生語りやアプリなどを使いましょう」とお話しましたが、暇ならおすすめの本をサクッと読んでみるのもありかもです。
本を読むといい理由
たとえば、人生語りをメインのやり方にすると、そのやり方や方向性が合っているのかわかりにくいですよね。しかし、本などをサクッと読んでおけば「このやり方で大丈夫なんだな…」と方向性のチェックができるはず。
おすすめの本
先ほどもチラッとご紹介しましたが、僕が読んでよかった本は『メモの魔力』ですかね。なんせ、付録として「自己分析1,000問」が付いてくるので、この本だけで完結しますからね。
とはいえ、日常的に本を読んでこなかった人には『メモの魔力』がキツいかもなので、まずは書店で立ち読みとかしつつ「読めそうだな」と思ったら、購入すればOKかなと思います。
その④:就活サイトやツールで自己分析する
個人的に、就活サイトやツールも便利ですね。
具体名を出しちゃうなら『オファーボックス』のツールが優秀すぎましたね。
例:オファーボックスのツール
こちらの『オファーボックス』という就活サイトでは、無料登録をすれば「AnalyzeU+」という自己分析ツールが使えまして[強み]や[弱み]などを、サクッと確認できますよ。
また『オファーボックス』は自己分析ツールだけでなく、企業からスカウトが届く「逆求人型スカウトサービス」もあるので、就活の幅を広げられますね。
ちょっとイメージをもってもらうために『オファーボックス』に登録されている企業の画像を載せておきます。就活をすると、1度は聞いたことや見たことがある企業が多いですよね。
こういったように、企業からのスカウトが届くチャンスもあると考えると、使っておいて損はない就活サービスかなと思います。
サイトへ登録するのがメンドウな人へ
とはいえ、よくあるお悩みとして「就活サイトに登録するのがメンドウだ…」という人も多いかもなので、そういった方は『キャリアチケットスカウト』などのアプリを使えばOK。
キャリアチケットスカウト
posted withアプリーチ
やり方は簡単でして『キャリアチケットスカウト』をインストールしつつ、アプリを立ち上げつつ、いくつかの質問に答えていくだけです。たったこれだけで完了するので神すぎです。
補足:本など自己分析のやり方に正解はない話
おそらく、この記事を読む中で、次のような疑問を持った人も多いと思います。
結論は『やり方に正解はなし』です。
断言できなくて、スイマセンm(_ _)m
とはいえ、人によって「このやり方は合う」とか「このやり方は合わない」などがあると思います。実際、僕の場合は[友達との人生語り:合っていた][本での自己分析:合わなかった]でしたからね。
一方で、やっていて苦じゃない自己分析のやり方があるなら、そのやり方でガンガン進めていけばOKかなと思います。無理をして、ツラいことを続ける必要はなしです (`・ω・´)
自己分析のやり方を実践する上で意識すべき、おすすめの5つの考え方
最後は、自己分析の考え方についてですね。
- 自己分析のベースとなる経験を話す
- ガクチカや自己PRとリンクさせる
- 「わからないまま」で放置をしない
- エピソードの見せ方などを工夫する
- 「自分」という人間を新しくつくる
こちらの考え方は、やり方とセットで重要。
というわけで、1つずつ解説をしていきます。
考え方①:自己分析のベースとなる経験を話す
就活において、下記は鉄則です。
就活の鉄則
いわゆる『結論+理由』といった感じです。
※ちょっと就活っぽい感じがしますね。
とはいえ「私は積極的に行動できるのが強みです」という結論を話しつつ、理由を話すのって難しいですよね。そういったときに使えるのが『あなた自身の経験』です。これが重要。
経験が理由となる理由
たとえば「結論:私は積極的に行動できるのが強みです」→「理由:学生時代は〇〇の活動と〇〇の活動をしていました」と言われたら[あなた=積極的な人]と証明できますよね。
この理由(=根拠)となる経験を探すために、自己分析をする必要があるんですよね。こういった『なんで自己分析をしないといけないのか?』を考えると、やり方は見えてくるはず。
※やり方の例:[積極性]が強みだけど、根拠となる経験がないなら、本などを使いつつ、幼少期から自己分析をしつつ、細かいエピソードなどを思い出していく必要があるかもです。
考え方②:ガクチカや自己PRとリンクさせる
企業側は、下記のリンクを見ています。
企業側が見ていること
上記のとおり。
具体例をちょっと出してみます。
ガクチカと自己PRのリンク
たとえば、自己PRで話すエピソードで[分析力]を発揮したとしますよね。そして、ガクチカで話すエピソードでも、あなたの[分析力]が発揮されて課題などを解決したとします。
こちらの場合だと、自己PRとガクチカがうまくリンクしていて、あなたの強みである[分析力]が発揮されていますよね。これが自己PRとガクチカのリンクでして、ここが超重要です。
とはいえ、昔の僕もそうだったんですが「自分の強みなんてわかんねぇよ」といった人も多いはず。実際、僕も自己分析の本をゴリゴリやりまくりましたが、強みはわかりませんでした。
解決策:ツールでチェックしてもらう
自分でわからないなら、自己分析ツールで教えてもらおうぜって感じです。今の時代だと『オファーボックス』などに登録すれば、無料で自己分析ができるので、マジで感謝ですよね。
そして、僕の場合は[行動力]や[積極性]などが強みとしてわかったので、その2つの強みをベースにしつつ、自己PRやガクチカを作っていましたね。
考え方③:「わからないまま」で放置をしない
ちょっと昔の僕の失敗を共有です。
昔の僕の失敗
そして、初めて面接を迎えたときに絶望しました。なぜなら、その面接のテーマが[自己分析]だったので、1時間くらいの面接の中で、永遠と深堀りをされ続けるからです。絶望です。
例:面接でされた質問
・幼少期はどんな性格だったの?
・小学生時代は、何をしていたの?
・中学生時代は、どんなキャラだった?
このあたりを永遠と聞かれ続けまして、自己分析のやり方がわからないまま放置していたので、普通に絶望しました。なので、どうせやるなら、早めにやっておく方が得かもです。
ただ、いきなり「自己分析のやり方を調べよう」とか「深堀りをしていこう」と言われてもイメージできない人が多いかもなので、ガクチカでよくされる深堀り質問をまとめてみました。
詳しくは【例文】ガクチカの深堀り質問集+答え方【面接で答えられない人へ】にて解説しているのですが、自己分析を深堀りするときにも役立つ視点だと思うので、ぜひ参考にどうぞ。
考え方④:エピソードの見せ方などを工夫する
就活の面接では「話すエピソード」よりも『話の見せ方』の方が重要ですよ。
以下は僕が話していたガクチカです。僕に対し、どんなイメージを持ちますか?
僕が話していたガクチカ
私が学生時代に頑張ったことは『ブログの運営』だ。学生時代、長期インターンシップの業務に携わる中で「マーケティングが学べるコンテンツを提供したい」という想いから、ブログを立ち上げた。しかし、初期は月間で5人ほどにしか読まれず絶望した。そこで、アクセスを集めているブログを閲覧し、人気なサイトに共通している箇所を自身のブログへと転用した。結果、月間で10万人の方に読んでいただけることができた。
おそらく、下記のイメージを持つかなと。
- マーケティングが得意なのかなぁ
- 絶望しても、立ち上がれる人だなぁ
- 応用力がある人なんだろうなぁ
上記のとおりですね。
たとえば、マーケティング系の企業を受けるなら[マーケティング力がある]という印象を与えますし、ベンチャー系の企業を受けるなら[絶望から立ち上がる力がある]を与えたい印象として選べますよね。
このあたりが就活のテクニックでして「相手に与えたい印象を考える」→「それによってエピソードの見せ方や話し方を変える」といったことをすれば、就活は有利に進むはずです。
そのために、まずは自己分析をしつつ、自分自身の武器となる強みなどをチェックしつつ、その根拠となるエピソードや経験を探していく、そういった感じで自己分析は必要ですね。
考え方⑤:「自分」という人間を新しくつくる
ありのままの自分で就活をしてもOKですが、就活用に作ってみるのもあり。
本当の僕(たつつぶ)
・あまり人と関わりたくない
・1人でコツコツ作業が大好き
・話すのは好きだけど、得意じゃない
就活をしているときの僕
・コミュ力がありそうなキャラ
・チームで活動をすることが好き
・話すのが好きだし、かなり得意
見てもらうとわかるとおり、どれも真逆でして、まったくの別人レベルです。
とはいえ、就活用の自分を新しく作ると、次のメリットがあるんですよね。
面接で落ちたときに「自分ってダメなのかな?」と思う人が多いですが、就活用の自分を作っていれば「就活用の自分が面接に落ちたってことね。本当の自分とは関係ないぜ」みたいな感じで、自分のことを責めなくて済むんですよね。
これが就活ではポイントだなと思っておりまして、就活ってわりと長い期間続けていくマラソンみたいなものなんですよね。なので、メンタルとかモチベは本当に重要だと思います。
※繰り返し:もちろん、ありのままの自分で就活をしてもOKです。「ありのままの自分」or「就活用につくった自分」のどちらでも試してみつつ、最適な就活スタイルを目指せばOK。
まとめ:友達と人生語りをしつつ、自己分析のやり方を実践セヨ
今回は『自己分析のおすすめのやり方は、友達との人生語りです』というテーマで、就活でメンドウな自己分析のやり方を解説しました。
人生語り後の、自己分析のやり方
- 面接で必要な自己分析の質問を見る
- 自己分析のやり方や方法を分析する
- おすすめの本をサクッと読んでみる
- 就活サイトやツールで自己分析する
上記のどれかのやり方を実践すれば、自己分析は問題なしかなと思います。
※実際、僕も人生語りをした後は、本と就活サイトで肉付けをしました。
なお、まずは手軽に自己分析をするのであれば『キャリアチケットスカウト』などの就活アプリを使うのがベストかなと思います。
キャリアチケットスカウト
posted withアプリーチ
できるだけ無理なく、サクッと自分が入りたい企業へ入れるといいですね。
というわけで、今回は以上です。
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