こんな疑問を解決します。
記事の内容
・就活サイトでおすすめは7つだけ
・就活サイトのおすすめな使い分け方法
・25卒の特徴ごとに、おすすめを紹介
・就活サイトに関して25卒からの質問
記事の信頼性
この記事を書いている僕は23卒の就活生です。就活をがんばりまして『外資系のIT企業』から内定をいただきました。
今回は『25卒の人におすすめな就活サイト』を23卒の僕がご紹介します。
とはいえ、以下の3つだけに登録すればOK。
就活サイトのおすすめを厳選
・ワンキャリア:周りの就活生のほとんどが登録済み。1番使いやすいサイト
・ユニスタイル:内定者のESが見放題。エントリーシートを書くときに神
・オファーボックス:企業側からスカウトがもらえる。企業の選択肢が広がる
基本的に、上記の『ワンキャリア』『ユニスタイル』『オファーボックス』の3つがおすすめでして、他の就活サイトは必要になったタイミングで登録すればOKかなと思います。
※もちろん、上記以外にも優秀な就活サイトはありますが、23卒の僕は『ワンキャリア』『ユニスタイル』『オファーボックス』の3つをメインに使いつつ、就職活動をしました。
この記事の説得力をUPさせる情報
- 大学3年の4月くらいから開始
- 関関同立から外資系企業へ合格した
- 大学4年になる前に就職活動を終了
上記のとおりです。
※少し自慢かもですね、スイマセンm(_ _)m
こういった背景の僕が『25卒の人におすすめな就活サイト』をご紹介します。
記事の後半では「就活サイトのおすすめな使い分け方法」や「25卒の特徴ごとに、おすすめの就活サイトを紹介する」みたいなテーマで話しているので、最後まで読んでみてください。
では、いきましょう(*゚∀゚*)
就活サイトでおすすめは7つだけ【25卒の怪しいを解消】
以下の7つがおすすめの就活サイトですね。
では、順に説明していきます。
おすすめ①:ONE CAREER(ワンキャリア)
おすすめ度:
公式サイト:https://www.onecareer.jp/
- 就活サイトの中で1番人気
- ESや面接などの体験談が見れる
- シンプルに見やすい&使いやすい
まずは『ワンキャリア』です。
ぶっちゃけ、僕の周りで「登録していない人はいない」くらい人気でしたね。
また、シンプルに就活サイトとして使いやすい&わかりやすいのが最高ですね。
ワンキャリアのES
25卒の人が『ワンキャリア』で1番魅力的に感じるポイントは、上の画像のような「その企業の選考を受けた人の体験談」だと思います。
- エントリーシートの書き方
- 志望動機や自己PRの考え方
- 面接で聞かれる質問の体験談
このあたりの選考対策が『ワンキャリア』ではできちゃいますからね。
正直『ワンキャリア』に登録しないメリットはないくらいの就活サイトです。
おすすめ②:Unistyle(ユニスタイル)
おすすめ度:
公式サイト:https://unistyleinc.com/
- 内定した就活生のESが見れる
- 志望動機の書き方などを学べる
- 選考の締め切り情報がわかりやすい
お次は『ユニスタイル』ですね。
1番の特徴としては「内定した人のESが見放題な就活サイト」って感じ。
多くの25卒の悩み
僕も同じ悩みを持っていたので同感です。
そういった悩みを『ユニスタイル』に登録すれば、サクッと解決できるかなと。
ちなみに、初めて『ユニスタイル』で内定者のESを見たときは「レベル高すぎでしょ」と思いましたが、それを見たおかげで「このレベルまで仕上げよう」とモチベUPになりました。
『ユニスタイル』では無料で内定者のESが見放題なので、就職活動のモチベを上げたり、志望企業の選考対策にも使えるのでおすすめ。
オープンチャットも便利です
・就活全般を対策したい人向け
・ITや通信業界を志望する人向け
・ベンチャー企業を志望する人向け
就活サイトとしておすすめな『ユニスタイル』ですが、LINEのオープンチャットという機能を使いつつ、就職活動の情報を発信されていたりするので、こちらもセットでおすすめです。
※『ユニスタイル』の公式サイトを見れば、オープンチャットの詳細がわかる。
おすすめ③:インターンシップガイド
おすすめ度:
公式サイト:https://internshipguide.jp/
- 短期・長期どちらの情報もある
- 大学生向けのイベントも多数あり
- 非公開の求人情報も掲載されている
3つ目は『インターンシップガイド』ですね。
こちらは就活サイトですが、ガクチカや自己PRを作る経験をゲットできます。
よくある25卒の悩み
バグレベルによくある悩みですね。
とはいえ、今からでも『インターンシップガイド』で掲載されている「長期インターンシップ」に参加して、いろいろな経験をしつつ、ガクチカや自己PRのネタ作りをすることは可能。
そして、その長期インターンシップで得た経験とか考えていたことを面接などで話しつつ、無事に内定をいただけたので、わりと感謝です。
まだ大学生活での経験をまとめられていない人やガクチカ&自己PRのネタがほぼない人は『インターンシップガイド』で長期インターンシップへ参加するのも就活サイトの使い方です。
大学生向けのおすすめコンテンツ
『インターンシップガイド』では「インターンシップとは」や「エントリー締め切りカレンダー」など25卒に役立つおすすめコンテンツが豊富にありますよ。
就活サイトの中でも大学生向けのおすすめコンテンツが豊富にあるサイトなので『インターンシップガイド』に登録しつつ、1から始める人はスムーズに就職活動を進められるはずです。
おすすめ④:外資就活ドットコム
おすすめ度:
公式サイト:https://gaishishukatsu.com/
- 外資系に特化した就活サイト
- 就活生同士のコミュニティもある
- コンサルやベンチャーの掲載が豊富
続いては『外資就活ドットコム』ですね。
個人的に、就職活動の序盤戦でよく使われている就活サイトだと思います。
25卒の人向けの使い方
・ベンチャー企業で選考経験を積む時
・インターンシップなどへ参加する時
・外資やコンサルの早期選考を受ける時
上記での使い方がおすすめです。
ぶっちゃけ、就職活動は「経験が勝負」です。
いかに志望企業の選考までに、多くの企業で選考経験を積めるかがカギです。
なので、そういったときに『外資就活ドットコム』のような「外資系の企業」や「コンサル系の企業」「ベンチャー企業」などの早期選考に参加できる就活サイトは、超おすすめですね。
コミュニティが便利です
『外資就活ドットコム』では「就活生同士のコミュニティ」が多数ありまして、他の25卒が受けている企業とか、実際に就職活動をする中で得た情報などをチェックできますよ。
今の時代はオンラインが主流なので、大学の人と就活関係の情報を交換できない場合は『外資就活ドットコム』などの就活サイトを使いつつ、情報をゲットするのが内定への近道ですね。
おすすめ⑤:オファーボックス
おすすめ度:
公式サイト:https://offerbox.jp/
- 登録企業数が11,943社以上ある
- 企業からオファーがもらえる&届く
- 自己分析が無料で試せるツールあり
次は『オファーボックス』ですね。
いわゆる「逆求人型の就活サイト」でして、イメージとしては次のとおり。
逆求人型の就活サイトとは
ザックリと、こんな感じですね。
※つまり、企業から「うちの企業はどうですか?」とスカウトが届くイメージ。
実際、僕も『オファーボックス』に登録しており、わりと有名な大手企業からスカウトがもらえたり、インターンシップのお誘いもいただけたので、企業の選択肢が広がりましたね。
自己分析ツールもおすすめです
『オファーボックス』では「AnalyzeU+」という自己分析ツールが無料で使えまして、このツールを使えば、自己PRなどで使える強みとか弱みを知ることができますよ。
正直なところ、自己分析って本やノートでコツコツやるのは時間がかかるので面倒なんですよね。ただ、そういったときに『オファーボックス』の自己分析ツールを使えば簡単です。
おすすめ⑥:dodaキャンパス
おすすめ度:
公式サイト:https://campus.doda.jp/
- 大手企業のベネッセが運営している
- 87万人以上の就活生が登録している
- 就活イベントが多数開催されている
6つ目は『dodaキャンパス』ですね。
こちらも逆求人型の就活サイトでして、大手企業のベネッセが運営しています。
dodaキャンパスがおすすめな点
今の時代、新卒の離職率が入社3年以内だと「3割以上」を越えています。
つまり、それだけ『自分に合った企業が見つかっていない』ということですね。
そのため、そんな状況の中で『dodaキャンパス』などの逆求人型の就活サイトを使うことで、より自分に合った企業を見つけられると僕は思っています。
イベントが超おすすめです
個人的に『dodaキャンパス』の最大のおすすめポイントは「豊富なイベント」だと思っており、以下のようなイベントがあります。
〈イベントの具体例〉
・採用担当者から学ぶガクチカの書き方
・就活のプロである社会人に相談できる
・エントリーする企業の探し方と選び方
※2022年9月17日現在のイベントです。開催中のものは『dodaキャンパス』の公式HPをどうぞ。
詳しくは『dodaキャンパス』の公式サイトを見てもらえばわかるかもですが、就活サイトの中でもイベントは豊富な方だと思います。
就職活動は自分で実践することも大切ですが、勉強と同じように「学ぶこと」も重要。その学ぶために『dodaキャンパス』などの就活サイトが開催しているイベントの参加がおすすめ。
おすすめ⑦:キミスカ
おすすめ度:
公式サイト:https://kimisuka.com/
- 23卒は13万人以上の就活生が登録
- 適性検査が無料で使えるので超最高
- 企業から学生にスカウトがもらえる
最後は『キミスカ』ですね。
こちらも逆求人型の就活サイトでして、個人的にベンチャー企業が多い印象。
ベンチャー企業がおすすめな理由
繰り返しですが、就職活動を成功させるコツは「選考経験を積んだか」です。
もちろん、選考経験を積んだから内定がもらえるわけじゃないですが、僕の周りでうまくいった人の多くは『キミスカ』などの就活サイトを使いつつ、選考経験を積みまくっていました。
なので、少しでも選考経験を積んだり、自分が考えていなかった業界や企業からスカウトがもらえるチャンスを増やしたい就活生は『キミスカ』に登録しておくのがおすすめですね。
セミナーもおすすめです
『キミスカ』では、定期的にセミナーが開催されているので「企業側の採用の考え方」などを知れるのも、内定に1歩近づくと思いますね。
質問:25卒に本気でおすすめできる就活サイトは?
結論は、次の3つの就活サイトです。
就活サイトのおすすめを厳選
・ワンキャリア:周りの就活生のほとんどが登録済み。1番使いやすいサイト
・ユニスタイル:内定者のESが見放題。エントリーシートを書くときに神
・オファーボックス:企業側からスカウトがもらえる。企業の選択肢が広がる
就職活動をやり始めて最初の頃は『ワンキャリア』『ユニスタイル』『オファーボックス』の3つに登録しておけばOKでして、少しずつ他の就活サイトに登録するのがおすすめ。
※僕も就職活動を始めた頃、最初に登録したのは『ワンキャリア』と『ユニスタイル』でして、そこから他の就活サイトをチェックしつつ、登録数を増やしていきました。
なので、いきなり全部の就活サイトに登録するのは疲れるので、まずは厳選されたおすすめの就活サイトに登録しつつ、就職活動をスタートさせればOKです。
25卒におすすめな就活サイトの使い分け(使い方)は5つ
就活サイトは、下記の5つで使い分けです。
- 就活全般の体験談などを見る時
- インターンシップに参加したい時
- 早期選考の情報をチェックする時
- ガクチカや自己PRのネタを作る時
- 他のエントリーシートなどを見る時
では、順に説明していきますね。
使い分け①:就活全般の体験談などを見る時
ESや面接などの体験談をベースにした就活サイトですね。
こちらのおすすめは、以下の3つ。
体験談が豊富な就活サイト
・ワンキャリア:ESから面接、インターンや本選考などの体験談が豊富です
・外資就活ドットコム:外資やコンサル系が多め。早期内定を取りたい人向け
・ユニスタイル:内定者のESが見放題。エントリーシートを書くときに神
とはいえ、迷っている25卒の人は『ワンキャリア』に登録すればOK。
使い分け②:インターンシップに参加したい時
インターンシップは、大きく2種類あります。
〈短期型のインターンシップ〉
1日〜3日ほどのインターンシップ
〈長期型のインターンシップ〉
短くて1週間、長くて1ヶ月以上
こんな感じですね。
実際、僕も短期型と長期型それぞれのインターンシップに参加しましたが、バグレベルにいい経験になったので、両方セットでやっておくのがおすすめです。
ちなみに、短期型のインターンシップを探すなら『オファーボックス』などの逆求人型の就活サイトが便利でして、長期型なら『インターンシップガイド』が最適かなと思います。
使い分け③:早期選考の情報をチェックする時
ザックリとした体感ですが、次の3つくらいに分けられますね。
それぞれの企業の採用時期
- コンサル:大学3年生の秋&冬
- ベンチャー:大学3年生の冬
- 大手企業:大学4年生の春&夏
こういった感じで、コンサルとかベンチャーの早期選考だと「年内に内定」がもらえることがわりと多いですね。
そのため、早期選考の情報を知りたい25卒の人は『ワンキャリア』や『ユニスタイル』に登録しつつ、早期選考にチャレンジをどうぞ。
使い分け④:ガクチカや自己PRのネタを作る時
エントリーシートに書くことがなかったり、面接で話すことがない場合です。
超絶シンプルですが、これに尽きますね。
もちろん、サークルやバイトに全集中しつつ、ネタを作るのもありです。
インターンでネタを作りたい25卒へ
・dodaキャンパス:ベネッセが運営しており、87万人以上が登録している
・インターンシップガイド:インターンシップの情報が豊富な就活サイト
・キミスカ:25万人以上の就活生が登録。ベンチャー企業が多い印象だった
このあたりの就活サイトに登録しつつ、インターンへ参加するのがおすすめ。
実際、僕も長期インターンシップへと参加しまして、ガクチカや自己PRのネタになりつつ、内定をゲットすることができましたからね。超絶おすすめです。
使い分け⑤:他のエントリーシートなどを見る時
僕は「ESをレベルアップさせる時」と「そもそもESの書き方はどんな感じなのかをチェックする時」に就活サイトを使っていましたね。
就活サイトで見る時のポイント
- どんな流れでESが書かれているか
- 自分のESと内定者との違いは何か
- 良いESで共通している所はどこか
このあたりを意識しながらESを読んでみると、得られる学びが多いかもです。
ちなみに、内定者のESを見る時は『ユニスタイル』か『ワンキャリア』がおすすめでして、どちらもESが見放題なので登録をどうぞ。
おすすめの就活サイトを『25卒の人の特徴ごと』で解説
「どんな人向けの就活サイトか」を解説です。
- 大手企業で幅広く業界を見ている人
- ベンチャー企業や外資系を考える人
- 就活関係のイベントに参加したい人
- とりあえず選考の経験を積みたい人
- 自分自身から動き出すのが面倒な人
こちらの5つです。
というわけで、1つずつ解説をしていきます。
その①:大手企業で幅広く業界を見ている人
おそらく、25卒の多くが当てはまるはず。
大手企業で幅広く業界を見ている人へ
・ワンキャリア:周りの就活生のほとんどが登録済み。1番使いやすいサイト
・オファーボックス:企業側からスカウトがもらえる。大手からも可能性あり
・ユニスタイル:内定者のESが見放題。エントリーシートを書くときに神
こちらの3つの就活サイトがおすすめ。
とくに『オファーボックス』などの逆求人型の就活サイトの場合、プロフィールを入力すれば、大手企業からオファーがもらえるチャンスがありますからね。
大手で幅広く業界を見ている25卒向けです。
ちなみに、そもそも興味のある業界がない25卒の就活生は【就活】どの業界も興味ないを抜け出す方法【志望業界がわからない】を参考にどうぞ。きっと興味のある業界が見つかるはずです。
その②:ベンチャー企業や外資系を考える人
結論は『ユニスタイル』と『外資就活ドットコム』の2つに登録すればOK。
こちらは『外資就活ドットコム』という就活サイトでして、この記事を書いている2022年9月17日現在だと、上のような外資系の選考情報が載っていますね。
「ベンチャー企業などで選考経験を積みたい人」や「外資系企業の選考で腕試しをしたい人」などは『ユニスタイル』と『外資就活ドットコム』などの就活サイトがおすすめですね。
その③:就活関係のイベントに参加したい人
企業の人と関わったり、他の大学生との交流を持ちたい人向けですね。
例:dodaキャンパスの場合
大手企業のベネッセが運営している『dodaキャンパス』という就活サイトでは、定期的にイベントが開催されているのでおすすめです。
〈開催されているイベントの例〉
・採用担当者から学ぶガクチカの書き方
・就活のプロである社会人に相談できる
・エントリーする企業の探し方と選び方
※2022年9月17日現在のイベントです。開催中のものは『dodaキャンパス』の公式HPをどうぞ。
就活サイトや本などで情報をゲットできる世の中ですが『dodaキャンパス』などで開催されているイベントに参加しつつ、そこから情報を手に入れるのもありですね。
その④:とりあえず選考の経験を積みたい人
結論は『外資就活ドットコム』と『ワンキャリア』の2つの就活サイトでOK。
ワンキャリアの場合
たとえば『ワンキャリア』という就活サイトの場合は、上のように「募集中の本選考一覧」といった感じで、選考を受けられる企業情報がズラっと出てきます。
ちなみに「募集中の本選考一覧」を見るには『ワンキャリア』に登録しつつ、そこから「イベントをさがす」→「本選考をさがす」と進めばOKです。
上記と同じ流れで、インターンシップの情報も探せたりするのでおすすめです。
その⑤:自分自身から動き出すのが面倒な人
こちらの25卒の人は、以下の逆求人型の就活サイトへ登録すればOK。
・dodaキャンパス:ベネッセが運営しており、87万人以上が登録している
・キミスカ:25万人以上の就活生が登録。ベンチャー企業が多い印象だった
・オファーボックス:登録企業数は1万社以上。大手からベンチャーまである
登録してプロフィールを設定すれば、企業側からオファーがもらえますよ。
自分自身から動き出すのが面倒だったり、選択肢を広げたい25卒向けですね。
番外編:本気で就活をがんばる25卒向けの、おすすめの就活サイト
ここからはちょっと番外編です。
僕自身が使ってみて or チェックしてみてよかった就活サイトを紹介します。
その①:ホワイト企業ナビ
公式サイト:https://white-company-navi.jp/
『ホワイト企業ナビ』では、下記の条件を満たす求人のみ掲載されていますよ。
・平均残業時間が25時間/月未満
・3年後離職率が30%未満
・年間休日数が120日以上
上記のとおりでして、ハイパー厳選されたホワイト企業だけの求人サイトですね。
なので「ワークライフバランスをしっかりと整えたい」という人はチェックしてみるのもありかもです。
おすすめの就活サイトに関して、25卒からよくある質問
最後は、就活サイトについての質問です。
- 就活サイトとエージェントは違う?
- 怪しい就活サイトは本当にあるの?
- 就活サイトの登録はいつからする?
1つずつ回答をしていきますね。
質問①:就活サイトとエージェントは違う?
運営している人たちの役割が違いますね。
〈就活サイトの場合〉
大学生と企業とを繋げつつ、大学生が企業に応募してもらうことが目的
〈エージェントの場合〉
大学生と企業とを繋げつつ、内定までサポートすることが大きな目的
ザックリと、こんな違いですかね。
ただ、基本的にエージェントを使う必要はないかなと思っています。
質問②:怪しい就活サイトは本当にあるの?
結論は、普通に怪しいものはありますね。
具体例をあげるなら、次のイメージ。
怪しい就活サイトの例
- 毎日のようにメールが届く
- しつこく電話がかかってくる
- SMSなどからも連絡をしてくる
完全に怪しいですよね。
とはいえ、今回僕がご紹介した「おすすめの就活サイト」の中に怪しいサイトはなく、25卒からも人気のサイトなので、安心してOKです。
質問③:就活サイトの登録はいつからする?
結論、いますぐに登録すればOKです。
※就活サイトにもよりますが、1つ3分ほどあれば登録できるはずです。
就活サイトのおすすめを厳選
・ワンキャリア:周りの就活生のほとんどが登録済み。1番使いやすいサイト
・ユニスタイル:内定者のESが見放題。エントリーシートを書くときに神
・オファーボックス:企業側からスカウトがもらえる。企業の選択肢が広がる
時間がないという25卒の方は、最低でも上記3つには登録しておきましょう。
とはいえ、10分ほどであれば、3つの就活サイトに登録ができるはずです。
まとめ:25卒におすすめな就活サイトは『7つ』だけです
今回は『25卒の人におすすめな就活サイト』を23卒の僕がご紹介しました。
25卒の人におすすめな就活サイト
こちらの7つの就活サイトですね。
※中でも『ワンキャリア』『ユニスタイル』『オファーボックス』の3つはとくにおすすめでして、時間がない25卒の人は上記の3つの就活サイトだけに登録しておけばOKです。
その1つの手段として就活サイトを活用するのがおすすめでして、どれも無料で登録できますし、なにより就職活動を成功させる25卒の多くの人は登録しているので、損はないですね。
というわけで、後悔のない就職活動をどうぞ。
今回は以上です。
就活サイトのおすすめを厳選