こんな疑問を解決します。
記事の内容
・ラフティングが『怖い』と感じた理由
・怖いと感じつつも、楽しかった話
・ラフティングに、必要なもの&持ち物
・ラフティングに関して、よくある質問
記事の信頼性
この記事を書いている僕は現役の大学生です。先日、人生初のラフティングへ参加してきました。
まず先にお伝えしたいことがあります。
ラフティングは怖いです。
とはいえ、バグレベルに楽しかった。
上記のとおり。
実際、僕もラフティングへ行く前は[ラフティング 怖い]みたいな感じの言葉を一生ググっていましたからね。
なので、怖いと感じるのは当然です。
そこで今回は、大学生の僕がラフティングは『怖い』と感じた3つの理由を解説します。
※本記事は「怖い」という不安を煽る記事じゃないです。むしろ、ラフティングは怖いけれど、バグレベルに楽しいという気持ちを多くの人に伝えるために書きました。
ちなみに、少しでも安くラフティングをするなら『アソビュー』というサイトがおすすめ。クーポンなども豊富にあるので、チェックしてみるだけでもお得かも。
前置きはさておきですね。
では、いきましょう(´ω`)
大学生の僕がラフティングは『怖い』と感じた3つの理由
下記の理由から、怖いと感じました。
- ライフジャケットを着ても溺れた
- 飛び込みの高さがバグレベルに高い
- 激流の中に落ちたら…などの恐怖心
こちらの3つですね。
それぞれ解決策とセットで説明していきます。
理由①:ライフジャケットを着ても溺れた
ツアー参加前の僕は、以下を考えていました。
もちろん、間違いじゃないです。
ただ、人生初のライフジャケットは「そこまですぐに浮かび上がらない」という感じでした。
解決策:水中で暴れない
基本的なことかもです。
とはいえ、水中で何もせずに暴れないとかは、最初は無理ゲーでした。
ライフジャケットは神アイテムじゃないです。
だからこそ「水中で暴れない」を意識することは超大切なことですね。
理由②:飛び込みの高さがバグレベルに高い
ツアーにもよりますが、飛び込みもあります。
僕が参加したツアーの飛び込み
- 3mからの飛び込み
- 5mからの飛び込み
- 8mからの飛び込み
- 11mからの飛び込み
大きく4種類の飛び込みがありました。
※5mとかでも普通に高かったです。
解決策:低いところから飛ぶ
飛び込みは怪我をする危険性が高いみたいで、無理に飛び込む必要はなしです。
そのため「怖いな…」と感じる高さなら、それよりも低いところでOK。
とはいえ、周りのツアー参加者の方も「自分が怖いと感じない高さで飛ぶ」or「そもそも飛ばない」という選択をしていたので、あまり不安になる必要はありませんね。
理由③:激流の中に落ちたら…などの恐怖心
これはずっと怖い気持ちがありましたね。
というのも、激流の中に落ちると、水に流されてしまうので超怖いです。
解決策:対処法を頭に入れておく
ラフティングをする前にも必ず説明がありますが、激流などに落ちたら、、、どういった対処法が必要なのかを頭に入れておきましょう。
・必ず前を向く
・近い岸へと泳ぐ
・身体を垂直にする
このあたりは説明されていましたね。
※僕の記憶が間違っているかもなので、ラフティングをする前の説明はしっかりと聞くべし。
1番怖いと感じたこと:事故のリスクもある
ガイドの方からの説明がありました。
- 川遊びは怖いと楽しいの紙一重
- 実際に死亡した事故があったこと
- 説明を聞いた上での、保険への加入
それくらい危険と隣り合わせということ。
とはいえ、しっかりとルールを守りつつ、説明を聞けば、危険性はグッと減らせますからね。
まあスポーツ全般に言えることですが、100%安全なんてありませんからね。
どんなスポーツも危険と隣り合わせでルールを守るからこそ、楽しめるはず。
「怖い」という気持ちがあるかもですが、楽しさはバグレベルに高めです。
ラフティングを怖いと感じつつも、かなり楽しかった話
繰り返しですが、バグレベルに楽しかった。
ラフティングが楽しいと思った理由←魅力です
下記の3つが魅力的でしたね。
- 大自然の中での川下りが神
- 初心者でも問題なく、楽しめる
- 激流の中でボートが進む感じが最高
中でも、川下りをしつつ、大自然の中を進む感じが冒険感がして幸せでしたね。
ラフティングでツラいと感じた点
ぶっちゃけ、これだけです。
僕が参加した時期の水温が低かったこともあり、シンプルに寒かったですね。
なので、ツラい点はラフティングに参加する時期を変えれば解決できるはず。
ラフティングのおすすめ時期
このあたりがホットシーズンかもです。
ただ、シーズンになればなるほど、料金が少し上がってしまうので、そのあたりは『アソビュー』などの最安値保証があるサイトから予約するのがベストですね。
ラフティングのツアー当日の流れ
ツアー会社やプランにもよりますが、イメージとしては次のとおり。
1日ツアーの場合
- 集合しつつ、説明を聞く
- ウェットスーツなどを着る
- 午前の部がスタートする
- お昼ごはんを食べつつ、休憩する
- 午後の部がスタートする
体感としては、焦るとか急ぐとかの感じはなくて、わりとゆったりでした。
なので、1人にされるとかの心配はなしです。
終わった後の流れ
ラフティング後の温泉は神でした。
手足とかがわりと冷えていたので、生き返るレベルで回復しましたからね。
温泉へ入った後は、各自解散でした。
質問:ラフティングの値段を安くする方法は?
結論は『アソビュー』で予約すればOK。
アソビューの特徴
- 69万件以上のクチコミを見れる
- クーポンなどが豊富にあり、お得
- 24時間いつでもネット予約が可能
- 累計体験者は1,700万人以上で安心
- 最安値保証で、いつでもお得に予約
ザッと、特徴としてはこんな感じ。
中でも「最安値保証」が魅力的ですよね。
とはいえ、説明するよりも『アソビュー』の公式サイトを見た方がわかりやすいかもですね。
クーポンなども豊富にあるので、お得にラフティングなどを体験したい方向け。
水上ラフティングに参加する上で、必要なもの&持ち物
基本的に、レンタルできるものが多めです。
なので、持っていく必要があるものをご紹介。
- 下着&着替え
- 水着(海パン)
- 濡れてもいい靴
こちらの3つが必要なものです。
※ツアー会社によって変わってくるので、そのあたりは確認必須です。
では、順に説明していきますね。
必要なもの①:下着&着替え
下着や着替えは、普段着ているものでOK。
とはいえ、僕は「Tシャツ」がおすすめ。
おすすめなTシャツ
シンプルな白Tシャツです。
まあ持っているやつで問題なしですね。
必要なもの②:水着(海パン)
お次は、水着です。
水着は、ゆったりとした海パンがおすすめ。
というのも、下記の順番で着るからですね。
- 下着を着る
- ウェットスーツを着る
- 水着(海パン)を着る
なので、ピチピチの水着だと、わりときつめ。
ゆったりとした水着
2,000円ほどで買えちゃうので、どうぞ。
※1度しか着ない場合は、それよりも安い水着でもOKです。
必要なもの③:濡れてもいい靴
最後は、濡れてもいい靴です。
なぜ靴が必要なのかと言うと、ラフティング中はずっと靴を履くからですね。
レンタルもできますが、ケチな僕は少しモッタイナイな、、、と感じました。
おすすめな靴
ラフティングのためだけじゃなくて、今後の運動習慣をつけるためにもランニングシューズはおすすめかなと思います。
水上ラフティングに関して、よくある質問まとめ
最後に、よくある質問への回答です。
- 半日と1日なら、どっちがいい?
- ツアー中、貴重品などは大丈夫?
- 安くラフティングができる方法は?
- ラフティングはどのくらい濡れる?
- 雨の場合、ツアーは中止になるの?
- カップルと友達、どっちがベスト?
1つずつ順番に回答をしていきますね。
質問①:半日と1日なら、どっちがいい?
5億%の確率で「1日ツアー」がおすすめ。
半日と1日の違い
上記のとおり。
実際、僕は「1日ツアー」に参加したのですが、半日よりも1日の方がより激流ポイントを下れたり、飛び込み場所へと行けたりしたので、満喫したい方は1日がおすすめですね。
質問②:ツアー中、貴重品などは大丈夫?
着替える場所にコインロッカーがあるので、そのあたりの心配は必要なし。
イメージです
・財布など→コインロッカー
・スマホなど→会社が休憩まで預かる
こういった感じでしたね。
とはいえ、どうしても不安なら、ラフティング場へ持っていかないのがベスト。
質問③:安くラフティングができる方法は?
『アソビュー』というサイトがコスパ最強。
アソビューの特徴
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よりお得にラフティングに参加したいなら『アソビュー』が神。
ラフティング以外にも「450種類以上」の遊びがあるみたいなので、シンプルにサイトを見るだけでも面白いですよね。
質問④:ラフティングはどのくらい濡れる?
ぶっちゃけ、超濡れますね。
イメージです
小学校とかで遊んでいた川遊びの「大人バージョン」ですね。
※全身濡れますが、ライフジャケットもあるので安心。
とはいえ、時期にもよりますが、暑い日に川の水で濡れるとか超気持ちいはず。
質問⑤:雨の場合、ツアーは中止になるの?
ラフティングが開催されるかどうかは「天候」じゃなくて『水の高さ』で決まるみたいです。
水の高さの具体例
- ◯m〜△m:コースA
- △m〜□m:コースB
- □m以上〜:ツアー中止
こんな感じ。
そのため、当時にならないと、ツアーが中止かどうかわからないみたいです。
質問⑥:カップルと友達、どっちがベスト?
僕は『友達』の方がいいかなと思います。
※具体的には、4名ほどがベストかなと。
というのも、1つの船につき4名〜6名ほどで乗ることが多いので、ラフティングのシーズンとかだと『他の参加者と相乗り』になる可能性があるからですね。
なので、ラフティングは友達と行くのがおすすめでして、カップルで行きたい場合は、相乗りをするかどうかの確認をツアー会社にしておく方がいいかもです。
まとめ:ラフティングは怖いけれど、かなり楽しいことも事実
今回は、僕がラフティングは『怖い』と感じた3つの理由を解説しました。
『怖い』と感じた3つの理由
- ライフジャケットを着ても溺れた
- 飛び込みの高さがバグレベルに高い
- 激流の中に落ちたら…などの恐怖心
上記のとおり。
とはいえ、人生初のラフティングは、怖い気持ちもありつつ、バグレベルに楽しかったです。
なので、まだラフティングをしたことがない方は、怖い気持ちもあるかもですが、絶対に楽しいことは間違いなしなので、最高のラフティングライフをどうぞ。
今回は以上です。
ラフティングを安くできる方法