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【文系】就活で『10社しか受けない』のは少ない【平均何社受ける】

2023年2月12日

【文系】就活で『10社しか受けない』のは少ない【平均何社受ける】

 

悩む人
就活生です。いくつかの業界と企業を絞って、就活では10社しか受けない予定です。他の就活生は平均で何社くらい受けるものなのでしょうか?あまり興味のある業界とか企業がないので、10社しか受けないような就活でもOKかなと思っています。

こんな疑問を解決します。

 

 記事の内容

・就活で10社しか受けないのは少ない
・10社しか受けない人が、やること
・「平均何社受ける」とか気にしない
・10社しか受けない人が、悩むこと

 

 記事の信頼性

たつつぶのプロフィール【経歴】

この記事を書いている僕は大学生です。就活をわりとがんばりまして『外資系のIT企業』から内定をいただきました。

 

今回は『文系の就活で10社しか受けないのは少ないです』について解説です。

なお、先に簡単な具体例をどうぞ。

 

 簡単な具体例

たとえば、あなたが渋谷とかの町で「10人の女性」に声をかけるとします。「1人だけ」でもOKなので、食事をしつつ、お付き合いをするまでの関係性を作れますかね?

 

超イケメン&コミュ力が神な人なら、余裕でお付き合いまでいけるかもです。

ただ、そこまでハイスペックな人は少ないと思うので、答えは『No』なはず。

 

 就活は恋愛と似ている話

つまり、これは就活も同じで、あなたが就活をする中で「10社しか受けない」とします。はたして「1社だけ」でもOKなので、選考を通過しつつ、内定をもらえますかね?

 

上記のとおりです。答えは『No』ですね。

こちらも先ほどの恋愛と同じで、コミュ力が神な人なら、内定は余裕かもです。

 

なので、就活は「あなたと企業」のマッチングでして、あなたがハイスペなら、10社しか受けない就活をしてもOK。

 

とはいえ、多くの人は僕と同じような普通な就活生だと思うので、10社しか受けない就活をすると、99%くらいの確率で全落ちです。そして、就活をずっと続けなきゃです。

 

なので、僕の結論としては『文系の就活で10社しか受けないのは少ない』です。ただ、解決策はシンプルでして「10社しか受けない → 受ける企業の数を増やすだけ」でOKです。

 

ちなみに、1社ずつエントリーシートとかを出すのがメンドウな人は、企業からスカウトがもらえる『オファーボックス』などのような、就活サイトを使っておくと、わりと便利ですね。

 

  • 企業からスカウトがもらえる
  • 大手企業からベンチャーまである
  • 無料の自己分析ツールも使える

 

オファーボックス』の特徴はこんな感じでして、使っておいて損なしかなと。

>>オファーボックスに無料登録をする

 

前置きはさておきですね。

では、いきましょう( ̄Д ̄)ノ




文系の就活で『10社しか受けない』のは少ない【平均何社受ける】

文系の就活で『10社しか受けない』のは少ない【平均何社受ける】

 

結論、10社しか受けないのは、少ないです。

 

就活で10社しか受けない=全落ちする可能性高め

 

これに尽きるかなと思います。

というのも、就活の倍率ってバグレベルに高いですからね。

 

ちょっとイメージしてもらうために[東洋経済]が出している『内定の倍率が高い企業』というデータがあったので、共有しますね。

 

 例:有名な大手企業の倍率

引用:内定の倍率が高い企業

引用:内定の倍率が高い企業

 

上記のとおりで、大手企業の倍率は高めです。

 

見てもらうとわかるとおり、普通に100倍は超えてきますよね。高すぎる。

 

そして、倍率をわかりやすい数字に直すと、よりイメージがしやすいはず。

 

 例:倍率が「100倍」の場合

1つのクラスの人数が「25人」とします。倍率が「100倍」だったとすると、4クラスの中で『1番』になる必要ありです。かなり難易度は高めですよね。

 

僕は野球をやっていたこともあり「ソフトボール投げ」とか得意だったんですけど、それでも4クラスの中で『1番』になるのは、ちょっと無理ゲーでしたね。

 

そのため、高倍率の就活で10社しか受けないのは、わりとハードモードでして、書類選考で落ちてしまって、面接すら進めない可能性も全然ありますからね。

 

なお「自分が志望している企業の倍率を調べてみたい」という人は【平均】就活の倍率の調べ方は『5つ』ある【企業の就職ランキング】にて倍率の調べ方をご紹介しているのでどうぞ。

 

※記事のネタバレ:倍率の調べ方はシンプルで『四季報』という就活本を見ればOK。いろいろな業界とか企業の倍率や年収、残業時間なども書かれているので、わりと面白いですよ。

 

 

10社しか受けないと、メンタル面でキツくなる話

 

就活では、自分がエントリーした企業を「持ち駒」と呼びます。

そして、この持ち駒の数が少なくなっていくと、メンタルがキツくなります。

 

なんせ、お祈りメールが届くたびに、持ち駒が1つずつ減っていくから。

 

また、持ち駒がゼロになってしまい内定が0社とかになると、就活浪人という形で来年も就活をする必要がありますからね。就活浪人はさらにメンタルがキツいかもです (*´Д`*)

 

ちょっと余談ですが、就活が本格化すると痛感しますが、マジで持ち駒が減ってくると、メンタルがバグります。常にイライラしたり、面接でうまく話せなくなったりしますからね。

 

 負のスパイラルも生まれる話

10社しか受けない:負のスパイラル

就活で10社しか受けない:負のスパイラル

 

  1. 就活の選考で、10社しか受けない
  2. 少しずつ持ち駒の企業が減ってくる
  3. メンタルが、少しずつキツくなる
  4. 焦ってしまい、うまく話せなくなる

 

上記のとおり。

なので、繰り返しですが「就活で10社しか受けないのは少ないのでNG」です。

 

ちなみに、就活で持ち駒(=受ける企業の数)をサクサクっと増やす方法については【平均】就活で持ち駒をいくつも増やす方法【なくなった+何社も全滅】という記事で解説しているので、そちらを参考にしてみてください。

 

実例:文系の僕が「就活で何社受けたのか」を公開

 

結論は「200社」ほどにエントリーしました。

※本選考だけじゃなく、夏のインターンシップとかの応募も合わせます。

 

 200社エントリーした結果

「外資系企業から内定をもらいました」

 

ちょっと自慢で、スイマセンm(_ _)m

ただ、僕の中で200社ほどにエントリーしたから、内定をもらえたと思います。

 

理由は、数多くの企業で面接を受ける中で、自然とレベルアップしたから。

 

というのも「1社目の面接を受けたときの自分」と「10社目の面接を受けたときの自分」を比較したときに、圧倒的に後者の方が、面接で話す力とかがレベルアップしましたからね。

 

 大切な考え方

「就活で受ける企業 = 入社する意思がなくてもOKです」

 

これを言うと怒られるかもですが、面接の練習とか慣れるために選考を受けるのもありだと思います。というか、、、これをしないと、1社目の面接とかガクブルで話せませんからね。

 

 1社目の面接を受けたときの僕

バイト以外で面接を受けるのが人生初で、始まる前から緊張しまくり。面接中は頭が真っ白になり、ほぼ記憶なしです。終わったあとは、手汗がヤバかった。

 

こんな感じでして、1社目の面接はハイパー緊張するはずです。とはいえ、10社目とかになってくると、わりと面接に慣れてくるので、自分が伝えたいことを話せるようになりました。

 

なので「受ける企業 = 入社する意思がなくてもOK」でして、最初は面接の練習がてらにサクサクと選考を受けつつ、慣れてきたタイミングで、絞っていけばOKかなと思います。

 

文系が就活をする場合、平均して何社ほど受けるのか

 

業界とか企業によりますが「20社」は、最低でも受けているイメージですね。

※上記は、就活を経験した僕とか、周りの友達を見ていて感じたことです。

 

とはいえ、あくまで僕の経験ベースの話なので[マイナビ]が出している「平均で何社ほど受けるのか」といったデータを持ってきました。

 

 データ:平均で何社ほど受けるのか

数(%)
0社2.7%
1社〜10社44.5%
11社〜20社27.5%
21社〜30社14.6%
31社〜40社4.8%
41社以上5.9%

引用:平均選考受験社数

 

こういった感じでして、平均すると「15社」ほど受けているみたいですね。

 

もちろん「受ける数が多い=内定が取れやすい」というわけじゃないです。

 

ただ、面接を受ける回数が多くなると「面接に慣れてくる」「自分の強みがわかってくる」「聞かれる質問への回答がレベルアップする」といった感じで、間接的に内定が取れやすいんじゃないかなと思います。

 

そして、就活ってエントリーするとか面接を受けるとかは無料なので、ガンガン応募しちゃってOKかなと思います。大学受験のようにお金がかかるなら考える必要ありですが、0円ですからね。就活は行動量が大切かもです。




10社しか受けないと考える人が、これからの就活でやるべきこと

10社しか受けないと考える人が、これからの就活でやるべきこと

 

以下の3つを就活でやればOKです。

 

  1. 10社しか受けない理由を分析する
  2. 少ないより、多い方がいいと考える
  3. 10社の企業で、共通点を探してみる

 

では、順に説明していきますね。

 

その①:10社しか受けない理由を分析する

 

そもそも「なぜ10社しか受けないのか」といった理由の部分ですね。

というのも、ここがハッキリしていないと、就活のモチベがなくなるから。

 

 よくある10社しか受けない理由

  • シンプルに、就活がめんどくさい
  • 絶対に落ちないという自信がある
  • 落ちることが怖くて少なくしている

 

人によって、変わってくるかなと思います。

とはいえ、理由さえわかってしまえば、あとの対策はハイパー簡単です。

 

 理由に対する対策方法

たとえば、10社しか受けない理由を[シンプルに、就活がめんどくさい]とします。このときの対策は『10社しか受けない最悪のシナリオを想像する』です。

 

〈最悪のシナリオ〉
「全落ちして、就活浪人をする」

 

ただ、これだと「就活浪人をすればいいか…」で終わっちゃいそうなので、もう少しだけ深掘りします。そのときに『最悪のシナリオの最悪のシナリオを考える』のが、わりと最適。

 

〈最悪のシナリオの最悪のシナリオ〉
・何度就活をしても、全落ちしてしまう
・家族から見放され、ずっと孤独になる
・仕事もお金もなく、1人で寂しく生活

 

僕だったら「かなりキツいな…」と思います。その結果として「半年くらいしか就活をしないなら、ちょっと本気出しますかね…」といった感じで、就活に全集中しました。

 

こういった感じで、わりとリアルに『最悪のシナリオ』を考えてみると、ネガティブな感情からですが、就活へのモチベがアップするはず。

 

その②:少ないより、多い方がいいと考える

 

就活において、次の考えは不要です。

 

「選考をしている企業に対して、選考を辞退することを伝えることはダメ」

 

つまり、面接をしたけど「御社の選考を受けるのを辞めます」と伝えることですね。「やっちゃいけないことなんじゃないの?」と思う人が多いですが、選考辞退は問題なしですよ。

 

「理由:中途半端な気持ちで面接を受ける方が、相手に失礼だからですね」

 

上記の理由は建前の話ですが、僕の就活スタイルは『最初に多くの企業へエントリーをしつつ、あとから絞っていく』というスタイルです。

 

 あとから企業を絞るイメージ

  1. 手当たり次第、エントリーする
  2. 書類の提出や面接を受けていく
  3. その中から、志望企業を厳選する

 

こんな感じですね。

ぜひぜひ、参考にどうぞ (`・ω・´)

 

その③:10社の企業で、共通点を探してみる

 

この記事の結論として、繰り返しですが『文系の就活で10社しか受けないのは少ない』とお話ししましたよね。ただ、いきなり受ける企業を増やすのって、少し難しいかもですね。

 

 解決策

「10社の企業で、共通点を探す」

 

これがベストな方法かなと思います。

簡単に言うなら「そもそも、なぜ10社に絞れたのか?」といったところです。

 

就活の持ち駒をグループ分けする

就活で、なぜ10社だけに絞れたのか

 

・内定が出やすそう:A社、E社
・平均の年収が高い:C社
・福利厚生が神すぎ:D社、F社、H社
・なんかカッコいい:B社、G社

 

なお、10社の共通点をチェックしてみる中で、上記のように、どんなレベル感でもOKなので、グループ分けしてみるといいですよ。

 

たとえば、上の画像のグループ分けの場合は「自分って意外と福利厚生を重視しているんだな…」と確認できるので、あとは[福利厚生 いい企業]でググって、エントリーすればOK。

 

こんな感じで「10社の企業で、共通点を探す」「自分が企業を志望する軸を分析する」「その軸にマッチする企業にエントリーしまくる」といったように、就活を進めるべしです。




就活では「平均何社受ける」とか「10社しか受けない」は気にしない

就活では「平均何社受ける」とか「10社しか受けない」は気にしない

 

結論、周りと比較しなくてOKです。

※「10社しか受けない=少ないのでNG」といった内容なのに、スイマセン。

 

就活は「前提条件」が人によって違うゲームです

 

これが1番の理由ですね。

というのも、就活生によって、以下のような前提条件って違いますよね。

 

 就活生によって違う前提条件

  • 受けている業界が違う
  • 志望している企業が違う
  • 就活を始めた時期も違う
  • 面接の得意&不得意がある
  • 今までやってきたことも違う

 

上記のとおりで、10人の就活生がいたら、同じ条件を持つ人はいないはず。

※もちろん、この記事を書いている僕と、読んでいるあなたも違いますよね。

 

そのため、他の就活生が「平均何社ほど受けたのか」とか「10社しか受けない人がいる」とかはフル無視でOKでして、何社受けるのかは『あなたの状況次第』というのが結論です。

 

実例:就活をした僕と友達で、何社受けたか比較

 

「僕」と「友達A」「友達B」で比較します。

※僕も含めて、友達も文系の就活生です。

 

  • 僕:200社ほどにエントリー
  • 友達A:100社ほどにエントリー
  • 友達B:30社ほどにエントリー

 

何社受けるのかについては、正解はなしです。

就活生によって変わってくるし、現時点での状況によっても変わりますからね。

 

最悪のケースは『平均何社受ける』に合わせること

 

繰り返しですが、就活生によって変わります。

とはいえ、就活って1人で進めていくことが多いので、不安になりますよね。

 

 NGな考え方

自分は「10社しか受けない」つもりだけど、ネットで[就活 平均 何社 受ける]と検索したら『5社だけでOKです』という内容があった。だから、10社 → 5社だけに絞ったけど、書類選考で落ちた。

 

上記のとおり。

平均何社受けるに合わせると、自分の人生が他人に決められちゃいますからね。

 

なので、まずは『自分は何社ほど受けるべきなのか』を考えつつ、就活を進めていけばOKです。そして、不安なら確認程度で他の就活生が「平均何社受けるか」をチェックすればOK。




就活で10社しか受けないと考える人が、よく悩むこと【Q&A】

就活で10社しか受けないと考える人が、よく悩むこと【Q&A】

 

最後は、よくある悩みに回答していきます。

 

  1. 受ける数を増やしたら、疲れない?
  2. 1つの企業への時間は減らないの?
  3. 受けたいと思う企業がない場合は?

 

こちらの3つのお悩みですね。

というわけで、順に回答します。

 

悩み①:受ける数を増やしたら、疲れない?

 

結論、疲れます。わりと疲れます。

とはいえ、、、10社しか受けない人でも、次のような受ける数になりますよ。

 

「最初は10社しか受けないけど、就活を進める中で、20社とかになる」

 

上記のとおり。

理由としては、3つくらいありますね。

 

  • シンプルに、選考に落ちた
  • 志望する業界や企業が変わった
  • 練習がてら、とりあえず受けた

 

こんな感じですね。

そのため、スタート地点は少ないけど、最終的に同じくらいになるイメージ。

 

悩み②:1つの企業への時間は減らないの?

 

もちろん、対策や準備の時間は減りますね。

ただ、僕の場合は下記の状態になりました。

 

 例:僕の場合

「10社しか受けない期間」「50社ほど受けていた期間」を比較したときに、1つの企業にかける時間は同じくらいだった。なんせ、受ける企業数が少ないと、わりとサボったから。

 

完全にサボり癖が出ちゃっていますが、多くの人も当てはまるかなと思います。

 

なので「受ける企業数を多くする=1つの企業にかける対策の時間が減る」は、個人的に関係なしでして、あまり気にしなくてもOKです。

 

※どうしても1つの企業にかける時間が減りそうだと考えるなら、少しの期間だけ「10社しか受けない期間」「たくさんの企業を受ける期間」を作ってみるといいかもです。それで時間が変わるなら、少ない方がいいかもですね。

 

悩み③:受けたいと思う企業がない場合は?

 

解決策はシンプルでして「多くの業界や企業に触れてみる」のがベスト。

なぜなら、思っているよりも、自分が知らない業界とか企業が多いからですね。

 

 就活をし始めたころの僕

[日系のIT業界]しか勝たん。インターンとか本選考とかエントリーしまくろ

 

 就活をわりと進めたころの僕

あれ。[外資系のIT業界]という選択肢もあるのか。エントリーしてみよっと

 

上記の感じで、最終的には[日系のIT業界]ではなく[外資系のIT業界]の企業から内定をいただきまして、就職する予定です。

 

こういったように、人間って「自分が知らないもの」=「欲しいと思わない」という生き物なので、まずは『自分が知らない業界や企業を知ること』から始めるのがベストですよ。

 

なんせ[Webデザイナー]の職業を知らないと、そもそも「Webデザイナーになりたい」と思わないですからね。知らないと選択肢すら思い浮かばないので、知ることが第一歩です。

 

とはいえ「どうやって調べればいいんだ」という人も多いかもなので、おすすめは『JOBTV』などの就活サービスを使うのが、わりと最適かなと思います。

 

 JOB TVとは

引用:JOBTV公式サイト

引用:JOB TV公式サイト

 

JOBTV』とは、大手企業からベンチャー系の企業まで、企業説明会動画が見放題のサービスでして、ポチポチと動画をチェックするだけで、知らない企業の情報をゲットできますよ。

>>JOB TVに無料登録をする

 

寝る前に使っていた「YouTubeの時間」を5分くらい「就活の時間」に変えるだけで、志望する業界とか企業の幅がグイッと広がるので『JOBTV』を使っておいて損はないはず。




まとめ:文系の就活で「10社しか受けない」のは、わりと少ない

まとめ:文系の就活で「10社しか受けない」のは、わりと少ない

 

今回は『文系の就活で10社しか受けないのは少ない』について解説しました。

 

 10社しか受けない人が、やること

  1. 10社しか受けない理由を分析する
  2. 少ないより、多い方がいいと考える
  3. 10社の企業で、共通点を探してみる

 

上記のとおりですね。

平均して、就活生は「15社」ほど受けるみたいですが、気にしなくてOK。

 

繰り返しですが、就活は『人により前提条件が違うゲーム』ですからね。

 

なので、他の就活生が「平均何社受ける」とか考える必要なしでして、あなた自身が無理のない&後悔しない就活をしていけばOKです。

 

というわけで、今回は以上です。

 

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