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【例文】ゼミの志望理由がない人の裏ワザ【志望動機+希望理由の書き方】

2021年12月23日

ゼミの希望理由を3分で考える方法【志望理由がない大学生でもOK】

 

悩む人
絶対に入りたいゼミがある大学生です。「入りたい」という気持ちはあるものの、希望理由などが思いつかないです。志望理由がない僕に、ゼミ選考(書類や面接)を突破するコツなどを教えてください。

こんな疑問を解決します。

 

 記事の内容

・ゼミの希望理由を3分で考える方法
・ゼミの書類選考を突破するコツ
・ゼミの選考の面接を突破するポイント

 

 記事の信頼性

たつつぶのプロフィール【経歴】

この記事を書いている僕は現役の大学生です。面接などは、わりと得意です。

 

先にネタバレをしておきますね。

ゼミの希望理由は、下記3つを考えればOK。

 

  1. やりたいことや将来の夢
  2. やりたいことを達成するための分野
  3. そのゼミでなければいけない理由

 

なお、この記事の信頼性をグッと高めるために、ちょっとだけ僕の実績を公開。

 

「ゼミ:第一志望に合格」「就活:外資系IT企業から内定をいただきました」

 

上記のとおり。

なので、希望理由やゼミ選考(書類や面接)に関して、わりと説得力がある方かなと思っています。

 

そこで今回は、ゼミの希望理由を3分で考える方法をご紹介していきます。

 

後半パートでは、ゼミの希望理由を考えた後に、書類選考や面接を突破するコツやポイントもセットで解説しているので、この記事を読みつつ、マルっと対策をしてくださいませ。

 

ちなみに、ゼミの志望理由を考えるにあたり「あなたの強み(=ゼミで活かせること)」を自己分析することが大切。

 

とはいえ、、、自己分析ってシンプルに面倒ですよね。

 

 解決策:アプリを使えばOKです

キャリアチケットスカウト

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こちらは『キャリアチケットスカウト』というアプリでして、インストールすれば、無料で自己分析ができて「強み」をチェックすることができますよ。

 

無料でチェックできるし、忙しくて志望理由を考えられていない人はどうぞ。

>>キャリアチケットスカウトで自己分析する

 

前置きはさておきですね。

では、いきましょう( *`ω´)




ゼミの志望理由がない人の裏ワザ【志望動機+希望理由の書き方】

ゼミの希望理由を3分で考える方法 【志望理由がない大学生でもOK】

 

ゼミの志望理由は、3ステップで考えるべし。

 

  1. やりたいことや将来の夢
  2. やりたいことを達成するための分野
  3. そのゼミでなければいけない理由

 

では、順に説明していきますね。

※マーケティングのゼミを志望する設定です。

 

ステップ①:やりたいことや将来の夢

 

まずは、あなた自身がやりたいこととか将来の夢をいくつか書き出しましょう。

なお、ここでは「ゼミのこと」は一切考える必要なしでして、本音ベースで書けばOK。

 

 具体例:将来の夢

  • 笑顔になる人を増やしたい
  • 社会貢献や誰かの役に立ちたい
  • 自分の「好き」をいろいろな人に広めたい

 

こんな感じでして、なんでもOKです。

また、やりたいことや将来の夢を持った「きっかけや経験」などがあれば、よりよい希望理由になりますよ。

 

 質問:将来の夢がない場合は?

結論、「自己分析」をすれば解決です。

 

というのも、自己分析をしつつ、あなたの過去を振り返ることで、あなた自身の「好き」や「やりたいこと」「将来の夢」などを見つけることができるからですね。

 

なお、「自己分析」と聞くと難しいと思うかもですが、実は超簡単でして、ツールを使えばOKです。

>>キャリアチケットスカウトで自己分析をする

 

上記の『キャリアチケットスカウト』というサイトでは、無料で自己分析ができちゃいます。実際、僕も自己分析を通じて、ゼミ選考の面接や就活の面接などを突破できましたからね。無料なので「損」をすることはなし( ̄∀ ̄)

 

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ステップ②:やりたいことを達成するための分野

 

次は、先ほど書き出した「やりたいことや将来の夢」を達成するために必要な学問の『分野』を見つけましょう。

このあたりは、無理矢理くっつけてもOK。

 

 マーケティング系のゼミを希望する場合

  • 笑顔になる人を増やしたい:商品やサービスを広めることで実現可能
  • 社会貢献や誰かの役に立ちたい:その人が求めている商品やサービスを提供することで実現可能
  • 自分の「好き」をいろいろな人に広めたい:マーケティング力があれば、こちらも実現可能

 

ちょっと無理矢理感はありますが、問題なし。というか、無理矢理じゃないと、このあたりはうまくいきません。夢がないですね。スイマセン。

 

なお「マジで将来的にやりたいことがない...」という人は『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』という本が超おすすめ。

 

僕もこちらの『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』を読んで、やりたいことを見つけつつ、ゼミで話していましたので。シンプルに読みやすくて良書。

>>「やりたいこと」の見つけ方」はこちら

 

 

ステップ③:そのゼミでなければいけない理由

 

正直、ここが1番重要です。

というのも、「将来の夢は〇〇です。だから、マーケティングが学べる△△ゼミに入りたいです。よろしくです。」とか言っても、「うちじゃなくてもいいじゃん…」ってなりますよね。

 

なので、『△△ゼミでなければいけない理由』が必要というわけです。

 

 質問:先生の人柄やゼミの雰囲気でもOK?

結論、『その先』が大切ですね。

というか、「先生の人柄がいい」とか「ゼミの雰囲気がいい」とかだけだと、ちょっと弱いです。そのため、下記のように変換できると、グッとよくなるはず。

 

「ゼミの雰囲気が自分に合っていると感じました。△△ゼミであれば、私の強みである主体性や行動力が活かせると思います。」

 

上記のとおり。わかりますかね。

つまり、単に「先生の人柄がいい」や「ゼミの雰囲気がいいから」だけで終わらすのではなく、その先の『あなたが活躍できる理由』みたいなやつを見せられると最高です。

 

なお、「あなたが活躍できる理由」を見つけるには、「自己分析」をしておくといいかもです。『キャリアチケットスカウト』というサイトであれば、無料で自己分析ができますよ。

>>キャリアチケットスカウトで自己分析をする

 

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例文①:ゼミの志望理由+志望動機の書き方【テンプレ】

 

最後に、希望理由の例文です。

わりとシンプルな書き方なので、テンプレ化しつつ、あなた自身と当てはめてください。

 

 例文:希望理由の書き方

私が△△ゼミを希望する理由は、『笑顔になる人を増やしたいから』です。
なぜなら、私は幼い頃から「人を笑顔にすること」が大好きで、どうすれば周りを笑顔にできるかを考えてきました。
そして、上記の「笑顔になる人を増やすため」には、その人が求めている商品やサービスを広めることができる「マーケティング」を専門的に学ぶ必要があると考えています。
中でも、△△ゼミは先生の雰囲気や学生の雰囲気が私に合っていると感じ、△△ゼミであれば、私の強みである主体性や行動力が活かせると思います。
そのため、私は『笑顔になる人を増やすため』に、△△ゼミを希望します。

 

ザッとこんな感じ。文字数としては、だいたい「270文字」ほどですね。

 

そして、これよりも文字数が指定されている場合(1,000文字や2,000文字など)は、内容を膨らませばOK。逆に、文字数が少なく設定されている場合(200文字など)は、少し内容を削ればOKですね。

 

例文②:200字や400字、800字、1,000字も書き方は同じ

 

ゼミによっては志望理由書などで、下記のように指定されている場合があるかもです。

 

・200字ほどで志望動機を書きなさい
・400字〜800字ほどで書きなさい
・1,000字ほどで記載しなさい

 

こういった条件の指定ですね。

とはいえ、200字だろうが1,000字だろうが基本的な志望理由の書き方は同じです。

 

 志望動機の書き方:テンプレ

  1. やりたいことや将来の夢
  2. やりたいことを達成するための分野
  3. そのゼミでなければいけない理由

 

上記の書き方を実践すればOK。

具体的に書き方の場合分けをします。

 

・200字の場合:簡潔にまとめる
・400字の場合:少し内容を加える
・800字の場合:内容をかなり加える
・1,000字の場合:内容を超加える

 

少し雑な書き方かもですが、こんな感じ。

 

ちなみに、文章の書き方などに不安がある人は『20歳の自分に受けさせたい文章講義』などを1冊読んでおけばOKです。

>>20歳の自分に受けさせたい文章講義

 

 

文章を書く力や書き方はゼミ選考が終わった後の「就活」とかでも役立ちますからね。

 

実際、僕は文章の書き方などを学んだおかげで、ゼミだけでなく、就活もうまくいったので。ゼミ+就活も成功させたい人は『20歳の自分に受けさせたい文章講義』を読んでみると人生が変わるかもです。




ゼミの希望理由を考えた後に、書類選考を突破するコツ

ゼミの希望理由を考えた後に、書類選考を突破するコツ

 

志望理由を考えた後は『読みやすさ』が大切。

そして、その「読みやすさ」をグッと高める方法が、下記の5つです。

 

  1. 適度に段落や改行を付ける
  2. 書き始めに、「結論」を書く
  3. 誤字・脱字などは、絶対にNG
  4. 文字数は、最低でも8割は書く
  5. 「です・ます調」or「だ・である調」に統一

 

では、1つずつ解説をしていきます。

 

コツ①:適度に段落や改行を付ける

 

「読みやすさ」を重視するなら、超大切。

とはいえ、論より証拠です。具体例をどうぞ。

 

 改行を使わない文章

私はケーキが大好きです。なぜなら、ケーキは甘くて、ふわふわで、食べたら幸せになるからです。願うことなら、今日から三食すべてケーキを食べたいです。世界中のケーキを食べてみたいなり。

 

 改行を使う文章

私はケーキが大好きです。
なぜなら、ケーキは甘くて、ふわふわで、食べたら幸せになるからです。
願うことなら、今日から三食すべてケーキを食べたいです。
世界中のケーキを食べてみたいなり。

 

スイマセン。全体の文章が少ないので、ちょっとわかりにくいかもですが、どうですかね。

 

適度に改行を使った方が読みやすくないですかね。なお、改行を使うタイミングは、基本的に「。」でOK。

 

コツ②:書き始めに、「結論」を書く

 

よく言われる「結論ファースト」ってやつ。

実は、先ほどお見せした「例文:ゼミの希望理由の書き方【テンプレ】」も結論ファーストで書いていました。

 

例文:希望理由の書き方【書き始め部分】

例文:希望理由の書き方【書き始め部分】

 

上のとおり。

同じ文章や内容を書くにしても、最初に結論を書くor書かないで、読みやすさがグッと変わってくるので、意識してみるといいかもです。

 

 質問:締め(書き終わり)はどうするの?

結論を「もう1度」持ってくればOK。

 

こちらも論より証拠ですね。

先ほどと同様に、画像をどうぞ。

 

例文:希望理由の書き方【締めの書き終わり部分】

例文:希望理由の書き方【締めの書き終わり部分】

 

イメージとして「結論」→「理由」→「具体例」→「もう1度結論」って感じ。

 

すぐにマネできるので、希望理由を書く時には、超有効的ですよ。

 

コツ③:誤字・脱字などは、絶対にNG

 

基本中の基本ですね。

あなたが希望するゼミにもよりますが、誤字・脱字などがあれば、1発で落とされてしまう可能性もあり。

 

 解決策:音読をしましょう

これに尽きますね。

目で希望理由を見るだけだと、わりと見落としてしまうこともあります。なので、実際に声を出しつつ、音読をすることで、誤字・脱字などを発見できますよ。

 

また、音読をすれば、息づきのタイミングとかで「、」「。」を使うタイミングなどを変えられたりするので、一石二鳥ですね。

 

コツ④:文字数は、最低でも8割は書く

 

これは、マナーみたいなものです。

もちろん、希望理由などは「文字数」よりも「内容」が重要です。とはいえ、内容が濃くても、文字数が圧倒的に少なければ、あまり『熱意』を伝えられません。

 

なので、最低でも文字数は「8割ほど」書いておくといいかもです。

 

 文字数のイメージです

  • 400字:320字ほど
  • 800字:640字ほど
  • 1,000字:800字ほど

 

1つの目安程度にどうぞ。

 

コツ⑤:「です・ます調」or「だ・である調」に統一

 

意外とやってしまいがちなミスです。

以下を読んでもらうと、違和感に気づきます。

 

 統一されていない文章

私の趣味は、アニメを観ることです。最近は、鬼滅の刃にハマっている。とくに、主人公の「炭治郎」が大好きです。これから2期が始まるので、楽しみだ。

 

 統一されている文章

私の趣味は、アニメを観ることだ。最近は、鬼滅の刃にハマっている。とくに、主人公の「炭治郎」が大好きだ。これから2期が始まるので、楽しみである。

 

とはいえ、こちらは希望理由を書く前にどちらにするかを決めておくだけでなく、書いた後の誤字・脱字チェックで「音読」をすれば、わりと見つけられますよ。

つまり、音読は超大切ということ。




ゼミの希望理由を考えた後に、面接を突破するポイント

ゼミの希望理由を考えた後に、面接を突破するポイント

 

ゼミの面接では、3つを意識すればOK。

 

  1. ハキハキと、堂々と、ゆっくりと話す
  2. 自己PRは、強みと弱みを明確に伝える
  3. 自己紹介は、短すぎず、長すぎずを意識

 

では、それぞれについて解説をしますね。

 

ポイント①:ハキハキと、堂々と、ゆっくりと話す

 

超基本です。

とはいえ、昔の僕もそうだったのですが、以下のようになっていました。

 

「早口で、なんか自信なさそう…」

 

ハッキリ言って、面接に慣れていませんでした。しかし、「ハキハキと、堂々と、ゆっくりと話す」を面接を受ける前にメモを見つつ、徹底したところ、わりと面接は得意な方になりました。

 

なので、面接とかって才能とかじゃないです。しっかりと準備をしたり、練習したりすれば、誰でもそこそこのレベルまでもっていけます。ファイトです(´ω`)

 

ポイント②:自己PRでは、強みと弱みを明確に伝える

 

おそらく、ゼミ選考の面接では「希望理由」とセットで「自己PR」も話す必要があるかもです。

そういった時に、曖昧な自己PRを話してしまうと、間違いなく落ちます。事実です。

 

 解決策:自己分析ツールを使えばOK

オファーボックス:自己分析ツール

オファーボックス:自己分析ツール

 

オファーボックス』というサイトでは、無料で自己分析ができますよ。お金は一切かからないので、本気でゼミ面接に合格したいなら、この機会にあなた自身の「強み」と「弱み」をマルッと知っておきましょう。

>>オファーボックスで無料で自己分析をする

 

ポイント③:自己紹介は、短すぎず、長すぎずを意識

 

ぶっちゃけ、1番悩むやつですよね。

「短い時間の中で印象の残さないと…」とか思って、面白い自己紹介とかする大学生がいますが、、、個人的にあまり必要なしです。

 

理由:面接官は、面白いを求めていない

 

これに尽きます。

そのため、ゼミ選考の面接では「浅く広く」情報を渡す感じをイメージしましょう。

 

 おすすめの自己紹介

  • 名前
  • サークル
  • アルバイト
  • 趣味
  • ひとこと

 

上記の5つなら、ゆっくり話しても、30秒〜40秒ほどでおさまるはず。

また、少し不安な大学生に向けて、例文(テンプレ)を書いておきますね。

 

 自己紹介の例文(テンプレ)

はじめまして。
〇〇 〇〇と申します。
サークルは△△サークルに所属しておりまして、アルバイトは□□で働いています。
趣味は××でして、先日も××をしました。
本日はよろしくお願いいたします。

 

サークルとかアルバイト、趣味は、あなた自身で工夫してみてくださいませ。

 

 注意点:自己紹介と自己PRは違います

こちらは、ちょっと注意です。

「自己紹介をしてください」「自己PRをしてください」は違いますよ。しかし、多くの大学生は、自己紹介の時間で「私の強みは〜」みたいな感じで、自己PRを始めるケースが多い。これじゃあ、落ちちゃいます。

 

  • 自己紹介:浅く広く情報を伝える
  • 自己PR:狭く深く情報を伝える

 

違いとしては、上記のとおりです。

なので、「自己紹介をしてください」と言われたら、自己紹介だけでOK。

 

注意:面接で話す『ゼミの志望理由』で嘘はNGです

 

嘘は、わりとバレちゃいます。

というか、嘘をついた瞬間というよりも、嘘をついた後に、今まで話していた内容と話がズレちゃう可能性があるんですよね。

 

 面接の序盤

「大学生活では、テニスサークルの活動に力を入れていました。」

 

 面接の終盤

「大学生活では、ボランティア活動に力を入れていました。その中で、マーケティングの魅力を知りました。」

 

ちょっと大袈裟かもですが、こういった感じで1度嘘をついてしまうと、今まで話した内容とズレちゃって、結果嘘がバレます。

 

そのため、「嘘をついても100%バレないぜ」という大学生はそれでもOKですが、少しでも自信がないなら、心の余裕的にも嘘はつかない方がベストですね。




まとめ:ゼミの希望理由をサクッと考えつつ、選考対策をしよう

まとめ:ゼミの希望理由をサクッと考えつつ、選考対策をしよう

 

今回は、ゼミの希望理由を3分で考える方法をご紹介しました。

 

 ゼミの希望理由を考える方法

  1. やりたいことや将来の夢
  2. やりたいことを達成するための分野
  3. そのゼミでなければいけない理由

 

こちらのとおりですね。また、ゼミの希望理由を考えた後に、ゼミ選考(書類や面接)を突破するコツやポイントもセットでご紹介しましたので、マルッと対策ができるかと思います。

 

なお、最後に1つ安心材料です。

 

「ゼミ選考に落ちたら、人生終わり…」とか思っている大学生がいるかもですが、ぶっちゃけ問題なしですよ。

>>参考:【重要】大学のゼミ選考に『落ちた』時に、やるべき3つのこと

 

この記事を書いている僕はゼミ選考に合格しましたが、休学をしたことで、やめましたからね。しかし、第一志望の外資系IT企業から内定をいただきました。

 

なので、しっかりと準備をしつつ、練習をしつつで落ちたら仕方なしです。「落ちても大丈夫でしょ」くらいの心の余裕を持っておいた方が合格できる可能性がグッと高まるので。

 

第一志望のゼミの選考を突破して、最高のキャンパスライフをどうぞ。

今回は以上です。

 

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