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【例文】大学の成績異議申し立ての成功例と書き方【単位を取り返す】

【例文あり】大学の成績異議申し立ての成功例と書き方を解説するよ

 

悩む人
悩む人
大学1年生です。授業に出席していたし、レポート課題も出していた。それにテストの手ごたえも良かったのに、単位を落とされた。マジで納得いかない...

 

こういった悩みに答えます。

 

この記事の内容

「成績異議申し立ての成功例と書き方」

 

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この記事を書いている僕は社会人です。同志社大学の卒業生で、大学生活を充実させるための情報を、ブログで発信しています。

 

今回は『大学の成績異議申し立ての成功例と書き方』を解説していきます。

 

大学1年生の頃、僕の友達が[英語]の単位を落としたんですよね。

 

とはいえ、友達はめっちゃ勉強していて、テストはバッチリでした。

 

そこで、大学側に異議申し立てをしたところ、通りまして、見事に単位をゲットしました。この成功例をベースにしつつ、今回は書き方も解説していきます。

 

この記事を読めば、異議申し立て書の書き方がわかるので、書類を今日書きつつ、明日には大学に提出ができるはずです (`・ω・´)

 

  YouTubeでも解説しています

 

YouTubeでも、異議申し立て書の書き方を解説しています。動画を見つつ、異議申し立て書を書いてみてください。

 

大学の成績異議申し立ての成功例と書き方を解説する

大学の成績異議申し立ての成功例と書き方を解説する

 

成功例とセットで、書き方を解説します。

 

成功例:成績の異議申し立てが通った例

 

友達の話でして、大学側に異議申し立てをしたところ、通ったんですよね。

 

友達の状況

「授業に毎回出席しており、授業終了時のリアクションペーパー(感想シート)も出していた。レポート課題も出しており、テストの手ごたえもバッチリ。」

 

上記のとおりで「単位は絶対取れるでしょ」という状況だったんですよね。

 

しかし、成績発表日に見てみると、まさかの単位を落としていたんですよ。

 

そこで、成績に納得がいかない友達は、異議申し立てをした感じです。

 

友達の成功例

「出席状況・課題提出状況・テスト点を異議申し立て書に書いて提出した結果、教授側の出席カウントのズレが発生し、再度調査されて、単位が獲得できた。」

 

こちらのように、少しでも納得がいかないなら、異議申し立てもアリだなと思いました。無料でできるし、デメリットはないですからね。

 

大学での異議申し立ての成功率は、1割ほど

 

とはいえ、異議申し立ての成功率は、かなり低めだと思います。

 

「異議申し立て成功率:10%から15%が目安です」

 

あくまで目安ですが、異議申し立てを10回やって、1回通ったらOKくらいですね。なので、ダメ元で異議申し立てをしてみるのもありかなと思います。

 

なお、異議申し立ての成功率を上げるための書き方は、下記4ステップです。

 

異議申し立て書の書き方

  1. シラバスと異議申立書を準備する
  2. 基本情報と成績評価の割合を書く
  3. 異議申し立ての理由を具体的に書く
  4. 注意点を確認し、再度理由を見直す

 

では、順に説明していきますね。

 

その①:シラバスと異議申立書を準備する

 

今回は『異議申し立てをする場合、異議申し立て書を書く必要ある』という前提で進めていきますね。

 

というのも、大学によっては「異議申し立て書を提出」or「メールで直接連絡する」の2つのパターンがあるので、大学の公式サイトを確認です。

 

異議申し立て書がない場合

この記事の『補足:単位異議申し立てをメールで送る例文』でご紹介している、メールの例文をアレンジしつつ、教授に直接メールを送ればOKです。

 

なお、異議申し立て書についてですが、イメージしやすいように『同志社大学の採点質問票』という異議申し立て書を具体例にしつつ、解説していきます。

 

[大学名 異議申し立て書]で検索すれば、異議申し立て書をダウンロードできる大学の公式サイトへジャンプできるはずです。

 

例:同志社大学の採点質問票

例:同志社大学の採点質問票

引用:同志社大学 公式サイト

 

なので『異議申し立て書』『シラバス』の2つを用意すべしです。とくに、異議申し立て書の中にシラバスの情報を書かなきゃなので、シラバスは必須です。

 

提出期限を要チェックです

異議申し立て書の提出期限

 

「成績通知書に記載された成績評価に関する質問や異議申し立てをしたい場合は、定められた成績通知日から1週間以内に、所属学部・研究科窓口に採点質問票を提出してください。事務室が学生に代わって科目担当者に問い合わせます。」

引用:成績評価に関する質問や異議申し立てについて

 

どの大学も異議申し立てができる期間は、短めです。たとえば、同志社大学の場合は『成績通知日から1週間以内』なので、わりと短いですよね。

 

そのため、異議申し立て書の書き方とセットで、異議申し立て書が提出できる期間を絶対に確認しておくべきです。とはいえ、早いに越したことはないですね。

 

その②:基本情報と成績評価の割合を書く

 

まずは、基本情報を最初に書いていきます。

 

例:基本情報と成績評価の割合

例:基本情報と成績評価の割合

引用:同志社大学の採点質問票

 

  • 学部・学科・氏名
  • 学生ID(学籍番号)
  • メアドと電話番号
  • 科目名と担当教授名
  • 試験の形態と評価割合

 

[科目名と担当教授名][試験の形態と評価割合]は、大学のシラバスを見なきゃわからないと思うので、シラバスを見つつ、間違いがないように記入です。

 

具体例:成績評価の割合

具体例:成績評価の割合

引用:同志社大学 シラバス

 

たとえば、上記の授業の場合は「平常点:20%」「期末試験:80%」と書かれているので、この成績評価の割合を、異議申し立て書に書くイメージですね。

 

その③:異議申し立ての理由を具体的に書く

 

異議申し立て書を書く上で、この『具体的な理由』の部分が、1番重要です。

 

NGな書き方

  • 単位をもらえないと困ります
  • 勉強をがんばり、努力しました
  • 再度、採点をやり直してください

 

上記のような理由を書いちゃうと、異議申し立ての成功率は0%です。

「じゃあ、何を書けばいいのか?」で言うと、下記のとおり。

 

成功する書き方

  • 出席点:全15回中、15回に出席
  • 課題点:5月21日、7月1日に提出済
  • テスト:問1は、〇〇について言及

 

こちらのとおりで、誰が見てもイメージできる『具体的な理由』が必要です。

 

例文:具体的な理由

例文:具体的な理由

引用:同志社大学の採点質問票

 

 

シラバス記載の評価基準(平常点:20%・レポート課題:40%・期末試験:40%)に基づき、確認をお願いいたします。

私は今学期、全15回の授業のうち、すべて出席しており、授業終了後のリアクションペーパーも15回提出済みです。

レポート課題につきましても、5月21日、7月1日にて、それぞれメールにて〇〇教授にご送付をさせていただいております。

期末試験では、大問2の論述問題において、私は設問の意図に沿いつつ「〇〇条約の締結」・「〇〇条約の経済影響」・「〇〇の思想」の3点について言及し、解答用紙の8割程度を記述いたしました。

つきましては、私のの解答内容と採点基準に相違がないか、あるいは点数の集計漏れなどが発生していないか、ご確認いただけますと幸いです。

 

ちょっと長くなっちゃいましたが、上記が異議申し立ての例文ですね。

 

自分で書いていて思うのですが、わりと成功率は高いと思います。

 

なので、具体的な理由の部分については「ここまで具体的に書くの?」くらい、具体的に細かく書いておくほうが、成功率は上がりやすいかもです。

 

その④:注意点を確認し、再度理由を見直す

 

異議申し立て書の文章を書いた後は、以下の注意点をチェックしつつ、再度理由を見直すと、成功率がグッと高まりますよ。

 

異議申し立て書の注意点

  • 感情論で理由を書いていないか
  • 客観的に、具体的に書いているか
  • シラバスの内容とズレていないか

 

異議申し立ての期限が短い中で難しいかもですが『書いた文章を1日寝かせる』のがおすすめです。つまり、今日書いたとしたら、明日読み返す感じです。

 

次の日に読んでみると、わりと冷静になって文章が読めるので「あれ?ここ具体的じゃないな...」とか「この部分も少しだけ修正しよう」みたいに、改善ポイントが見つかりますからね。

 

補足:単位異議申し立てをメールで送る例文

 

大学によっては「異議申し立て書などがなく、教授に直接メールをしなきゃいけない」という状況もあるかもです。なので、メールの例文も公開しますね。

 

教授に直接メールをする文章

メールの件名:

【成績評価に関するお問い合わせ】授業名・学部名・学籍番号・名前

 

メールの文章:

〇〇教授

お世話になっております。
〇〇学部 〇年 [学籍番号][名前]と申します。

本日は、先日発表されました[授業名]の成績評価について、確認させていただきたく、ご連絡をいたしました。
成績評価を確認したところ[不合格(不可)]となっておりました。

シラバスに記載されている評価基準(平常点:20%・レポート課題:40%・期末試験:40%)と照らし合わせ、私の認識と相違がないかお伺いしたい次第です。

私の状況としましては、以下の通りと認識しています。
私は今学期、全15回の授業のうち、すべて出席しており、授業終了後のリアクションペーパーも15回提出済みです。

レポート課題につきましても、5月21日、7月1日にて、それぞれメールにて〇〇教授にご送付をさせていただいております。

期末試験では、大問2の論述問題において、私は設問の意図に沿いつつ「〇〇条約の締結」・「〇〇条約の経済影響」・「〇〇の思想」の3点について言及し、解答用紙の8割程度を記述いたしました。

私の計算違いや、勉強不足で至らない点があったのであれば、大変申し訳ございません。

お忙しいところ恐縮ですが、ご確認をいただけますと幸いです。
引き続きよろしくお願いします。

 

メールの署名:

氏名(ふりがな)
学籍番号
電話番号
メールアドレス

 

上記をコピペしつつ、アレンジしつつ、教授にメールを送ればOKです。

単位の異議申し立て自体、成功率は低いかもですが、やって損なしですね。

 

まとめ:単位に納得いかないなら、異議申し立てをセヨ

まとめ:単位に納得いかないなら、異議申し立てをセヨ

 

今回は『大学の成績異議申し立ての成功例と書き方』を解説しました。

 

この記事の結論

「少しでも納得がいかないなら、ダメ元で異議申し立てをしてみるべき」

 

実際、僕の友達もダメ元で異議申し立てをして、成功しましたからね。

 

そして、異議申し立てが失敗しても、何もデメリットなしです。

 

マジで「お金のかからない、宝くじ」みたいなものなので、異議申し立てができるなら、ガンガンしちゃってOKだと思います。

 

それでは、最高の大学生活をどうぞ。

今回は以上です。

 

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