こういった悩みに答えます。
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この記事を書いている僕は社会人です。同志社大学の卒業生で、大学生活を充実させるための情報を、ブログで発信しています。
今回は『大学のレポートのまとめ方』をご紹介していきます。
レポートのまとめ部分とは

レポートのまとめ部分とは
まとめ部分の言い方については[まとめ]・[おわりに]・[結論]・[終わり方]などがありますが、、、『まとめ』という言い方でOKです。
大学のレポートのまとめ方
- 書き出しで、テーマの再確認をする
- レポートの本論の内容をまとめる
- 最終的な、レポートの結論を書く
- 結論に調査範囲や条件を書き加える
- 今後の研究課題や展望を、まとめる
結論、上記の5つのステップで進めれば「まとめの部分で何を書けばいいのか?」&「どうやって、まとめていけばいいのか」がわかるはずです。
では、いきましょう (・へ・)
大学のレポートのまとめ方【結論の書き方は5ステップ】

レポートのまとめ方は、下記5ステップ。
- 書き出しで、テーマの再確認をする
- レポートの本論の内容をまとめる
- 最終的な、レポートの結論を書く
- 結論に調査範囲や条件を書き加える
- 今後の研究課題や展望を、まとめる
では、順に説明をしていきますね。
手順①:書き出しで、テーマの再確認をする
まとめ部分の書き出しは、1行とか2行くらいのシンプルな文章でOK。
例文:まとめ部分の書き出し

例文:まとめ部分の書き出し
※〇〇:レポートのテーマ
「え、少なくない?」と思うかもですが、まとめ部分の書き出しでは『このレポートは、何について書かれたものか』を伝えるだけでOKです。
逆に、最後のまとめ部分で、ダラダラと書きすぎるのはNGですよ。イメージしやすいように、ダラダラと書いちゃうNG例もご紹介しておきますね。
NG例:書き出しでダラダラ書く

NG例:書き出しでダラダラ書く
上記のとおりで、背景などの前提情報は、レポートの序論(はじめに)だったり、本論(メイン部分)で書いているはずですよね。
なので、まとめ部分の書き出しは、シンプル・イズ・ベストでして「本レポートでは、〇〇(レポートのテーマ)について、その原因と解決策を明らかにすることを目的とした」と書くだけでOKです。
手順②:レポートの本論の内容をまとめる
イメージは「この部分だけ読めば、レポートの内容がわかること」です。
例文:レポートの本論をまとめる

例文:レポートの本論をまとめる
※△△:調査方法
※〇〇:レポートのテーマ
※□□:原因
ここでのポイントは『目次を作らないこと』です。たとえば「第1章ではAについて、第2章ではBについて述べた」みたいに、目次を書いちゃうのはNGですよ。
あくまで、レポートの要約なので「〇〇の調査をして、〇〇の原因がわかった」みたいに『具体的に何がわかったのか?』を書くイメージです。
なので、すべての情報をまとめなくてOKなので、レポートの本論で書いた1番重要なところだけを、まとめちゃえばOKです。
なお、レポートでメインとなる本論の書き方については【簡単】レポートの本論の書き方を5ステップで解説【書き出しの例あり】で解説しているので、まとめ方とセットでどうぞ。
注意点:新しい情報を入れないこと
これは僕もやっちゃいがちですが、まとめ部分で「実は、〇〇なアイデアもあり...」みたいに、レポートで出ていない、新しい情報を書くのはNG。
どうしても新しい情報をまとめ部分で書きたい場合は、序論(書き出し部分)や本論に戻りつつ、新しい情報を書き足しておくべきですよ。
手順③:最終的な、レポートの結論を書く
レポートのテーマに対する、最終的な結論を書くイメージですね。
例文:レポートの最終結論を書く

例文:レポートの最終結論を書く
※〇〇:レポートのテーマ
※□□:原因
※☓☓:解決策
ここもダラダラと長く書く必要なしでして、1行とか2行で「〇〇は□□が原因で、☓☓の解決策がベストっす」と、ズバッと主張するだけでOKです。
まとめ部分で感想は不要です
大学1年生の頃の僕がよくやっていたのですが、レポートのまとめ部分に「〇〇について知れてよかった」という感想を書きまくっていたんですよね。
上記のとおりで『自分がどう思ったか?』などの感想は、必要ないんですよね。「感想を書く = レポートで単位を落とす」とかはないですが、評価が下がる可能性ありですよ。
なので、まとめ部分に限らず、レポート全体(序論や本論の箇所)で、自分の感想とかは書かずに、客観的な事実や情報、データだけを書いていけばOKです。
手順④:結論に調査範囲や条件を書き加える
レポートのまとめで、これができていると、レポートの評価アップです。
例文:調査範囲や条件を書き加える

例文:調査範囲や条件を書き加える
※■■:特定の時間・場所・条件など
「え、マイナス評価にならない?」と思うかもですが、実は逆でして『レポートでプラス評価』になりますよ。
というのも、まとめ部分で[調査範囲]や[各種条件]を書くことで『どこから、どこまで調査できたか?』をハッキリ伝えることができるからですね。
なお、調査範囲や各種条件については[特定の時間]・[特定の場所]などを条件化するといいと思います。
わかりやすい例文です

調査範囲や条件を入れた例文
上記のとおりで「特定の大学をリサーチしたので、他の大学はわかんないっす」とレポートで主張している感じです。
ぶっちゃけ、大学のレポートに完璧はないので『何ができていて、逆に何ができていないのか』をレポートで書ければ、それでOKです。
手順⑤:今後の研究課題や展望を、まとめる
まとめ部分の最後では、先ほどの『調査範囲や条件を裏返すこと』が重要。
例文:今後の研究課題や展望のまとめ

例文:今後の研究課題や展望のまとめ
※▲▲:異なる条件や対象
上記のとおりで、先ほど『何ができていて、逆に何ができていないのか』を書いたと思います。なので「今回できなかったことを、次回やります」と書く感じ。
具体的な例文にしてみます

今後の研究課題や展望を例文にした
こんな感じで、レポートのまとめ部分を締めればOKです。
まとめ部分の終わり方について
「以上で終わります」とか「読んでいただき、ありがとうございました」などの終わり方は必要なしです。今後の研究課題と展望を書いたら、それで終わり。
注意点:文字数を増やしすぎない

序論・本論・結論の文字数
| 文字数の割合 | 1,000文字のレポートの場合 | |
| 序論(書き出し) | 10% | 100文字 |
| 本論(中心部分) | 70% | 700文字 |
| 結論(まとめ) | 20% | 200文字 |
レポートのパートごとの文字数には、ルールがありまして[序論:10%]・[本論:70%]・[結論:20%]が1つの目安です。
なので、レポートの文字数が1,000文字なら[序論:100文字]・[本論:700文字]・[結論:200文字]の文字数が目安ですね。
良くも悪くも、レポートのまとめ部分って、文字数を稼げたりします。というのも、今まで書いた内容と同じ内容を、何度も書けちゃうからですね。
ただ、まとめ部分の文字数が多すぎると、レポートの評価が下がったり、単位を落としてしまったりするので、全体の10%から20%くらいの文字数にすべき。
レポートの文字数の稼ぎ方
YouTubeにて、レポートの文字数の稼ぎ方をまとめているので、文字数が足りない場合はどうぞ。ブログの場合は【簡単】レポートで使える文字数稼ぎの方法5選【文字数ごとの稼ぎ方】という記事でご紹介しています。
補足:レポートのまとめ方(結論)の例文
ここまでの書き方をまとめたので、例文として参考にどうぞ。
レポートのまとめ方(結論)の例文

レポートのまとめ方(結論)の例文
上記がレポートのまとめ部分を、書き出しから終わり方まで書いた例文です。
これだけで、文字数が250文字くらいあるので、1,000文字から3,000文字のレポートなら、この例文を丸パクリすれば、まとめ部分はサクッと書けるはず。
テーマ:大学の学食の混雑問題

テーマ:大学の学食の混雑問題
イメージしやすいように「大学の学食の混雑問題」をテーマにしつつ、レポートのまとめ部分を書いてみました。まとめ方としては、わりと見やすいし、わかりやすいかなと思います。
まとめ:レポートのまとめは、5ステップの書き方で進めよう

今回は『大学のレポートのまとめ方』をご紹介しました。
大学のレポートのまとめ方
- 書き出しで、テーマの再確認をする
- レポートの本論の内容をまとめる
- 最終的な、レポートの結論を書く
- 結論に調査範囲や条件を書き加える
- 今後の研究課題や展望を、まとめる
上記の5つのステップで書けば、レポートのまとめ方としてはOKです。
なお、レポートのまとめ部分が書けたら、再度レポートのタイトルの見直しなどをすると、レポートのクオリティが上がるのでおすすめです。
【簡単】レポートのタイトルの付け方 + 書き方を良い例を使って解説という記事にて、タイトルの考え方の部分から、具体的な書き方まで解説しています。
それでは、最高の大学生活をどうぞ。
今回は以上です。