こういった悩みに答えます。
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この記事を書いている僕は社会人です。同志社大学の卒業生で、大学生活を充実させるための情報を、ブログで発信しています。
今回は『大学生が当たり前のように、フル単を取る方法』を紹介していきます。
先に結論を書きます
- 高得点ではなく、60点を目指す
- 出席点の割合が多い授業を狙う
- 中間・期末テストの過去問を入手
- 履修登録では、楽単授業を厳選する
- 全休を作らずに、1日3コマを目指す
- テスト2週間前から、バイトを休む
- 大学の単位認定制度をフル活用する
結論、上記7つの方法をやれば、大学でフル単は当たり前に取れるはず。
僕は同志社大学の経済学部を卒業しましたが、フル単を取った経験ありです。
こういった背景の僕が今回は『大学でフル単を取る方法7選』をご紹介していきます。この記事を読めば、フル単の取り方をマスターできるはず (`・ω・´)
YouTubeでも解説しています
YouTubeの動画でも「大学生がフル単を取る方法」を解説しているので、動画で内容をチェックしたい人はどうぞ。
大学生が当たり前のように『フル単』を取る7つの方法

以下の7つをやれば、フル単は取れますよ。
- 高得点ではなく、60点を目指す
- 出席点の割合が多い授業を狙う
- 中間・期末テストの過去問を入手
- 履修登録では、楽単授業を厳選する
- 全休を作らずに、1日3コマを目指す
- テスト2週間前から、バイトを休む
- 大学の単位認定制度をフル活用する
では、順に説明していきますね。
方法①:高得点ではなく、60点を目指す
フル単を取るためには『GPA(成績評価)を捨てること』が1番大切です。
わかりやすく言うなら「高い評価ではなく、低い評価を取ること」が重要。
例:大学の成績評価ランク
- A評価:90点以上でゲット
- B評価:80点以上でゲット
- C評価:70点以上でゲット
- D評価:60点以上でゲット
- F評価:60点未満の場合
たとえば、上記のように、A評価からF評価までの5段階評価だとします。
具体的には[A評価で2単位]・[D評価で2単位]の場合、どっちも同じ2単位。
つまり、フル単の目的は『フルで単位を取ること』なので、1単位ずつの成績は気にしなくてOKです。とにかく、60点でいいので、単位を取ることですよ。
成績評価を狙うとキツイ

成績評価を狙うとキツイ
『3倍の法則』と呼んでいる理論がありまして、テストで「0点から60点に上げる労力」と「61点から90点に上げる労力」には、3倍の差があるんですよね。
時間が無限にあるならOKですが、大学のテストは、同時に他の科目もテストがあるので、1科目にかけられる時間や労力に限りがありますよね。
なので、最低の努力量である『テストで60点を狙うこと』が、フル単を狙う上で重要でして「1科目に、時間をかけすぎないこと」がポイントですよ。
GPAは気にしなくてOKです
「大学の成績である、GPAが低くなってもいいの?」と思うかもですが、結論は、GPAは低くなってもOKです。
理由はシンプルでして、大学のGPAって、ほぼ意味がないからですね。
ネット上では「大学のGPAが高い = 就職活動(就活)で有利になる」という意見もありますが、まったく有利になりませんよ。なんせ、就活の面接などで、GPAの話は出てこないからですね。
つまり、逆に「大学のGPAが低い = 就活で不利になる」ということもないんですよね。なので、GPAは気にせずに、フル単を狙うことだけ考えればOKです。
※もちろん、フル単を取りつつ、高いGPA(成績評価)をゲットできれば最高です。ただ、そんな天才大学生は少ないと思います。『二兎追うものは一兎も得ず』という言葉もあるので、GPAよりもフル単狙いでOKです。
方法②:出席点の割合が多い授業を狙う
大学で単位がゲットできるかどうかは、3つの評価点で決まります。
大学の評価点

大学の評価点
[出席点]・[課題点]・[テスト点]の3つでして、それぞれの合計ポイントで、成績評価(A評価からF評価)が決まるイメージですね。
授業ごとに評価点の配分が違う

授業ごとに評価点の配分が違う
- 授業A:出席点を重視するタイプ
- 授業B:課題点を重視するタイプ
- 授業C:テスト点を重視するタイプ
上記のように、授業ごとに評価点の配分が違うんですよね。
なぜなら、出席点は「授業に出席するだけで、成績評価ポイントがゲットできる」からですね。つまり、大学へ行くだけなので、マジで楽チンです。
逆に『課題点を重視する授業』とか『テスト点を重視する授業』は、レポート作成に時間がかかったり、テスト勉強をしまくったりと、コスパは悪めです。
なので、履修登録をするタイミングで「出席点の評価点比率が高い授業」をメインに時間割に入れつつ、フル単を狙うのがおすすめですよ。
評価点比率を確認する方法
大学には、シラバスという「授業の説明書サイト」がありまして、同志社大学の場合、下記のようなサイトがあるんですよね。

引用:同志社大学 公式サイト
こちらのシラバスへアクセスすると、授業ごとの「出席点・課題点・テスト点の評価比率」が確認できるので、履修登録のときに、絶対に確認すべきですよ。
実際、フル単を当たり前のように、毎年取っている大学生は、マジでシラバスを鬼のようにチェックしていますからね。
そこで【解説】大学のシラバスとは?見方とコスパ良く単位を取る活用方法という記事にて、シラバスを見せつつ、見方や確認方法を解説しています。
YouTubeの動画でも詳しく解説しているので、シラバスを活用しつつ、大学でフル単を取りたい人は、ブログもしくはYouTubeを要チェックです。
方法③:中間・期末テストの過去問を入手
ぶっちゃけ、大学の中間・期末テストは、マジで過去問ゲーですよ。
リアルガチな真実
多くの教授が「昨年出した問題を、今年も出す」ので、過去問をやっていれば、楽にテストで点数が取れちゃうんですよね。
それくらい過去問の効果は最強なので、フル単を狙うなら、絶対に中間・期末テストの過去問をゲットしておくべきですよ。
大学に友達がいない人へ
とはいえ「大学で友達がいないので、過去問が手に入らない...」と悩むかもです。結論、過去の僕と同じ、大学ぼっちの人向けに入手方法をまとめました。
- 大学の図書館や公式サイトを見る
- 授業を担当する教授に聞いてみる
- 大学生向けの口コミサイトでもらう
- サークルに入会して先輩から入手
- 学部のLINEグループに入れてもらう
詳しくは、大学のテストで使える過去問の入手方法5選【ぼっち向けのもらい方】にてまとめていますが、上記5つを1つずつ試していけばOKです。
ぶっちゃけ、過去問をゲットできないと、テスト勉強がハードモードになるので、全力を尽くしすつつ、過去問をゲットすべきですよ。
もし過去問をゲットできなかったとしても、しっかりテスト勉強をすれば、大学の単位は取れるので、過去問をゲットできなくても全然OKです。
方法④:履修登録では、楽単授業を厳選する
フル単が取れるかどうかは『履修登録のタイミング』で決まっています。
イメージしやすいように、以下の2つの授業を見てみてください。
過去の授業データ

過去の授業データ
こちらは[授業A]と[授業B]の過去の成績データです。授業を受けた大学生のうち、A評価からF評価を取った人の割合を算出しています。
画像を見てもらうとわかるとおり[授業A]は[授業B]よりも、A評価やB評価を取っている人の割合が、圧倒的に多いですよね。
つまり、何が言いたいのかというと『できる限り、高い成績評価を取りやすい授業(= 楽に単位が取れる授業)を狙おうぜ』です。
楽単授業の見つけ方まとめ
- サークルやバイト先の先輩に聞く
- 大学公式の成績分布表で確認する
- 「みんなのキャンパス」で調べる
- 履修登録のシラバスから見分ける
- 大学専用の時間割アプリで調べる
結論は上記5つでして、詳しくは【簡単】大学の楽単の調べ方5選【単位が取りやすい授業の見分け方】にてまとめているので、履修登録のタイミングでどうぞ。
ぶっちゃけ、じっくりと探せば、楽に単位が取れる授業ってゴロゴロあるので、履修登録の時期は、楽単授業を見つけることに時間を使うべきですよ。
よくある質問
僕の結論は、絶対に『興味がないけど、単位が取りやすい授業』です。理由はシンプルで、僕は興味よりも、フル単を取ることのほうが大切だからですね。

興味関心と、単位の取りやすさ
上記の画像は『興味関心・単位の取りやすさを表したグラフ』です。
1番ベストは、上記画像の右上の[興味あり & 単位も取りやすい]ですが、そんな神授業って、ほとんどないんですよね。
これは大学に行く目的によりますが、僕のように『大学 = 大卒の資格を得るため = フル単を取ることが重要』であれば、興味関心は捨ててOKですよ。
方法⑤:全休を作らずに、1日3コマを目指す
全休(= 平日だけど、大学が休みの日)を、週に1日でも作ると、他の曜日に授業が集中しちゃいますよね。
全休がある時間割

全休がある時間割
具体的には[月曜日]を全休にすると[火曜日から金曜日]が、授業がツメツメになるイメージです。
「別にツメツメでも良くね?」と思うかもですが、大学のテストは『通常の時間割と同じ曜日と時間に実施される』ので、授業がツメツメになると、テスト期間が地獄なんですよね。
目安:1日3コマを目指す

フル単を狙う = 1日3コマ以内
あくまで目安ですが『1日3コマ以内の時間割』を作っておくと、フル単は狙いやすいですよ。というか、当たり前のように、フル単が取れると思います。
もちろん、大学1年生や2年生の場合、必修科目の都合上、1日4コマ以上になる日が出てくるかもです。
解決策:前日と翌日で調整する
「必修科目があって、1日4コマの日ができる...」という場合は『その前日と翌日は、1日2コマ以内にする』がベストですよ。

解決策:前日と翌日で調整する
たとえば[火曜日]が1日4コマになるとしますよね。その前日の[月曜日]と、その翌日の[水曜日]は、1日2コマ以内にしておくイメージです。
こうすることで、1日4コマの日はキツイかもですが、その前日と翌日でうまくカバーしつつ、フル単を狙えるようになるはずです。
方法⑥:テスト2週間前から、バイトを休む
「毎日、授業の予習と復習がバッチリだぜ」という人は、読まなくてOK。
僕のように「予習と復習ってなにそれ?だるすぎでしょ...」という人向け。
大切:バイトは2週間前から休む
フル単を狙うなら、最低でも『テストの2週間前からバイトを休むこと』が重要ですよ。不安な人は、2週間前じゃなくて、3週間前でもいいと思います。
なお、このあたりの「テスト前っていつから休むの?」とか「休むときの伝え方って?」については【大学生へ】バイトをテスト前いつから休む?【テスト期間の伝え方】で解説しているので、そちらを参考にどうぞ。
方法⑦:大学の単位認定制度をフル活用する
「フル単を取ること」とは、少し話がズレちゃうかもです。
とはいえ、大学の『単位認定制度』は、使っておいて損なしですよ。
大学の単位認定制度とは
| 試験の種類 | スコア | 認定単位数 |
| TOEIC | 785以上 | 4 |
| TOEFL | 72以上 | 4 |
| IELTS | 5.5以上 | 4 |
| 英検 | 準1級以上 | 4 |
上記は、同志社大学の単位認定制度の話でして、単位認定制度は「資格などを取得すれば、単位にカウントされる制度のこと」です。
同志社大学の場合、TOEICで785点以上を取れば、4単位が認定単位としてゲットできるんですよね。
たとえば、大学や学部によっては『1年間の取得上限単位数 = 48単位まで』みたいに、1年間でゲットできる単位数に上限がありますよね。
そして、この上限マックスで単位を取ることを、フル単と呼びます。(履修した単位をすべて取ることをフル単を呼んだりもしますね)

単位認定制度を使う場合の話
つまり、本来であれば「1年間の取得上限単位数」の数までしか単位をゲットできませんが、単位認定制度を使うと『1年間の取得上限単位数 + @』ができるんですよね。
たとえば、上記の画像の場合[単位認定制度を使わない:48単位まで]ですが[単位認定制度を使う:10単位プラスアルファ]できる感じ。
大学によって、単位認定制度があったり、なかったりしますが、ある場合はフル単とセットで制度をフル活用しておくと、単位をガツガツ集められますよ。
おまけ:「フル単 = 当たり前」精神を捨てる
シンプルに言うなら『完璧主義は、捨てるほうが、わりと楽』ですね。
フル単を狙いすぎるとツラい
大学1年生、大学2年生へと進んでいくと、フル単を取る難易度も上がります。
そのため「絶対にフル単を取らなきゃいけない...」と『フル単 = 当たり前』と考えすぎると、テスト期間中、メンタルがやられちゃいますからね。
考え方を少しだけ変えてみる
- フル単 = 取れたら、ラッキー
- 単位を落とす = 当たり前だよね
少し極端かもですが、逆に『単位を落とすこと = 当たり前だよね』という考え方に変えると、めっちゃ心が楽になりますよ。
おそらく、この記事を読んでいる人は、マジメな大学生が多いと思うので、単位を落とすことはないと思うんですよね。だからこそ、フル単が当たり前と考えているかもです。
なので、フル単を狙うのはアリですが、狙いすぎると、テスト期間がキツくなるので「取れたら、ラッキーだよね」くらいのレベル感でOKだと思います。
まとめ:大学生は、フル単を狙いすぎないことが大切

今回は『大学生が当たり前のように、フル単を取る方法』をご紹介しました。
大学生がフル単を取る方法7選
- 高得点ではなく、60点を目指す
- 出席点の割合が多い授業を狙う
- 中間・期末テストの過去問を入手
- 履修登録では、楽単授業を厳選する
- 全休を作らずに、1日3コマを目指す
- テスト2週間前から、バイトを休む
- 大学の単位認定制度をフル活用する
ぶっちゃけ、上記7つの方法を、今日から1つずつやっていけばOKです。
そして、大学1年生や2年生のうちに、フル単を取っておくと、後からめっちゃ楽になるので、この記事を読みつつ、フル単を狙ってみてください (`・ω・´)
というわけで、最高の大学生活をどうぞ。
今回は以上です。