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レポート

【大学生向け】レポートの感想の書き方を解説【すぐに使える例文あり】

【大学生向け】レポートの感想の書き方を解説【すぐに使える例文あり】

 

悩む人
悩む人
大学のレポート課題で、感想を書かなきゃですが、何を書けばいいのかわかりません。高校までの読書感想文との違いがわからず、僕の感想を書いちゃいそうです。書き方とか例文を教えてください。

 

こういった悩みに答えます。

 

この記事の内容

「評価されるレポートの感想の書き方」

 

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この記事を書いている僕は社会人です。同志社大学の卒業生で、大学生活を充実させるための情報を、ブログで発信しています。

 

今回は『評価されるレポートの感想の書き方』をご紹介していきます。

 

先に結論を書きます

「感想型レポートは、書き方や例文を丸パクリすればOKです」

 

具体的には、下記のとおり。

 

感想型レポートの例文

感想型レポートの例文

感想型レポートの例文

 

「今回の講義では、〇〇(授業の全体テーマ)について学びました。その中でも、〇〇(授業で学んだ内容を1つだけ選ぶ)という点が印象的でした。印象に残った理由は、〇〇(自分が持っていたイメージとのギャップ)だからです。私自身、これまでは〇〇(自分が持っていたイメージ)だと認識していました。実際、〇〇という場面でも、そう感じることが多かったからです。しかし、今回の講義で〇〇という、新しい視点を得られたことは大きな発見でした。この事実を踏まえると、〇〇(学んだことから得られた新しい気づき)ということが言えるのではないかと考えた。今回の学びを活かし、今後の〇〇(具体的な場面)においては、〇〇(具体的な行動)を意識したいです。」

 

上記は僕が使っていた例文でして[〇〇]を埋めていけばOKです。

 

とはいえ、例文だけ見てもイメージしにくいかなと思うので、この記事では、1つずつ書き方をご紹介していきます ヽ(´ー`)ノ

 

評価されるレポートの感想の書き方

 

以下の5つが、感想型レポートの書き方です。

 

  1. 感想型レポートの構成を理解する
  2. 授業で学んだ内容を1つだけ選ぶ
  3. 自分の過去の経験と比較してみる
  4. 学んだ内容への疑問や気づきを書く
  5. 今後の学びへの活かし方で締める

 

では、順に説明していきますね。

 

その①:感想型レポートの構成を理解する

 

いきなり書き始めると「何をどこに書けばいいの?」と手が止まっちゃうので、まずは『感想型レポートの全体構成』を見ると、イメージしやすいかもです。

 

感想型レポートの全体構成

感想型レポートの全体構成

感想型レポートの全体構成

 

  1. 授業で学んだ内容(20%)
  2. 過去の自分との比較(30%)
  3. 授業中の疑問・気づき(30%)
  4. 今後の活かし方(20%)

 

上記のとおりで[学び]>[比較]>[気づき]>[今後]の4ステップで進めていく感じです。感想型レポートは、この流れ(構成)で書けば、間違いなし。

 

通常のレポートとの違い

「高校時代の読書感想文との違いは?」とか「大学の普通のレポート課題との違いは?」と、ちょっと違いがわかりにくいですよね。

 

読書感想文・レポートの違い

読書感想文・レポートの違い

 

上記のとおりで[目的][書く内容][主観と客観]の3つで分けました。

 

とくに、感想型レポートが難しいのは『主観と客観の比率』ですね。

 

主観とは「自分だけが感じていること」で、客観とは「誰が見ても変わらないこと」でして、この2つを1つのレポートに混ぜるのが、めっちゃ難しいです。

 

主観と客観の違い

・主観:このカレーは、めっちゃ辛い(辛いと感じるかは、人それぞれ)
・客観:このカレーは、ハバネロが3つ入っている(誰が数えても同じ)

 

こちらのとおりでして、感想型レポートには「主観的な意見(私はこう考える)」「客観的な事実(授業で学んだこと)」の2つを書く必要ありです。

 

「なんか難しそうだな...」と思うかもですが、この記事では『感想型レポートの全体構成』でお見せした[学び]>[比較]>[気づき]>[今後]の4ステップで進めていくので、不安に感じる必要なしです。

 

というわけで、1ステップずつ進めていきますね (`・ω・´)

 

その②:授業で学んだ内容を1つだけ選ぶ

 

感想型レポートで1番重要なことは「授業で学んだ内容を1つだけ選ぶ」こと。

 

なぜ1つだけ選ぶのか

「教授は授業の内容を知っているから」

 

つまり、教授が知りたいのは「授業の内容」ではなく『あなたが授業のどの部分に興味を持ったのか?』なんですよね。

 

そのため、授業で学んだことを、単語ベースでOKなので、書き出しつつ、印象に残った内容を1つだけ選ぶべしですよ。

 

授業で学んだことを書き出す

授業で学んだことを書き出す

授業で学んだことを書き出す

 

上記のように、ザっと書き出しつつ、印象に残った内容を1つ選ぶ感じですね。

 

今回は[心理学(テーマ:第一印象が決まる仕組み)]という授業を取っていると仮定して、僕も一緒に進めていきますね。

 

その中でも、僕は「第一印象は、5秒で決まる」が1番印象に残ったので「第一印象は、5秒で決まる」を軸にしつつ、感想型レポートを書いていきます。

 

印象に残った内容の選び方

「自分が少しでも驚いたポイント」

 

ぶっちゃけ、自分が「え、そうだったんだ!」と少しでも驚いたポイントを選ぶと、レポートが書きやすいのでおすすめです。

 

僕の場合は「え、第一印象って、たった5秒で決まるのか!」と驚いたので、今回は『第一印象は、5秒で決まる』を印象に残った内容で選びました。

 

印象に残った内容のテンプレ

印象に残った内容のテンプレ

印象に残った内容のテンプレ

 

「今回の講義では、〇〇(授業の全体テーマ)について学びました。その中でも、〇〇(授業で学んだ内容を1つだけ選ぶ)という点が印象的でした。印象に残った理由は、〇〇(自分が持っていたイメージとのギャップ)だからです。」

 

上記の[〇〇]に文字を入れるだけで、まずは完成です。

 

・1つ目の〇〇:授業の全体テーマ
・2つ目の〇〇:授業で学んだ内容を1つだけ選ぶ
・3つ目の〇〇:自分が持っていたイメージとのギャップ

 

こちらのとおりですね。とはいえ、イメージしにくいかなと思うので、具体的な例文に当てはめてみます。

 

印象に残った内容の例文

印象に残った内容の例文

印象に残った内容の例文

 

「今回の講義では、第一印象が決まる仕組みについて学びました。その中でも、『第一印象は、5秒で決まる』という点が印象的でした。印象に残った理由は、最初の数秒間だけで、その後の関係性に、そこまで大きな影響を与えるとは考えていなかったからです。」

 

例文としては、こんな感じですかね。

 

その③:自分の過去の経験と比較してみる

 

感想型レポートで1番重要なことは「授業を受ける前は〇〇でしたが、授業を受けたことで〇〇に変わりました」と、変化を見せることなんですよね。

 

先に文章をお見せします

自分の過去の経験と比較した文章

自分の過去の経験と比較した文章

 

「私自身、これまでは〇〇(自分が持っていたイメージ)だと認識していました。実際、〇〇という場面でも、そう感じることが多かったからです。しかし、今回の講義で〇〇という、新しい視点を得られたことは大きな発見でした。」

 

上記のとおりで「Before:これまで〇〇だった」「After:今回の講義で〇〇に変わった」と、授業を受ける前後で変化していますよね。

 

なお、こちらの文章も、僕が使っていた例文に落とし込んでみます。

 

授業前後の変化を書いた例文

授業前後の変化を書いた例文

授業前後の変化を書いた例文

 

「私自身、これまでは人の印象は『時間をかけて少しずつ作られていくもの』だと認識していました。実際、アルバイト先で初対面の人と接する場面でも、そう感じることが多かったからです。しかし、今回の講義で『第一印象は、たった5秒で決まってしまう』という、新しい視点を得られたことは大きな発見でした。」

 

レポートっぽくなってきましたよね。[自分の過去の認識]>[自分の過去の経験]>[今回の授業での学び]の3ステップで書いていく感じですね。

 

その④:学んだ内容への疑問や気づきを書く

 

「授業の内容に疑問とか気づきはないよ...」と難しく思うかもですが、考え方次第で、わりと簡単に書けますよ。

 

気づきの書き方のコツ

「授業で学んだ内容から、どんなことが言えそうか?」

 

感想型レポートに『学んだ内容への気づき』が入っていると、教授からすると「この学生は、かなり考えているな...」と評価してもらえるんですよね。

 

学んだ内容への疑問や気づき

学んだ内容への疑問や気づき

学んだ内容への疑問や気づき

 

「この事実を踏まえると、〇〇(学んだことから得られた新しい気づき)ということが言えるのではないかと考えた。」

 

[〇〇]の箇所に、授業中に学んだ内容への気づきを書けばOKです。

 

例文にしてみます

学んだ内容への疑問や気づきの例文

学んだ内容への疑問や気づきの例文

 

「この事実を踏まえると、初対面の場面では『何を話すか考える』よりも、身だしなみを整えて『どんな印象を与えるか』を意識する方が重要ではないかと考えた。」

 

実際に、感想型レポートの例文にすると、こんな感じですかね。

 

その⑤:今後の学びへの活かし方で締める

 

このままレポートを提出しても、わりと高評価はもらえるっちゃもらえます。

さらに、評価をアップさせるためには『今後の活かし方』を入れると最強です。

 

評価が上がる理由

「印象がめっちゃ変わるから」

 

今のレポートだと「勉強になりました」で終わっているんですよね。ただ『今後の活かし方』を入れると「明日から、このように行動します」と伝えることになるので、教授からの印象が変わるんですよね。

 

今後の活かし方の文章

今後の活かし方の文章

今後の活かし方の文章

 

「今回の学びを活かし、今後の〇〇(具体的な場面)においては、〇〇(具体的な行動)を意識していきたいです。」

 

1つ目の[〇〇]「具体的な場面」を書きつつ、2つ目の[〇〇]の箇所は「具体的な行動」を書けば、感想型レポートは終わりです。

 

例文に落とし込んでみます

今後の活かし方の例文

今後の活かし方の例文

 

「今回の気づきを活かし、今後のアルバイトの面接や就職活動においては、志望動機など「何を話すか」を準備するだけでなく、それ以上に「身だしなみ」や「明るい表情」といった視覚的な情報を徹底的に意識していきたいです。」

 

上記のとおりです。

 

ここまでのまとめ

感想型レポートの全体構成

感想型レポートの全体構成

 

  1. 授業で学んだ内容(20%)
  2. 過去の自分との比較(30%)
  3. 授業中の疑問・気づき(30%)
  4. 今後の活かし方(20%)

 

ここまでの内容をまとめると、上記のとおり。

 

[授業での学び]>[過去と現在での変化]>[学んだ内容からの気づき]>[今後の行動]という4ステップで、感想型レポートを書けばOKです。

 

質問:文字数が足りない場合は?

「結論:具体的なエピソードの深掘り or 別の学びを1つ追加する」

 

それぞれについて簡単に解説しますね。

 

その①:具体的なエピソードの深掘り

その③:自分の過去の経験と比較してみる」で、自分の過去の経験を書いたと思います。その経験について、より詳しく書けば、文字数は増やせるはずです。

 

その②:別の学びを1つ追加する

その④:学んだ内容への疑問や気づきを書く」にて、気づきが書かれていると思います。「なぜそう考えたのか?」などの理由を追加すればOKです。

 

ちなみに、このあたりのレポートの文字数の増やし方については【簡単】レポートで使える文字数稼ぎの方法5選【文字数ごとの稼ぎ方】で解説しているので、まだ文字数が足りない場合はどうぞ。

 

 

例文:僕が感想型レポートで使っていた文章

 

最後に「僕が感想型レポートで使っていた文章」「テンプレ」を公開です。

 

感想型レポートで使っていた文章

感想型レポートで使っていた文章

感想型レポートで使っていた文章

 

「今回の講義では、第一印象が決まる仕組みについて学びました。その中でも、『第一印象は、5秒で決まる』という点が印象的でした。印象に残った理由は、最初の数秒間だけで、その後の関係性に、そこまで大きな影響を与えるとは考えていなかったからです。私自身、これまでは人の印象は『時間をかけて少しずつ作られていくもの』だと認識していました。実際、アルバイト先で初対面の人と接する場面でも、そう感じることが多かったからです。しかし、今回の講義で『第一印象は、たった5秒で決まってしまう』という、新しい視点を得られたことは大きな発見でした。この事実を踏まえると、初対面の場面では『何を話すか考える』よりも、身だしなみを整えて『どんな印象を与えるか』を意識する方が重要ではないかと考えた。」

 

感想型レポートのテンプレ

感想型レポートの例文

感想型レポートのテンプレ

 

「今回の講義では、〇〇(授業の全体テーマ)について学びました。その中でも、〇〇(授業で学んだ内容を1つだけ選ぶ)という点が印象的でした。印象に残った理由は、〇〇(自分が持っていたイメージとのギャップ)だからです。私自身、これまでは〇〇(自分が持っていたイメージ)だと認識していました。実際、〇〇という場面でも、そう感じることが多かったからです。しかし、今回の講義で〇〇という、新しい視点を得られたことは大きな発見でした。この事実を踏まえると、〇〇(学んだことから得られた新しい気づき)ということが言えるのではないかと考えた。今回の学びを活かし、今後の〇〇(具体的な場面)においては、〇〇(具体的な行動)を意識していきたいです。」

 

感想型レポートを書くときは、上記のテンプレを使いつつ、文章のイメージを持つために、僕が使っていた文章を参考にどうぞ (`・ω・´)

 

まとめ:感想型レポートは、5ステップで書こう

 

今回は『評価されるレポートの感想の書き方』をご紹介しました。

 

感想型レポートの書き方まとめ

  1. 感想型レポートの構成を理解する
  2. 授業で学んだ内容を1つだけ選ぶ
  3. 自分の過去の経験と比較してみる
  4. 学んだ内容への疑問や気づきを書く
  5. 今後の学びへの活かし方で締める

 

ぶっちゃけ、周りの大学生は、適当にレポートの感想を書くので、ちょっと頑張るだけで、教授からの評価アップです。

 

なお、レポートの文章が書けたら【簡単】レポートのタイトルの付け方 + 書き方を良い例を使って解説を読みつつ、タイトルのクオリティもアップです。

 

レポートは「タイトル」と「文章」の2つが命ですからね。

 

  YouTubeでも解説しています

 

というわけで、最高の大学生活をどうぞ。

今回は以上です。

 

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