こういった悩みに答えます。
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この記事を書いている僕は社会人です。同志社大学の卒業生で、大学生活を充実させるための情報を、ブログで発信しています。
今回は『大学の時間割を自分で決めるときの決め方』をご紹介していきます。
時間割を自分で決めるときの決め方
- ガイダンスの履修登録案内を見る
- 必修科目と選択授業の単位数を知る
- シラバスで面白そうな授業を確認
- 授業ごとに時間割に当てはめてみる
- 履修登録システムの申請を進める
結論は、上記の5ステップで、時間割をポチポチと決めていけばOKです。
大学の時間割って、ミスると卒業できなくなるので、マジで要注意です。
この記事を読みつつ、ご一緒に時間割を登録していきましょう。
前置きは、さておきですね。
では、いきましょう (`・ω・´)
※おまけ:「他の大学生の時間割が知りたい」という人は【例あり】大学生の時間割はどんな感じ?【仕組み + 平均を紹介】という記事もセットでどうぞ。
時間割を自分で決める前に、大学の授業について知っておくべきこと

まずは、前提部分のお話をしますね。
「知っているぜ」という人は、飛ばしてOK。
大学を卒業 = 単位を集める必要あり
ポケモンに例えつつ、解説してみますね。
それぞれのまとめ
- 卒業:ポケモンリーグに殿堂入り
- 単位:殿堂入りに必要なジムバッジ
超シンプルに言うなら、単位というジムバッジを4年間で集めつつ、ポケモンリーグに殿堂入りという卒業をしていくゲームです。
なので、4年間でジムバッジを集めきれない場合は、留年という形でプラス1年間、大学へ通いつつ、単位を集める必要ありですね。
大学には、卒業に必要な単位数がある
大学によりけりですが、卒業単位数(= ジムバッジの数)が決まっています。
僕が卒業した大学の場合
上記のとおりですね。そして、1年間で集められる単位にも上限があります。
よくある上限数
※大学や学部によって異なります。
なので「大学1年生で卒業に必要な124単位をゲットする」は無理ゲーです。
1年間は前期と後期の2つに分けられる
繰り返しですが、1年間で集められる単位は、上限が決まっているんですよね。
そして、大学の学期は[前期]と[後期]の2つの学期に分かれています。
大学の学期は、前期と後期
・後期:9月から1月まで
大きく2つの学期に分かれており、1年間で集められる単位数の振り分けは自由。
極端な例
・大学生B:前期に40単位で、後期に4単位。1年間の合計は44単位。
ハイパー極端ですが、こんな感じですね。
1科目あたりの時間割は、だいたい2単位
イメージしやすいように、時間割にしますね。

Tatsutsu Blog:たつつぶの時間割
単位の数え方としては[1科目 = 2単位]と、ザックリ考えてOKです。
そのため、上記の画像だと[13科目あるので、合計26単位]ですね。
語学は1科目あたり1単位の計算
わりと謎なのですが、英語やスペイン語などの語学は1単位なんですよね。
なお、完全におまけですが、時間割をするタイミングで
abceed
などの英語アプリを使いつつ、ちょっとだけ英語の勉強をしておくといいですよ。
大学に入った後も英語の授業があるので、受験のときの記憶を思い起こす必要ありです。
abceed
などのアプリを使えば、余裕で思い出せるはず。
大学の時間割を自分で決めるときの決め方を5ステップで解説するよ

いよいよ時間割の決め方ですね。
以下の5ステップで決めていけばOKです。
- ガイダンスの履修登録案内を見る
- 必修科目と選択授業の単位数を知る
- シラバスで面白そうな授業を確認
- 授業ごとに時間割に当てはめてみる
- 履修登録システムの申請を進める
では、順に説明していきますね。
手順①:ガイダンスの履修登録案内を見る
まずは、履修登録の全体像の確認ですね。
履修登録案内をチェックする
- いつから、いつまでに登録できるか
- どのサイトで履修登録をするのか
- どれくらいの単位を登録できるのか
このあたりの情報は、入学式の後のガイダンスや大学初日に実施されるオリエンテーションで大学から資料がもらえるので、そちらを要チェック。
「まだ資料をもらっていないぜ」という人は、大学の学生支援課などの大学窓口で聞けばOK。ハイパー丁寧に教えてもらえるので、ガンガン質問してOKです。
なお、僕が卒業した同志社大学では、ネット上に[履修要項]という資料が公開されていたので、大学の公式サイトを見れば、履修案内は載っているかもです。
手順②:必修科目と選択授業の単位数を知る
「ん?必修科目?選択授業ってなに?」と思うかもですね。
大学の単位は2種類あるよ
・選択:いくつかの候補の中から、必要な単位分を選んでOKな単位のこと
上記のとおりで、パズルで例えるなら「必修 = 最初から埋まっているピース」で「選択 = 自分の好きなように決められるピース」みたいな感じ。
なので、時間割の決め方としては、最初に必修科目を時間割に入れ込みつつ、時間割のスキマに選択授業を入れていくイメージですね。
具体例とセットで解説してみますね。
→ そのうち、80単位以上が必修単位
こんな感じでして「卒業するには、124単位が必要だよ。そのうち、80単位以上は必修単位から取ってね」みたいなイメージです。
このあたりのルール的なやつは、大学の履修案内とか履修登録ガイダンスなどの資料で書かれているので、絶対にチェックですよ。
手順③:シラバスで面白そうな授業を確認
お次は、大学のシラバスで授業リサーチです。
シラバスとは
ちょっとイメージが難しいかもなので、実際の具体例をお見せしますね。

引用:同志社大学 シラバス
こちらは同志社大学のシラバスでして[授業年度]とか[学部]をポチポチと入力すると、時間割に入れられる授業リストが見れるんですよね。
そして、面白そうな授業があれば、授業名などをメモしておき、大学の履修登録システムでポチポチと時間割を登録していく感じです。
授業を選ぶときのポイント
- 内容:授業の内容が面白そうか
- 評価:出席重視?テスト点が重視?
- 種類:必修科目か選択科目か
- 教科書:高い教科書を買わされるか
- 時間:他の授業と被っていないか
リアルに書き出すと、こんな感じ。
とはいえ、いろいろポイントを書いちゃいましたが、1番大切なことは『シンプルに授業が面白そうかどうか?』ですよ。なんせ、高い授業料を払っているので、面白くない授業にお金を払うのは、超モッタイナイです。
手順④:授業ごとに時間割に当てはめてみる
いよいよ時間割に当てはめていきますが、具体的な流れとしては、下記です。
時間割の決め方
- 必修と選択の授業をリストアップ
- 必修科目から時間割に入れていく
- 残りを選択科目で限界まで入れる
こちらの3ステップです。時間割を決めていく時、紙とかメモ帳に気になる授業を書きつつ、ザックリと時間割を決めていけばOK。
手順⑤:履修登録システムの申請を進める
時間割が決まったら、あとは大学の履修登録システムで申請を進めましょう。
注意点:必ず申請完了をさせる
これはよくある失敗でして「登録ボタンを押したつもりが、押せていなかった...」みたいなことがあるんですよね。

履修登録システムの登録完了画面
登録申請が完了したら、絶対に「申請が正常に送信されました」みたいな画面表示になるので、この画面をスクショしておくのがベストですよ。
大学で教科書は買わなくてOK
時間割が決まったら、次は教科書購入を進めていくはずです。
ぶっちゃけ、大学の教科書は教授がAmazonとかで販売しているので、同じものをネットで買っちゃえばOK。僕もほぼネットで買っていました。
なお、大学生なら
Amazon Prime
にお得に入れるので、このタイミングで忘れずに入っておくと、損をしない大学生活が送れますよ。
補足:大学には、履修取り消し制度もある
これは時間割が決まった後のお話ですね。
大学でよくある悩み
解決策はシンプルでして、大学の履修登録の取り消し制度を使えばOK。
履修登録の取り消し制度とは
だいたい、授業開始から1〜2週間後に設定されており、この期間内であれば、時間割から強制的に授業の削除が可能です。大学生にとって神制度ですよね。
大学1年生が時間割を自分で決めるときに、絶対に確認すべきポイント

最後は、時間割のチェックポイントですね。
- 履修可能単位数をマックスで登録
- 入るだけ必修科目を時間割に入れる
- 時間割の中に、空きコマを作らない
- 大学の1限目(1時間目)はキツイ
- 大学の学生支援課に質問をしてみる
上記5つを最終チェックでどうぞ。
というわけで、1つずつ解説をしていきます。
その①:履修可能単位数をマックスで登録
ぶっちゃけ、これがマジで大切。
時間割で決まっているルール
※大学や学部によって異なります。
そして、大学には卒業単位数というものがあり、必要な単位数をゲットしないと、大学を卒業できないんですよね。
そのため、大学1年生から履修登録をガンガンしていく必要がありまして、理想は大学3年生が終わるタイミングで、卒業単位を取り終えているのがベスト。
というのも、大学3年生くらいから就職活動(= 就活)が始まるし、大学4年生では卒業論文( = 卒論)も書かなきゃなので、わりと忙しいんですよね。
なので、大学1年生の時間割で登録する単位数は、上限マックスで登録すべき。
その②:入るだけ必修科目を時間割に入れる
必修科目は、ゲームのボスキャラみたいな感じ。ボスキャラを倒さないと、ストーリーを進めることができないですよね。大学の単位も同じなんですよね。
時間割の決め方
- 履修可能な必修科目をリストアップ
- 必修科目から時間割に入れていく
- 残りを選択科目で限界まで入れる
必修科目こそ正義なので、まずは「大学1年生で履修登録ができる必修科目のリストアップ」です。そして、残りの時間割を選択科目で埋めていくイメージ。
質問:大学2年で取ればいいのでは?
これもゲームっぽいのですが、クエスト開放みたいに『大学2年生からしか取れない必修科目』も途中から出てくるんですよね。
クエストを受注する条件が[経済学の基礎の単位を取得していること]みたいに、1年生で取得しておくべき必修科目が条件になっている場合もあります。
そのため、大学1年生の頃に取れる必修科目は全て取っておくべきで、取っておかないと、マジで大学2年生とか3年生になって、忙しさマックスになりますよ。
その③:時間割の中に、空きコマを作らない
時間割を決めるときは、わかりずらいですが、授業が始まると痛感します。
時間割の空きコマとは

大学の時間割にある空きコマ
上記の画像のとおりで、空きコマとは、授業と授業の間のコマのことですね。
というのも、大学の授業って1コマあたり90分なので、鬼長です。ワンちゃん映画1本くらい見れちゃうので「この時間バイトできれば...」と思うんですよね。
なので、空きコマを作らないことが時間割の決め方では大切です。パズルのように空きコマがあれば、ポチポチと授業を埋めていくのがポイントですよ。
その④:大学の1限目(1時間目)はキツイ
高校までは1限目は余裕というか、当たり前に出席できていましたよね。
衝撃の事実
まあ本人次第なのですが、飲み会とかアルバイトを始めると、少しずつ夜型になっていきまして、朝起きるのが無理ゲーになってくるんですよね。
このあたりは【きつい】大学の1限目は何時から始まる?【間に合わない時の対処法】で解説していますが「1限目 = キツい」と考えておくのがベストです。
とはいえ、大学1年生だと、学部の必修科目とか言語の授業が1限目によく入るので、このあたりは避けるのが難しいかもです。ファイトです。
その⑤:大学の学生支援課に質問をしてみる
「履修登録がめっちゃ不安だ...」という人は、大学の事務室へ相談すればOK。
マジで事務室の方々は、履修登録の神なので「経済学部の1年生です。この時間割の決め方で合っていますかね?」と質問すれば、丁寧に教えてくれますよ。
ぶっちゃけ、1日100人くらいに同じ質問をされているので、質問されても嫌な顔せずに、サラサラっと教えてくれるんですよね。自己判断でミスって留年とかしちゃうよりも、少し勇気を出して聞いてみるのがベスト。
まとめ:大学の時間割を自分で決めるときの決め方は、わりと簡単

今回は『大学の時間割を自分で決めるときの決め方』をご紹介しました。
時間割を自分で決めるときの決め方
- ガイダンスの履修登録案内を見る
- 必修科目と選択授業の単位数を知る
- シラバスで面白そうな授業を確認
- 授業ごとに時間割に当てはめてみる
- 履修登録システムの申請を進める
上記の5つの決め方を意識すれば、ベストな時間割が作れるはずですよ。
なお、バイトをガンガンしていく大学生向けに、大学とバイトを両立できる時間割の組み方【決まっていない大学生へ】という記事を書きました。
この記事を書いている僕も、大学1年生の頃から、塾講師とコンビニのバイトを週3日くらいしていたので、わりと大学と両立させてきました。
なので、時間割の決め方とセットで「アルバイトと両立できるのか?」みたいな視点も入れてみると、さらに大学生活の快適度がアップするかもです。
それでは、今回は以上です。
