こういった悩みに答えます。
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この記事を書いている僕は社会人です。同志社大学の卒業生で、大学生活を充実させるための情報を、ブログで発信しています。
今回は『大学に上辺だけの友達しかいない人へ』というテーマで話します。
先に結論を書きます
上記のとおりで、僕も大学へ入ってから1番ビックリしたことは「本当の友達を作る難易度が無理ゲーすぎること」でした。
ぶっちゃけ「自分から話しかけよう!」とか「本音を言えば関係は深まる!」みたいな、ネットのアドバイスがありますが、それができたら、とっくにやっていますよね。
そこで、この記事では「なんで上辺だけの友達ばかりできるんだっけ?」という理由から「じゃあ、本当の友達はどうやって作るの?」という具体的な方法までマルっと解説をしていきます。
この記事を読めば、上辺だけの友達だけでなく、あなたの本音を話し合える、一生の本当の友達が大学で作れちゃいますよ。
では、いきましょう (´;ω;`)
大学に上辺だけの友達しかいない人へ【本当の親友は作れない】

大学の人間関係は「上辺だけの友達」でOK。
大学では、本当の友達(親友)は作りにくい
ぶっちゃけ、大学のシステム上、友達を作る難易度は超高めです。
本当の友達ができるまでの流れ

本当の友達ができるまでの流れ
・フェーズ②:知り合い ← 簡単
・フェーズ③:上辺だけ ← 普通
・フェーズ④:友達 ← 難しい
・フェーズ⑤:親友 ← 鬼難しい
これを『親密度フェーズ』と呼ぶとします。
見てもらうとわかるかもですが、大学で[フェーズ④:友達 ]とか[フェーズ⑤:親友]のレベルに上げるのは、マジで難しいんですよね。
おそらく、この記事を読んでいる人は[フェーズ②:知り合い]や[フェーズ③:上辺だけ]の人間関係の人が多いのかなと思います。← 僕もそうでした。
上辺だけの関係から、親友への難易度は高い
『親密度フェーズ』を上げるためには、以下の方程式があると思います。
親密度フェーズを上げる方程式

親密度フェーズを上げる方程式
ちょっと勉強っぽくなって、スイマセン m(_ _)m
① 接触回数
→ その人と会う回数のこと
② 接触時間
→ 1回あたりの会う時間のこと
③ 話す内容(自己開示の深さ)
→ その人との間で、話す内容の濃さ
上記の3つを掛け算することで、人間関係の親密度は「上辺だけ」から「親友レベル」へと進化します。なので、シンプルに言うと『会う回数や会う時間を増やして、話す内容も濃くしていきましょう』ですね。
本当の友達を作るには、相手との時間が必要
繰り返しですが、上辺だけの関係から、親密度を高めるには、以下が必要。
親密度を高める方程式
そのためには、相手との時間(= 相手と過ごす時間)が必要なんですよね。
しかし、高校と違って、大学は人と接触回数が多いけど、特定の[Aさんだけ]というよりも[BさんやCさん]など、1人が多数の人と接触しますよね。
高校の頃なら、毎日同じ教室で、同じメンバーと、毎日同じ時間(= 朝から夕方)まで一緒にいましたよね。
ただ、大学の場合は、授業ごとに教室もメンバーもバラバラだし、その人と会う時間も違ったりしますよね。その結果、相手との時間が少なすぎて、上辺だけの友達になっちゃうんですよね。
実体験:大学での上辺だけの関係に疲れた話
僕の過去の失敗談を共有です。
過去の僕の情報
- 1年間、大学受験で浪人をした
- 高校の同級生と学年がズレていた
- 地元から離れて、一人暮らしを開始
- 親や地元の友達がおらず、ぼっち
- 「友達をたくさん作ろう」と考えた
こんな感じで「友達をたくさん作るぜぃ!」と、大学デビューをしたんですよね。たとえば、サークルの新歓に参加しまくったり、学部内で知り合いを増やしまくりました。
大学デビューを頑張った結果
具体的には、大学内ですれ違うだけで挨拶をする友達や、テスト前だけテスト情報を交換する友達、2人っきりになると会話が続かない友達など、マジで上辺だけの人間関係でした。
上辺だけの人間関係を続けた結果
というのも、まったく面白くもない会話でも笑顔にしたり、自分を良く見せるためにウソを付いたりなど、気づけば「陽キャに見せている自分(= 上辺だけの自分)」を作っていたんですよね。
なので、上辺だけの友達関係で悩んでいるのは、めっちゃわかります。なんせ、ふとした瞬間に「あれ、自分がいなくても、このグループは成立するじゃん...」と悲しくなりますからね。
上辺だけの関係をやめたいなら、選択と集中
上辺だけの友達関係に疲れた僕は『選択と集中』という決断をしました。
選択と集中とは
上記のとおりで「上辺だけの人に使う時間」を減らして「本当の友達を作るための時間」を増やしまくりました。

友達付き合いのリソース配分
たとえば[今まで:100人の上辺だけの友達に使っていた時間]を極限まで減らしつつ[これから:1人の本当の友だちを作る時間]にフルコミットした感じ。
というのも、あなたが持っている時間は無限じゃないので、全ての上辺だけの人に、多くの時間を使いつつ、 本当の友達を作るのは、難しいですからね。
ちょっとドライな言い方かもですが、上辺だけの関係は最低限でOKでして、大学の中で1人だけでOKなので、本音を話せる、本当の友達を作るべきですよ。
上辺だけの友達ではなく、大学で本当の友達(親友)を作る方法

「じゃあ、どうやって、大学で本当の友達を作るのか?」です。
大学で本当の友達を作る方法
- 本当の友達になりたい人を見つける
- 接触する回数と時間を増やしていく
- 相手の話を聞き、自分のことも話す
上記の3ステップでして、順番に解説します。
その①:本当の友達になりたい人を見つける
今いるグループの中で「この人と友達になりたいな」と思う人を探すべしです。
簡単な見分け方
ここで「はい、います」という人は、その人をターゲットにすればOK。
逆に「うーん、いないかも...」という人は、新しい人を探す必要ありです。
見分け方のコツ
あまり深く考えずに「この人となら、合うかも...」といったように、シンプルに[価値観]とか[感性]で判断しちゃってOKです。
なお、本当の友達ができるまでの流れは、以下の5フェーズがありますよ。
本当の友達ができるまでの流れ

本当の友達ができるまでの流れ
・フェーズ②:知り合い ← ここを探す
・フェーズ③:上辺だけ
・フェーズ④:友達
・フェーズ⑤:親友
つまり、本当の友達を作るには、まずは[フェーズ①:他人]や[フェーズ②:知り合い]を探す必要があるんですよね。
解決策:新しいコミュニティに入る
ぶっちゃけ、今のグループでいないなら、新しい環境(= コミュニティ)で探すのが、1番手っ取り早いんですよね。
なお、大学内(= サークル)だけでなく、大学外(= アルバイト)など、選択肢を増やすといいかもです。おすすめは、サークルですが、難しいなら、アルバイトで全然OKですよ。
新しいサークルについて
いま大学1年生でも「途中から入るのは、きついのでは?」と思うかもですが、結論は全然余裕ですよ。サークルに途中から入っても、馴染めるのでご安心を (`・ω・´)
新しいバイトについて
結論は、
ギガバイト
でバイトを探せばOK。そのときのポイントとして、塾講師などの1人で働くバイトよりも、居酒屋やカフェなどの、複数人で働くバイトの方が、友達を作りやすいかもです。
その②:接触する回数と時間を増やしていく
繰り返しですが、人と仲良くなるには、以下の3つの方程式が重要。
人と仲良くなる方程式
なので、最初は[① 接触回数]と[② 接触時間]を増やしていきます。
接触回数と接触時間の増やし方
レベル2:授業で、さりげなく隣に座る
レベル3:空きコマを一緒に過ごす
こんな感じで、少しずつ接触回数と時間を伸ばしていくイメージです。
焦っていきなり「休日に遊ぼうよ!」と誘うと、相手が嫌な気持ちになる(= 警戒される)ので、まずは、大学内で一緒にいる時間を増やすのがコツですよ。
その③:相手の話を聞き、自分のことも話す
最後は、方程式の[③ 話す内容(自己開示の深さ)]を深めていきます。
浅すぎる話は、上辺だけの原因
「今日の授業、だるかったねー」みたいな薄い話をしていても、ずっと上辺だけの関係から抜け出せませんからね。大学生あるあるですが、少しずつ話す内容の濃さを深めていく必要ありです。
- 昨日のバイトで、ミスしたんだよね
- 実は、アイドルのオタクでさ...
- 将来やりたいことがないんだよね
こんな感じの少し本音っぽい話をすると、話す内容が濃くなっていきますよ。なお、ポイントは『自分の弱みを少しだけ見せること』でして、悩みとか失敗談とかを話すといいかもです。
NG例:自分ばかり話す
当たり前かもですが、その人に興味がない段階で、その人の話ばかりされちゃうと、シンプルに疲れちゃいますからね。大学生がやりがちですが、これはマジで注意。
おすすめ例:相手の話を聞く
結論、このスタイルが、神ですよ。
とはいえ、あくまで目安なので、会話を進める中で、調整していけばOK。
ついつい話し過ぎちゃう人は、今日から意識してみるといいかもです。
補足:上辺だけになれば、また1から始める
とはいえ、人間なので、相性がありますよね。
なので、合わないなと感じたら、その人と本当の友達になれる可能性は低いので、また別の「本当の友達になりたい人」を探せばOKです。
大学で本当の友達を作る方法
- 本当の友達になりたい人を見つける
- 接触する回数と時間を増やしていく
- 相手の話を聞き、自分のことも話す
ぶっちゃけ、人間関係に正解はないので、いろいろチャレンジしてみつつ、失敗してもいいと思います。最初は辛いかもですが、本当の友達を作るためには、行動あるのみですよ (`・ω・´)
大学の友達は「上辺だけ」と「親友レベル」の2つで分けるべき

結論、大学の友達を2種類に分けるべき。
友達の種類:「上辺だけ」と「親友レベル」
すごく極端な例かもですが[上辺だけ]と[親友レベル]に分けます。
その①:上辺だけの友達
- テストの過去問を共有し合う
- 休んだ時にレジュメを見せてもらう
- 就活のリアルな情報を交換する
その②:親友レベルの友達
- ドロドロした本音や弱みを話す
- 大学やバイトの愚痴を言い合う
- 損得勘定なしで、休日に遊ぶ
上記のとおりで[上辺だけ]と[親友レベル]で役割が違うんですよね。
上辺だけの友達は、情報収集の関係でOK
ぶっちゃけ、情報収集が目的です。
例:大学で必要な情報
- テストに出る範囲や過去問の共有
- 楽に取れる単位である楽単の共有
- 企業情報などの就活情報の共有
良くも悪くも、他の大学生も「上辺だけの友達 = 情報収集のため」とドライに考えているので、あなたも情報収集の目的で付き合えばOKです。
悩み:ウソの自分を作るのが疲れる
大学生あるあるですよね。上辺だけの関係だと、とくに気を使いますし、シンプルに疲れるはず。
ぶっちゃけ、これに尽きるかなと思います。
上辺だけの関係を続ける目的は『情報収集のため』なので、テスト前とか就活のタイミングで、いつでも情報交換ができる程度に付き合えばOKです。「大学生活をコスパ良く乗り切るため」と割り切りましょう (´∀`)
親友レベルの友達は、優先順位を1位にする
人間関係は難しく、親密度が上がることもあれば、下がることもありますよね。
人と仲良くなる方程式
とくに、上記の[① 接触回数]と[② 接触時間 ]が減ると、親密度は少しずつ下がっていくので、本当の友達との優先順位を下げるのは絶対にNGですよ。
たとえば、親友レベルの友達からの相談に乗ったり、忙しくても月に1回はご飯に行ったりと、意識的に、時間を使うべしですよ。
上辺だけの友達との飲み会や遊びを断ってでも、親友レベルの友達に時間を投資するくらい、優先順位をグイっと1位に持っていくべき。繰り返しですが、100人の上辺より、1人の親友です。
おまけ:大学を卒業して、3年経った結果
完全におまけですが、大学を卒業してから、3年ほど経ちました。
大学時代の親友について
1人だけ仲のいい、本当の友達がいたので、ちょくちょく会っています。
やっぱり、本当の友達はいいですね。ぶっちゃけ、大学時代の1番の財産だなと、社会人になってから思います。
大学時代の上辺だけの友達
衝撃の事実かもですが、マジで上辺だけの関係だったんですよね。
大学時代の上辺だけの友達は、マジで大学時代だけですからね。良くも悪くも、大学を卒業したら、連絡すら取らないので、いま無理して付き合い続けなくてOKです。
まとめ:大学の友達は、上辺だけの人間関係で全然OKです

今回は『大学に上辺だけの友達しかいない人へ』というテーマで話しました。
この記事の結論
僕も大学1年生の頃は、無理に「全員と仲良くしよう」と思っていましたが、無理でした。物理的にはいけたかもですが、精神的に疲れたんですよね。
というのも、上辺だけの友達が量産されまして「上辺だけの友達はいるけど、本当の友達はいない状態」になったからですね。
›› 参考:【悩み】『大学に友達はいるけどいない状態』を脱出する5つの方法
なので、全員と仲良くなる必要はなくて、1人だけでも親友レベルの、本当の友達が大学で作れると、いいかもしれないですね。とはいえ、友達作りは、ご縁だと思うので、ゆっくりと進めればOKです。
それでは、最高の大学生活をどうぞ。
今回は以上です。
