こういった悩みに答えます。
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この記事を書いている僕は社会人です。同志社大学の卒業生で、大学生活を充実させるための情報を、ブログで発信しています。
今回は『大学に友達はいるけど、いない状態を脱出する方法』をご紹介します。
大学1年生の頃の悩み
上記のとおりで「演じることへの疲れ」と「大学ぼっちになりたくない」という2つの気持ちがあったんですよね。いわゆる、友だちがいるけどいない状態。
そこで今回は「どうやったら、上辺だけの友達はいるけど、本当の友達がいない問題を解決できるのか?」をメインで話していきます。
この記事を読めば、あなたが今モヤモヤしている気持ちを100%解決できるので、今日からスッキリした気持ちで、大学生活を再スタートできるはず。
前置きは、さておきですね。
では、いきましょう (・∀・)
『大学に友達はいるけど、いない状態』を脱出する5つの方法

結論、以下の5つの方法がおすすめです。
- 「大学の中だけの関係」と割り切る
- 無理やり笑顔で、周りに合わせない
- 合わない友達と少しずつ距離を置く
- 大学内外の違うコミュニティに入る
- 行きたくない飲み会への誘いは断る
では、順に説明していきますね。
方法①:「大学の中だけの関係」と割り切る
結論は『大学の友達 = 単位とテストのために必要な関係』と割り切ると楽。
割り切るメリット
- 人間関係のストレスが激減する
- テストや過去問の交換だけでOK
- 「仲良くしなきゃ」と思わなくなる
「それって冷たくない?」と思うかもですが、仕方なしですよ。もちろん、本当の友達とか親友になれたら最高ですが、ちょっと難しくないですかね。
親友になれないのであれば「大学の中だけの関係」と割り切りつつ、大学ぼっちにならないように授業中は一緒にいたり、一緒に行動したりするのがベスト。
そして、一緒に行動する中で「あれ?もっと仲良くなれるかも?」と思ったタイミングで、休日に遊びに誘ったり、飲み会をしたりすればOKです。
方法②:無理やり笑顔で、周りに合わせない
あなたに1つ質問です。
あなたへの質問
大学1年生の頃の僕は「はい」と答えていました。過去の僕は、自分が知らない&面白くない話題で笑ったり、空気を読んで話していたんですよね。
周りに合わせまくった結果
無理に笑顔にしていたし、自分をよく見せるためにウソも付いていました。その結果、大学で笑顔の自分が本当の自分かどうか、わからなくなったんですよね。
ただ、本当の自分をゼロにしてまで、そして精神的に疲れるまで、周りに合わせることはないんじゃないかなと思います。なので、無理してまでキャラを演じるのは、やめてもOKですよ。
SNSなども見なくてOK
実際、僕は大学1年生のときに、5人から6人くらいのグループに所属していたのですが、僕以外の4人くらいで飲み会とかをしているインスタのストーリーを見た時、絶望しましたからね。
SNSを見るデメリットはあっても、メリットはないかなと思うので、見なくていいと思います。
方法③:合わない友達と少しずつ距離を置く
「なんか合わないな…」と思ったら、少しずつ距離を置くのがベストですよ。
とはいえ、いきなり距離を置きすぎると、相手を嫌な気持ちにさせちゃうので、少しずつ距離を置くのがコツですね。
少しずつ距離を置く具体例
- LINEの返信を少しずつ遅くする
- バイトが忙しいという理由で断る
- 授業で座る席を、ほんの少し離す
こんな感じで、最初はLINEの返信を遅くしつつ、相手から「なんか付き合い悪いな。もうこっちから誘うのは、やめておこう」と思ってもらえたら成功です (`・ω・´)
ぶっちゃけ、合わない友達と一緒にいるくらいなら、1人でいる方が100倍マシですよ。僕も途中から大学で1人ぼっちでしたが、意外と1人ぼっちも悪くなかったです。
方法④:大学内外の違うコミュニティに入る
今の学部やサークルという「狭い世界」に依存しなくてOKです。
大学生のコミュニティは、大学内と外に、たくさんありますからね。
例①:大学内のコミュニティ
- ゼミ:少人数で深く関われる
- 学生団体:他学部の人と出会える
- 文化祭実行委員会:わりとおすすめ
- サークル:途中からでも入りやすい
- 学生委員会:生協の運営をサポート
こんな感じで、大学内だけでも、めっちゃコミュニティがあるんですよね。
例②:大学外のコミュニティ
- 長期インターン:社会人と働く
- 新しいバイト:定番っちゃ定番
- インカレサークル:他大学と交流
- ボランティア:大人と交流できる
- スキル学習系スクール:デザイン等
とくに[長期インターン]がおすすめで、僕も大学ぼっちになってから、IT企業の長期インターンシップに参加しまして、他大学の友達ができたんですよね。
社会人になった今でも飲み会をする友達で、大学外に目を向けてよかったです。

インターン飲み会:社会人になってから
なので「今のグループで仲良くならなきゃ」とか「大学内の学部で友達を作らなきゃ」と思うと、どうしても選択肢が少なくなるんですよね。そのため、大学外も選択肢に入れるのがおすすめです。
なお、僕のように、長期インターンシップを探すなら、
Renew
というインターンサイトや
オファーボックス
などの企業からスカウトを送ってもらえる就活サイトが便利。
ちなみに、新しいコミュニティで話しかけるときは「笑顔で挨拶をすること」と「相手の話をよく聞くこと」の2つを意識すれば、余裕で馴染めますよ。
方法⑤:行きたくない飲み会への誘いは断る
「行きたくないなぁ…」と思う飲み会は、すべて断ってOKです。
なんせ、行っても疲れるだけですし、時間とお金の無駄だからですね。
›› 参考:飲み会に行くか行かないかで迷った時は『やめる』が正解【直感は不要】
1人の時間を充実させよう
僕の場合は、ブログを書いたり、YouTubeで動画を投稿したり、Netflixで映画を観まくったり、1人で四国へ旅行へ行ったりと、1人時間(= ソロ活)を楽しんでいました。
ぶっちゃけ、大学を卒業して、社会人になってから思うのですが、行きたくない飲み会ほど、無駄なものはないなと思います。人間関係で疲れますし、お金もかかるし、時間も取られますからね。
マジで一石三鳥の逆バージョンです。心の底から行きたい飲み会は最高ですが、ちょっとでも「行きたくないな...」と思った飲み会は、行かないほうが良いケースが多いですからね。
おまけ:大学で本当の友達ができるのはレア
ちょっとだけ、おまけの話です。
大学で本当の友達ができるのはレア
実際、僕は大学内で1人だけ、親友ができましたが、超ラッキーでした。
ぶっちゃけ、上辺だけの友達(= 友達はいるけど、いない状態)は、大学時代にたくさんできました。ただ、社会人になった今でも連絡を取っている人は、マジでゼロなんですよね。
なので「友達がいるけど、いない...」と悩むのは当たり前ですよ。「まあ、大学生活なんてそんなものか」と、割り切って考えるのがベストかなと思います。
どうして「大学に友達はいるけど、いない気持ち」になるか考えた

結論は「本当の自分じゃないから」ですね。
大学の友達 = お互いがキャラを演じている
ぶっちゃけ、あなただけじゃなく、相手もキャラを演じているんですよね。
キャラを演じる具体例
- 面白くない会話で、とりあえず笑う
- 相手が怒らないように、気をつける
- 無理にみんなの話題に話を合わせる
上記のとおり。なので「自分だけが、友達はいるけど、いない気持ちになっているのか...」と考えなくてOKで、みんな同じ気持ちを持っていますよ。
だから、ネットで調べると「友達がいない人の特徴10選」とか出てきますが、フル無視でOKです。 あなたが悪いんじゃなくて、今のグループと「合っていないだけ」ですからね。
親友を見つけるまでの、途中経過と考えよう
初対面の人が、急に親友になることは、あり得ないですよね。
親友ができるまでのステップ

大学で親友ができるまでのステップ
- ステップ①:他人 ← 超簡単
- ステップ②:知り合い ← 簡単
- ステップ③:上辺だけ ← 普通
- ステップ④:友達 ← 難しい
- ステップ⑤:親友 ← 鬼難しい
こちらは「知り合いから、親友になるまでのステップ」でして「友達はいるけど、いないぜ...」と悩んでいる場合、真ん中の[ステップ③:上辺だけ]の人が多いんじゃないかなと思います。
とはいえ[ステップ③:上辺だけ]から[ステップ④:友達]にレベルアップしつつ[ステップ⑤:親友]に進化するのは可能なので、今は『親友を見つけるまでの、途中経過』と考えると、気持ちが楽になるはず。
全員に合わせなくてもOK
10人中、10人全員を[ステップ⑤:親友]に進化させる必要はなしです。10人中、2人くらいを[ステップ④:友達]にレベルアップさせつつ、そのうちの1人を[ステップ⑤:親友]に進化させればOK。
なお、このあたりの「どうやって親友に進化させるのか?」については【疲れた】大学に上辺だけの友達しかいない人へ【本当の親友を作る方法】で解説しているので、合わせてどうぞ。
実体験:友達はいるけどいない状態に疲れた
この記事を書いている僕も、大学1年生のときに「大学に上辺だけの友達はいるけど、本当の友達はいないな...」とずっと悩んでいました。
当時の僕の気持ち
この気疲れがマックスになったときに「無理をして、周りに合わせるのはやめよう」と決めました。 そこから少しずつ距離を置きつつ、1人の時間を増やした結果、大学生活が充実し始めたんですよね。
このあたりについては【辛い】大学ぼっちの自分を『気持ち悪い』と思う人へ【ソロ充を目指す】で解説しておりまして、1人ぼっちを楽しむ方法をご紹介しています。
大学に友達がいない人の割合を調べてみたよ
「大学に友達はいるけど、いないな...」と悩む人は、どれくらいいるんだろう?と気になったので、僕のインスタで125人の大学生に協力してもらいました。
大学に友達がいない人の割合

Tatsutsu Blog:大学に友達がいない人の割合
- 調査対象:125人の大学生の男女
- 調査方法:たつつぶのSNSを利用
- 調査期間:2025年11月1日から3日
「自分のことを、大学ぼっちだと思う?」とアンケートを取ったところ、全体の[16%]の大学生が「自分のことをぼっちだと思う」と回答していました。
あなたと同じ気持ちで悩んでいる大学生は、2割くらいいるんですよね。
›› 参考:【孤立】大学でぼっちの割合は『意外と高い』です【わりと当たり前】
なので「自分だけじゃないんだ」と思うと、少しだけ気持ちが楽になるはず。
「上辺だけ」or「ぼっち」の2択で考えるな
これは過去の僕ですが「上辺だけの関係を続ける」or「上辺だけの関係をゼロにして、ぼっちになる」の2つの選択肢しか考えきれていなかったんですよね。
もう1つの選択肢もあるよ
0から100かで考える必要はなくて、今いるグループの中で「この人と合いそうだな...」とか「もっと仲良くなりたいな...」という人が1人でもいれば、その人と話す機会や回数を増やしつつ、少しずつ仲良くなればOK。
逆に「1人もそんな人はいない...」という場合は、この記事の『方法④:大学内外の違うコミュニティに入る』でご紹介したように、環境を変えるべき。
環境を変えれば、自然と付き合う人も変わるので、あなたにとって親友レベルで仲良くなれる友達も見つかるかもですよ。
大学に友達はいるけど、いない状態でも、テストや就活は乗り切れる

結論、今のままで大学生活はOKですよ。
「いるけどいない状態」と「ぼっち」で比較
論より証拠なので、以下2つで比較。
※大学のテストを想定しています。
パターンA:いるけどいない状態
パターンB:大学ぼっちの状態
上記のとおりです。とくに[パターンB:大学ぼっちの状態]について詳しくお話すると、レジュメや教科書があれば、大学の定期テストで過去問は『ずるい』よね【過去問なしの勉強方法】でご紹介したように、予想問題は作れますよ。
それに、大学のテストで使える過去問の入手方法5選【ぼっち向けのもらい方】で解説していますが、大学ぼっちでも過去問はゲットできますからね。
なので、今の状態のまま(友達がいるけどいない状態)でも、大学のテストは問題なしですし、もし「本当の自分を出して、1人ぼっちになった状態」でも、大学のテストは乗り切れますからね。
大学ぼっちだったけど、Amazonに内定した
僕もぼっちでテストは乗り切っていましたし、就活も1人でやったんですよね。
1人ぼっちで就活をやった結果
ぶっちゃけ、僕は留学経験もなければ、英語力もゼロ(= TOEIC は400点台)ですし、資格は自動車の運転免許くらいしか持っていないです。
ただ、ネットにある就活情報をまとめたり、1人で面接対策をしたりすれば、普通に大手企業から内定はゲットできるので、全然心配しなくてもOKです。
大学ぼっちになるのは、めっちゃ勇気がいる
大学1年生の頃、僕は「友達をたくさん作るぞ」と考えて、いろいろなサークルの新歓に行きまくったんですよね。その結果、上辺だけの友達ができました。
具体的には『悩みとか困ったことを、本音で話せる友達がいないこと』に気づいたんですよね。なんというか、ショックでした。悲しかったですね。
とはいえ、すぐに行動できるわけもなく「周りと合わせ続ける大学生活」と「1人ぼっちで過ごす大学生活」を比較して、後者を選んだんですよね。
友達がいない方が、大学生活は充実した話
「ぼっちになる決断」は、めっちゃ勇気が必要でしたが、結果よかったです。
ぼっちになって良かったこと
上記のとおりで、友達がいない人のメリットかもですね。具体的には、このブログのように、自分1人でブログの記事を書くことに全集中したんですよね。
「やりたいことに全集中できる」以外にも、ぼっちのメリットがありまして、詳しくは【安心】大学でぼっちを回避する5つの方法【今1人ぼっちでも大丈夫】で解説しています。もちろん、デメリットも含めてご紹介済みです。
なお、僕は大学ぼっちの間に、いろいろなことをやってみました。
ブログ以外でやってみたこと
- 塾講師や焼肉屋、引っ越しのバイト
- IT企業でインターン生として働いた
- ボランティアで高校生に授業をした
- 初の1人旅で四国へ旅行をしてみた
- マッチングアプリで彼女を作った
おそらく、大学1年生の頃の自分(= 友達がいるけど、いなかった当時)を続けていたら、ほぼやっていなかったんじゃないかなと思います。
良くも悪くも僕は、小学生の頃から大学1年生まで、ずっと周りに合わせる人生だったんですよね。周りの顔色をうかがったり、無理に笑顔になったりなど。
なので、大学生の間に「1人になり、1人ですべてを決める経験」ができたのは、本当によかったなと思います。この経験は、マジで今の自分の財産です。
まとめ:大学に友達はいるけど、いない状態は、脱出できるよ

今回は『大学に友達はいるけど、いない状態を脱出する方法』を紹介しました。
脱出するための方法
- 「大学の中だけの関係」と割り切る
- 無理やり笑顔で、周りに合わせない
- 合わない友達と少しずつ距離を置く
- 大学内外の違うコミュニティに入る
- 行きたくない飲み会への誘いは断る
結論は上記のとおりで、おすすめは[大学内外の違うコミュニティに入る]ですよ。とくに、企業で働く長期インターンは、マジで神ですからね。
ちょっとゲスい考えかもですが、長期インターンは、シンプルに友達を作れるだけじゃなく、バイトのように、お給料もゲットできるので、一石二鳥です。
それに、就活で「長期インターンをやっていました」と話すと、評価が高かったので、就活対策にもなりますからね。リアルガチで一石三鳥 (`・ω・´)
なお、長期インターンは
Renew
などの募集サイトが優秀でして、ポチポチとチェックしつつ、気になる企業があれば、応募してみればOK。
それでは、最高の大学生活をどうぞ。
今回は以上です。