こういった悩みに答えます。
この記事の内容
この記事を書いた人

この記事を書いている僕は社会人です。同志社大学の卒業生で、大学生活を充実させるための情報を、ブログで発信しています。
今回は『大学の定期テストで過去問は、ずるいよね』というテーマで解説です。
あなたがモヤモヤしていること
ハイパー同意です。とくに、自分がマジメに授業を受けたりしていればいるほど、適当にやって、サクッと単位を取れる人を見ると、ずるいと感じますよね。
そこで今回は「大学の定期テストで過去問は、ずるいよね」という話をしつつ、じゃあどうすれば単位が取れるのか?をベースにお話をしていきます。
後半のパートでは「過去問なしで、テスト勉強をする方法」や「過去問がないなら、自分で作ればいい話」も解説しているので、この記事を読めば、大学の定期テスト対策はバッチリできるはずです。
前置きは、さておきですね。
では、いきましょう (*´ω`*)
大学の定期テストで過去問を使うのは、マジでずるいと思う

結論、ずるいと思って当然ですよね。
過去問を使うのが、ずるいと思う理由は1つ
それは「自分が損をしている」と思うから。
当時の僕の状況に合わせつつ、考えてみます。
当時の僕(過去問なし)
毎週のように授業へ出席しつつ、マジメに授業を聞いている。定期テストの前はバイトを休みつつ、鬼のようにテスト勉強。めっちゃしんどい...。
ワイワイ大学生(過去問あり)
授業への出席は、初回と最終回だけ。それ以外はサークルと飲み会。テスト前もガッツリとバイトをして、テスト勉強は過去問だけ。余裕で単位取れる。
上記のとおりでして、シンプルに言うと『マジメな人がバカを見る』ですよね。
「遊ぶゲームが違う」と考えると楽になる話
大学を卒業して思うのが、大学の定期テストって過去問ゲーなんですよね。
とはいえ、大学の目的を変えてみると、少しモヤモヤが消えるかもです。
過去問を使う人の目的
おそらく、大学生の90%くらいが、上記の気持ちを持っているはず。
しかし、あなたは鬼のように勉強して、知識や学力を伸ばしていますよね。
あなたが大学へ通う目的
目的や理由は上記と違うかもですが[単位を取るためだけ]ではないはず。
つまり、過去問を使っている人とは、遊んでいるゲームが違うんですよね。
なので、過去問を使う人と同じフィールドで戦っているわけじゃないので、あなたは自分のやり方で、テスト勉強をしつつ、定期テストを受ければOK。
学費を軸に考えると、過去問はバカバカしい
僕が卒業した同志社大学だと、年間の学費は「100万円ほど」でした。
どっちが良いと思いますか?
・100万円を払って、単位をゲット。理由は、授業で得た知識や学力のおかげ
人によって価値観は違うかもですが、僕は後者のほうが価値があると思います。
そのため、いまは「ずるい」と思うかもですが、それはあなたが1人で頑張っている証拠でして、1人ぼっちでも力強く走っていけばOKです。
ぼっちだと色々悩むかもなので【長い】大学のテスト期間はどんな感じ?【いつから勉強を始めるか】という記事でテスト期間の過ごし方を解説しました。
ぶっちゃけ、過去問なしでもテスト勉強のやり方をミスらなければ、単位もしっかり取れるし、無事に卒業もできるはずです。上記の記事を読みつつ、テスト期間に向けて準備を進めていけばOK。
おまけ:「ずるい」という気持ちは正しいよ
完全におまけです。
悲しき事実です
大学を卒業して、社会人になってからも、何度も起こることなんですよね。
- 謎に上司から気に入られている人
- 仕事をサボっても、バレない人
- コネだけで、サクッと昇進する人
こちらのとおりで、よく考えてみると、人生って「ずるい」の連続です。
これは過去の僕の経験ですが「ずるいと思っている自分はダメだ...」みたいな感じで、謎に自分を攻めていた時期が大学生のときにあったんですよね。
ただ、ずるいと思う感情って当たり前の感情だと思います。だから、自分を責めずに「自分は自分。人は人」の精神でOK。自分の人生の主人公は自分ですよ。
過去問なしで、大学の定期試験のテスト勉強をする方法を解説

過去問なしなら、下記5つの勉強法がベスト。
- 資料やレジュメの太字を暗記する
- 教科書の章末問題を解きまくる
- 今までの課題や小テストを集める
- 最終授業は一言一句聞き逃さない
- 質問をしつつ、教授に聞いてみる
では、順に説明していきますね。
前提:定期テストごとに優先順位を付けよう
まずは、ちょっと前提です。
テストごとに優先順位を付けるべきですよ。
授業により評価項目が違う
| 出席点 | レポート点 | テスト点 | |
| 授業A | 20% | 50% | 30% |
| 授業B | 10% | 10% | 80% |
| 授業C | 50% | 30% | 20% |
上記のとおりでして、授業によって「何を評価するか?」が違うんですよね。
つまり、テスト点が大きい科目はテスト勉強に全集中すべきです。逆に、テスト点が小さい科目は、テスト勉強をしすぎても、評価は変わらないかもです。
なお、このあたりの『授業ごとの評価項目』については、自分の大学の[シラバス]というサイトを見れば、確認できるので、テスト勉強を始める前に確認。
優先順位シートを作ったよ

Tatsutsu Blog:定期テストの優先順位シート
僕が大学生のときに使っていた
テスト評価管理シート
を無料プレゼントします。
ちょっとメンドウかもですが、シラバスをチェックしつつ、授業ごとに評価項目を入力すれば「どのくらいテスト勉強をすべきか?」の優先順位がわかります。
※優先順位がAランクの科目は、鬼のように勉強すべき。逆に、Dランクの科目は、最低限の勉強でOKです。単位が取れたらラッキーレベルですかね。
方法①:資料やレジュメの太字を暗記する
シンプルに言うなら「重要そうな箇所だけ、まずは勉強しましょう」です。
勉強すべき順番
- 太字の箇所を丸暗記する
- 下線部の箇所を丸暗記する
- 太字と下線部の周辺を暗記する
流れとしては、上記の3ステップでして、まずは太字と下線部の暗記です。
そして、太字と下線部の暗記ができたら、周辺の内容を丸暗記する感じ。
方法②:教科書の章末問題を解きまくる
教科書を使っている場合ですが、章が終わるタイミングで章末問題があるはず。
章末問題が神な理由
良くも悪くも、教授もテストを作る際、章末問題をフル活用するんですよね。
パターンは2つだけです
・数字だけ違う問題が出る
上記のとおり。なので、章末問題の答えを丸暗記するのは絶対NGでして、問題の解き方や流れ、仕組みを理解しつつ、数字が変わっても解けるようにすべき。
例文や例題も同じです
実際、英語の授業の話ですが、例文がそのまま定期テストに出たんですよね。「例文はそのまま出ないだろうな...」と考えていたので、ビックリでした。
方法③:今までの課題や小テストを集める
授業によっては、前回の授業の振り返りとセットで、小テストもありますよね。
課題や小テストは宝庫です
そのため、今までの課題や小テストを集めつつ、復習しまくるのがコスパ最強なんですよね。課題と小テストの内容が完璧になれば、他の範囲を勉強する感じ。
方法④:最終授業は一言一句聞き逃さない
ぶっちゃけ、テスト前の最後の授業は、ボーナスタイムですよ。
なぜなら、教授が試験範囲や内容について、わりと授業中に話してくれるから。
例:最終授業で教授が話すこと
- ここは記述問題として出すかもね
- この図解や図表は覚えておいてね
- 最初の選択問題の配点が高いかもよ
こんな感じでして、最終授業に関しては、教授の話を聞き逃すのはNGです。
方法⑤:質問をしつつ、教授に聞いてみる
「どこが定期テストに出ますか?」と聞いても教えてくれないと思います。
解決策:聞き方を変えてみる
このように聞けば、教授も「そこはサラッと簡単に理解すればいいよ。それよりも、後半の〇〇の部分の方が...」と、教えてくれる可能性が上がりますからね。
また、ちょっとゲスい考えかもですが、教授に名前と顔を覚えてもらえば、単位が取れるかどうかのボーダーラインにいるときに、助けてくれるかも...です。
大学ぼっちで、定期テストの過去問が手に入らないなら、作ればいい

結論、AIを使いつつ、過去問を作ればOK。
過去問よりも、予想問題に近いかもです。
自作で過去問を作る手順
- シラバスとレジュメを読み込ませる
- AIをテストを作成する教授にする
- 形式別にテストの予想問題を作る
- わからない箇所は解説してもらう
- 間違えた問題をリストアップする
というわけで、手順ごとに解説しますね。
質問:AIは何を使えばいいの?
結論、ChatGPTかGeminiのどちらかでOK。僕はどっちも使ってみた結果、GoogleのGeminiの方が使いやすかったので、おすすめです。
手順①:シラバスとレジュメを読み込ませる
まずは、AI(Geminiなど)にシラバスとレジュメを読み込ませる作業ですね。
Geminiを使ってみます

Geminiにレジュメを読み込ませる
もしレジュメ以外に、大学の授業で[資料]や[参考プリント]などが配られている場合は、そちらも読み込ませましょう。
なお、ポイントは『1科目ずつチャットを作ること』です。たとえば、1つのチャットで「経済学」と「心理学」の2つの授業の話をするのはNGです。
チャットごとに科目を分けつつ、シラバスやレジュメを読み込ませるべき。
質問:教科書の場合はどうする?
・ページ数が多い場合:目次とページ内の太字とか下線の箇所をAIに投げる
もし「テストで高得点を取らなきゃヤバい...」という場合は、ちょっとメンドウですが、ページ数が多い場合でも、1ページずつスクショして送付です。
手順②:AIをテストを作成する教授にする
先ほどの手順で、試験範囲や内容については、すべてAIの中にある状態です。
AIに教授になってもらう

Geminiにテスト作成の教授の役割を与える
上記の指示文章(= プロンプト)をAIに投げれば、過去問のような定期テストの予想問題を作ってくれますよ。
手順③:形式別にテストの予想問題を作る
ぶっちゃけ、AIにレジュメを読み込ませて、問題を出してもらうだけでもOK。
ただ、定期テストによっては、いろいろな形式があるので、それの対策ですね。
その①:論述対策
その②:穴埋め・語句対策
その③:ひっかけ対策
大きくは、上記3つかなと思います。もし、授業の最終回などで「定期テストの形式は、こんな感じにします」と言われているなら、それに合わせればOK。
例:実際に問題を作ってもらった

Geminiが予想問題を作成した
今回は指示を出していなかったので[選択式問題]を考えてくれましたね。
ぶっちゃけ、これだけでも理解度が上がるので、テストは乗り越えられそう。
手順④:わからない箇所は解説してもらう
予想問題を解いていく中で、わからない箇所が当然出てきますよね。
解決策:AIに解説してもらえばOK

Geminiにわかりやすく解説してもらう
上記のプロンプトでOK。今回は[マーケティング論]のレジュメを投げていたので「顧客ニーズってなに?」という疑問をAIに解説してもらいました。
マジでこの解説機能が便利でして、社会人になった僕もわからないことがあれば、すぐにAIに「中学生でもわかるように解説して」とガンガン投げています。
すると、ビックリするかもですが、マジでわかりやすいんですよね。もはや資料や教科書、レジュメよりもわかりやすいので、大学生は使いまくるべき。
手順⑤:間違えた問題をリストアップする
テスト勉強の最後の仕上げですね。
これもAIに聞けばOKです

Geminiに弱点克服リストを作ってもらう
たったこれだけでOK。レジュメだけの勉強だと「自分ってどこが苦手なんだっけ?」がわからなくなりますからね。AIは感情なしで弱点をリストアップしてくれるので、定期テスト対策に最適。
あとは[問題を解く]→[わからないところは解説してもらう]→[弱点克服リストで勉強する]→[問題を解く]のループです。
ぶっちゃけ、レジュメや資料を見るよりも、鬼のように予想問題を解きまくった方が記憶の定着がしやすいですからね。試験範囲にもよりますが、AIを使えば、1科目あたり3時間くらいで高得点が取れるはず。
まとめ:過去問は「ずるい」けど、なくても大学のテストは戦える

今回は『大学の定期テストで過去問は、ずるい』というテーマで解説しました。
この記事の結論
上記のとおりでして、ずるいと思う気持ちは、間違っていないですよ。
ただ、周りの大学生を気にしても利益ゼロなので、テスト勉強に鬼集中です。
この記事で話したこと
ぶっちゃけ、大学の定期テストは、過去問なしでも全然問題なしです。
今の時代だと、AIを使えば、過去問っぽい予想問題が作れますからね。
それでは、テスト勉強ファイトです。
今回は以上です。