こういった悩みに答えます。
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この記事を書いている僕は社会人です。同志社大学の卒業生で、大学生活を充実させるための情報を、ブログで発信しています。
今回は『大学のテスト勉強を一夜漬けで突破する方法』をご紹介しますね。
一夜漬けでテスト勉強をする方法
- 一夜漬けで対策可能なテストか確認
- 科目ごとに過去問をゲットしまくる
- 授業で使ったレジュメと資料も収集
- 太字と下線部を鬼集中して暗記する
- AIの予想問題でテスト勉強を進める
結論、上記の5つの方法でテスト勉強をすればOKです。
なので、大学のテストは一夜漬けでしっかり勉強をすれば、単位をゲットすることは余裕ですよ。とはいえ、勉強方法をミスると、詰む可能性が高めです。
解決策:勉強のスケジュール

テスト前日から当日までの動き方
こちらはテスト前日から、当日までの勉強スケジュールと動き方でして、この記事の『一夜漬けから大学のテスト当日まで、僕の勉強スケジュールを公開』で話しているので、今からテスト勉強を始める人は参考にどうぞ。
前置きは、さておきですね。
では、いきましょう (*´∀`*)
大学のテスト勉強を一夜漬けで突破する方法【対策をしてない人へ】

冒頭でお見せしたとおり、下記5つですね。
- 一夜漬けで対策可能なテストか確認
- 科目ごとに過去問をゲットしまくる
- 授業で使ったレジュメと資料も収集
- 太字と下線部を鬼集中して暗記する
- AIの予想問題でテスト勉強を進める
では、順に説明していきます。
前提:一夜漬け = 徹夜することじゃない
テスト前日は、しっかり寝るべきですよ。
というのも、寝不足だと、頭が回らないから。
睡眠時間の目安
理想は[5時間ほど]ですが、一夜漬けで時間がないかもなので、最低4時間。
実体験: 徹夜 vs 少し睡眠
この記事を書いている僕も、テスト前日に一夜漬けで詰め込みまくった経験ありです。そのときに、1つ実験をしたんですよね。
結果としては、後者の「一夜漬けをするけど、4時間ほど仮眠する」の方が、頭の回転が早くなり、前日に詰め込んだ内容がスラスラとできたんですよね。
一方で、前者の「徹夜で一夜漬けをする」の場合、シンプルに頭がぼーっとしてしまって、テスト中は頭の回転がゼロでした。その結果、第二言語のスペイン語の授業を落としてしまいました...。
なので、一夜漬けでテスト勉強をするのはアリです。ただ、徹夜はNGでして、最低でも4時間ほどは仮眠しておくと、テスト中に頭が回りやすいですよ。
方法①:一夜漬けで対策可能なテストか確認
まずは「そもそも一夜漬けで対応できるのか?」のチェックからですね。
一夜漬け可能な科目の確認方法

一夜漬け可能な科目の確認方法
上記は[科目:暗記科目かどうか]と[テスト形式:マークシートかどうか]の2つの基準で、テスト科目をグループ分けしたグラフです。
グラフの右上(暗記科目&マークシート)であれば、一夜漬けをしてもOK。逆に、左側(暗記科目じゃない)の場合、一夜漬けだと厳しいかもです。
このあたりは大変かもですが、一夜漬けの時間を無駄にしないためにも、まずはテスト勉強を始める前に[科目:暗記科目かどうか]と[テスト形式:マークシートかどうか]の2つの基準でチェックしてみましょう。
捨てる勇気が大切です
少し悲しいかもですが、大学のテスト勉強は『捨てる勇気』が大切。
- 科目A: 勉強すれば受かる
- 科目B: 勉強すれば受かる
- 科目C: 基礎がないと無理
たとえば、上記の3科目が明日テストがあるとしますよね。ここで「全てがんばるぞ!」と一夜漬けをしちゃうと、全部が中途半端になり、3科目とも単位を落とす可能性ありです。
それであれば「科目Aと科目Bだけ全集中」して「科目Cは捨てる」という決断をすれば、科目Cは単位を落とすかもですが、科目AとBは単位が取れますよね。
もちろん、理想はすべての単位をゲットすることですが、時間がない(= 一夜漬けをしなきゃいけない)のであれば、捨てる勇気がポイントですよ。
方法②:科目ごとに過去問をゲットしまくる
ぶっちゃけ、大学のテストは過去問さえあれば勝てる過去問ゲーですよ。
なので、知り合いとか友達、先輩に聞きつつ、過去問をゲットです。
テストの過去問の入手方法
- 大学の図書館や公式サイトを見る
- 授業を担当する教授に聞いてみる
- 大学生向けの口コミサイトでもらう
- サークルに入会して先輩から入手
- 学部のLINEグループに入れてもらう
なお、上記は僕のように「友達がいないぜ...」と悩む人向けの過去問の入手方法でして、すべて試せば、1つくらいは過去問をゲットできるはず。
このあたりの過去問の入手方法や過去問を使った勉強方法については、大学のテストで使える過去問の入手方法5選【ぼっち向けのもらい方】で解説しています。
方法③:授業で使ったレジュメと資料も収集
当たり前かもですが、大学のテストは授業中で解説された範囲から出ますよね。
そのため、まずは武器の収集でして、レジュメと資料を集めまくりましょう。
レジュメや資料がない場合
ただ、僕のように「授業に出席していないので、レジュメがないっす...」という人向けに対処法もセットで解説しておきますね。
たとえば、授業の概要や内容が説明されているシラバスを見れば、以下のように授業ごとのザックリとしたテーマが出てきますよね。
- 第10回:〇〇理論について
- 第11回:△△の歴史的背景
- 第12回:××と現代社会
この「〇〇理論」とか「△△の歴史」といったキーワードこそがテスト範囲です。 あとは、そのキーワードをGoogleで[〇〇理論 わかりやすく]とか[〇〇理論 メリット デメリット]で検索し、解説サイトを読んで理解すればOK。
なので、ここは「ヤマをはる」という表現に近いですが、シラバスで授業ごとのテーマがわかったら、あとはそれぞれのテーマごとにテスト勉強を開始です。
方法④:太字と下線部を鬼集中して暗記する
衝撃の事実かもですが、テストの6割は、レジュメの太字&下線部から出ます。
つまり、レジュメの太字と下線部を丸暗記すれば、平均点くらいは取れるはず。
太字と下線部を覚える流れ
- レジュメ全体の太字と下線部を確認
- 1枚ずつサクッと太字と下線部を暗記
- それを永遠ループで繰り返し暗記する
基本は上記でして、太字と下線部に全集中しつつ、暗記しまくることが大切。
声に出したほうが覚えやすい
レジュメを目で見るだけだと、暗記するのに、時間がかかっちゃうんですよね。
最強の暗記方法は[目:レジュメを見る]&[耳:声を出して聞く]&[手:書いて覚える]の3つでして、これであれば、一夜漬けで余裕で暗記できますよ。
とはいえ[手:書いて覚える]は、レジュメが多かったり、試験範囲が広かったりすると超キツいので、まずは目で見つつ、声に出すのがベストですね。
方法⑤:AIの予想問題でテスト勉強を進める
今の時代、AIを使えば、試験範囲から予想問題を作ってくれるんですよね。
AIを使う方法は簡単です

AIに予想問題を作ってもらう
やり方は簡単でして、まずは一夜漬けでテスト勉強をする科目の[シラバスのスクショ]と[レジュメや資料]を準備です。
そして、それらをChatGPTやGeminiなどのAIアプリに、以下の文章とセットで送れば、サクサクっとテストの予想問題を作ってくれますよ。
なので「レジュメの太字と下線部を暗記する」→「AIの予想問題を解く」→「ミスったところを暗記」を繰り返せば、余裕で60点から70点は取れますからね。
なお、このあたりのAIを使った予想問題の作り方とかテスト勉強の方法は、大学の定期テストで過去問は『ずるい』よね【過去問なしの勉強方法】で解説しているので、今日から試してみる価値アリです。
一夜漬けから大学のテスト当日まで、僕の勉強スケジュールを公開

一夜漬けからテスト当日まで解説します。
大学のテスト当日までのスケジュール

一夜漬けからテスト当日までのスケジュール
- 18時から19時:テストの情報収集
- 19時から20時:勉強前に少し仮眠
- 20時から24時:浅く広くで鬼暗記
- 24時から2時:問題を解きまくる
- 2時から6時:4時間だけ寝ておく
- 6時から7時:早めに大学へ行く
- 7時からテストまで:復習をする
ちょっと盛りだくさんですが、上記が一夜漬けのスケジュールですね。
それでは、時間ごとに1つずつ、順番に解説していきますね。
18時から19時:テストの情報収集
まずは、敵(= テスト)を知ることから。
必要な情報
- シラバス:テスト範囲や概要を理解
- 過去問:必須。これがあれば勝ち確
- レジュメ:過去に授業で使った資料
上記3つを準備です。「あれ?どこいったっけ?」となるかもなので、知り合いとか友達に聞きつつ、すべての情報を集めるといいかもです。
19時から20時:勉強前に少し仮眠
勉強前に仮眠をすると、脳がリフレッシュされて、暗記力が上がるらしいです。
おすすめの流れ
- コーヒーもしくはモンエナを飲む
- 暗い部屋で30分ほど仮眠する
- 起きたら、速攻でシャワーを浴びる
上記でOK。なお、僕も
モンエナ
が大好きでして、テスト期間は常に家にありまいた。コンビニやスーパーで買うと少し高めなので、ネットで買っておくと神。
20時から24時:浅く広くで鬼暗記
一夜漬けでテスト勉強をする科目数によりけりですが、まずは浅く広く暗記。
浅く広くでテスト勉強をする手順
- レジュメ全体の太字と下線部を確認
- 1枚ずつサクッと太字と下線部を暗記
- それを永遠ループで繰り返し暗記する
結論は「レジュメや資料の太字と下線部だけ暗記しよう」です。
というのも、テストの6割から7割は、太字もしくは下線部から出るからですね。
高得点は狙わなくてOKです
厳しいかもですが、一夜漬けでテスト勉強をしても、高得点は無理ゲーです。
意識が低くて、スイマセン。とはいえ、一夜漬けで現実的に狙える範囲は[60点くらい]でして、高得点を狙いすぎると、逆に点数が取れない可能性ありです。
なので、レジュメや資料を暗記するときのポイントは『高得点を狙わないこと』でして「60点取れて、単位が取れたらOK」くらいの気持ちが大切ですよ。
そのためにも、レジュメの内容を全て丸暗記するのはオーバースペックでして、太字と下線部だけ丸暗記すればOK。ぶっちゃけ、これだけで単位が取れます。
24時から2時:問題を解きまくる
日付が変わったタイミングで、暗記(= インプット)から問題を解く(= アウトプット)への切り替えです。ここの切り替えが重要なので、絶対やるべきです。
問題を解きまくる方法
- 入手した過去問を解く
- AIに作らせた予想問題を解く
- 教科書の章末問題を解く
基本は上記3つをグルグルやりつつ、間違ったところやわからない場所があれば、レジュメに戻りつつ、暗記を進める流れでOK。
つまり「レジュメで暗記」→「問題を解く」→「ミスったところがわかる」→「レジュメで暗記」を永遠ループする感じです。
おそらく、1科目あたり1時間くらいあれば、理解度がグッとアップするので、最低でも60点、良くて80点くらいは取れるんじゃないかなと思います。
2時から6時:4時間だけ寝ておく
「え?寝ていいの?」と思うかもですが、一夜漬けでも睡眠は大切ですよ。
なぜなら、人間は寝ている間に記憶が定着するため、暗記には必須だから。
短い時間でしっかり寝る方法
- ぬるめのお湯に10分ほど入る
- お風呂から上がったらストレッチ
- 真っ暗な部屋で、ゆっくりと寝る
テスト前で時間がないかもですが、できる限り少しの睡眠時間を、質の高い睡眠にするためのポイントですね。
6時から7時:早めに大学へ行く
起きたら、早めに大学の教室へ行きつつ、そこでテスト勉強を再開です。
周りの声を聞く
テスト当日の場合、早めに教室でテスト勉強をしている大学生が多いんですよね。そして、友達同士でテスト範囲の話をしているケースがわりと多め。
気持ち悪くて、スイマセン。とはいえ、僕は大学ぼっちだったので、周りの大学生が話している内容を、テスト前は聞きまくっていたんですよね。
- xx の箇所が絶対に出るらしい
- ぶっちゃけ、xx は捨ててOK
- xx と xx さえ暗記すれば余裕
このあたりの声が聞こえてくるので、あとはそういった声を1つのヒントにしつつ、テスト勉強を進めればOKです。もちろん、間違った情報も多いので、あくまで「あ、そうなんだ。へぇ〜」くらいのレベルでOK。
7時からテストまで:復習をする
1時間目にテストがある場合、9時くらいからのスタートですよね。
なので、最後の2時間は前日に一夜漬けした範囲を再度チェックです。
大切なこと
繰り返しですが、一夜漬けでテストを乗り切るのであれば『レジュメの太字と下線部の丸暗記』でOK。ついついテスト前になると、新しいことを覚えようとしがちですが、超モッタイナイです。
それより、一夜漬けで鬼のように暗記をした内容を、絶対に落とさないことが重要でして、そのためにも、レジュメの太字と下線部の再チェックをしましょう。
何度も大学のテストを乗り切った僕の、一夜漬けで勉強をするコツ

最後は、一夜漬けで勉強をするコツですね。
- テスト勉強の前後で必ず睡眠をする
- 写真を活用し、スキマ時間活用する
- 「60点でOK」の精神で勉強をする
- 問題を解きつつ、暗記をしてみる
大きくは、上記4つ。
というわけで、1つずつ解説をしますね。
コツ①:テスト勉強の前後で必ず睡眠をする
人は寝ている間に勉強した内容が定着するらしいので、必ず睡眠は取るべき。
一夜漬け全体の流れ
- 30分ほど勉強前に仮眠する
- 鬼のように一夜漬けで勉強する
- 最低でも4時間ほどは睡眠を取る
上記のとおり。「睡眠時間は無駄でしょ」と思うかもですが、ほぼ徹夜でテスト勉強をしても、頭に情報が入らないので、マジで時間の無駄なんですよね。
それなら、一夜漬けで勉強をしつつも、テスト勉強の前後で少し睡眠をしつつ、リフレッシュした状態でテストを受けたほうが得点は上がりやすいですよ。
コツ②:写真を活用し、スキマ時間活用する
僕が大学生のときによくやっていた勉強方法でして、スマホの写真の活用です。
具体的な勉強方法
上記のとおりで、写真に撮っておけば、スキマ時間にサクッと見返せますよね。
- 通学中の電車・バス
- トイレやお風呂の中
- テスト開始前の待機時間
こんな感じ。とくに、ついついSNSを見ちゃう時間を、スマホで撮ったレジュメの写真を見る時間に変えるだけで、グッとテスト勉強の効率がアップしますよ。
コツ③:「60点でOK」の精神で勉強をする
一夜漬けでテスト勉強をする以上、高得点は狙わなくてOKです。
おすすめの考え方
たとえばですが[100点]でも[60点]でも、ゲットできる単位数は同じですよね。つまり、一夜漬けで勉強するなら「60点でいいでしょ」と考えるのが大切。
『60点でOKの精神』を持っていれば、応用問題や難易度が高い問題は「60点取れたらOKだから、捨ててOKだ」と思えるので、テスト勉強が楽になりますよ。
それに、大学って卒業できれば、就職もできちゃうので、成績とかは気にしなくてOKです。単位さえ取れたら問題なしなので、それくらい気軽に勉強すべき。
コツ④:問題を解きつつ、暗記をしてみる
アウトプットこそ、最強のインプットでして、暗記するなら、問題を解きまくることが大切。実際、問題を解けば、自然と問題と回答の暗記ができますからね。
おすすめの流れ
- レジュメや資料をサクッと暗記
- 鬼のように問題を解きまくる
- ミスったところを暗記してみる
上記をグルグル永遠ループで進めれば、暗記する範囲が広がっていくはず。
その結果、暗記範囲が広いので、テストの点数も上がりやすかったりしますよ。
まとめ:大学のテスト勉強は、一夜漬けで全然乗り切れちゃうよ

今回は『大学のテスト勉強を一夜漬けで突破する方法』をご紹介しました。
一夜漬けでテスト勉強をする方法
- 一夜漬けで対策可能なテストか確認
- 科目ごとに過去問をゲットしまくる
- 授業で使ったレジュメと資料も収集
- 太字と下線部を鬼集中して暗記する
- AIの予想問題でテスト勉強を進める
ぶっちゃけ、大学のテスト勉強は一夜漬けで全然単位が取れますからね。
とはいえ、勉強方法を間違えると、テストの点数が低くなることも事実。
なので、この記事でご紹介した一夜漬けの方法を試しつつ、テスト勉強を進めてくださいませ。なお、テスト勉強の方法については【効率的】大学生のテスト勉強の方法を公開【いつから始めるべきか】という記事でも解説していますよ。
この記事と上記の記事の計2つの記事を読みつつ、テスト勉強の方法を実践すれば、一夜漬けでもサクッと60点くらいは取れるんじゃないかなと思います。
それでは、一夜漬けファイトです。
今回は以上です。