こういった悩みに答えます。
この記事の内容
この記事を書いた人

この記事を書いている僕は社会人です。同志社大学の卒業生で、大学生活を充実させるための情報を、ブログで発信しています。
今回は『大学のテストで使える過去問の入手方法5選』をご紹介していきます。
テストの過去問の入手方法
- 大学の図書館や公式サイトを見る
- 授業を担当する教授に聞いてみる
- 大学生向けの口コミサイトでもらう
- サークルに入会して先輩から入手
- 学部のLINEグループに入れてもらう
結論は、上記のとおりでして、ぼっちでも過去問の入手が可能です。
なお、過去問を入手した後は、テスト期間の過ごし方がポイントですよ。詳しくは【長い】大学のテスト期間はどんな感じ?【いつから勉強を始めるか】という記事で解説しているので、そちらを参考にどうぞ。
前置きは、さておきですね。
では、いきましょう (`・ω・´)
大学のテストで使える過去問の入手方法5選【ぼっち向けのもらい方】

過去問の入手方法は、下記5つです。
- 大学の図書館や公式サイトを見る
- 授業を担当する教授に聞いてみる
- 大学生向けの口コミサイトでもらう
- サークルに入会して先輩から入手
- 学部のLINEグループに入れてもらう
では、順に説明していきますね。
方法①:大学の図書館や公式サイトを見る
「図書館」と「公式サイト」の2つを紹介。
その①:大学の図書館
大学の図書館には、図書館内の本や資料を検索できる機械がありますよね。
そちらの機械に[過去問に関するキーワード]を検索してみればOKです。
上記のとおり。大学によっては「コピーが禁止。手書きでの写しならOK。」みたいなルールがあるので、図書館で働いている方に聞いてみるのがベスト。
その②:大学の公式サイト

これは大学によりけりですが、山梨大学では「定期試験に関するページ」として、過去4年分の定期試験の過去問が公開されているんですよね。
なので、ダメ元で大学の公式サイトを調べたり、大学の学生窓口(教務課・学生支援課)で聞いてみると、意外と過去問をもらえたりするかもですよ。
※おまけ:大学の学生窓口は「学生をサポートすること」がテーマです。そのため、過去問がもらえなくても、テスト勉強の方法とかを教えてもらえるはず。
方法②:授業を担当する教授に聞いてみる
「過去問をください」と直接聞いちゃうのはNGです。おすすめは『テスト勉強を頑張っている大学生』として、教授に話しかけてみることですね。
例文:教授に話しかける言葉
こんな感じで『勉強熱心な学生』をアピールすれば、わりと教えてくれますよ。
なんせ、今の時代だと、積極的に教授に話しかける大学生は少ないので、話しかけるだけで教授から喜ばれる可能性もありますからね。
方法③:大学生向けの口コミサイトでもらう
過去問を入手するというよりは、テストに関する情報をゲットできる方法です。
大学生向けの口コミサイトが便利
みんなのキャンパス
は、大学生向けの口コミサイトでして、大学・授業ごとに授業評価やテスト情報がまとめられていますよ。
実際、僕も
みんなのキャンパス
を学生時代は使っておりまして、テスト対策にも使えましたし、授業を選択する履修登録のタイミングでも活用できたので、わりと感謝です。
無料で使えるサイトなので、過去問をゲットはできないかもですが、テストに関する情報をゲットするために、
みんなのキャンパス
を使うのはコスパ最強かもです。
方法④:サークルに入会して先輩から入手
ぼっちだと、少しハードルが高いかもですが、サークルに加入するのもあり。
過去問を入手する流れ
- 新規募集しているサークルを探す
- 気になるサークルに連絡してみる
- 友達を作りつつ、過去問を入手する
スパイみたいな感じですが、どうしても過去問を入手するならおすすめ。
とはいえ、僕はコミュ障&ぼっちだったので、できなかったです...。
方法⑤:学部のLINEグループに入れてもらう
僕は運良く学部の知り合い(1回だけ話したことがある人)に入れてもらったのですが、学部内で過去問を共有するLINEグループがあったんですよね。
オープンチャットで探すのもあり

同志社大学のオープンチャット
たとえば、僕が卒業した同志社大学だと[同志社 過去問]とかで検索したら、ポロポロと出てきました。もし、学部内でLINEグループがないなら、LINEのオープンチャットで検索してみるのもありかもです。
補足:過去問が手に入らない場合の対処法
主に、下記の状況のときの対処法ですね。
考えられる状況
- そもそも過去問が存在しない
- 入手方法を試したが、手に入らない
- 新しく始まった授業で過去問がない
上記への解決策はシンプルでして「過去問がないなら、自分で作ろうぜ」です。
AIを使うのが便利です

AIを使ってテスト勉強をする
詳しくは、大学の定期テストで過去問は『ずるい』よね【過去問なしの勉強方法】という記事で、作成方法を解説していますが、授業のレジュメさえあれば、定期テストの予想問題が作れちゃうんですよね。
僕もレジュメをAIに読み込ませたところ、サクッと予想問題を作ってくれたので、過去問が手に入らない場合とか、そもそもない場合は、わりと使えますよ。
大学の定期テストで高得点が取れる、過去問の効率的な使い方を解説

お次は、過去問を入手した後ですね。
5ステップで、テスト勉強をすればOK。
過去問の効率的な使い方
- 過去問の解答が合っているか確認
- 出題傾向や形式を過去問から分析
- レジュメや教科書を見ながら解く
- 過去問に出てない範囲も勉強する
- AIを使って、最強予想問題を作る
というわけで、ステップごとに解説です。
手順①:過去問の解答が合っているか確認
過去問をゲットした後は、記入されている解答が合っているかの確認です。
ただ、その解答が100%合っているかは不明です。僕の経験上、間違っている解答も多かったので、せっかく勉強するなら、まずは正しい解答かの確認は必須。
チェック方法は簡単です

AIに試験問題と解答を投げる
チェック方法は、GeminiやChatGPTなどのAIに「この解答は正しいですか?間違っている場合は、正しい解答を教えてください。」と聞けばOKです。
おそらく、過去問をベースにテスト勉強を進めると思うので、この解答が間違っていると、いくら勉強しても、間違った解答を覚えることになりますからね。
ちょっとメンドウかもですが、まずは全ての問題と解答をチェックです。
手順②:出題傾向や形式を過去問から分析
過去問をチェックすれば、ザックリと定期テストの傾向などがわかりますよね。
例:定期テストの傾向
- 200文字くらいで記述する問題あり
- ◯×問題が多く、内容の理解が大切
- 空欄の穴埋めで漢字を書く必要あり
上記のとおりで[記述対策]・[◯×対策]・[穴埋め対策]など、それぞれの対策がわかれば、自然とテスト勉強の方向性なども変わりますよね。
興味がある人向けですが、それぞれの対策方法についても軽く書いておきます。
対策①:記述対策
用語説明と因果関係の理解が必要。レジュメや教科書に書かれている太字のキーワードをピックアップして「〜とは、〜のことである」と書けるようにする。
対策②:◯×対策
わりと完璧な内容理解が大切。重要なキーワードだけでなく、背景や理由の理解も必要で「Aが起こったら、Bになる」とか「CはDと関係がある」など覚える。
対策③:穴埋め対策
完全な暗記ゲー。とくに、過去問からそのまま出ることが多いので、マジで過去問ゲー。レジュメや教科書の太字を丸暗記すれば、穴埋め対策はバッチリです。
上記のとおりでして、大学の定期テストは、大学受験と同じくらい対策が必要。ただ、大学受験のキツさレベルが10だとしたら、定期テストは1くらいです。
なので、まずは『過去問の丸暗記』がポイントでして、丸暗記をすれば、テストで60点くらい(= 60%くらい)は取れるんじゃないかなと思います。
手順③:レジュメや教科書を見ながら解く
いきなり何も見ずに解くと、ほぼ間違えるので、時間がモッタイナイです。
なので、授業で使っているレジュメを見つつ、問題を解くのがおすすめ。
テスト範囲をチェックしてみる
レジュメや教科書を見ながら過去問を解けば「あれ?この章からの問題が多くね?」などの気付きが出てくるんですよね。
そのため、その章を丸暗記するレベルで、過去問に出ていない範囲も勉強しておけば、テスト勉強はバッチリですよ。
手順④:過去問に出てない範囲も勉強する
ここからは、テストで70点以上(= 70%以上)の高得点を狙う大学生向けです。
教授が持っている考え
つまり[7割:過去問に書いている範囲]で[3割:過去問に出していない範囲]です。ただ、過去問を持っていれば、だいたい予測ができるんですよね。
テスト勉強の流れ

過去問に出していない範囲の勉強方法
- 授業で使うレジュメと教科書を用意
- 過去問より、出題された箇所を確認
- 出題されていない範囲を勉強する
なので、結局は「すべてのテスト範囲を勉強しましょう」になっちゃうのですが、まずは『過去問を完璧に丸暗記する』が大切ですよ。そこからテストで高得点を取るために、勉強を進める感じです。
手順⑤:AIを使って、最強予想問題を作る
最後は、予想問題を解きまくるステップです。
AIを使って予想問題を作ろう

AIを使って予想問題を作ろう
上記の指示文章(= プロンプト)をAIに投げればOK。そのときに、授業で使っているレジュメや資料、教科書をパチパチと写真を撮りつつ、アップロードです。
その結果、定期テストのテスト範囲の中から、AIが自動的に予想問題を作ってくれるので、自分だけの過去問っぽいのが作れますよ。
自分だけの予想問題を作る手順
- シラバスとレジュメを読み込ませる
- AIをテストを作成する教授にする
- 形式別にテストの予想問題を作る
- わからない箇所は解説してもらう
- 間違えた問題をリストアップする
上記の5ステップなのですが、、、ここで話すと長くなるので、気になる人は大学の定期テストで過去問は『ずるい』よね【過去問なしの勉強方法】をどうぞ。
記事の中でAIを使いつつ、詳しく予想問題を作る手順を解説しているので、定期テスト対策はバッチリできるかなと思います。
補足:過去問をフル活用する勉強方法がある
結論は『AIに過去問を読み込ませつつ、問題を出してもらうこと』です。
いくつかおすすめな使い方があるので、過去問を持っているなら、ぜひどうぞ。
勉強方法①:一問一答形式のクイズ
勉強方法②:正誤問題の理由解説
勉強方法③:類題の作成
上記のとおりで、AIを「永遠と問題を出してくれる教授」や「問題と解答を丁寧に解説してくれる家庭教師」にしちゃえばOKです。
定期テストの過去問について、大学生からよくある質問に回答するよ

最後は、過去問についての質問ですね。
- 答えが間違っていないかの確認は?
- テスト勉強は、過去問だけでいい?
- 手に入らない場合は、どうするの?
- 過去問で勉強をすると、バレるの?
- シケタイ(試験対策委員)とは?
では、順に回答していきますね。
質問①:答えが間違っていないかの確認は?
結論、AIをフル活用すればOKです。
AIに試験問題と解答を投げる

AIに試験問題と解答を投げる
上記の指示文章(= プロンプト)をAIに投げれば、間違っている解答があれば教えてくれる&正しい解答も教えてくれますよ。
なので、過去問を持っているなら、まずは答えが間違っていないかの確認です。
質問②:テスト勉強は、過去問だけでいい?
ぶっちゃけ、過去問だけで全然OK。
なんせ、テストは過去問ゲーですからね。
少しだけリスクもあるよ
なので、マジで時間がないなら、過去問だけでOK。とはいえ、1時間とか2時間くらい時間があるなら、過去問とセットで、レジュメの太字だけを丸暗記です。
質問③:手に入らない場合は、どうするの?
結論、自分で過去問を作ればOKです。
AIを使って予想問題を作ろう

AIを使って予想問題を作ろう
やり方はシンプルでして、上記の文章をAIに投げるだけでOKです。
その結果、過去問っぽい予想問題ができるので、それを鬼勉強する感じですね。
質問④:過去問で勉強をすると、バレるの?
勉強目的で使う場合、バレないですよ。
バレる可能性を減らす方法
基本的に、バレる可能性は低めです。
さらに、低くするためのコツですね。
イメージするために、具体例を出しますね。記述問題としては[インフレーションについて説明せよ]の場合です。
[NG例:過去問と同じ解答]
物価が継続的に上昇することで、貨幣価値が下落する現象。需要が供給を上回るインフレギャップによって発生する。
[OK例:過去問を少しだけ修正]
インフレーションとは、モノの値段が上がり続け、相対的にお金の価値が下がる状態のことです。主な要因として、供給よりも需要が大きくなることが挙げられます。
まあ僕の経験上、そこまで詳しくチェックする教授は少ないかもですが「過去問で勉強したことがバレるのでは...?」と不安になるなら、参考にどうぞ。
補足:いくつか注意ポイントあり
- テスト中に、こっそりと確認する
- スマホで撮影して、SNSにアップ
- メルカリなどで過去問を販売する
当たり前っちゃ当たり前ですが、このあたりに注意すればOKです。
質問⑤:シケタイ(試験対策委員)とは?
サークル内で担当する、いわゆる「テスト対策係」ですね。
大学によってもそうですし、サークルによってもアル・ナシがあります。
シケタイの仕事
- 授業の内容をまとめた資料を作成
- テストごとに予想問題集を作成
- 予想問題に対して、解答と解説作成
とはいえ、僕が卒業した同志社大学では、そういったシケタイはなかったですね。僕がぼっちだったので、情報が入ってこなかっただけかもですが...。
まとめ:大学のテストは過去問ゲーなので、入手方法をすべて試そう

今回は『大学のテストで使える過去問の入手方法5選』をご紹介しました。
テストの過去問の入手方法
- 大学の図書館や公式サイトを見る
- 授業を担当する教授に聞いてみる
- 大学生向けの口コミサイトでもらう
- サークルに入会して先輩から入手
- 学部のLINEグループに入れてもらう
入手方法は上記の5つでして、大学の定期テストはマジで過去問ゲーなので、過去問をゲットできれば、平均点くらいはテストで取れるかなと思います。
この記事で話したこと
なお、過去問を入手した後は、過去問を使ったテスト勉強が重要なので、この記事を読み返しつつ、テスト勉強を進めていけばOKです。
それでは、充実したテスト期間をどうぞ。
今回は以上です。